先にげこの日記を読む

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◆2月8日(土)のライブ◆
ってゆうか旅日記その1


場所:シェフィールド
ライブ会場:リードミル

本日のメインはティーンエイジ・ファンクラブではありませんでした。じゃあなにかってーと、ソウルメイトのげこに会いに行くのがメイン。去年グラスゴーで大学予備コースに通っていた時に知り合った友達なのですが、今はシェフィールドの大学に通っています。そしてオレは今、エジンバラ。そういうわけなんで、TFCは再会のいい機会だったのです。

『シェフィールド行くついでにTFCみよ!エジンバラいくついでにTFCみよ!』

というわけ。げこは、グラスゴーに住んでしまったがためにTFCにハマってしまったというラッキーな運命の持ち主。彼女は今日の日の前に、知らぬ間にリーズ、マンチェスターのライブへも足を運んだということで、いつのまにそんなにはまっていたのだ!とオレはぼっくり喜ぶの巻。

まぁ、そんなわけもあって、TFCみるっつう実感がなかったわけです。ライブ始まる前、とりあえずTシャツを購入、でもまだ実感なし。一番前にいたエセノーマンとしゃべったりしながらビール飲む。そんでも実感なし。そのエセノーマンがまた愉快な酔っぱらいで、周りの人みんなに、普通に会場に売っているTFCTシャツを見せびらかしては、

『ぼりりあんと、てぃーえいじ・ふぉんくらぶ!!』

とベタな北訛りで愛情表現するどうみても35歳に見える26歳。しかし、

『ぼりりあんと、りばてぃんず!』

ともゆっていたので、あまり信用できません。リバティンズ聞いたことないのにいえた立場じゃないんですが。だってこの頃の新人バンドしらないの〜。どうでもいいのですが、会場中、エセノーマンで溢れていました。イコール、ノーマン、イギリスによくある顔ということなのか、TFCファンにノーマンみたいな人が多いということなのか。ウェールズに行くと、マニックスのジェイムスみたいな人ばかり、リバプール辺りへ行くと、リー・メイヴァース顔ばかりというのと似たようなもんなんでしょうか。全然似てませんね。

まぁ、そんなこんなで、前座のヴェラ・クルーズの人、よくグラスゴーのパブで飲んでた人たちじゃんと思っているうちにユージン・ケリー。黒いシャツがくしゃくしゃだなぁと思っているうちにユージンも終わり。ボケボケみていたのであまり記憶もなく。ほんとにTFCみるんだよなーそれにしては心が静か…

でほんとにTFC。ノーマンとジェリーとレイモンド。久しぶりに見るTFC。前見たときはジャド・フェアのバックバンドに徹していたTFC。今日は主役のTFC。笑顔のノーマン。職人ジェリー。目が宙に浮いているレイモンド。いつものTFCです。興奮というより、安心というカンジです。写真を撮るのも忘れましたというか、カメラ自体もってきてねぇや。

んで今日のセットリストはこちら

ライブはスピード・オブ・ライトから始まり、コンセプト→サタンで終わる全19曲(サタンをいれれば20曲)。何度も似たようなセットリストでこのバンドを観てきましたが、いつになっても懐古主義にひたることはありません。そこがまず、TFCのすごい所だと思う。いつ見ても現在進行形、何度見ても新しくていきいきしている。それがなんだか嬉しくて、えらそうに、よしよし、いいぞいいぞTFCなどと思いつつ、ただにやけているうちに、ライブは終わりました。

そう、あんまり覚えてないのです!なぜなら本当にTFCを見ている実感がなかったから。なぜかしら。この日は、なんていうか、TFCがいつまでも存在していることを確かめに来たような、不思議となんてゆーか、安堵な気持ちに満たされる夜でした。あっと、ひとつだけコネタを思い出しましたが、ジェリーのアンプの前に置かれた、水のボトルが、音に合わせてボンボコはねて踊っていたのがかわいかったであります。だからどーしたといわれると、何も言えないのであります。

ライブの後は、クラブに代わり、ベタなインディークラブでしばし踊り疲れて途中で帰りました。後になって、その時のDJがクリント・ブーンであったことを知るのでありました…。あぁ、クリント。アナタだったのねぇ!それならば!それならばなんなんだかわかりませんが、今日のところはおしまい。

今日は写真がないので、会場のところどころにちらばっていたちらしを

裏には雑誌Qの評の一部、"Teenage Fanclub remain a glorious testament to the euduring power of simple pleasure"と、アンカットで"5 out of 5"であったことがプリントされています
暇だからバーミンガムレポも読む

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