| クラブ&ライブハウス・・・Clubs and Venues | ||||||||||||
| クラブとライブハウスって、結構かぶっているところも多い上、小さいところはライブハウス兼パブのところも多いので、別々の枠でやりずらいのですが、独断と偏見で厳選して無理矢理2つに分けてみました。 | ||||||||||||
| ライブに行こう! 'Venues' グラスゴーは、いなかまち〜てイメージがもしかしたらあるかもしれないけど、内容が都会かは別として…、実は大都市。まぁ、そんなわけで、ツアー中のバンドもほとんど必ずグラスゴーに来る。しかも、グラスゴーのオーディエンスはイギリス一と言っていいほど、素晴らしい。すごい熱気というか、楽しく音楽を感じる姿勢といったらよいのか、ライブの度に、オーディエンスの音楽への愛を感じる。こういう土壌があるから、ミュージックシーンも沸き立つんだなぁとよく思う。これはたくさんのミュージシャンにも認められていて、グラスゴーでライブをするのが好きなバンドたちも多い様子。他の都市でライブを見て、それとグラスゴーとを比べると、よくわかると思います。ロンドンの盛り上がりともこれがまた違うんだよね。そんなわけで、グラスゴーの地元バンドだけでなく、せっかくグラスゴーに訪れたら、何かお気に入りのバンドのライブを見に行くのを断然おススメ! ★13th Note Cafe・・・50-60 King Street
ウェブサイト: http://www.kingtuts.co.uk ★Barrowland・・・244 Gallowgate
イーストエンドにあるライブハウス。バロウランドより東へ行くな、が合い言葉(?)、東は治安が悪いので、夜は(昼間も)ぶらぶら遠くまで足を延ばしてはいけません。うわ〜グラスゴーにも、パチンコ屋ってあんだ!っていう建物を見つけたら、お疲れ、そこがバロウランド。いまや、サイズ的に同じクラスのハコ、カーリング・アカデミーができてしまい、この老舗のボールルームも厳しい戦いを強いられているようで、一時は古い建物ということもあって、閉店の噂もされましたが、ジジイは負けない!というわけで踏ん張っているようです。チェーンのライブハウスなんかに負けないで、今後も踏ん張って欲しいところ。週末はバラスマーケットというのみの市が開かれる地域だけあって、なんと毎週末はマーケット会場の一部に変身してしまうという謎のヴェニューなのでした。そんなわけで、ダサ過ぎてかっこええここのウェブサイトは、バラスマーケットと、ヴェニューの案内との2つの入り口があります。割とビッグめの中堅バンドがライブをやるハコ。例えばTFCのUKツアーでのグラスゴーライブ会場もたいていここ。
地下がライブハウスになっています。サーティーンス・ノートと同じで、階下がちっちゃ〜いライブハウスになっています。新人発掘にはもってこい。毎週月曜日は、地元の新人バンドがいくつか集まってやるような、しかもフリーだったような、かなりの度合いでうろ覚え。それに、あの人は今!的な人がライブをやったり、シークレット的なギグがあることもあるので要チェック。上にあげた、ガレージのちょうど向かいにあるし、こらまわしはパブが密集している。ジュークボックスもいいセレクションだし、雰囲気もばっちり。週末は人が溢れています。DJがいるときもある。昼間はご飯も食べれるよ。ちなみにレインディア・セクションが結成されたのはここだったとかいう話。近所にあるカントン・エキスプレス、ヌードル・バー、スリープレスはクラブ帰りにちょうどいい飯食い場所!オフィシャルウェブサイトは停止中か、もしくはないみたいだけど、ココに行くと、ライブスケジュールがチェックできるようです。→パブページ ★Stereo・・・Kelvinhaugh Street ★Carling Academy・・・121 Eglinton Street
2003年だかそこらへん(例によって適当)にオープンした新しい会場。名前からわかるとおり、カーリングと提携しているチェーンのライブハウスで、同じ名前でロンドン・ブリクストン、バーミンガム、ブリストルなど7箇所にあるらしい。有名なロンドンのシェパード・ブッシュ・エンパイアもこの一味。というわけで別に特色もなく、なんだかんだと言うほどの会場でもないですが、中身はキレイで、バルコニーもあったりして、キャパも2500とでかいハコ。イコール演るバンドも中の上くらいの人気者たち。ステージも高めに作られていて、バンドを『見に』行くというカンジです。シティセンターから少し南へ下ったところにあります。近くに、ブリッジ・ストリートという地下鉄の駅や、バス停もあり、交通の便はよい。もちろん、ビールはカーリング。 ★Barfly Glasgow・・・260 Clyde Street
地下鉄のセントイノック駅のすぐ裏手の、クライド川沿いにある。 数年前までは、13thNoteがここにあったのだけど、今はバーフライというこれまたチェーンの、そしてこれまたカーリングがらみに買収された模様。でも中身は変わってない。歴史的にはロンドンにあったヴェニューが各地に進出したみたいですが、詳しいことは知りません。キャパは100〜200くらいか、小さいです。地元で人気のあるバンドや、おっ、こんなのが来るや〜というバンドもたまにプレイします。ここも、地階がライブハウスになっていて、1階はパブになっているのですが、ライブハウスというイメージのほうが強いのでここに載せました。ちなみに週末はクラブにもなります。金曜日のファンハウスという、サイケガレージとかがかかるクラブは結構楽しいかも。 ★Queen Margaret Union・・・22 University Gardens
グラスゴー大学のスチューデントユニオン。大学の構内、地下鉄のヒルヘッド駅すぐ裏手のアシュトンレーンのさらに裏手にあります。スチューデントユニオンというだけあって、入り口で学生証の提示を求められることもあるし(別に持っていなくてもライブは見れるんだけど)学生の雰囲気漂いまくりのオーディエンスのときが多い。入れないときもあるけど、会場内の2階はバルコニーになっていて、シートもある。ワタシはベル・アンド・セバスチャンを見たとき、うっかりシートに座ってしまい、小一時間ほど心地よい眠りに落ちてしまったこともあります、すいません。ユニオンの1階右手がライブハウスになっていて、2階はパブやプール台があって、3階は学食レストラン。クラブにもなります。が、いかにも学生風味なチージーなものが多い(金曜夜はその名もCheesy
Popというクラブが)。別にライブがなくても、昼間潜入して、安い学食にトライしてみたり(ここの学食は他と比べると割とおいしいし)するのも楽しいかも!?ちなみにワタシの友達で、作るのが面倒だし安いしで、毎日昼飯はここで食っていた人もいます。 ★The Renfrew Ferry・・・42 Clyde Place
こんなものに住所書いてもしょうがないというか、住所自体あったのが不思議。…というのは、フェリーというだけあって、なんとこの会場、クライド川の上に浮いているボート。シティセンターから川を渡ってすぐ、橋から見える。TFCもここでプレイしたことあるし、春のトリップ・ティックというスコットランドのミュージック、アートなどのカルチャー・フェスティバルのライブ会場になったりも。普段はどちらかというと、コリン・ブランストーン&ロッド・アージェントとか、インクレディブル・ストリング・バンドとか、渋め辺りが演っている。ヴェガスというクラブも行われていて、これはドレスアップしていかないとクラブなんだけど、古いスウィンギング、ダンシングで(どんなや?)、エルヴィスがプリントされた独自のお金でギャンブルができたりと特殊な試みもあって、水面下でグラスゴー人たちに愛されているという話。ライブやクラブのほかにも多目的に使われているみたい。ただこの会場、全面ガラス張りなので、陽の長い夏は、明るい中でライブを見る羽目になり、なんだか変な感じ…。しかし天気のいい時は、夕日が水面にキラキラ光ったりして、美しい景色に見とれてライブなんかどうでもいいという話も。あまりのボロさにつぶれるという噂もあったけど、これまた地元の人たちの支援によりなんとか持っている様子。てか、ほんといつ沈んでもおかしくない様相なんだけど。 ★Oran Mor・・・Byers Road ★SECC・・・Finnieston Quay
グラスゴーで一番でっかいハコ。ホワイト・ストライプスクラスのバンドがプレイする。1万人まで収容できるそう。ここより大きくなると、残るはスタジアムしかない。スコットランド・エキシビジョン・サイエンス・センターの略で、東京ビッグサイトみたいなもんで、多目的に使われます。同じ敷地内にある、クライド・オーディトリウムのほうは、例えばブライアン・ウィルソンとか、ルルとかそういう人がライブをしている。こっちのほうは行ったことないけど、音が良い会場なのだと思われ。クライド川沿いをウエストエンド方面に進んだところにあり、シティセンターからはちょっと離れているけど、景色も良いので散歩に行くのもいいかも。近所に、エキシビジョンの船が浮かんでいる。この船内でTFCがプレイしたこともあるのは、他のページを読んでくれた人なら知っているかも。 ★Cottier's・・・93-95 Hyndland Street |
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