| No. | 曲名 | 作詩&詞 | 作曲 | リード |
| 1 | FIVE KEYS | 酒井雄二 村上てつや |
村上てつや 黒沢カオル 酒井雄二 K-Muto |
全員 |
| 2 | 熱帯夜 | 安岡優 | 黒沢カオル 北山陽一 妹尾武 |
村上・黒沢 |
| 3 | 逃飛行 | 安岡優 | 黒沢カオル | 村上・黒沢 |
| 4 | LOSER | 安岡優 | 村上てつや 酒井雄二 安岡優 |
村上・黒沢・酒井 |
| 5 | I LOVE YOU,BABY | 安岡優 | 中西圭三 小西貴雄 |
黒沢・安岡 |
| 6 | 夜をぶっとばせ(Live) | 村上てつや 安岡優 |
北山陽一 村上てつや |
黒沢・北山 |
| 7 | 讃歌(Live) | 酒井雄二 | 酒井雄二 | 酒井 |
| 8 | まちがいさがし | 村上てつや 安岡優 |
村上てつや | 村上・黒沢・酒井・安岡 |
| 9 | THAT'S WHAT I WANT | MARK MUELLER JEFF PESCETTO (日本語訳;安岡優) |
MARK MUELLER JEFF PESCETTO |
村上・黒沢・酒井・安岡 |
| 10 | あたらしい世界 | 康珍化 | 北山陽一 | 村上・黒沢 |
| − | Rockin and Cryin Blue | FIVE KEYS | FIVE KEYS | 村上 |
私がゴスマニアに入会後、はじめて出たアルバムです。 なので、CD買って帰って、はじめて聞く瞬間のドキドキとか、すごい鮮明に覚えてます(^-^) 「い、今までと全然違うっ!」 ゴスマニア初心者だった私にも、ハッキリと感じられました。 「Vol.4」以前とは、曲もヴィジュアルもスタイルも、全く変えてましたからね〜 かなりビックリしたのを覚えてますね。 このアルバム発売直後、私は、初生ゴスを@富山のイベントで体験しました。 私的には、Vol.4の頃の、カワイイ茶パツヤスに会える、と思っていたのですが、 出てきたヤスは、金髪ロンゲで黒衣装の、怖ヤスでした(笑) ちょっとショックを受けつつも、「コレはコレでカッコイイvv」と惚れ直したりもいたしました(笑) このイベント、前から3列目(スタンディング)で見たんだけど、 (当時は開場時間の2時間前から並んでも、それくらいの位置はとれた(^-^;)、 ステージと観客の間が無くて、すっごいヤスが近かったの♪ はじめて見たゴスがコレだから、私はどんどん贅沢になっていったのよねぇ…(爆) …ま、前置きはそれくらいにして…(<前置き 長っ(爆)) このアルバムは、ゴスペラーズの中で、ターニングポイントとなったモノだと言えると思います。 それまでのゴスは、「ポップであること」に非常に重点をおいていたように思います。 それは、「ボーカルグループというスタイルを、日本に根付かせる」 という大いなる野望を彼らが抱えていたからなんだけど。 常に、大衆に受けるかどうか、ヒットするかどうか、 ということを気にしながら曲を作っていたように感じます。 でも、「Five Keys」は、明らかに大衆受けを狙っていません。 それどころか、今までのファンも置き去りにしそうな勢いの音作りがなされています。 「ゴス兄さん」とゴスマニアから呼ばれて親しまれてたキャラを捨て、 (↑当時、ゴスマニアは、ゴスメンバーのことをこう呼んだ。 今じゃあ、この呼び方すること、無くなったよねえ…(しみじみ)) 「クールなゴスペラーズ」を打ち出してきました。 ライブ(@「Five Keysツアー」)でもMCをかなり少なくし、 それまでのライブとは全然雰囲気を変えていったようだし… とにかく、「今までのゴスペラーズとは違うぞ!」というのを、 ”兄さん“達が、懸命に打ち出してきてるのを、強く感じました。 …今から思えば、このアルバムがあったからこそ、今のゴスがいるんだけどさ。 当時は、ゴスマニアの中で、混乱があったのよ(^-^; オフィサルのBBSとかもえらいことになってた記憶が… 「ゴスファンやめるっ」とか、「あたしはついていくっ」とか(笑) そゆ、意識面などの、大きな改革があったアルバムでした。 あと、作曲合宿の際、“共作”を意識的に多く取り入れ出したのも、このアルバムから。 ジャケ写は結構、お気に入り♪ CD買ったときにもらったポスター(ジャケ写と同じ写真)、部屋にずっと貼ってたし♪ 透明感というか、硬質な感じが好きですね(^-^) 特筆すべきは、歌詩カード写真のヤス! 鏡に映ってるやつです。 コレが激カッコイイっっっ☆ すっごいステキです♪ …北山氏の写真については、触れないでおきます(笑) ちなみにこのFiveKeysは、初回限定盤は、歌詞カードに鍵穴の形の穴があけられています。 1.FIVE KEYS ゴスの盛りあがり定番曲となっております、この曲。 すごいテンション上がりますよね〜♪ ゴスに煽られるがままに「っHey! っHey!」でジャンプするのがキモチイイのよ(*^-^*) てつの「カモンっ、ジャンプっ!」でもジャンプするんだけど、タイミングが難しいと評判だった(笑) ↑コレはてつのセリフの後です。 最近は「FIVE KEYS」やってもてつのセリフ抜きだし、このジャンプは無いなあ… とにかく、ゴスの盛りあがり系のライブに、かかせない曲です☆ 2.熱帯夜 (シングルの方で書いたので、ここではカット) 3.逃飛行 一言で言って、濃いです!(<身も蓋もない?(笑)これでも褒めてるのよ〜っ) あんなに濃いのに、すごくイイんですよ、これがっ てつと薫ちゃんの濃い〜シャウトがまったりとからみついてステキです(^‐^) ライブだと大概、CDに収録されているものよりも、ロングバージョンで歌われます。 それがまた長くて、さらに濃いっっ!(<だって他に言いようが無いんだもの(^‐^;) ちなみにこの曲、好きな方が多いです。 こゆ、濃いのんこそ、ゴスの醍醐味なのです、きっと(*^‐^*) そう言えば、1999年夏のイベントで、この曲やってたよね… この曲を「イベント」という、ゴスの存在を知らない人もいる場で歌うのがすごいってばっ(笑) 4.LOSER この曲の気だるい感じがキモチイイですね。 イントロが波の音ではじまることもあり、この曲は海辺でまったり聞きたいです。 ファンクラブの集い2001@セブ島 に参加した時、ビーチでの野外ライブがあったのですが、 その時聞いた「Loser」は、ほんっと、気持ちよかったです(*^-^*) ロケーションにピッタリの曲を生で聞けるなんて、すっごい贅沢な時間でした(*^-^*) 5.I LOVE YOU,BABY 敬愛する中西圭三氏に作曲して頂いた、ゴスにとってとても嬉しい曲。 中西氏からもらったデモテープの時点で、他の部分は鼻歌だったのに、 サビだけ「I Love You、Baby〜っ♪」と歌われていたんだそうです。 で、作詩を担当することになったヤスは、 そのサビの「I Love You、Baby〜」があまりにハマっていたので、そのまま残すことにしたそうです。 で、そこから詩を広げていった、と… この曲、1999年〜2000年にかけて、どのライブでも繰り返し歌われていました。 それはもう、この私が「もういいからっ」と思うほどに(笑) アレンジもいくつかあって、 ゴス坂ツアー2000“アカペラ門”で披露されたアカペラバージョンと、 ゴス坂ツアー2000“ソウルオリムピック”(ソウルセレナーデツアーのことね)の (↑これがこのツアータイトルとなる予定だった… しかし、どこからかクレームがついたのであろう、途中から無くなった(笑)) デュエットコーナーで披露された、安岡黒沢による二人バージョンと。 ものっすごい、例外として、薫ちゃんの声が出なくなった時があって、 その時はこの曲、ヤスが一人で歌い上げたらしい。 ラジオオンエアあったヤツだから、友達に聞かせてもらったけど… あのサビはやっぱ、薫ちゃんが歌った方がイイかも…(^-^;(<おい) 私的には、ヤスの、「♪AH〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜I Love You、Baby〜♪」って シャウトすることろが、たまらず好きですっ(*^-^*) 6.夜をぶっとばせ(Live) この曲と、次に収録されている「讃歌」は、「(Live)」という表記があります。 小さなスタジオに50名ほどの観客(関係者がほとんどであろう)を入れ、レコーディングしたものです。 スペースシャワーTVかViewsicか、どっちかでその様子がオンエアされてたねえ(^-^) 初披露は、1999ゴスペラーズ坂ツアー“アカペラ人”です。 作曲者の北山氏曰く、 「酒井雄二が丸々一曲、思う存分、HBBができる曲を作りたかった」 とのこと。 なるほど、この曲で青筋立てながらHBBする雄二は、非常にカッコイイです♪ 7.讃歌(Live) 酒井雄二、入魂の一曲! って感じでしょうか(^-^) 雄二がこれまでに作った曲とは明らかに違う感じですね。 オシャレ感が無くなり、切実に歌い上げる系。 それが非常に、イイっ! この曲も、「I Love You、Baby」と同じく、1999年から2000年にかけて、 やらなかったライブは無かったんじゃないか、というくらいにライブでよく聞きました(^-^) 初披露は、「夜をぶっとばせ」と同じく、1999ゴスペラーズ坂ツアー“アカペラ人”です。 ちなみに、”アカペラ人”で初披露の曲は、あと二曲あります。 「覚えてる」 (安岡作詩&作曲&リード) 「靴を磨く」 (黒沢作曲&リード(作詞は分からないけど多分黒ぽん)) 共に、未発表曲です。 リリースして欲しいなあ… 8.まちがいさがし バウンスビート、って言うんでしょうか、イイカンジのリズムで、私的に好きです(*^-^*) これはもう、FKツアーと、1999年の夏イベントくらいでしか、やってないんじゃないでしょうか。 「恋ってまちがいばかりで 愛ってまちがいさがし」 っていう、サビのフレーズが妙に てつ っぽい気がしておかしいです(笑) そして、「ひろこ」という具体名称が入ってくるので、 ゴスマニアの中の「ひろこ」さんが動揺してました(笑) この頃の北山氏の役どころは、 まさにこの曲の「ばあ〜 いえ〜」と低音で歌ってる、ああいう感じでした(笑) まさに、「おいしいキャラ」って感じで(笑) 9.THAT'S WHAT I WANT この曲、大っ好きです(*^-^*) でも、この曲も、FKツアーと、1999年の夏イベントくらいでしか、やってないんだな… これは今やっても全然イイと思うので、是非またライブで聞かせて欲しいっっっ 野外に似合うと思うんだな、この曲っ☆ この曲の聞きどころは、 ヤスの、「♪さっいこうに〜 ごきげんな〜♪」はもちろん(<ヤスマニアとしてはね♪)なんだけど、 サビで、てつのリードのオクターブ下でハモってる、低音のヤスの声! 大人っぽくて、カッコよくて、すごくステキなので、是非じっくり聞いてみてください(*^-^*) 10.あたらしい世界 (シングルの方で書いたので、ここではカット) ※Rockin and Cryin Blue(ボーナストラック) 「あたらしい世界」を聞いた後、そのままCDを流していると、このボーナストラックが聞けます。 R&Bボーカルグループ、「FIVE KEYS」の楽曲のカバー。 アルバムタイトルのモチーフとなったグループの楽曲を、ココでカバーしているところが、 ゴスの遊び心、って感じでなかなかいい演出だと思います(*^‐^*) でも、ボ〜っとこのアルバム聞いてると、いきなりこの曲のイントロが流れてきて 「びくぅっ」ってなるんだよな…(笑) てつのリードが非常にカッコイイです♪ この、バンドバージョンもカッコイイですが、 「ゴスペラーズ坂ツアー2000“アカペラ門”」「ゴスペラーズ坂ツアー2003“アカペラ港”」 で披露した、アカペラバージョンも相当カッコイイです。 コーラスのカッコよさが、より一層前にでてる感じで(*^-^*) |