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◆2月17日(月)のライブ◆
もうライブ”レポ”は諦めてください。
場所:オックスフォード
会場:ブルックス・ユニヴァーシティ

ポーツマスの朝。小さなゲストハウスだったので、朝飯の時間が選べました。要は、オレらしか泊まっている客がいなかったということです。でそれは9時。当たり前のごとく、ぎりぎりまで寝ていたのですが。トイレに行きに隣のバスルームに行こうと扉を開けると…あ!あのかわいいニャンコが!キャー!

カワイスギル。クエル。

まるでわたしらを起こしにきてくれたみたい。めっちゃおとなしくて、ホントに美猫。猫大好き人間としてはたまらんものが。しかも何故かわたしの(人間の)美人な友達に似ている。この男の子のニャンコちゃん(名前忘れた)は、うちらが飯を食って部屋に帰ってきた後も、チェックアウトの間までずっと部屋に住み着いていました。げことあたしは、

『もしかして、お客さんが来るたびに、こうしておもてなしするのがお仕事だって、わかってやってるのかもしれないねぇ〜』

とほほえましく思いながらなでなでしたり。おもてなしっていうか、ベッドの上ですやすやしているだけなんですが。お客さんがいないときは、客室のベッドでぐーすか寝ているのかもしれません。いや、でもホントにかわいかった!また会いたい!

ポーツマスの駅前にあった実のナル気になる木宿のご夫婦がとてもいい人だったので、一応、ポーツマスの観光名所などを義理で聞いておきましたが、やっぱりそのままオックスフォードへ直行することに。いやでも多分、ポーツマスいいところだと思います。夏とか、シーズン中にくればきっと。なんせ海辺だしで。それにオックスフォードは個人的にとてもお気に入りの街だったんです。もうちょっと若い頃、イギリス中をめぐる旅をしたときに、あらかたイングランドは廻ったのですが、その時に一番気に入ったのが、オックスフォードと(何故か)シェフィールドだったぐらい。

前行ったときは、バスで行ったので、電車の駅を降りてもわけわからず。それに最初行ったときからかれこれ10年ほども経っているので多少街も様変わりするはず!街にでて、とりあえずハラが減ったので、新しめのチャイニーズレストランへ入って軽食。普通にラーメン(といっても日本のとは違うけど)とか、チャーハン(これまた違うけど)とかがどんぶりで出てくる、安めのファーストフードみたいなレストランで、すごい美味しかった。店内は中国人らしき人で一杯。これは、イギリスでチャイニーズレストランに入るときに、美味しいか美味しくないかの指針になります。まずい店はイギリス人で一杯。しかしどーして、こういう安い気軽なチャイニーズが他の都市にもごろごろないのであろーか。あの店を始めた人はエライ!オックスフォード行った人は、バスターミナルの真ん前くらいにあるので試してみてください。…っていうか名前もかかずにどうやって!

観光は明日することにして、とりあえず宿へ。少し街から離れていたのですが、むっちゃキレイなB&B。しかしストリクトな禁煙で、なんで駅の隣にあるユースに宿をとらなかったのかとあとで後悔。金もないのに、そっちの方が安いのに。

そのあと街にでて一杯。今日は、バーミンガムで出会ったりょっけくんが、遠征してくるので楽しみです。しかしファッキンイギリスのせいで、乗ろうとした電車だかバスだかが遅れているとか。ひー。でもなんとかりょっけくんもオックスフォードまでたどり着き。

ブルックス・ユニヴァーシティの会場は、街からエライ離れたところにありました。タクシーでぶぶんと到着しても、どこにスチューデント・ユニオンがあるのかわからず。別に到着したりょっけくんも、全然違うところで開場を待っていて、こちらから電話してやっとユニオンにたどり着く始末。ついでに言うと、オレらが並んでいるときに、レイモンドとフランシスが周りをお散歩に外にでてきたのだが、またしても誰にも気付かれず。オレらも気付かず。何故!?何故なの!?

今日もまたメモが残っていないので、もうこの際開き直って旅日記丸出しでいきます。

これこれ今日の会場はめっちゃ広い!し、今まで観てきた中で一番いけてるハコだったかも。入るとすでにヴェラ・クルーズ演奏中。会場が広いだけあって、前の方がすかすかしていて、みんな遠巻きで見ているのでバンド側もやりずらそう。でも音もいいし、キレイな会場。あたしはとりあえず、会場中に貼ってあったライブ告知ポスターを係員にしつこくお願いしてもらってきた。でかすぎてスキャンできないんだが、国内盤ベスト盤の5ページ目に乗っている、パリで撮った90年の写真のポスター。スコットランド公演の告知ポスターにもこの写真使われてた。あれってオハラくん含め4人(+後ろの方にだれかひとり)写っているけど、実はレイモンドは写ってないって知ってた!?レイモンドはあの写真を”撮った”んだって。しらんかった…。

ユージンもいつも通り終わり、TFCも楽しく終わりました。ってまたそれだけかよー。開き直って余談に走りますが、ブリストルで出会った、これまた旅は道連れのおっさん2人組、ジェレミーとジョンがいたんですね。そのおっさん2人、後で聞いたら、グランプリからずっと追い続けているらしいんですが、もうファニーズ大好きでたまらない度丸出しの最高の奴ら!はっきりゆって、TFC演奏中のステージみているよりも、はちきれんばかりに幸せな顔をしながら一緒に歌っているおっさんらを見ていた方が、幸せになれるという!おまけに、メンバーよりも完璧に歌詞を覚えているという強者。今回も、ヴァンでえんやこらと、UK中、いけるところはどこへでも駆けめぐっているらしいんですが、そのうちひとりがロンドンに住んでいることもあって、オックスフォードにも見に来ていました。長いこと追っかけてきているだけあって、ファン同士の横のつながりもあるらしく、全国各地に色々仲間がいる様子。でも基本はジェレミーとジョン。ブリストルで会って以来、アホっぷりが妙に気があって、アバディーンのチケットが一枚余っているから、一緒に行こう、行こう、としつこくゆわれていました。あたしもブリストルの時は、アバディーンなんてそんな遠いとこいけねぇよぉ!と(ポーツマスまでいっといてなんですが)、思っていたのですが、だんだん気が変わってきて、この日までには、アバディーン行きを決めていた。するとおっさんら、じゃーヴァンにのせってってやるから、心配すんな!と。アバディーン日記でおっさんらのことは詳しく書きますが、片割れのジョンはなんと40歳、4人の子持ち、なんちゅー理解のある家庭をもっているのでしょーか!うらやましー。

そんなわけで、アホな、でもTFCを愛してやまないいろいろ濃いファン達との出会いがあって、だんだん、オレもツアー追って来てても寒くないかも!?と思えては来たんですが、やっぱり、

のまなきゃやってらんねー!

トイレに行きたくなっちゃうのがやなので、ビールはさけて、それからTFCが始まる頃には飲まないことにしてんですが、そいでも、まともにライブは見れるくらいのカンジで今日もTFCの時には気持ちよく酔っぱらっている状態。知らぬマニ、ノーマンの真ん前に来ちゃって、ハズイーと思いつつ、つか、誰もハズいなんて思ってないと思うんですが、自分自身のハズさを隠すためにもブンブン盛り上がって楽しみました。あ、TFCの時はさすがに、会場満員、前までぎっちり埋まっていたよ。りょっけくんもいたし、本当に楽しかった!ちなみにりょっけくんは、バーミンガムで買ったユージン・ケリーのTシャツを着ており、ユージンから注目を浴びていましたとさ。そのTシャツ、アメリカの古着みたいなデザインでかわいいんだよ!

今日のセットリストは、ソニアさんのセットリストページでも、定かではないみたい。だけど、そこにはこんな風に載っていました。

Star Sign
Everything Flows

Other songs played, not in order though:
Sparky's Dream
The Cabbage
Don't Look Back
Near You
Ain't That Enough
Your Love Is The Place Where I Come From
I Need Direction
My Uptight Life
Did I Say
About You
Verisimilitude

Cul De Sac
He'd Be A Diamond
The Concept/Satan

りょっけくんは、その足でバーミンガムに夜行バスで帰り、我々は宿に戻ってまたしても(ブリストルでも食べたの)ポットヌードル(イギリスのカップ麺でウマイのよ!)を食らい、にやにやしながら床についたという、ライブについてなんもしゃべってねー今日のレポでした。

グラスゴーライブは(もうちょっとだけ)まともにやるからさー。
オックスフォードを観光する

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