1970's My Omnibus CD <<1975 Vol.1>> 23曲 (79'35")

1 オリーブの首飾り ポール・モーリア・グランド・オーケストラ El Bimbo Paul Mauriat Grand Orchestra 2'35"    
(CD) ベスト25/ポール・モーリア・グランド・オーケストラ
今ではマジック・ショーのBGMの定番(?)となってしまったポール・モーリアの代表曲の一つ。
2 アイ・フィール・ア・ソング グラディス・ナイト&ピップス I Feel A Song Gladys Knight & Pips 3'16"  
(CD) ベスト・ヒット18/グラディス・ナイト&ピップス
モータウンからブッダに移り、この頃最もノリにのっていたグラディス・ナイト&ピップス。 この曲も名曲の一つ。
3 ドラゴンへの道 マイク・レメディオス The Way Of The Dragon Mike Remedios 2'05"    
(CD) ドラゴンへの道/サウンドトラック
前作同様あまり興味はないが、ヒットしたので収録。
4 ヘビー スタイリスティックス Heavy Fallin' Out Stylistics 5'21"    
(CD) ツイン・ベスト/スタイリスティックス
スタイリスティックスはこのあたりでは”出す曲全部ヒット”状態だった。
5 にがい涙 スリー・ディグリーズ Nigai Namida Three Degrees 3'55"  
(CD) ベスト・イン・スリー・ディグリーズ1/スリー・ディグリーズ
前作「ミッドナイト・トレイン」に続き日本人作品であるこの曲は歌詞も日本語。安井かずみ作詞、筒美京平作曲。
6 雨に微笑を ニール・セダカ Laughter In The Rain Neil Sedaka 2'47" 1 ★★
(輸CD) The Very Best Of/Neil Sedaka
ライバル、ポール・アンカのカムバックに刺激されてか、ニール・セダカも70年代初のNo.1ヒットでカムバックした。 この曲はすっかりスタンダード・ナンバー化し、今でも耳にすることが多い。
7 嵐の女 ディープ・パープル Lady Double Dealer Deep Purple 3'23"    
(CD) 嵐の使者/ディープ・パープル
この曲が収録されているアルバム「嵐の使者」発表後、ギターのリッチー・ブラックモアがグループを脱退。 ヴォーカルは前作から参加しているデビッド・カヴァーデイル。
8 キラー・クイーン クイーン Killer Queen Queen 3'03"    
(輸CD) Greatest Hits/Queen
アイドル系バンドから実力派バンドとして認知されるきっかけとなった曲。以降日本では出す曲出す曲ヒットしたが、アメリカでのブレイクにはもう少し時間がかかった。
9 気まぐれな恋 アラン・シャンフォー Adieu, Mon Bébé Chanteur Alain Chamfort 2'42"    
(LP) アランの優しい世界/アラン・シャンフォー
「初恋にボンジュール」で日本でもブレイクしたアラン・シャンフォーの第2弾。曲調は「ロコ・モーション」風。
10 土曜日の誘惑 モット・ザ・フープル Roll Away The Stone Mott The Hoople 3'08"    
(輸CD) Super Hits/Mott The Hoople
この曲がヒットした時にはギターのミック・ラルフスはバッド・カンパニーに移っていた。囁く女性はリンジー・ディ・ポール。
11 夢の夢 ジョン・レノン #9 Dream John Lennon 4'48" 9  
(CD) ザ・ジョン・レノン・コレクション/ジョン・レノン
ジョンが見た夢を元に作られた曲。9はジョンのラッキー・ナンバーとのことであるが、タイトル通りビルボード9位までしか上がらなかった。
12 恋のジューク・ボックス ルベッツ Juke Box Jive Rubettes 3'04"  
(輸CD) The Best Of/Rubettes
同じ60年代路線ながら前作よりもビートをきかせたこの曲の大ヒットによって、ルベッツは一発屋で終わらなかった。ちなみにルベッツは現在も活動中である。
13 シャ・ラ・ラ アル・グリーン Sha-La-La (Make Me Happy) Al Green 2'59" 7
(CD) ベスト/アル・グリーン
あまりにも渋過ぎる曲が多いために日本ではなかなかシングルヒットを出せなかったアル・グリーンであるが、この曲はそこそこヒットした。ただこの美しいメロディーの曲を女性シンガーが歌ったらもっと日本でもヒットしていたと思う。
14 ファイアー オハイオ・プレイヤーズ Fire Ohio Players 4'37" 1
(輸CD) Fire/Ohio Players
スライ・ストーンの影響を大きく受けたファンク・バンド、オハイオ・プレイヤーズは1969年に結成された。セクシーなジャケット写真が話題になりがちだが演奏もなかなか良く、好きなバンドである。
15 恋の診断書 キャロル・ダグラス Doctor's Orders Carol Douglas 4'33"   ★★
(CD) サテン&スモーク/キャロル・ダグラス
ニューヨーク生まれの黒人女性シンガー。3才の頃からモデルとして活動し、女性R&Bコーラス・グループのシャンテルズにも在籍していた。70年代はこの曲をきっかけに、ドナ・サマーと並ぶディスコ・クイーン的シンガーとして活躍する。
16 哀しみのソレアード ダニエル・センタクルス・アンサンブル Soleado Daniel Sentacruz Ensemble 4'15"    
(CD) 栄光のロック&ポップス・ベストコレクション Vol.3/Various Artists
イタリアのインストゥルメンタルグループ、ダニエル・センタクルス・アンサンブルが1971年に本国でヒットさせた曲。日本では1974年にTVドラマの主題歌に使われヒットした。
17 ハッピー・ピープル テンプテーションズ Happy People Temptations 3'39"    
(輸CD) Psychedelic Soul/Temptations
テンプテーションズの70年代を代表する1曲。大御所テンプテーションズでさえもディスコブームの流れに乗っていた。
18 ファンキー・ホーン K.C.&サンシャイン・バンド Sound Your Funky Horn K.C. & Sunshine Band 3'07"    
(CD) ベスト・オブ/K.C.&サンシャイン・バンド
K.C.&サンシャイン・バンドはハリー・ケーシーとリチャード・フィンチが中心となって70年代初めに結成されたバンド。ケーシー&フィンチは自分たちの曲をヒットさせる以前にジョージ・マックレーに提供した「ロック・ユア・ベイビー」でNo.1を取っている。この曲もどことなく「ロック・ユア・ベイビー」に似ている。
19 ダンス・ザ・カン・フー/踊れ!ドラゴン カール・ダグラス Dance The Kung Fu Carl Douglas 3'08"    
(輸CD) Kung Fu Fighting/Carl Douglas
前作の2番煎じは日本ではヒットしたもののアメリカではダメだった。
20 幻想のロマン パトリック・ジュベ Toujours Du Cinema Patrick Juvet 3'40"  
(輸CD) Best Of/Patrick Juvet
パトリック・ジュベはその後ディスコサウンド系でアメリカ進出を図るが、この頃はまだ完璧なフレンチ・ポップス路線だった。ギターのフレーズが「オー・プリティー・ウーマン」にちょっと似ている。
21 マジック パイロット Magic Pilot 3'04" 5
(CD) 僕たちの洋楽ヒットVol.8/Various Artists
イギリス出身のポップ・ロック・バンド、パイロットのデビュー曲。 いまだに人気が高く、アイドル・バンドで終わらず、ロック・バンドとして成功した影には プロデューサー、アラン・パーソンズの功績が大きい?
22 ユー スリー・ドッグ・ナイト You Three Dog Night 3'01"    
(輸CD) Best Of/Patrick Juvet
1971年のアルバム「ハーモニー」から1975年に日本でのみシングルカットされた曲。 八木誠さんによると、スリー・ドッグ・ナイトの日本での人気が今ひとつ頭打ちだったので、何とか打破しようとシングルカットされた曲であるとのこと。
23 ジップ・ガン・ブギー マーク・ボラン&T.レックス Zip Gun Boogie Marc Bolan & T.Rex 3'17"    
(CD) ベスト・オブ/T.レックス
前作「ライト・オブ・ラヴ」に続き、マーク・ボラン初のセルフ・プロデュース・アルバム「ブギーのアイドル」からのシングル。 このアルバムを最後にミッキー・フィンが脱退する。