1970's My Omnibus CD <<1975 Vol.2>> 21曲 (79'24")

1 ハイウェーをぶっ飛ばせ! バックマン・ターナー・オーバードライブ Roll On Down The Highway Bachman-Turner Overdrive 3'59"    
(輸CD) The Collection/Bachman-Turner Overdrive
ハードなギター・リフが印象的な曲。ロックの世界もアイドル系(今で言うヴィジュアル系)がもてはやされ始めて来たため、バックマン・ターナーのようないかつい風貌のバンドはもう一つ時代の流れに乗れなかった感がある。
2 1000億光年の彼方 スティービー・ワンダー Heaven Is 10 Zillion Light Years Away Stevie Wonder 5'02"    
(輸CD) Fulfillingness' First Finale/Stevie Wonder
「ファースト・フィナーレ」から「悪夢」に続くシングルカット。カップリングの「レゲ・ウーマン」の方がアメリカではA面扱いだった。
3 ママのファンキー・ロックンロール スージー・クアトロ Your Mamma Won't Like Me Suzi Quatro 3'59"  
(CD) スージー・クアトロ・ストーリー/スージー・クアトロ
”迫熱の第7弾”はスライ&ファミリー・ストーンが演奏してもおかしくないようなファンキーなロック。
4 エキスプレス B.T.エキスプレス Express B. T. Express 3'35" 4  
(輸CD) Soul Hits Of The '70s - Didn't It Blow Your Mind Vol.14/Various Artists
オハイオに負けじとニューヨークで活躍したいたファンクバンドがB.T.エキスプレス。
5 哀しみのマンディ バリー・マニロウ Mandy Barry Manilow 3'27" 1
(CD) グレイテスト・ヒッツ/バリー・マニロウ
ブギやロックンロールなどいろいろなジャンルに挑戦して、なかなかヒットを出せなかったバリー・マニロウであるが、このバラードで見事に花開いた。
6 灼熱の大彗星 モントローズ I Got The Fire Montrose 3'11"    
(輸CD) Paper Money/Montrose
元エドガー・ウィンター・グループのロニー・モントローズが結成したサン・フランシスコのハード・ロック・バンド。この頃のヴォーカリストは後にヴァン・ヘイレンに参加するサミー・ヘイガー。ドラムは後にハートに参加するデニー・カーマッシー。ツェッペリンの「胸いっぱいの愛を」のようなギター・リフのみが印象的な曲。
7 悪いあなた リンダ・ロンシュタット You're No Good Linda Ronstadt 3'48" 1
(CD) グレイテスト・ヒット/リンダ・ロンシュタット
ストーン・ボニーズ脱退後、目だったヒットはなかったが、この曲で初の全米No.1を記録。バックバンドであったイーグルスと共に黄金期を迎えることになる。
8 ジャニュアリー パイロット January Pilot 3'36"  
(輸CD) Second Flight/Pilot
この曲からメンバーが1人増え、4人となった。全英No.1となった曲。アメリカでは「マジック」は5位まで上がったのに「ジャニュアリー」は全く売れなかった。
9 トランプルド・アンダー・フット レッド・ツェッペリン Trampled Under Foot Led Zeppelin 5'36"   ★★
(CD) フィジカル・グラフィティ/レッド・ツッペリン
ハードな路線に戻り、大ヒットとなったアルバム「フィジカル・グラフィティ」からのシングル。 スティービー・ワンダーのようなクラビネットのリフが効果的でファンキーなナンバー。
10 ゴッドファーザーPARTUのテーマ(愛は誰の手に) アンディ・ウィリアムス Love Said Goodbye Andy Williams 2'54"    
(輸CD) Andy/Andy Williams
映画「ゴッド・ファーザーPart2」のテーマソングは前作同様ニーノ・ロータの作品。
11 君がテレビスターなら スタイリスティックス Star On A TV Show Stylistics 4'13"  
(CD) ツイン・ベスト/スタイリスティックス
イントロからキャッチーなサビのメロディーを持ってくるお得意のパターンでこの曲も日本では大ヒット。
12 レディー・マーマレイド ラベル Lady Marmalade Labelle 3'58" 1
(CD) 栄光のロック&ポップス・ベストコレクション Vol.8/Various Artists
ラベルの前身であるブルー・ベルズは1962年に4人組女性グループとして結成され、その年に「アイ・ソールド・マイ・ハート・トゥ・ザ・ジャンクマン」というヒットを放ったが、その後はヒットに恵まれなかった。その後メンバーの1人がシュープリームスに移り、3人組となってグループ名もラベルに変え、75年にこの曲で初のナンバーワンを獲得した。中心メンバーのパティ・ラベルは今もソロ・シンガーとして大活躍中。
13 初恋大作戦 シスター・スレッジ Love, Don't You Go Through No Changes On Me Sister Sledge 3'25"  
(CD) ザ・ベスト・オブ/シスター・スレッジ
シスター・スレッジは1979年にシックのナイル・ロジャースの手によってアメリカでブレイクするが、それまではアメリカでは全く売れなかった。が、日本ではその4年前に何故かこの曲が大ヒットしていた。
14 オンリー・イエスタデイ カーペンターズ Only Yesterday Carpenters 3'51" 4  
(CD) イエスタデイ・ワンス・モア/カーペンターズ
次から次へとキャッチーなポップスをリリースするカーペンターズであったが、個人的にはそろそろ”オナカ一杯”になってきた。
15 フィラデルフィア・フリーダム エルトン・ジョン・バンド Philadelphia Freedom Elton John Band 5'24" 1  
(輸CD) Greatest Hits Vol.2/Elton John
エルトン・ジョンがファンであった女子プロテニスプレイヤーのビリー・ジーン・キングのために、彼女のチーム「フィラデルフィア・フリーダム」をタイトルとして作った曲。
16 涙のディスコティック フィリー・デボーションズ I Just Can't Say Goodbye Philly Devotions 3'09"  
(CD) ディスコ・ナイツ2/Various Artists
メンバーの正体が不明なフィラデルフィア・ソウル・グループ。折からのフィラデルフィアサウンドブームに乗って、アメリカではナンバーワンヒットになってもおかしくないようなキャッチーな曲であるが、意外にもトップテンにも入っていない。
17 そよ風の誘惑 オリビア・ニュートン・ジョン Have You Never Been Mellow Olivia Newton-John 3'32" 1 ★★
(輸CD) Greatest Hits Vol.2/Olivia Newton-John
日本ではカントリーの人気がイマイチだったため、オリビア・ニュートン・ジョンもなかなか日本ではヒットを出せなかったが、さわやかポップス路線のこの曲によって日本でも大ブレイクを果たした。2003年春の来日公演に行ったが、オリビアの美声・美貌は健在だった。
18 ダイナマイト リタ・ジーン Dynamite Rita Jean Bodine 2'35"  
(輸LP) Bodine, Rita Jean/Rita Jean Bodine
10代の頃にベイビーズというグループで活動していたリタ・ジーンのこの曲は、パワフルでブラック・パワー炸裂という感じだが、実はリタ・ジーンは白人女性シンガー。詩の内容から邦題を「真夜中のダイナマイト」とした方がインパクトがあったような気がする。
19 瞳の面影 フランキー・ヴァリ My Eyes Adored You Frankie Valli 3'34" 1  
(CD) ベスト・オブ/フランキー・ヴァリ
ケニー・ノーランとボブ・クリューによるAORの名曲。
20 タワーリング・インフェルノ愛のテーマ モウリーン・マクガヴァン We May Never Love Like This Again Maureen McGovern 2'13"  
(輸CD) Lovin' Feelings The Number One's/Various Artists
パニック映画の超大作「タワーリング・インフェルノ」の挿入歌。版権の問題があるのか、なかなかCDではお目にかかれない。
21 誘惑のロックン・ロール クイーン Now I'm Here Queen 4'16"    
(輸CD) Greatest Hits/Queen
アルバム「シアー・ハート・アタック」から「キラー・クイーン」に続くシングルカット。