ホリゴメラヂオ 2000/12/10(日)
21世紀に残したいアーティストパート3 : ピーター・ゴールウェイ
ホリカワさまThaks!!
泰行:えーキリンジの堀込泰行です
高樹:堀込高樹です
泰行:キリンジがお送りするホリゴメラヂオ
高樹:ハイ。師走ですね
泰行:うん。街も活気付いてんじゃないですかね
高樹:どうでしょうね
泰行:うーん
高樹:まぁ家でゴロゴロしてるのもいいっすよ
泰行:ねえ。あと、でも…
高樹:フフフフ。つまんない(笑)?つまんないっすか?
泰行:うん
高樹:せっかくですからねえ。今年は働きましたからね忘年会でパーッとね
泰行:あー
高樹:やりたいっすね
泰行:うん、やりたいっすねえ
高樹:ハイ
泰行:えーよろしくお願いします
高樹:お願いします
* * * * * * * * * * * * * * * * * * *
泰行:えーキリンジのホリゴメラヂオ。今日は21世紀もあと1ヶ月ってことで
「キリンジが選ぶ21世紀に残したいアーティストパート3」と題して
高樹:うん
泰行:お送りしたいと思います
高樹:ハイ
泰行:先週は僕がザ・ムーヴを特集しましたが
高樹:ハイ
泰行:今日はアナタが
高樹:今日はね
泰行:ハイ
高樹:あのーピーター・ゴールウェイという人がいるんですけど
泰行:うんうん
高樹:フィフスアベニューバンドって知ってますよね?
泰行:うんうん
高樹:それの中心人物
泰行:ハイハイ
高樹:なんすよ
泰行:うん
高樹:で、その後にまぁオハイオノックスっていうプロデューサーとか
泰行:うん
高樹:あとね、まぁソロをいくつか出しているらしいんですけど、一応今もちゃんと活躍してて
泰行:現役で?
高樹:去年、一昨年かな?ソロも出しましたけど
泰行:へえー
高樹:なんつうんですかね、一応まぁシンガーソングライターなんすけど
泰行:うん
高樹:こう、そこはかとない、なんつうですかね
泰行:あー
高樹:あとなんかこう落胆的な感じもなんとなくするし
泰行:うん
高樹:なんつうんですかね、じょうおん(常温?)
泰行:あ〜、はあはあはあ(頷く)
高樹:(???)な感じがします
泰行:ニュートラルな
高樹:ニュートラルな感じですね、こんなかでは
泰行:うんうん、なるほどね。歯茎出てますねこの人。笑うと歯茎出るタイプっすね
高樹:まぁそれがイマイチブレイクしなかった理由ですかね(笑)
泰行:アハハハハハ。うんうん。ウフフフ
高樹:フィフスアベニューバンドはね、実はケニー・アルトマンが書いたほうが好きだったりするんだよね
泰行:ん?
高樹:本音を言ってしまうと
泰行:「エンジェル」とか
高樹:そうそう
泰行:あーハイハイ
高樹:だけどねえ、なかなかソロとか良いんですよ。オハイオノックスとかね、うん。
で、今日はまずオハイオノックスから聴きます
泰行:うん
高樹:何故か
泰行:ハイ
高樹:コレはそのピーター・ゴールウェイを中心としたプロジェクトというのかな?
まあそんな長続きしなかった感じなんですけど
泰行:うんうん。オレも何枚か持ってんだよな。全然聴いてないなあ
高樹:コレ、面白いっすよ、聴きます?
泰行:うん。ハイ
高樹:オハイオノックスで「テイキング・イット・イージー」
♪オハイオノックス 「テイキング・イット・イージー」♪
高樹:ハイ、オハイオノックスで「テイキング・イット・イージー」でした
泰行:うん
高樹:かっこいいっしょ
泰行:面白い曲っすねえ
高樹:一応まぁ説明しますとですね、ピーター・ゴールウェイは1947年5月ロングアイランド生まれ
泰行:うん
高樹:10代はグリニッジビレッジで過ごしてます
泰行:おー
高樹:で、ジェイムス・テイラーとか
泰行:うん。ふんふん
高樹:に影響を与えたんじゃないか、と
泰行:うん
高樹:言われてます
泰行:へえー
高樹:で、大学時代からバンドを始め、1969年にフィフスアベニューバンド
泰行:ねえ
高樹:なんすよ
泰行:で、結成
高樹:で、今かけた曲がそのバンドを解散してのソロワーク
泰行:あっ、自分のね
高樹:ソロプロジェクトのオハイオノックスを作って
泰行:うんうん
高樹:なんかいいっしょ、リラックスした感じが
泰行:いいねえ!あの、いい。パーカッションの感じとか、うん。気持ち…心地良い感じ
高樹:心地良い感じしますねえ
泰行:うん
高樹:なんかね、割と結構ロック魂なんすよ
泰行:あそう
高樹:ちょっとアーシーな曲もあったんすよ
泰行:ふーん
高樹:それ聴いてみます?
泰行:うん
高樹:じゃそのオハイオノックスからもう1曲いいすかね
泰行:ハイ
高樹:えーオハイオノックスで「ベイビーソックスノックス」
♪オハイオノックス 「ベイビーソックスノックス」♪
高樹:えーオハイオノックスで「ベイビーソックスノックス」でした
泰行:うん
高樹:かっこいいっしょ
泰行:かっこいいですね
高樹:ギターの音も最高っすね
泰行:ギター、かっこいいギターをコレ、あの、誰ですか?
高樹:ギターはピーター・ゴールウェイですね
泰行:あ、そう。あっ本当だ
高樹:そう
泰行:かっこいいっすねえ
高樹:そうなんすよ
泰行:ねえ
高樹:でね、さっきの曲も面白いでしょ?
泰行:面白い
高樹:で、凄い。どのアルバムも
泰行:うん
高樹:全部いい感じなんですけど
泰行:うんうん
高樹:なんか今ひとつね
泰行:うん
高樹:ドカーン!っていうヒットが無かったんすよね
泰行:あ〜〜〜〜そう
高樹:フィフスアベニューバンドで一緒に組んでたジョン・リンドとか
泰行:うんうん
高樹:ケニー・アルトマンって人達は
泰行:うん
高樹:なんかアース(?)とかアトム(?)とかって曲を提供してね
泰行:あーうんうん。あー
高樹:まぁ今ではきっと億万長者でしょうけど
泰行:ハイハイ
高樹:そんな事もないか
泰行:どうなんすかね
高樹:っていう感じなんですけど
泰行:うん
高樹:この人は…なんかね、ドカーンという感じじゃなかったんですよ
泰行:あ〜〜
高樹:けどね、どれも良いんです
泰行:ねえ
高樹:あっ、実はね、キリンジを組むにあたって
泰行:うん
高樹:なんか「フィフスアベニューバンドみたいな曲をやらねえか」みたいな話だったよね、一応ね
泰行:そうそうそう
高樹:でもね、無いんだけどね。フィフスアベニューバンドみたいな曲ね
泰行:そうそうそうそう
高樹:なんとなくそんな空気とかね
泰行:そう。気分というか空気というか。まぁ曲が良くて
高樹:生演奏をしたいというね
泰行:「オーソドックスに演奏しても伝わる感じ」っていう
高樹:そうそう
泰行:なんかそんなようなことを話してたような気はしますね
高樹:うん
泰行:うん(話が落ち着く)
高樹:じゃ、聴きますか?
泰行:ハイ
高樹:ハイ。えーこれはね、えっとピーター・ゴールウェイだけじゃなくてケニー・アルトマンと共作ですね
泰行:あ、ホント
高樹:ハイ。えーフィフスアベニューバンドで「イーデンロック」
♪フィフスアベニューバンド 「イーデンロック」♪
高樹:えーキリンジのホリゴメラヂオですけど
泰行:うん
高樹:今日はキリンジが選ぶ21世紀に残したいアーティストと題して
泰行:ハイ
高樹:えーピーター・ゴールウェイですね
泰行:うん
高樹:いいでしょ?
泰行:いいっすね、やっぱね、フィフスアベニューも
高樹:最近聴きますか?フィフスアベニューバンドとか
泰行:最近はあんま聴いてないけど、でも何だろう、今はもう(以前に聴いてて自分の中に)入ってるから
あんま聴いてない感じもするしねえ。あの、新鮮に聴くというよりは普通に
高樹:うん
泰行:このテイストとかアコースティック
高樹:うん
泰行:なんすかね。あとホセ・フェリシアーノとか…うん
高樹:なるほどね
泰行:うん
高樹:僕ね一時すごい聴いてたんすけど、最近ちょっと離れてたんですね
泰行:うんうんうん
高樹:まぁこうして聴いてみて、やっぱいいね。
泰行:そうだよね、曲の良さはやっぱ際立つというかね、普通に伝わってくるというか
高樹:うん。で、一応あと一曲おかけするんですけど
泰行:ハイ
高樹:コレはね、ソロなんですよ。一応ピーター・ゴールウェイの名義なんですよ
泰行:ねえ
高樹:茶色っぽいジャケの
泰行:冬の
高樹:冬のブルグアイ
泰行:うん
高樹:これとフィフスアベニューバンドと
泰行:うん
高樹:オハイオノックスが
泰行:うん
高樹:まぁすごく好きなんですけど
泰行:この人を中心とした、ね。
高樹:で、この人もソロ出してるんですけど
泰行:うん
高樹:あんまりよく知らない
泰行:あ、そう
高樹:うん。本当はそのへんも調べた方が良かったのかなと思ったんですけど
泰行:(笑)アハハハ。いや、いいじゃないですか
高樹:ウフフフフ
泰行:アハハハ
高樹:(調べなくても)いいかな、と思っちゃいまして(笑)
泰行:フフフフ
高樹:で、その後はね、一応プロデューサーとしても活躍してるらしくて
泰行:あっ、活躍してますか
高樹:デボンスクエア(?)やアズテックステップ(?)
泰行:うん
高樹:など
泰行:うーん
高樹:でね、そのソロを聴きますよ
泰行:うん
高樹:僕の好きなやつ
泰行:うん
高樹:またね、どれも良くてね
泰行:うん
高樹:で、曲を選ぶの難しいんだけど
泰行:うんうんうん
高樹:じゃあ「ハーモニーグレッツ」という曲を聴きましょう
泰行:ハイ
♪ピーター・ゴールウェイ 「ハーモニーグレッツ」♪
高樹:ピーター・ゴールウェイで「ハーモニーグレッツ」でした
泰行:うん
高樹:軽やかでしょ
泰行:ねえ
高樹:シュガーベイブみたいだね
泰行:ギターとかね
高樹:うん。そうすね
泰行:リズムの感じとか
高樹:ギターの感じとかもね
泰行:うん
高樹:一応こんな感じで今日はですね
泰行:うん
高樹:「21世紀に残したいアーティスト特集パート3」として
ピーター・ゴールウェイを特集しましたが
泰行:うん
高樹:こういうなんか繊細な感じがするけども
泰行:ふんふんふん
高樹:でもおおらかな感じもする
泰行:そうね
高樹:というのがね
泰行:うん
高樹:最近無いですね
泰行:あ―――
高樹:
キリンジぐらいじゃないですか?
泰行:ウホホホホホ
高樹:タハハハハハ
泰行:言いますねえ(笑)
高樹:とか言ったりして(笑)。言いますねえ、うん
泰行:ンフフ
高樹:あんまおおらかじゃないか(笑)
泰行:あ〜、という…あ〜どうなんだろうね
高樹:ちまちましてるけど雑なところもある
泰行:アハハハ、ん〜
高樹:中学生ですね、それ(笑)
泰行:うん
高樹:ちまちましてるけど雑って
泰行:うん
高樹:よくわかんないっすけど
泰行:うん
高樹:まぁとにかくそのね、そういう感じがいいね
泰行:うん
高樹:僕は常に聴いてますね
泰行:あそう
高樹:まぁ「常に」でもねえか
泰行:うんうんうん
高樹:なんか思い出したら聴いてますね
泰行:うん、なんとなく気持ちいい感じはするな
高樹:そうそう
泰行:うん。さぁ、こんな感じですね
高樹:うん。ハイ。じゃ、最後にキリンジの曲聴くんですけど
泰行:ハイ
高樹:なんかフィフスアベニューバンドっぽいような
泰行:うん
高樹:ぽくないような感じで
泰行:うん
高樹:この曲選びましたけどどうっすかね
泰行:そうっすね、フィフスアベニューっぽい気もするし。
オレは作った時はキャロル・キングのミュージックというか、
あの辺の感じを意識したのかもしんないっすね
高樹:じゃ、曲紹介を
泰行:ハイ。キリンジで「水色のアジサイの上」
♪キリンジ 「水色のアジサイの上」♪
* * * * * * * * * * * * * * * * * *
泰行:えーキリンジのホリゴメラヂオ。今日は「悪玉」を聴きながらお別れです
高樹:えー、番組では(以下、いつもの終わり)
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