NO ONE CAN PLAY GUITAR
NMEcom. 2001/03/14

ティーンエイジ・ファンクラブがロンドン3夜連続公演の一部を、
なんと”ギター無し”でやることをNMEcom.が明かす!


 ティーンエイジ・ファンクラブが4月17〜19日に渡って、ロンドン、カムデンにあるアンダーワールドで3夜に渡ってプレイすることが確認された。ギタリストのレイモンド・マッギンレイがNMEcomにこっちょり語ったところによると、バンドは一晩はフルエレクトリックで、一晩はアコースティックセットで、一晩はなんとギター無しでショウを行うということだ。

 レイモンド:
『同じ場所で3回ショウをやるなら、少し違ったことをやってみよう、ってずっと考えてたんだ。そしたら、誰かがアコースティックショウをやってくれよ、ってゆってきた。そんで僕ら、そんじゃいっこはエレクトリックギターで、もいっこはアコースティックギターで、んでしまいに、もしかしてギター無しでやったらばおもしろいことになるんじゃないかって、思いついたわけ。』

 一体ギター無しのティーンエイジ・ファンクラブなんてどんな音になるんだろ。レイモンドに聞いてみると、冗談混じりに『わっかんねぇ。』なにしろ、彼らは、『まだなんも準備してない。』
 
 彼は続ける、
『たぶん、完璧にエレクトリックにやるだろうね。とにかく、まだ全然考えてないんだよ!だけどただとにかくうまくやんなくちゃな、って思ってる。なんかいつもと違ったことをやるのは、僕ら自身にとってすごいいい挑戦なんだ。面白いことになるかもね…』
 
 
『誰かの真似っこみたくはやりたくないし、それにただジョークで、お笑い気分でやるつもりもない。ちゃんとマジにやるよ。どんなものにするか決めていくのを楽しみにしてんだ。なんども練習して、ちゃんと歌をこなしてくようにとにかくちゃんとやると思うよ。』

 マッギンレイは、バンドは毎晩セットリストを変えてやることを考えてる、という話もしてくれた、というのも
『違う曲は、違うフォーマットに合う』からだと。それから、もし、今回の試みが成功したら、UK中の他の都市でも同じようなイベントを行う可能性も考えていないわけではないとのことだ。

 チケットは10£、3月15日発売。
※というか日本でもやるべき。
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