今までちょくちょくでてきた俺の原チャリ、
現在は普通に活用しているがそうなるまで少しエピソードがある、
まず免許、活動日記夏休み編でも書いたけど、
一度試験に落ちてます。
あと1点で合格だったのでかなり悔しいかった、
それ以上に悔しかったのがメンバー達のありがたい励ましの言葉でした。
toshi(原付免許取得済)「ハハハ!!落ちんなよ!!」 ←笑うな!!
acchi(当時自学通学中)「あれってそんな難しいの?」 ←難しくないよ!!でも落ちたよ!!
そして一番心にしみた一言
hisa(自動車免許取得済)「あんなもん、落ちる奴がおかしい。」
すると何か?お前は俺がおかしいって言いたいのか?
そんなこと言ったら、原チャリの試験落ちた人なんて日本中に星の数ほどいるぞ!!
原チャリ試験不合格より×っ×ろ××フレ××るほうがよっぽど人としてだめだぞ!hisa!!
こんなやさしい言葉を投げかけるメンバー達に囲まれながら二度目の試験を受けに行く、
教官曰く、「72歳のお爺ちゃんも3度目でとっていった。」らしい、
つまり2度試験に落ちたら72歳のお爺ちゃんと同レベルかそれ以下ということが確定してしまう。
若さ溢れる19歳にして「72歳のお爺ちゃん」の称号を得るわけにはいかないので、
大学受験以来、久々に全力で勉強というものをしました。
「これで落ちたらありえねぇ。」と思いつつ二度目の試験場へ、
なんとか合格を手にすることができた。
次の日、いち早く原チャリ本体がほしかった俺は、
toshiとともにバイク屋へ、
最初はDIOというスクーターが欲しかったのだが、
その日店にDIO様はいなかった。
とりあえず予算は15万円、自分の寿命を削ってまで搾り出した金だった、
予定では15万でDIO様を買った後、
余った金とバイト代で冷蔵庫を買うはずだった。
店の人にDIO様GETの費用を計算してもらうと。
オバちゃん「だいたいこんぐらいだね。」と電卓を差し出してきたが、
そこに書いてある数字は予算を遥かにオーバーしていた、
しかもその日店内にDIO様はいなかったので取り寄せるのに時間がかかる上、
バイト代をほとんどつぎ込まないと買えないような値段だった、
今すぐにでも原チャリに乗りたかった俺はかなり悩んでいた。
そこで俺に語りかけるmachine登場、
店の片隅に並べられていたtodayの新車たちだった、
デザインもそんなに悪くないし、
なによりも本体代金9万円!!
「時よ止まれ!」
ザ・ワールドによって時間を止められた俺はその場で固まって考え込む、
todayならその他費用を込めてもお釣りが来るし、
店の中にすでに置いてあったので、
登録を済ませば、明日からでも乗れるという
悩むこと数分・・・・・・・・・。
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!!」
さすがDIO様、俺の中でしぶとく生き残る。
「オラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!!」
ここでジョウタロウ参戦、戦いは激しさを増す。
しかしその時、すっかり存在を忘れかけていたtoshiによりとどめの一言。
toshi「明日になれば、tomorrowがtodayだぞ!!」
・・・・・・・・・・・・・・
ジョウタロウ「そして時は動き出す。」
toshiのワケのわからない一言でDIO様敗北、
一つ返事で購入、翌日取りに来ることに。
して翌日、
バイク屋に代金を支払い、家に向かって発進、
上機嫌で疾走、途中交差点が車で混雑していたので、
そこは原チャの機動性を活かし、車の合間を縫ってスイスイと進む、
そこで誰かの声が耳に飛び込む、
「おーい」
?
「そこの原チャ!止まりなさい!!」
そこには制服に帽子を被ったおじさまが・・・・・。
とりあえず逆らうわけにはいかなさそうなので歩道に寄せて停車、
ちなみにこういう場合に止まることを駐車じゃなくて、停車といいます、これでみんな試験合格だ!!
「危ないじゃないか!」
「はぁ、すいません。」とポケットに手を当てて思い出す・・・・。
(免許忘れた・・・・。)
ヤバイ!!ヤバ過ぎる!!
点数取られるくらいは覚悟してたけど、
免許携帯義務違反までやらかしたら下手したら合わせ技で免停だ・・・・・。
16ビートぐらいで心臓がバクバクいい続ける中、
おじさんのお説教を聞く、そして、
「次からは気をつけろよ。」
え?免許ださなくていいの?オジチャン・・・・・?
間一髪のところで危機脱出、
その後無事に帰宅し、事なきを得た・・・・・・。
とにかく原チャに乗って初日で警察にパクられるという妙技を披露、
以降安全運転を心がけてます。