1970's My Omnibus CD <<1976 Vol.1>> 17曲 (70'10")

1 ボヘミアン・ラプソディ クイーン Bohemian Rhapsody Queen 5'59" 9
(輸CD) Greatest Hits/Queen
クイーンの代表アルバムである「オペラ座の夜」からの曲であり、クイーン最大のヒット。
2 キングコングNO.1 ジミー・キャスター・バンチ King Kong - Pt.1 Jimmy Castor Bunch 5'15"    
(輸CD) The Best Of/Jimmy Castor Bunch
1960年代からシンガー、ライター、アレンジャー、プロデューサー、サックス奏者、パーカッショニストとして活動していたジミー・キャスターは1970年代に入るとジミー・キャスター・バンチというグループを結成して、ファンキーなR&Bを演じていた。アメリカでは1972年に「Troglodyte(原始穴居人)」で大ヒットを当てたが、日本ではこのサウンドはまだ時期尚早であり、1975年のディスコ・サウンド・ブームに乗って、この「キングコングNo.1」が初ヒットとなった。
3 冬の部屋 ジャニス・イアン In The Winter Janis Ian 2'33"  
(輸CD) Up 'Til Now/Janis Ian
前作「17才の頃」あたりから日本でもブレイクの兆しが見え始めたシンガー・ソングライター、ジャニス・イアンのバラード・ナンバー。カップリングがロバータ・フラックのボーカルで大ヒットした「我が心のジェシ」という豪華シングル。
4 青春の傷あと ミッシェル・ポルナレフ Holding On To Smoke Michel Polnareff 3'36"  
(CD) 星空のステージ/ミッシェル・ポルナレフ
この頃ロスアンゼルスに移り住んだミッシェル・ポルナレフが全曲英語詞でレコーディングしたアルバム「ポルナレフUSA」からの曲。このアルバムはCD化にあたってタイトルが「星空のステージ」に変更された。後半の”泣き”のギターが印象的。
5 アイ・ラヴ・ミュージック オージェイズ I Love Music O'Jays 6'53" 5
(輸CD) Love Train : The Best Of/O'Jays
フィラデルフィア・ソウルは日本受けしやすいものが多かったが、そんな中でもいかにも日本で当たりそうな、ノリの良い曲。パート1、パート2に分割されていないアルバムバージョンを収録。
6 ブロードウェイの夜 ビー・ジーズ Nights On Broadway Bee Gees 4'37" 7
(CD) ベスト・ヒッツ/ビー・ジーズ
そもそも素晴らしいメロディー・メーカーであったギブ兄弟がディスコ・サウンド・ブームの流れにうまく乗ったことで、まさに鬼に金棒状態。サウンドだけでなく、メロディーの良さも認識させられる1曲。
7 レット・イット・シャイン オリビア・ニュートン・ジョン Let It Shine Olivia Newton-John 2'26"  
(輸CD) Greatest Hits Vol.2/Olivia Newton-John
「そよ風の誘惑」で日本で大ブレイクして以降、バラード・ヒットが続いたため、日本ではオリビア・ニュートン・ジョン=バラード・シンガー的なイメージが強くなっていたが、この曲でそもそものカントリー・シンガーぶりを披露。
8 ギターは泣いている ジョージ・ハリスン This Guitar (Can't Keep From Crying) George Harrison 4'14"    
(輸CD) Extra Texture/George Harrison
アルバム「ジョージ・ハリスン帝国」からの2枚目のシングル。「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」の続編という感じ。
9 夏の日の恋’76 パーシー・フェイス・オーケストラ Summer Place '76 Percy Faith Orchestra 4'25"  
(CD) 栄光のロック&ポップス・ベストコレクションVol.2/Various Artists
この頃になるとオーソドックスなディスコ・ナンバーだけでなく、オリジナル・アーティストによる過去の名曲のディスコ・アレンジも流行った。
10 歌の贈りもの バリー・マニロウ I Write The Song Barry Manilow 3'59" 1
(CD) グレイテスト・ヒッツ/バリー・マニロウ
「哀しみのマンデイ」に続くナンバーワンヒットはバラードのスタンダードナンバーになった。
11 マンハッタン・バス・ストップ アーニー・ブッシュ Breakaway Ernie Bush 3'13"    
(CD) GO!GO!ソウル・トレインVol.2/Various Artists
”バンプ”に続き流行したディスコ・ステップが”バス・ストップ”。この曲を皮切りに「〜バス・ストップ」というタイトルのディスコ・ナンバーが量産された。
12 ギンザ・レッド・ウィ・ウィ デイヴ Ginza Red Oui Oui Dave 3'10"    
(CD) 僕たちの洋楽ヒットVol.8/Various Artists
カネボウ化粧品のCMソング。CMソングがヒット・チャートをにぎわすようになったのもこの頃から。特に資生堂とカネボウはCMソングに力を入れていた。
13 フライ・アウェイ ジョン・デンバー、オリビア・ニュートン・ジョン Fly Away John Denver, Olivia Newton-John 4'12"    
(輸CD) Greatest Hits Vol.2/John Denver
オリビア・ニュートン・ジョンとのデュエットソング。ジョン・デンバーの曲には少し飽きがきていたが、 オリビアの清々しい声が入るとまた新鮮。
14 ビバ・アメリカ バンザイ Viva America Banzaii 3'29"    
(CD) GO!GO!ソウル・トレインVol.2/Various Artists
「チャイニーズ・カン・フー」に続く第2弾はラテン風ディスコ・ソング。
15 ベイビー・フェイス ウィング&プレイヤー Baby Face Wing And A Prayer Fife & Drum Corps 3'31"    
(EP) ベイビー・フェイス/ウィング&プレイヤー
ブライアン・ハイランドなどのヴォーカルで有名なこの曲は実は1926年の作品。そのディスコ・バージョン。 アレンジは「ソウル・トレインのテーマ」に似ている。
16 ピンボールの魔術師 エルトン・ジョン Pinball Wizard Elton John 5'11"    
(輸CD) Greatest Hits Vol.2/Elton John
フーのロック・オペラ「トミー」の中の代表曲。エルトン・ジョンの他にロッド・スチュワートやニュー・シーカーズのカバーもヒットしている。
17 ファンキー・ウィークエンド スタイリスティックス Funky Weekend Stylistics 3'17"    
(CD) ツイン・ベスト/スタイリスティックス
アメリカ以上に日本で売れていたこの当時のスタイリスティックスは、バラードとファンキー・ソングをうまく歌い分けて出す曲出す曲ヒットを当てていた。