□□ だっちょの日記 □□

□2003年12月6日(Sat) 2ヶ月としばらくぶりの日記は(その時点で日記じゃねぇが)旅日記です。
彼女と愛知県の湯谷温泉へ行って参りました。

本当は10月頃に行こうと試みたんだけど、宿が予約できず今日に至って・・・
と言うのも、その宿ってのは、TBS日本温泉旅館大賞(何じゃ、そりゃ?)に輝いた事もある人気旅館なんです。
その名は「はづ木」。
純木造数寄屋造り3階建てで、それぞれ趣が異なる部屋が、たった5部屋。
そして更に珍しいのが、漢方薬膳料理が出るっちゅう事。

9月の予約から3ヶ月、長かったね ・゚・(ノД`)・゚・
豊橋から飯田線に乗り換えて約1時間で湯谷温泉駅に到着。
手でドアを開けなきゃイカンってのは軽い衝撃でした (^ ^;)

到着後、少し雨が気になりつつも、駅のレンタサイクルを借りて、御飯食べに少し離れたレストランへ。
初レンタサイクルは歩くよりも楽ちんで、思ったより快適 (^∀^)
これはイケル、と食後に「阿寺の七滝」(日本の滝100選に選ばれてます) 目指してペダルを漕いだんだけど、結構な坂道で体力を奪われ、強めな雨で体温は奪われ、 で結局引き返す事になっちゃいました。う〜ん、残念。

温泉街は思ったより小さく、特に寄るところも無かったので、予定より少し早目のチェックイン。「風」↓と言う部屋でした。 他に和洋室と呼ばれる変わった部屋もあるんです。

どうすか?この文明開化風な雰囲気。
ちなみに窓の向こうには、板敷川(宇連川?)↓が流れています。

部屋も素晴らしいんだけど、露天風呂も素晴らしかった。 女性客ばかりだったので、男湯(時間で女湯と入れ替わる)ヒノキの露天風呂を独占 !(^o^)!
川の流れや風の音を聴きつつ、白い息を吐きながらの入浴・・・正に夢心地。

そして極め付けは、ディナーの中国薬膳会席料理。
サルノコシカケや枸杞の実の入った食前酒に始まり、ぷりぷりした海老と紅花だとか、 だちょうの肉(だっちょがだちょう (?_?) )やスッポンなどのコッテリ料理、 デザートには白キクラゲの杏仁豆腐、などなど驚きの17品 (そして食後にノンカフェインのタンポポコーヒー)が、 一品一品解説付きで運ばれてきます。食事に2時間かけたのは始めてかも・・・。

今回は一番安い値段でお願いしたんだけど、十分満足 (値段が上がると、使用される漢方の成分が変わったり、品数が増えるらしい)。
ちなみに翌朝も10品くらいのアッサリ系な薬膳料理。
これまた美味しかった。海原雄山もビックリですな (^ ^;)

翌日は天気も良かったので、帰り道途中にある、本宮山へ山登り。
山頂までは行けなかったけど、目標の中腹にある馬背休憩所へは辿り着けました。


景色は最高だったんだけど、強力な寒気団による冷たい風がぴゅ〜ぴゅ〜 (*。*)
歩いてると暑いし、休憩すると寒いってのが辛かったけど、登りやすい山ではあるので、近所の方は行ってみると良いです。
麓には本宮の湯と言う新しい温泉施設があって、ロボット風なおばちゃんが迎えてくれます。