作品の紹介  

トラック1 「思い出は歌とともに」                                    

 

昔聴いていた曲を久しぶりに耳にした時なんかにふと、その頃の場面や感情を思い

出したりする事がありますよね。それは受験の時に励まされた曲であったり、初恋

や楽しい恋愛中の時に流行っていてよく聴いた曲であったり、あるいは失恋や苦い

思い出の過去を思い出させるような曲であったり、と様々です。

  この曲はまさにそのことを歌った曲で、日々の忙しい毎日にふと思い出すことに

よる不思議な“なつかしさ”や“うれしさ”をテンポ良いリズムで表現してみました。

 

 

トラック2 「早く君と会いたい」

             

               主人公が、愛しく大切な恋人への想いを詰めたラブソングです。

              歌詞のBメロの部分(♪そう言えば・・・から始まるところ)なんかは他の誰にもそん

なに面白いとも思えないような回想シーンですが、この主人公にとっては思わずニヤけ

てしまうような“幸せ”な出来事なのです。そんなささいな事ををはじめとして、恋人

と何気ないように見える大切な日々や、共にすごせる時間を本当に“幸せ”に感じてい

る主人公の気持ちが伝われば、と思います。

僕の楽曲はピアノを軸としたものが多いのですが、この曲はギター1本でのシンプル

な構成になっています。

 

 

トラック3 「もうちょっと待って」

 

               この曲も楽しそうな1組のカップルの、ささいな出来事を歌にしたものです。お互い

の過去にむけて、無意味とも思えるヤキモチの焼きあいといったどんなカップルにもあ

るような事を歌にしていますが、それは同時にラブラブな二人の雰囲気が伝わる場面で

もあると言えますよね。そんな感じをコミカルで乗りのいいメロディで表現しています。

 

 

トラック4 「君がバイトをやめてから」

 

               信じていた恋人に裏切られるという、せつないナンバー。しかも交際相手と同じバイ

トや職場である状況で、その人との“別れ”はすなわちどちらかが“その場所を離れざ

るを得ない”という現実・・・。もしかしたら身近でこんな状況を経験した人もいるん

じゃないでしょうか・・・?それに直面した主人公は新しい出会いや、心から微笑むこ

とが出来るような日々が来ると信じるというような“前向き”に考えようと日々を過ご

すが、どうしてもいろんな想いが頭を駆け巡っていくのです。

 

 

トラック5 「君しか出せないその声で」

 

               歌を聴いていただいてお気づきになった方もいるでしょうか? そうです、この曲は

僕の尊敬する槇原敬之さんがあの事件で捕まった後、自分の想いを歌ってできた曲なん

です。ちなみに僕の槇原さんとの曲の出会いは散髪屋さんの待合室で流れてきた「どん

なときも」でした。僕はその時読んでいた雑誌のページをめくる手を止めて「これは誰

の曲?」と聴き入ってしまったのを覚えています。そんな衝撃を受けるような歌との出

会いは、KANさんの「愛は勝つ」を聴いて驚いた時以来、二度目の出来事でした。

 

 

トラック6 「恋をしてあきらめて」

 

               この曲が出来たのはもう七、八年前くらいの事なのですが、その時の僕の気持ちがよ

くあらわれた?楽曲になっているように思います。ここでいう“恋をする”というのは

“片思いをする”ことです。しかしそれは両想いになることなく散っていく事がほとん

どで、やがて落ち込むような結末になる・・・。そんな悲しくどうすることも出来ない

“やるせなさ”を、あえて明るい感じに、そしてやはりコミカルな楽曲として作ってい

ます。サビの(♪恋をしてあきらめて〜)ところは結構インパクトあるメロディと歌詞

でなかなかハマってると自分でも思っているのですが、もしこの曲を聴いていただいた

方が耳にこのサビの部分のフレーズが残るような方がいるとすれば、一歩“横田 博”

の世界に引きずり込まれた?かもしれないですよ(笑)。

 

 

トラック7 「進め!」

 

まさに自分のことを題材にして出来た曲で、夢や目的に向かって頑張る人への応援ソングです。

ここでいう“冒険”とは“みんなに愛されるような歌手になる夢”のことです。槇原敬之さん

の「Ordinaryays」の歌詞にもあるように「君の人生は君だけのもの」であるなら、その

可能性がある限り僕はこの歌手になるという夢を死ぬまで持ちつづけたいと思っています。

 

トラック8 「君の笑顔」

 

               この曲はかなり前(僕が高校の時)に出来た曲です。もちろん今回の8曲すべて、歌

入れを新たにおこなったので歌声は今のものですが、詞・曲については当時からほとん

ど変更はしてません。“君の笑顔を見ている僕は誰より幸せ”なんて本当に高校生のよう

なウブな恋愛観って感じが出ていると思いませんか?でも、よく言われる“女性の笑顔

        は最高の化粧”ってのはホント確かにそう思います。(何の話や・・・)