| グラスゴーの交通・・・transport | ||||||||||||
| なんと!地下鉄があるのだ… 'Underground'
車体はそのほとんどが、下の写真にもあるようにオレンジのカラーで、とってもちっちゃくてかわいい。背の高い人が乗るときは、よっこいしょと頭を下げてのらないと、天井にぶつかってしまうくらい。また車内は、線路を走るときの轟音でうるさく、エレー勢いででかい声でしゃべらないと会話ができない。でも、行く場所によっては便利だし、面白いので一見の価値はあり。 チケットは、一応券売機もあるにはあるけど、ぴったり払わなければならなかったり、壊れていたりして使えないことが多いので、だいたい窓口で買います。料金は一律で、片道1ポンド。これはたかが数駅のるだけには、ちょっと高いような気も。というわけでふらふらとあてどもなく動くようなワタシみたいじゃない人は、こんなチケットを買って節約してみよう!
★ディスカヴァリー・チケット・・・Discovery Ticket ★ラウンドアバウト・チケット・・・Roundabout Ticket ★その他 主要地下鉄駅
★ブキャナン・ストリート'Buchanan Street' ★クイーン・ストリート'Queen Street' ★セント・イノック'St.Enoch' ★ヒル・ヘッド'Hillhead' ★ケルビンホール'Kelvinhall' ★パーティック'Partick' ★ゴーヴァン、アイブロックス、セスノックなど 最後にアホみたいな本当の話が。なんと…地下鉄駅が閉まる!?気のせいか日曜日は18時を過ぎたらしまるような…気のせいとゆって…。そんなときは(別にそんなときでなくても)仕方なくバスを使いましょう〜。 |
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| グラスゴーの市バス 'Bus'
バス停でバスが来るのをじっと待ち、来たら手を上げてバスを停めて乗りこむ。自然と人々がお年寄りや、体の不自由な人たちを優先するのがわかるでしょう。そしてお金を払うのだが、なんとグラスゴーのバスはおつりが出ない〜。いつもいつも小銭の持ち合わせに気を使って過ごさなければならん。このごろはまだマシになったけど、ちょっと前までは、片道の料金が93pとか、95pとかあったりして、それで釣りがでないとは何事だ!というか、それ以前の問題でなんだその値段のつけ方は!という感じだったんだけど。乗るときに、普通は運転手に自ら値段を告げて(例えば'a pound please'とか)お金を払うと、ジ、ジジーとゆってチケットを発券してくれるので、それを自分で受け取る。これは一応、降りるまではもっていなければならないことになっている。1年に1回くらい遭遇する、抜き打ちチケット検査の人たちが突然バスに乗って来たときに困るしね!料金が、いくらかわからないときは、行き先を告げる。けどだいたい運転手は細かく値段なんて知らないので、表とにらめっこして教えてくれる。これが乗るたびに何故か同じ距離なのに値段が違ったりなんかも…。適当だな。降りるときは、ブザーを押してもいいし、別に押さなくても、ドアの近くに立っていれば、運転手がバス停についたらドアを開けてくれる。赤信号で止まっていたりして、急いでいるときなど、『ここでおろして〜!』と頼むと、いい運転手の時に限り、おろしてくれることもある。降りるときには、自分の機嫌が悪くない限りは、サンキューなどと挨拶していくべし。 ワタシは個人的にイギリスの市バスは好き。細かく走っているし、タイムテーブルなんてものはあってないようなもんで、やっぱし当てにはならんけど、かなり頻繁に走っているのでとても便利。それに乗っているだけで充分観光気分が味わえるし。特にロンドンなんてそうよね。グラスゴーには、ステージコーチと、ファーストをはじめとしていくつかの会社のバスが走っている。会社によって、一日券とか違うので、注意が必要だけど、まぁだいたいにおいて主要なところをカバーしてるのは、ほとんどファーストという会社。ファーストのオールデイ・チケットは、£2.25。これでどこへでも、いくらでもバスに乗れる。ナイトバスも、あるところにはある。1時間に1本とかしかないことが多いけど。というわけで、夜遊びのあとの足は、たいていタクシーになるんだけど…。 |
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| グラスゴーのタクシー 'Taxi' グラスゴーのタクシーは、同じスコットランドの都市でも、なんだか知らねえけどえらく高いエジンバラのに比べると、イギリス名物オースチンのブラックキャブでも割と良心的な値段が多い。流しのキャブを拾ってもいいし、ちょくちょくタクシーランクがあるので、そこに並んでいるタクシーに乗ってもいい。タクシーの前についている'TAXI'ランプがオレンジに点灯しているのが空車。ちなみに基本だが、イギリスのタクシーは自動ドアではないので注意。キャブは、黒のシンプルなやつだけでなく、グラスゴー名物(?)の炭酸飲料、アイアンブルーをはじめとする車自体が宣伝になったものを良く見る。中身は一緒だけどね。シンプルな普通のキャブでも、座席のところに、タータンの毛布がひいてあって、スコットランドやなぁ!風に飾りつけされているキャブに当たることも少なくない。それから他にグラスゴーのタクシーについて、言及するべきところは、ほとんどすべての運転手が、白人のスットコランド人であること。ロンドンやマンチェスターなどのほかの大都市に行くと、タクシーの運ちゃんはそのほとんどが、黒人とか、アジア系。だからなんなのだと言われると困るんだけど。 乗るときに運転手さんに、行き先のストリート名やお店などを告げるだけで、そこまで連れて行ってくれます。ただし、何故かスコッツ発音で言わないと、理解してくれない場合も…。イギリスのタクシーは世界一とはよく言うけど、それにしても細かい通りまでよく覚えているもんだよね。料金も、メーターで明瞭会計。降りるときに、料金が例えば£5.5とかだったりしたら、端数の50pはチップとして、£6払う場合がほとんど。ぴったりの値段だったら特にチップは気にしなくてもいいような。 週末12時以降の、シティセンターからのタクシーはまずつかまらないといってもいい。その上、タクシーランクは、長蛇の列!30分くらい待ってやっと乗れるときもありますが。ちなみに、できればイエローページなどで個人タクシーを電話で呼んで使ったりすると、多少安くあがったりもする。電話で呼ぶと、何分くらいで到着するか教えてくれ、ついたら外からプップーとクラクションをならして教えてくれる。支度ができていなくてのんびり降りていくと、もういないときもあるけど…。個人のタクシーになると、運転手さんもアジア系の人が多くなる。黒人の人たちは、もともとグラスゴーには黒人の人口が少ないのでほとんど見ない。個人タクシーを使うときは、メーターもない場合が多いので、ぼったくられることはまずないけども、心配なら目的地までどれくらい料金がかかるか聞いてみたほうがいいかも。ただし、こちらのほうは、グラスゴーでは流しで拾えることはまずありません。 |
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| 徒歩 'Let's walk!' というか、グラスゴーって一応大都市なんだけど、街の中心はそんなにバカみたいにでっかくないんだよね〜。だから、歩いても例えばウエストエンドからシティセンターまでとかだったら、30分かそこらもあれば簡単にいけちゃう。寄り道するお店とかもないこともないし。お散歩がてら、お天気が良いときなんか(ほとんどないけど)。健康にもいいしね。…って徒歩は交通機関じゃない?ああ、そうだったような気も。ちなみに自転車は、グラスゴーは坂が多い上に、盗難も多いので、相当好きじゃない限りは、あまり役立たないような予感。 |
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料金はすべて2005年1月現在に基づくものです。 |
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