ホリゴメラヂオ 2000/03/08(水)
  グラミー賞の曲を聴こう
   -オープンハートで放送中-       byユリコ


泰行:キリンジの堀込泰行です。

高樹:堀込高樹です。

泰行:キリンジがお送りするホリゴメラヂオ。

高樹:もう3月ですね。

泰行:3月。早いっスねえ。もう。

高樹:早いっスよ〜。もうツアーももうじきですからね。

泰行:ホントですね。

高樹:頑張りましょう。

泰行:え〜、今日もよろしくお願いします。

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泰行:キリンジのホリゴメラヂオ。え〜、先月の2月の18日、19日、と
   ナチュラルファンデーション・ムーン・キャンプ2000。

高樹:やりましたね。

泰行:やりましたね。

高樹:18日は梅田のヒートビートで、19日が名古屋のクラブクアトロってところで。

泰行:はい。楽しいイベントだったね。

高樹:ライヴもheacoとHARCOとかせき(さいだあ≡)とキリンジが出たんだけども…

泰行:うん。

高樹:どれも良かったんだよね。内容的にね。全部のバンドが。

泰行:ん〜、どれもよかった。

高樹:で、キリンジはですね、「アルカディア」ライヴ初披露と。

泰行:はいはいはい。

高樹:で、なんと4月のシングルをライヴで既に発表してしまったというね。

泰行:そう〜ね。4/19発売の。「グッデイ・グッバイ」

高樹:ん〜。持ち時間30分で演ったの6曲だっけ?そのうち2曲がライヴで初(披露)っつうのは
   結構…アレですね。サービスしましたね。

泰行:うん。かなりサービス…

高樹:(笑)

泰行:…しましたね。

高樹:しかも新曲に対する(お客さんの)反応も凄い良くて。

泰行:ん〜〜。

高樹:非常に嬉しかったですけどね。

泰行:よかった。確かに。

高樹:で、ツアーが来月から。4/19から全国ツアーがね。始まるんですよね。

泰行:ん〜。

高樹:ツアー2000…。キリンジツアー2000Pt.1.

泰行:pt.1。

高樹:日程は?

泰行:日程はですね、4/19前橋クラブフリーズ。で4/21が赤坂ブリッツ。

高樹:ん〜。

泰行:4/25が松山サロンキティ。4/26広島ナミキジャンクション。4/27福岡ビブレホール。

高樹:なるほど。

泰行:コレ売れ切れたんでしょ?

高樹:そうです。

泰行:ホール。嬉しいねえ。4/30が鹿児島キャパルボホール。

高樹:キャパルボホール。松山と鹿児島は初めてですね。行くのは。

泰行:行くのも初めて。

高樹:キャンペーンでも行ったことないもんね。広島ではライヴちょっとやったよね。
   イベントで。

泰行:そうそうそう。ただ基本的にワンマンでやるのは全部初めて…

高樹:そうそうそう。楽しみですね。

泰行:ん〜。ねえ。

高樹:結構いい感じのライヴが出来ると思いますよ。バンドが凄いいい感じになってて。
   で、そのツアーが始まる4/19に、アレですよ。新曲も出るんですよ。

泰行:そうそうそうそう。

高樹:「グッデイ・グッバイ」が。

泰行:出ますねえ。

高樹:コレも春らしい、軽快な。

泰行:ん〜。コレはじゃあ、買って来てくれる人とかいるんスかねえ?

高樹:「買ったよ買ったよおー」(←小芝居)

泰行:ん〜、そうそうそうそう(笑)

高樹:聴きましょうか、そろそろ。

泰行:…チャックが開いてた。そういえば。

高樹:チャック、キミよく開けてますよね。

泰行:ハッハハハハ(笑)…まあ、そのままにして(笑)

高樹:ハハハハ(笑)開けっ放しのままいきますか(笑)

泰行:開けっ放しで(笑)

高樹:オープンな感じで。オープンハートで(笑)

泰行:オープンハートで(笑)  え〜、キリンジで「グッデイ・グッバイ」



♪キリンジ 『グッデイ・グッバイ』♪



泰行:え〜、お送りした曲はキリンジで「グッデイ・グッバイ」でした。

高樹:ん〜〜。なるほどね。なかなかいいんじゃないですか?(←他人事のように)
泰行:いや、楽しげでコレはいいですね。ホーンも凄いかっこいいし。

   じゃあ今日の企画に行きますか。え〜、今日はキリンジの「グラミー賞の曲を聴こう」

高樹:はい。グラミー賞には主要3部門っつのがあって。

泰行:ん〜。

高樹:それがその「レコード・オブ・ジ・イヤー」

泰行:ん〜。

高樹:「アルバム・オブ・ジ・イヤー」

泰行:ん〜。

高樹:「ソング・オブ・ジ・イヤー」

泰行:・・・おおっ。(笑)

高樹:ていうのがあるんですよ。

泰行:はいはいはい。

高樹:去年はね、タイタニックの主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」

泰行:ああ〜〜〜。

高樹:セリーヌ・ディオンが歌ったんですけど。

泰行:んん〜〜。

高樹:それが主要2部門の「レコード・オブ・ジ・イヤー」「ソング・オブ・ジ・イヤー」を含めて計4部門受賞。
   で「アルバム・オブ・ジ・イヤー」と「ベストニューアーチスト」がフージーズのローリン・ヒル。 

  泰行:あああ〜〜。

高樹:なんか納得いく感じでしょ?

泰行:ん〜。ん〜。

高樹:で、今年の第42回グラミー賞主要3部門と他9部門を受賞したのがサンタナなんですよねえ。

泰行:サンタナ。凄いね。主要3部門も全部取っちゃったんだ。

高樹:そうそうそう。で、しかもアルバム出すのがね、92年以来、7年ぶり。

泰行:7年ぶり。

高樹:全世界で1000万枚の売上げ。

泰行:はいはい。凄いねえ(淡々と)7年。でもまあ、アメリカは結構あるよね、こういうの。
   ボストンとかも7年ぶりに…

高樹:ああ〜。そうね。

泰行:…アルバム出すっつって。それ凄い売れてたもんなあ。

高樹:ん〜。サンタナねえ…(しみじみ) いや、好きですけどね、あの曲。じゃ聴いてみますか?

泰行:はい。

高樹:サンタナ・フューチャリング・ロブ・トーマスで「スムース」



♪サンタナ・フューチャリング・ロブ・トーマス 「スムース」♪



高樹:サンタナ・フューチャリング・ロブ・トーマスで「スムース」でした。コレ、グラミー賞ですよ。

泰行:ほお〜。

高樹:結構おれ好きかも。

泰行:ふふふん(笑)

高樹:っていうかフツーに。

泰行:ねえ。

高樹:あと野口五郎が歌ったヴァージョンも今相当おしてるみたいね。

泰行:あ、この曲をやるんだ。

高樹:そう。

泰行:ふう〜ん。

高樹:結構好きかも。っていうかソレ(野口五郎の)も聴きたいと純粋に思ってる(←チカラが入る)

泰行:そう(笑)

高樹:ああいうビブラート多目の。

泰行:はいはい。どんな感じなんだろうなあ〜。ん〜、ちょっと聴いてみたいっすね。

高樹:うん。あとさ、そういう、なんていうの?細かい賞以外にさ、裏方の賞とかもあんのよ。

泰行:ああ、エンジニアとか?

高樹:そう。エンジニアとかジャケットの賞とかね。…なんかもっとオモロイのないかなとか思うんだよねえ。

泰行:(笑)なんだろね?ああ、なんか…

高樹:「ベスト・エンジニアリング・アシスタント賞」とか(笑)

泰行:ああ(笑)いいねえ。手際いい…

高樹:フフ(笑)「手際いいっ!あいつはもうケーブルさばきが凄い!」とかね(笑)

泰行:カシワイくんとかね。

高樹:カシワイくんとかね。誰だそれ(笑)

泰行:アシスタントの人がいるんですけど(笑)

高樹:(笑)うん。

泰行:…続いて(話を戻す)、最優秀ポップヴォーカル、最優秀ポップアルバム、を受賞したスティング。

高樹:ねえ。ココも大御所ですね。…ポップアルバムってことは普通にロックアルバムとか
あるんでしょうね。オルタナとかカントリーとかね。

泰行:ああ〜、そうだねえ。ポップとロックってどこで分けるんだろう?とかね。

高樹:まあ、あるんだろうけどね。

泰行:分かんなくなっちゃうけどね。

高樹:スティングはロックじゃないのか?って話になっちゃうけどね。まあ細かいことはいいんですけど。
   とりあえず「レコード・オブ・ジ・イヤー」に次いで結構重要な…この主要3部門に次いで
   重要な賞だと思うんですけど。

泰行:ん〜。

高樹:じゃ聴きましょう。スティングで「ブランニューデイ」



♪スティング 『ブランニューデイ』♪



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泰行:キリンジのホリゴメラヂオ。今日はキリンジの「グラミー賞の受賞曲を聴こう」と題して
   先日発表された第42回グラミー賞を受賞した作品を聴いています。

高樹:うん〜。さて。

泰行:はい。

高樹:そういう割とメジャーな賞ではなくて、アメリカにはいろんな音楽があって、
   ラテンとかカントリーとかジャズとかあって。で、日本ではあんまりそこまで紹介されることはなくて。

泰行:ああ、そうかもね。

高樹:カントリーのグラミー取った曲なんて興味ないでしょ?あんまり。普通。

泰行:うん。コンテンポラリーなっていうか、なんだろ?分かんない。人にもよるんじゃない?

高樹:ああ〜。

泰行:バラードでウケるカントリーの歌手の人とかもいるじゃない。
   そーいうのはあんま興味ないかも知んないね。

高樹:ああ、そうだね。ん〜…

泰行:カントリーの中のちょっとロックよりなものとか、ギターバンドっぽいものとかはちょっと聴いてみたいけどね。

高樹:なるほどね。で、その「最優秀カントリーアルバム」「最優秀デュオ&グループ」

泰行:ん〜。

高樹:2部門で・・・

泰行:はい。

高樹:・・・賞を取ったのが、デキシーチックス、ですか?知ってます?これ。

泰行:ん〜、デキシーチックス?

高樹:僕も全然知らないんですけど、デキシーチックス?デキシーチックス?(しきりに誰かに訊いてる)

泰行:知らない。

高樹:女性3人組なんですよ。

泰行:へええ〜〜〜〜。

高樹:で、割とみんな可愛いんですよ。

泰行:ふぅ〜〜〜ん。

高樹:でね、3人ともみんな楽器が上手、歌も上手、

泰行:あぁぁ〜〜〜。

高樹:・・・っていうね。

泰行:はいはい。

高樹:でね、このアルバムはね、700万枚売れてるらしいんですよ。

泰行:スゥゲエ〜〜。(←ホントに凄そうに)

高樹:フフフフ(笑)

泰行:いいなぁ〜。(←羨ましそうに)

高樹:でもこういうのって日本の雑誌は取り上げないでしょ、音楽誌は。多分。

泰行:あ、そおだね。

高樹:まさか「クロスビート」でこれは出ないよね。

泰行:ん〜。この人たちがどういう(音楽)のかもまだ聴いたことないから分かんないけど。
   あんまりジャーナリスティックなところとも離れつつ、っていう感じなのかねえ?

高樹:どうなんでしょう?分かんないっす。

泰行:フフフフフ(笑)

高樹:とにかく日本ではあんまり取り上げられない感じなんですけど。

泰行:んん〜。

高樹:早速聴いてみますかね、結構ね、かっこいいんですよコレが。

泰行:はい。

高樹:デキシーチックスで「レディ・トゥ・ラーン」



♪デキシーチックス 「レディ・トゥ・ラーン」♪



泰行:え〜〜、お送りした曲はデキシーチックスで「レディ・トゥ・ラーン」でした。

高樹:んん〜。結構好きですね。

泰行:ねえ。わりと。

高樹:かっこいいね。 で、他にも「ベスト・オルタナ・なんちゃら」がベックとかね。

泰行:有名なやつね。

高樹:ホイットニー・ヒューストンとかTLCとか。 誰ですか?これは、サラ・マクラクラン。

泰行:面白い名前っスね。(笑)

高樹:「マクラクラン」に(笑)

泰行:んふふふ(笑) 高樹:「サラ・マクラクランッ」(←いつもの3倍くらいの早口で)(笑)名前に反応するんじゃないよ(笑)
   子供かよ(笑)(←といいつつ自分がいちばん楽しそう。)

泰行:ふふふふ(笑)面白い…

高樹:「サラ・マクラクランッ」(←さっきのさらに倍くらいの早さで)…言えてませんけどね(笑)

泰行:ん〜。

高樹:そうそうそう。(話を戻す)この人はフォークっぽいですね。なんていうんだろ?
   アメリカのフォークっていうよりも、ちょっとアイリッシュとかそういう感じなのかな?

泰行:ふぅ〜ん。でも聴いてみたいじゃないスか。

高樹:割とでも納得いくような人たちが、賞を貰ってるんですけど。

泰行:ん〜。

高樹:別に納得いかない訳じゃないんですけど(笑)

泰行:ん〜。

高樹:あの、ちょっとビックリしたのが「最優秀トラディショナルR&Bヴォーカル」。最近のヒップホップの
   影響を受けたR&Bではなくて、割と昔からあるようなスタイルの、ちょっと前だとブラコンと言われてた
   タイプの音楽の…にもうけられた賞なんですけど。

泰行:はい。

高樹:それをね、バリー・ホワイトっていうね。

泰行:はい。

高樹:というシンガーというか、サウンドメイカーというか、なんスかね、おじさんですね。

泰行:ふう〜ん。

高樹:あの、曲は絶対知ってんのよ。いろんなとこで使われてるから。

泰行:あそう。はいはいはい。

高樹:「バリー・ホワイト愛のテーマ」(笑)とか、ちょっと笑っちゃうんだけど。

泰行:「愛のテーマ」?

高樹:それは絶対知ってます。(断言)

泰行:あ、ホント。

高樹:で、その人が復活というかね、かなり久方ぶりにアルバムを出して、それが
   「最優秀トラディショナルR&Bヴォーカル賞」をもらってしまったという。

泰行:ふぅ〜ん。

高樹:まぁ、かっこいいんですけどね。

泰行:うんうん。

高樹:もうかなり低い声ですね。

泰行:あ、そうなの?

高樹:聴きますか?早速。え〜、バリー・ホワイトで「ロウライダー」



♪バリー・ホワイト 「ロウライダー」♪



泰行:さて、キリンジがお送りしてきたホリゴメラヂオ。お別れの時間です。
   (お便りのあて先を言う)

泰行:キリンジのホリゴメラヂオ。お送りしたのは堀込泰行と、

高樹:堀込高樹でした。さようなら〜。




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