花火大会とホームページ

2003年8月 〜花火大会とホームページ〜

〜8月1日午後1時ごろ〜

この日は函館市内で花火大会が行われ、多くの市民たちはもちろん、

大学の生徒たちも見物しに行ったのだろう。

当然「男だけで花火大会に行くのもなぁ・・・」ということで、

「学校にいれば、花火も見れるし、メンバー集めてホームページ作れるから一石二鳥だろ。」

と思い、タクミは他のメンバーに学校に来るように話を持ちかけた。

その結果、ヒサタクミは2時に集合、トシアッチは用事があるため遅れてくることになり、

コースケ音信不通という形で話がついた。

〜同日午後2時ごろ〜

ヒサタクミが学校に到着し、ホームページについての話が始まる。

ヒサは家でもインターネットができる環境になっているので、

誰でもこのページを見れるようにするために、どうやって大学外のネットに載せるかについて2人で相談、

しばらくして午後4時ごろ、遅れてトシが到着、

3人になり話も少しずつ盛り上がってくる。

〜さらに2時間後の午後6時ごろ〜

最後の1人となるアッチが到着、ようやくメンバーがそろい、

話がさらに進むだろうというところでヒサによる重大な裏切りが発生

(女と)花火を見に行ってくるからという理由により退席。

事前に聞いていたことだがやっぱり腑に落ちない3人は残されたまま、

ホームページの作成を続行した。

〜午後8時ごろ〜

花火の打ち上げが始まった、3人(+友人数人)は学校で花火を見ていたが、

アッチタクミは友人たちと愚痴、トシは覚えたばかりのネットサーフ

一方でヒサ会場で花火見物、

勝ち組と負け組みにはっきりと2分した。

タクミトシで「良い感じの時間におもいっきり電話してやろう!!」などと計画するが、

「どうせ電源切ってんだろ。」ということであえなく断念。

ホームページの制作会議はいつしか愚痴り会議に変わった。

〜午後11時ごろ〜

会場を学校からファミレスに変えるも、さすがは花火大会の夜、

もう日付けが変わりそうな時間にも関わらず、大勢の人で賑わっていた、

店の中にいる客の内、カップルもしくは男女混合グループが8割

女性だけのグループ約2割、男だけのグループ若干(っていうか俺ら)・・・・・・・。

華やかな店内の中、補助席まで使って座る男五人、

なんかもうここまで来ると、居るだけでいけないような雰囲気になっていた。

とりあえず食事を済ませて足早に店内を出る、これからカラオケにでも行こうかという話も出るが、

確実に自殺行為になるため却下、妙に冷めた為、その場で解散。

ホームページを盛り上げるつもりが、トシ・タクミ・アッチの気分を大きく盛り下げる夜になった。


topページへ戻る←