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過去の今月のおすすめ

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おすすめのCDを紹介します。なお、採点は極めて主観的であります。簡単に言えば、好きか嫌いかというわけです。(採点基準は下に移動しました)


11月のお薦め (新譜)

ワイルドハーツ RIFF AFTER RIFF AFTER MOTHERFUCKING RIFF

項目 満点 獲得点
対象曲 メロディ 20 18
ノリ 10 9
ヴォーカル 10 9
曲数 10 3
総合 10 8
小計 60 47
全体 流れ 10 7
つかみ 10 10
アートワーク 10 8
その他 10 10
小計 40 35
合計 100 82

ミニアルバムです。資金繰りの観点から、たぶん今年最後に買ったCDになるだろうと思われます。ミニアルバムなので、全部で7曲しかないです。1曲目と4曲目は夏のサマーソニックのライブで演ってました。あ、そうか、結構金使ってるな、俺。サマーソニックに行ってるし。まあ、そんなことはどうでも良くて、気に行った曲は、その2曲と、3曲目です。サマーソニックで演奏したVanilla Radio(4曲目)は、とても単純な歌詞で、かつ一回聴くと耳に残るメロディで、とても楽しい曲です。とにかく、ゆがんだ曲調と言い、そのくせ楽しくて分かりやすいメロディと言い(なんか矛盾してる)、どの曲も「うむ、ワイルドハーツであるな」でして、ひざっ小僧を叩いてガッテン!ガッテン!なのです。以前よりちょっとコーラスが増えたかな?とも思います。きっとオリジナルのメンバーなので、帰ってきたぜぇ、イエーイなのでしょう。安いのでお買い得でした。


10月のお薦め (新譜)

ボンジョヴィ BOUNCE

項目 満点 獲得点
対象曲 メロディ 20 19
ノリ 10 8
ヴォーカル 10 8
曲数 10 6
総合 10 10
小計 60 51
全体 流れ 10 9
つかみ 10 10
アートワーク 10 8
その他 10 10
小計 40 37
合計 100 88

ボンジョヴィのニューアルバム。なかなか飽きないいいアルバムです。前作のイッツマイライフのような爆発的な曲は無いですが、その分個々の曲がどれも明るいポジティブな雰囲気でメロディもよくさすがだなと感じました。それにしても、もはやハードロックではないですな。誰にでもお薦めできますな。5曲目の静かな曲と、ボーナストラックの14曲目が好きです。気分の落ち着くメロディです。


9月のお薦め? その2(ずいぶんな旧譜)

筋肉少女帯 仏陀L

シャミ氏から借りて、そのまま髭邸で焼いてもらいました。すごいよー!訳わかんないよ!さすがだよシャミ氏さん!「ラッシャー木村はえらい!」と言われても、さっぱり意味が分からないよ!でも、今俺の部屋ではヘヴィーローテーションで「オレンヂエビス」が流れているよ!真剣にレビューをつけるのがあほらしくなるけど、そこを我慢して生真面目に音を聞くと、様式美と言うにはあまりにもチープな様式美にあふれた、ネオクラシカル風味プログレッシブヘヴィーメタル?これをものすごくカッコよくするとブラインドガーディアンになる可能性も無いとも言い切れないなー。うーん、あまり自信が無いなー。ただピアノのメロディだけでクラシカルらしさを出しているという気もするし。プロダクションがへぼいのか、音が聞いて分かるほど安っぽい。CDなのにMP3っぽい。確かメジャーでのデビューアルバムとか言ってた気がする。


9月のお薦め (旧譜)

ガンズアンドローゼズ Live Era '87-'93

8月に見に行ったロックフェスティバル初日のトリを務めたバンドのライブ盤です。たくさん曲が入っていてお得な上に、スタジオ版よりかっこいい気がします。ライブでの出だしがこのアルバムに収録されている Wellcome to the jungle の出だしそのまんまで、かなり臨場感のある出来です。このアルバムを聞くとまたライブに行きたくなります。


8月のお薦め (新譜)

デフレパード X

項目 満点 獲得点
対象曲 メロディ 20 19
ノリ 10 8
ヴォーカル 10 8
曲数 10 5
総合 10 10
小計 60 50
全体 流れ 10 9
つかみ 10 8
アートワーク 10 8
その他 10 9
小計 40 34
合計 100 84

「8月の」とか言ってる割にずいぶん遅くなってしまいました。デフレパードにしては、割とラフなつくりです。4曲目がすばらしく良いです。↓と違って、万人にお薦めできます。最近リリースのペースが速いのー。お店に売ってあってびっくりしたよ。でも、そのときお金が無かったよ。


7月のお薦め その2(新譜)

レイジング スピードホーン We Will Be Dead Tomorrow

項目 満点 獲得点
対象曲 メロディ 20 14
ノリ 10 8
ヴォーカル 10 8
曲数 10 6
総合 10 9
小計 60 45
全体 流れ 10 9
つかみ 10 9
アートワーク 10 8
その他 10 9
小計 40 35
合計 100 80

いわゆるへヴィロックという奴です。スピードナンバーは、かっこいいですが、ゆっくり目の曲は、いまいちです。なぜかボーカルが二人います。どちらも同じような声なので、あまりメリットが感じられません。まあ、きっと何も考えてないんだろうな、という気がします。5曲目、8曲目あたりが割と好きです。いずれにしても、慣れないと聞くに堪えない音楽だと思います。


7月のお薦め(新譜)

エアロスミス Ultimate Aerosmith Hits

気づいたら、4月以来ここを書いてなかったようです。あんまりCDを買ってなかったので、しょうがないです。このCDはエアロスミスの2枚組みのベストアルバムです。エアロスミスのベストなわけで、いいのはあたりまえですから、特に点数はつけません。2枚目の方が、個人的には好きな曲が多いです。実は、僕はエアロスミスはそれほど好きでは無かったりしますが、クラインとかは大好きです。高校の頃に友達が貸してくれたので、カセットテープしかありませんでした。聴いたこと無い人は聴くといいです。ミス・ア・シングよりもいいでがんす。新曲が2曲ほど入ってましたが、すばらしい出来でした。一つは、きっとこの夏テレビのCMなどで流れてくるであろう(時間的に無理かな?)、メロディアスなポップソングです。もう一つは、とてもメロディのきれいなバラードです。


4月のお薦め

ビューティフル・クリーチャーズ Beautiful Creatures

項目 満点 獲得点
対象曲 メロディ 20 19
ノリ 10 10
ヴォーカル 10 10
曲数 10 5
総合 10 10
小計 60 54
全体 流れ 10 9
つかみ 10 10
アートワーク 10 8
その他 10 9
小計 40 36
合計 100 90

最近新しいCDを買ってないので、去年たくさん聴いたCDを紹介します。個人的には、去年買ったCDの中で、一番いいと思った作品です。とてもスタンダードなロックンロールです。渋いですが、メロディーもいいし、のりもいいし、ボーカルもかすれたような声でかっこいいし、アルバム全体の流れもアップテンポの曲、スローなバラードが満遍なくちりばめられていて、なかなか飽きないです。


3月のお薦め その3

バックヤードベイビーズ Diesel and power

久しぶりに旧譜を。94年に発表された1stアルバムです。かっこいいです。下のアンドリューW.K.が着飾ったバリバリの派手派手ロックであるのとは対照的に、まさに裏庭に悪餓鬼どもが集まって、プカプカ煙草ふかしながら好きな音を奏でていると言った感じです。確かずいぶん前に3rdアルバムをここで紹介したと思いますが、それとはずいぶん趣が違います。2ndとも違います。ガンズアンドローゼズみたいです。


3月のお薦め その2(新譜)

アンドリューW.K. I get wet

項目 満点 獲得点
対象曲 メロディ 20 20
ノリ 10 10
ヴォーカル 10 8
曲数 10 6
総合 10 10
小計 60 54
全体 流れ 10 9
つかみ 10 9
アートワーク 10 6
その他 10 8
小計 40 32
合計 100 86

とんでもないアルバムジャケットと、これまたナンセンスな邦題の数々にかなり引いてしまうが、内容はすばらしかった。メロディーは非常にポップでキャッチーでのりやすく、シンプルだ。音はとてもラウドで、ノイジー。11曲目(邦題:汗にまみれてパーティー三昧)が一番すきかな。現在のアメリカでワイルドハーツがデビューしてたらこうなってただろうな、という印象を受けた。イギリスで大ヒットしたらしいが、英国発でないことは、あまりにもノー天気な音作りからなんとなく分かる。イギリスの音楽は、結構じめじめしてたり、妙にゆがんでたりするからね。ライナーノーツには、今までに誰も試みてない音楽と書いてあったが、前述のとおり、ワイルドハーツの延長線上にある音楽に相違あるまい。とか、批評家ぶってみたりして。日本でも宣伝すれば、ヒットすると思う。楽しく聴けるし。3曲目なんて、メロディーだけ取り出すと、昔の小室哲也みたいだ。


3月のお薦め(新譜)

ハーレムスキャーレム Weight of the world

項目 満点 獲得点
対象曲 メロディ 20 18
ノリ 10 7
ヴォーカル 10 8
曲数 10 5
総合 10 10
小計 60 48
全体 流れ 10 9
つかみ 10 10
アートワーク 10 8
その他 10 8
小計 40 35
合計 100 83

確かにハーレムスキャーレムであります。しばらくの間ハードロック路線から離れていった彼らが、またもとのさやに戻りました。個々の曲は非常に良いです。メロディーもいいし、音が分厚い作りになっていて迫力もあります。しかし、ちょっとスピード感に欠けるような気もします。以前の彼らの作品の方が、少しばかりこれにスピード感が加わってたような気がして、そこが少し残念であります。あと、収録時間がちょっと短すぎる気がします。もったいないです。CDの外側が。


2月のお薦め(新譜)

ドリームシアター SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE

項目 満点 獲得点
対象曲 メロディ 20 18
ノリ 10 8
ヴォーカル 10 9
曲数 10 3
総合 10 10
小計 60 48
全体 流れ 10 9
つかみ 10 10
アートワーク 10 10
その他 10 10
小計 40 39
合計 100 87

2枚組みです。1枚目は、自分たちがやりたいことをひたすらやってみたと言った感じの曲ばかりです。2枚目は、ボーナストラックを除いて、7章からなるタイトル曲が収録されています。はっきり言って、前作の方がよかったです。タイトル曲も、なんだかとりあえずいろんな曲をつなげてみたと言った感じを受けてしまいました。出だしは、なんだかディズニー映画か!と思ってしまうようなメロディアスなオーケストラナンバーでした。好きだけどさ。ただ、5章と6章の曲のつながりは、すばらしいです。これ以上ないです。これぞプログレッシブロックという印象を受けました。


2月のお薦めその2

マリリオン Brave

ずいぶん前の作品です。上で紹介したドリームシアターの新作を聴いていたら、なんとなく久しぶりに聴きたくなったので、紹介します。マリリオンと言うのは、イギリスのネオプログレッシブロックのバンドです。だいぶ好きです。このアルバムは、イギリスのとあるニュースをモチーフにして作られた、コンセプトアルバムです。身元不明で記憶喪失の女の子が高速道路の脇で発見されたというニュースが元になっています。僕が最初に聴いたプログレッシブロックです。感動しました。マリリオン得意のきれいなメロディーを、静と動の入り乱れたダイナミックな展開に乗せて、アルバム1枚最初から最後まで聴き手を引き込ませる仕上がりになってます。特に、7曲目は名曲だと思います。ただ、なぜか録音レベルが異常に低いので、このアルバムを聴いた後に、他のハードロックを聞こうとすると、慌てて音量を下げる間抜けな自分を発見する。


採点基準
@メロディ:メロディのない音楽など、音楽とは言えない。というわけで、私はメロディを最重要視して採点しております。したがって、20点満点であります。
Aノリ:ノリのいい音楽も好きなのです。よって、ノリのよさなんてのも採点基準になります。攻撃的な音楽なんてのも、ノリが良いほうになったりするわけです。でも、メロディのほうが重要なので、10点満点。
Bヴォーカル:歌詞はほとんど聞いてないけど、やっぱり声は大切なのであります。メタリカのヴォーカルのジェイムズさんの声とか、結構好きなのです。まあ、あとは上手いか下手かだけど、CDって上手いのしかとらないような気がするし、とりあえず、気に入ったか気に入らないかで10点満点でつけています。
C曲数:上の評価の対象となる曲の数です。多いほうがいいアルバムなので、多いほうが点数が高いです。つまり、アルバムの中で、自分が好きな曲の曲数が点数になります。
D総合:その他、評価するべき点について点数化しました。いわゆる、ボーナス点です。
E流れ:アルバム全体の流れの良さです。一枚流して聞いていて、飽きないか、飽きちゃうかということです。飽きないアルバムは、流れが良いアルバムだと思います。
Fつかみ:アルバムの出だしの曲についてです。アルバムの出だしで,ノリノリだったり,感動的だったりすると,高得点を得られます。
Gアートワーク:ジャケットのことです。かっこよかったり,面白かったりすると,得点が高くなります。最近では,エアロスミスのジャケットが,かっこ悪かったので,得点が低くなってしまいました。逆に,マリリンマンソンのジャケットは,かっこよかったです。
Hその他:その他,ボーナス点をあげます。
I合計:合計得点です。60点以上は,単位をあげます。90点以上は,ものすごい作品です。80点以上ならば,買って損はありません。きっと。

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