ホリゴメラヂオ 2000/11/05(日)
  ジョージ・ハリスン特集
                              ホリカワさまThaks!!


泰行:えーキリンジの堀込泰行です。

高樹:堀込高樹です。

泰行:キリンジがお送りするホリゴメラヂオ。

高樹:ハイ、えー今週11月8日ですね

泰行:ハイ。

高樹:いよいよキリンジの新しいアルバム、

泰行:うん。

高樹:『3』がリリースになります。

泰行:ハイ。

高樹:いや〜、2000年の総決算って感じなんですけど。

泰行:そうっすね。2000年のまとめで。また、この世紀になかなかいいアルバムが。

高樹:出来ましたねえ。

泰行:出せましたねえ。

高樹:うん。

泰行:うん。今日もよろしくお願いします。

高樹:ハイ。



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 


泰行:えーキリンジのホリゴメラヂオ。
   今週11月8日にキリンジのニューアルバムが発売になりますね。

高樹:ハイ。

泰行:『3』が。

高樹:そうですね。

泰行:えー、しかしその翌週11月12日にはキリンジの・・・フフ(笑)ライバルなんでしょうか。

高樹:フヘヘヘ(笑)

泰行:書いてありますけれども、え〜〜

高樹:ハハハハ(笑)

泰行:えービートルズのベストアルバム『ザ・ビートルズ1』が発売になります。

高樹:なんすか『1(ワン)』って。

泰行:これはあのー、ビートルズがイギリスとかアメリカ、

高樹:うんうん。

泰行:で、こう1位になった、

高樹:ほうー

泰行:曲を27曲

高樹:スゴイね、そんな。

泰行:集めたというね。

高樹:んーー

泰行:うん。

高樹:なんすか今年はやけにビートルズで盛り上がりがありますね。

泰行:そうっすね。

高樹:ジョン・レノン…、なんか最近CMとかさぁ。

泰行:色々、カップヌードルとか出てるねぇ。

高樹:そうそう。でね、

泰行:うん。

高樹:今日はなんすか、ビートルズ特集って行きたいところなんですけど、

泰行:うん。

高樹:コレ、さっきから変な音楽が流れてるじゃないですか。

泰行:ハイ。

高樹:まぁビートルズ・・・ジョンとポールの曲・・もいいんだけど、

泰行:うん。

高樹:ジョージもいいぜ、って話なんすよ。

泰行:ハイ。

高樹:で、ジョージのソロを中心に

泰行:うん。

高樹:今日はお届けしますが。

泰行:そうっすね。ビートルズはきっと色んなところでまた特集とかあるだろうし、色々かかると思うんで

高樹:そうすね。さっきからちょっと喋りにくい・・・

泰行:うん。

高樹:BGMが流れてますけど(笑)

泰行:オホホホ(笑)

高樹:コレはジョージの『電子音楽の世界』っていうアルバムの

泰行:うん。

高樹:なんかインドとか行くじゃないですか。

泰行:ハイハイ。

高樹:そういう流れなのかな、新しいもの好きなのか分かんないけど

泰行:うん。

高樹:こんな音楽やってるっていうね。

泰行:ねぇ。

高樹:んー、意外ですね。

泰行:意外や意外。

高樹:うん。オモロイっちゃオモロイよね。

泰行:うん、オモロイ。まぁじゃあこの辺でジョージを紹介するような感じで、

高樹:そうっすね。

泰行:なんか景気のイイやつを。

高樹:なんか紹介してくださいよ。

泰行:えーじゃあ70年にリリースされたのかな。

高樹:3枚組ですね。

泰行:うん。『オール・シングス・マスト・パス』という。

高樹:諸行無常的な。

泰行:うん。これはだからアレじゃないの?"ビートルズでボツにしやがってポールめ"、
   っていうような曲もいっぱいあるんじゃないの?

高樹:そうなのかな。

泰行:ポールへの恨みつらみは無いだろうけどさぁ、
   あの、結局・・もうこんだけ曲が溜まっちゃったんじゃないの?

高樹:そうなのかね。

泰行:うん。

高樹:結構セッションぽいところもある。

泰行:うん。

高樹:そんなん聴きますか。

泰行:ハイ、えーじゃあジョージ・ハリスンで「ワット・イズ・ライフ」



♪ジョージ・ハリスン 「ワット・イズ・ライフ」♪



泰行:えージョージ・ハリスンで「ワット・イズ・ライフ」を聴いてもらいました。

高樹:うん、いいっすねえ。

泰行:うん。

高樹:あのー、コレ3枚組らしいっすよ、『オール・シングス・マスト・パス』

泰行:ねぇ。3枚組っすよ。

高樹:でも、なんとすごいナンバー1。7週連続。

泰行:すごいね。

高樹:とんでもないっすね。

泰行:うん。

高樹:結構ほらあの、ミュージシャン関係でもジョージ好きな人多いっすよね。

泰行:うん。

高樹:細野さんとか。

泰行:うん。

高樹:高橋幸宏さんとかも

泰行:うん。

高樹:ジョージフリーク。松本さんも。

泰行:松本隆さん。

高樹:うん、そうそう。

泰行:あとあれ、高野さんも言ってた。

高樹:あ、高野さんも言ってたね。

泰行:・・・なんかあるんじゃないの?

高樹:オレもジョージフリークって言おうかな。

泰行:オッハッハッ(笑)

高樹:そうするとなんかミュージシャンぽくってかっこいいかな・・・

泰行:そうでもないんじゃないの?

高樹:アッハハハハ(笑)あっ、そうすか(笑)

泰行:だからアレだよ、んー

高樹:ハハハ

泰行:いやっ、ジョージも多分ひねくれ具合とかあったり、キャッチーでもあり・・・
   あともしかしたらちょっと・・・かすれるかも、とか思わせるのが上手いんじゃないの?

高樹:かすれる?

泰行:もしかしたら同じくらいのレベルの曲をオレでも出来るかも!って思わせるトコをいつも

高樹:あーあー

泰行:残してるっつうかさ。

高樹:なるほどね。残してるっつうか残っちゃってんじゃないんすか(笑)

泰行:アハハハハ(笑)

高樹:そういう風にしかならないんじゃないの?まぁいいや。でもとにかくね、

泰行:でも、でもいいよ。

高樹:いい曲が多い。・・・次聴きますか?

泰行:うん。

高樹:何聴きますか、次は。

泰行:次はじゃあね、「ギブ・ミー・ラヴ」という曲を。

高樹:あっ、いいっすね。

泰行:うん。

高樹:聴きましょう。

泰行:コレいいっすね。コレはね、えーとね、コレはじゃ73年にリリースされた
   『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』というアルバムから
   「ギブ・ミー・ラヴ」を聴いてください。



♪ジョージ・ハリスン 「ギブ・ミー・ラヴ」♪



泰行:えージョージ・ハリスンで「ギブ・ミー・ラヴ」を聴いてもらいました。

高樹:イイ曲ですねえ。

泰行:うん、コレいい。これ、こうゆうトコが好きなんだよね。ジョージの。

高樹:あー音ね。

泰行:うん、テイストとしてこう、、なんかこう、弱っちい感じっつうかさぁ。

高樹:フハハハハ(笑)弱っちいっすか?(笑)

泰行:弱っちいっていうかホラ、メロディ・・・な、なんつうんだ・・

高樹:あの、強烈なメロディは無い・・・強烈っていうかその・・

泰行:うん。

高樹:ウイ〜ン!!(擬音)ってのは無いんだけれども・・・そこはかとなく良いっつうかさ。

泰行:うん。「ギブ・ミー・ラヴ」良いや。

高樹:このアルバムはなんか、あの、ジム・ゴードンとかジム(???)とか

泰行:うん。

高樹:ベースは(???)

泰行:フンフンフンフン。

高樹:まぁそのへんのセッションミュージシャンがなんか・・・一流の人らが参加してますけど。

泰行:フーン。

高樹:そう。

泰行:これもね、「ギブ・ミー・ラヴ」はアレだ。プリンスの「マイラヴ」にかわってナンバー1を獲得した・・

高樹:のけたんだね。

泰行:すごいね。でもね、ビートルズはやっぱ

高樹:ねえ。

泰行:解散してもさぁ、それぞれが、こうチャートを争うっていう

高樹:うん、ね。

泰行:なかなかね、出来ないですよ。

高樹:な、な、これ71年?

泰行:73年。

高樹:3年か。

泰行:いやーすごいねえ。

高樹:うん。

泰行:すごいグループだねえ。

高樹:うん。

泰行:じゃあまたもう1曲行きますか。

高樹:ハイ。

泰行:えーと次は74年に発売になった『ダークホース』というアルバムから。
   いいねえ〜『ダークホース』、ジョン・・ジョージ・ハリスン・・

高樹:らしい

泰行:にして、ダークホース!まさに!“オレのダークホースなめんなよ”(凄む)

高樹:フホホホ(笑)

泰行:“コノヤロー!”

高樹:・・・どういう意味ですか?ダークホースって。

泰行:いや、だからあのー、競馬とかでさ、

高樹:うん。

泰/高:大穴。(ハモる)

高樹:ってコトですか?

泰行:そう、誰もチェックしてない・・・

高樹:おぉー

泰行:トコロのやつが、

高樹:そうなんすか。確かにダークホースっすね〜、その通りっすね。

泰行:“ナメんなよ、オレを!”(再び凄む)

高樹:フフフ(笑)オレをナメんじゃねぇぞ、と(笑)

泰行:うん(笑)

高樹:じゃあ聴きましょう。

泰行:ハイ。えーじゃあジョージ・ハリスンの『ダークホース』というアルバムから、
   「ファー・イースト・マン」を聴いてください。



♪ジョージ・ハリスン 「ファー・イースト・マン」♪



泰行:えーキリンジのホリゴメラヂオ。今日はジョージ・ハリスンの特集をしています。

高樹:いや〜いいね、ジョージねぇ。「ファー・イースト・マン」てすごいイイ曲だねぇ。

泰行:かっこいいね。

高樹:うん、いいじゃないですか。こんな曲書いてたんですね。

泰行:なんか・・・

高樹:ちょっと意外だった。

泰行:いいねぇ。

高樹:うん。

泰行:ジョージの声であんな感じのやるいいいね。

高樹:そうだね。

泰行:うん。

高樹:でも豊かな感じはしないよね、どっちかっつーとショボ…貧乏くさいっちゃあ貧乏くさい声だなぁと(笑)

泰行:ハハッあっそう?(笑)

高樹:と、思うんだよねえ。まぁ枯れ具合がいいのかもしれないけど。

泰行:あーそうそうそう。枯れ、枯れ具合。

高樹:うん。

泰行:コレねぇ、イイねえ・・。なんかね、この頃ねノドがやられてたみたいよ。

高樹:あークスリとかおっかけて?

泰行:うん、そういう生活で。

高樹:そうなんだ。

泰行:うん。

高樹:レイラ取られた頃?フフフフ(笑)違うかなぁ、クラプトンのレイラ。

泰行:ねぇ?それでも仲良いからすごいよね。

高樹:あぁ。

泰行:この二人は・・ねぇ!

高樹:それを歌にするからね、レイラ!!とかアンジ!!とか(笑)

泰行:ムホァハハハハ(笑)

高樹:歌にされた女も(笑)

泰行:そーなんだよねえ(笑)

高樹:迷惑だと思うんだよなぁ(笑)

泰行:いやー、その文化圏の・・・

高樹:“アタイのコトを…”(小芝居開始)

泰行:ムフフフフ(笑)

高樹:“歌って…”

泰行:(笑)“だいたいアンタらがさぁ…”フフ。

高樹:そうそうそう(笑)

泰行:“男がだらしないからいけないんじゃないのっ!”フッフッフッフッ(笑)

高樹:なんでそんな女将さん風なの?(笑)アハハ!

泰行:フッフッフッ(笑)・・フフッ(笑)

高樹:まぁいいや。たいぶ話がそれてますけど。

泰行:うん。

高樹:あとなんかもうちょっと聴きましょうよ。

泰行:ねぇ。

高樹:うん。

泰行:どんどん聴いてくか。

高樹:うん。

泰行:じゃあ聴きますか。えーっとね、『ジョージハリスン帝国』という

高樹:とんでもない

泰行:邦題がついてますねぇ、うん。なんでこんな名前にしたんだろう?

高樹:キリンジ帝国とかね、そういうんならまだね。(そうか?)

泰行:うん、あー、それでゆらゆら帝国とか・・・関係ないか。

高樹:うん、関係・・

泰行:関係ないなっ。えーじゃあ聴きますか。えー『ジョージ・ハリスン帝国』75年に出たみたいっすね。

高樹:ハイ。

泰行:から、「哀しみのミッドナイトブルー」



♪ジョージ・ハリスン 「哀しみのミッドナイトブルー」♪



泰行:えージョージ・ハリスンの「哀しみのミッドナイトブルー」を聴いてもらいました。

高樹:いやっ、コレもいいねぇ。

泰行:かっこいいねぇ。

高樹:とりあえず全部今日かけた曲はかっこがいい。かっこがいいね。

泰行:うん、すごいんだよ。

高樹:かっこがいい!

泰行:うん、分かったね、高野さんとか細野さんとか

高樹:ねえ、うん。

泰行:言っていた理由が。

高樹:そうそうそう。あのーあんまりそのビートルズの城郭に縛られてない感じがするね。

泰行:うん、そだね。うん。

高樹:この音が32とか1の頃ですかね。・・オレの年じゃん!

泰行:シブイねぇー!

高樹:フフフフ(笑)オレもシブイって言われっけどね(笑)

泰行:あーー

高樹:でもさ(笑) さらにシブイね(笑)

泰行:シブイっていうか声とかさぁ

高樹:フフフ(笑)ハハハ(笑)

泰行:演奏がもうさぁ、

高樹:そう(笑)

泰行:枯れかかってきてる。

高樹:なんか・・オッサンですよ!フッホッホッ(笑)

泰行:ねぇ。

高樹:スゴイよねぇ、面白い!ジョージは。

泰行:へへへへ(笑)

高樹:ジョージのCDとりあえず全部、全部買って、

泰行:うん。

高樹:自分のベスト、作りてぇなぁ。

泰行:ねえ。そしたらすごいの出来るよ。

高樹:うん、ポ―ルとかジョンは普通にベスト盤買えばさぁ

泰行:うん。

高樹:普通にベストな感じになるじゃん。

泰行:うん。

高樹:でもジョージは・・・そのベスト盤、確か出てますよね。

泰行:そうだね。

高樹:アレなんかスッキリしない内容なんだよ。

泰行:あー分かる分かる。

高樹:申し込む?企画、東芝に(笑)ウハハハハ!

泰行:あ〜そういうのやりたいねぇ。

高樹:ねぇ!

泰行:東芝だったらクィーンもやりたい。

高樹:おっ

泰行:クィーンでベストオレにやらして!っていう。オレやったらスゲェの作んのになぁ(自信満々)

高樹:フッハー(笑)

泰行:まぁでも今日は、

高樹:参考になりました。

泰行:良かったっすよ。

高樹:勉強になりました。 泰行:すごい良いのが聴けて・・・楽しかったっすね!

高樹:ね。

泰行:うん。

高樹:じゃ最後になんかちょっと・・ジョージ風じゃない?

泰行:ジョージ風なのかなぁ。

高樹:でもないか?

泰行:でもビートルズ・・ビートルズ系っちゃあそうだね。

高樹:そうね。

泰行:うん。

高樹:じゃあそれを聴いて

泰行:ハイ。えーじゃあキリンジで「あの世で罰を受けるほど」



♪キリンジ 「あの世で罰を受けるほど」♪



泰行:えーキリンジのホリゴメラヂオ。今日はエイリアンズを聴きながらお別れです。

高樹:うん、ジョージ特集ね、良かったね。

泰行:良かった。

高樹:もう1回、もう1回言いますけど、やりますよジョージの・・・ベスト。キリンジが選ぶベスト盤。

泰行:ホッホッホッ(笑)

高樹:(?????)

泰行:えぇ!お叱りを、お叱りを受けますよ、また。

高樹:誰に?

泰行:ビートルズマニアの方々から。

高樹:いいんだよ!(←うさんくさく) グフフ(笑)

泰行:オレは、ファンだけどさ、ビートルズファン。

高樹:オレだって・・

泰行:ビートルズマニアじゃなくて。

高樹:オレだってファンだからね。

泰行:フッフッフッフッ(笑)

高樹:まぁいいや。

泰行:まぁまぁ、ジョージはさておき、

高樹:ハイ。

泰行:ハイ。

高樹:リンゴもやりましょうね。

泰行:・・・リンゴもさておき。

高樹:ハイ。

泰行:キリンジはアルバムが出るんですよ。

高樹:あっ出ますよ。

泰行:何回もさっきも言いましたが。

高樹:11月8日ね。

泰行:うん。

高樹:こちらもよろしくお願いします。

泰行:よろしくお願いします。

高樹:えー番組ではみなさんからのハガキ・FAXをお待ちしています。

(あて先を言う)

泰行:それではキリンジのホリゴメラヂオ。お送りしたのは堀込泰行と、

高樹:堀込高樹でした。

泰行:来週も聴いてください。

高樹:さようなら〜。




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