1970's My Omnibus CD <<1976 Vol.3>> 18曲 (68'27")

1 僕のサラダ・ガール ゴダイゴ Salad Girl Godiego 3'01"    
(CD) ゴダイゴ・グレイト・ベスト1/ゴダイゴ
もちろん日本のバンドであるが、この当時歌詞が全部英語の日本の曲は珍しかったため、ニッポン放送ではポップスに分類されていた。「モンキー・マジック」以降は歌謡曲に分類された。
2 狂気の叫び キッス Shout It Out Loud Kiss 2'51"    
(CD) 地獄の軍団/キッス
キッスがデビューした1972年頃はグラム・ロックやパンクの全盛期であったが、他のアーティストよりももっと派手なメイクにしようと日本の歌舞伎をヒントにしたメイクを取り入れた。メイクだけでなく、音楽的にも認められたのは1975年頃から。
3 ディスコ・レイディー ジョニー・テイラー Disco Lady Johnny Taylor 4'29" 1  
(CD) 栄光のロック&ポップス・ベストコレクションVol.8/Various Artists
50年代から現在まで第一線で活躍している大御所ソウル・シンガーの70年代最大のヒット。グラディス・ナイト、アル・グリーン、ドビー・グレイなど、この頃になると日本でも渋めのソウル・ナンバーがチャート・インするようになって来た。
4 心のラヴ・ソング ポール・マッカートニー&ウィングス Silly Love Songs Paul McCartney & Wings 5'56" 1  
(輸CD) Wings Greatest/Paul McCartney & Wings
大ヒットを記録し、評判も高い曲であるが、この頃からロックでもバラードでもないシングル曲が増え始め、個人的にはつまらなくなってきた。
5 ショー・ミー・ザ・ウェイ ピーター・フランプトン Show Me The Way Peter Frampton 4'47" 6  
(CD) フランプトン・カムズ・アライヴ!/ピーター・フランプトン
60年代にハードやハンブル・パイで活動していたピーター・フランプトンが1976年にソロで大ブレイクした。実力が認められていたことももちろんであるが、ルックスの良さでむしろアイドル的な売れ方をした。
6 恋のブギー シルバー・コンベンション Get Up And Boogie Silver Convention 4'01" 2 ★★
(CD) ベスト・ヒッツ/シルバー・コンベンション
「フライ・ロビン・フライ」と似た展開であるが「フライ・ロビン・フライ」よりノリが良く、日本でも大ヒットしたが、ビルボードの2位まで上がっていたとは意外だった。
7 ルッキング・フォー・スペース ジョン・デンバー Looking For Space John Denver 4'03"    
(輸CD) Greatest Hits Vol.2/John Denver
アルバム「風の詩」から、「アイム・ソーリー」「フライ・アウェイ」に続く3枚目のシングル。相変わらずさわやかで良い曲だが何となく皆同じに聴こえる・・・。
8 コーヒーもう一杯 ボブ・ディラン One More Cup Of Coffee Bob Dylan 3'47"    
(CD) 欲望/ボブ・ディラン
この曲を含むアルバム「欲望」がボブ・ディランの70年代の代表作品。この曲はボブ・ディランが南フランスでジプシーの祭りを見た経験から作られた曲。女性ヴォーカルはカントリー・シンガーのエミルー・ハリス。
9 愛はそよかぜ ベラミー・ブラザーズ Let Your Love Flow Bellamy Brothers 3'20" 1
(輸CD) Super Hits Of 18/Various Artists
デビュー曲であるこの曲がいきなりNo.1ヒットとなったが、後が続かなかった。
10 マイ・ベスト・フレンド クイーン You're My Best Friend Queen 2'53"    
(輸CD) Greatest Hits Vol.2/Queen
「ボヘミアン・ラプソディ」に続く、アルバム「オペラ座の夜」からのシングルカット。
11 ソウル・ドラキュラ ホット・ブラッド Soul Dracula Hot Blood 2'48"    
(CD) GO!GO!ソウル・トレイン完全版Vol.1/Various Artists
どんなテーマでもディスコ・ソングにすればヒットしていた時代もこの頃がピーク。
12 ミスター・メロディー ナタリー・コール Mr. Melody Natalie Cole 3'11"  
(CD) スーパーナウ/ナタリー・コール
ナット・キング・コールの娘であるナタリー・コールのプロ・デビューは1961年、11歳の時だった。
13 ロックン・ロール・ラブレター ベイ・シティ・ローラーズ Rock And Roll Love Letter Bay City Rollers 2'58"  
(CD) ザ・ベスト・オブ/ベイ・シティ・ローラーズ
この曲あたりが日本でのピークだったような気がする。アメリカでは既に下降が始まっていた。
14 サンフラワー’76 ベンチャーズ Sunflower '76 Ventures 2'49"    
(EP) サンフラワー’76/ベンチャーズ
メロディー展開が歌謡曲調であるが、日本人カバーは多分なかったと思う。なかなかCDでは見つからない曲。
15 恋はドッキリ スージー・クアトロ Tear Me Apart Suzi Quatro 3'01"    
(CD) スージー・クアトロ・ストーリー/スージー・クアトロ
”激烈の第9弾!”
16 アイ・ウォント・ユー マービン・ゲイ I Want You Marvin Gaye 4'36"    
(CD) アイ・ウォント・ユー/マービン・ゲイ
この曲が収録されているアルバム「アイ・ウォント・ユー」は、モータウンのおかかえライターだったレオン・ウェアが製作中のアルバムが、社の方針で途中からマービン・ゲイの3年ぶりのアルバムとなってしまったといういわくつきの作品。この曲もレオン・ウェアの作品。
17 愛にさまようロックン・ローラー バックマン・ターナー・オーバードライブ Find Out About Love Bachman-Turner Overdrive 4'44"    
(輸CD) The Collection/Bachman-Turner Overdrive
日本でのみシングル発売された曲。
18 愚か者の涙 ローリング・ストーンズ Fool To Cry Rolling Stones 5'07" 10  
(CD) リワインド1971−1984/ローリング・ストーンズ
地味ではあるが名バラードとしての評価が高い曲。