ホリゴメラヂオ 2001/01/07(日)
  新春座談会パート1

     ゲスト:水本アキラ、青山陽一   -乃木坂の「月の庭」より-             byユリコ


泰行:あけましておめでとうございます、キリンジの堀込泰行です。

高樹:堀込高樹です。

泰行:キリンジがお送りするホリゴメラヂオ。

高樹:はい、えー今日はですね。

泰行:うん。

高樹:東京は乃木坂の「月の庭」というお店から。

泰行:うん。

高樹:お送りしています。

泰行:はい。

高樹:あの何故かというとですね。

泰行:うん。

高樹:一応まぁ2001年。

泰行:はい。

高樹:初めての放送ということなので、21世紀を記念しまして。

泰行:うん。

高樹:新春ざざん…座談会。

泰行:うん。

高樹:座談会ですよ(←力をこめて)

泰行:ねぇ(←力をこめて)

高樹:豪華なゲストをお迎えして。

泰行:ビッグフォー対談。

高樹:凄いですよ。

泰行:お楽しみに。

高樹:お楽しみに。



* * * * * * * * * * * * * * * * * * 



高樹:えー

泰行:えー(高樹と同時に)

泰行:21世紀。

水本:21世紀。

泰行:カンパーーイ。

全員:カンパーイ!(乾杯してます)

高樹:えー今日はですね、えースペシャルゲストとしまして水本アキラくん。

泰行:うん。

高樹:そして、青山陽一さんを。

泰行:はい。

高樹:お迎えして、男だらけの新春ざ…座談会を送りして、おります。

泰行:(笑)はい。ねぇ。いいじゃないですか。

高樹:挨拶してくださいよ。

水本:あ、あけましておめでとうございます水本アキラでございます。

青山:あっ、あけましておめでとうございます青山陽一でございます〜。

泰行:若き志士たちがね。

水本:ハハハ、「若き」っていってもねぇ。

高樹:勤王の、世直しをしようとね。

水本:あ、根回しなんだこれ。

高樹:いや、世直し…。

泰行:世直しね。

水本:あ、世直しね。

高樹:世の中をよくしようと。

水本:いやいや、食べ物もね。

高樹:きましたね。

水本「今到着しましたけど」

  (後ろでお皿がガチャガチャなっています)

泰行:ねぇ。なかなかこれはいつもと違っていいんじゃないですか。

高樹:そうそう。

泰行:ガチャガチャとした感じも。

高樹:一応テーマとしてはあの、2000年を振り返るという。

水本:なんか聞くところによると毎年こういう形式でやってるとか。

高樹:去年もやりましたよ。

泰行:去年もなんかやりましたね。

水本:ここはなんですか?あの、お店は。

泰行:「月の庭」という。

高樹:あの、いいとこなんですよ。

泰行:乃木坂の。

高樹:ウチのね、あの、祖母の代からもうずっと。

水本:嘘ばっかり(笑)

高樹:お世話になって、今日もツケで(笑)

水本:あ、ツケなんだ(笑)ツケがきく店ってことなんだ。

高樹:そうそう。

水本:あのー僕はあれなんですよ、去年。

高樹:はい。

水本:年末にもこの番組にゲストに出させてもらって。

高樹:そうですね。

水本:あの、この2人のですね青山さん(青山さんに言う)

青山:えぇ。

水本:この2人のふがいなさ。

高樹/泰行/青山:(笑)

水本:ラジオってものをなめてる…

青山:ハハハハ(笑)

水本:…ってんで、今日は僕が、一応進行役としてね(後ろで高樹笑う)

泰行:そう、そうそう。

水本:僕が今日はユースケサンタマリアのように仕切るわけですけども。

泰行:はい。

水本:あのー、2000年。

泰行:うん。

水本:特にキリンジのお2人は、えーまぁサードアルバム絶好調!

高樹:ねぇ。

水本:ですよね。ツアーも頑張りましたよね。

泰行:頑張りました。

水本:な・の・で、ここでキリンジの2000年をですね、
   えー2001年なんですけど振り返るっていうコーナーを。

泰行:はい。

水本:作ろうと思いまして。

泰行:んー。

水本:キリンジの2人当人とあとまぁ青山さん、そしてオレ水本が、
   えー、外野からの意見もぶつけつつ。

泰行:ふははははは。

水本:振り返りたいなと。

高樹:なるほど。

泰行:はい。

水本:思っておりますが。

泰行:うん。

水本:ところで2000年のキリンジはどんな1年だったかざっくり、ふたりで。

泰行:なんスかね、要はだから、それまでの2年、3年分ぐらい…

高樹:…を、1年でやった感じ。

泰行:…を、1年でやった感じ(ふたりの喋りがかぶる)

水本:うーん(相槌)

泰行:だから今振り返ると1年前のことがかなり昔に…

高樹:そうそう。

泰行:だからクラムボンとなんかラジオで共演したなとかが。

水本:ハッハハハ(笑)

高樹:凄い前だね(早口)

泰行:かなり、1年前なんだけどセピア色な。

水本:なるほどね。あのーおれはまぁミュージシャンじゃないんで、逆にお2組(おふたくみ)に質問なんですが。

泰行:んー。

水本:その実際コンスタントにキリンジのように作るのと。

泰行:はいはい

水本:まぁ青山さん去年『EQ』作られた…そのなんかこうまぁふたりもあれですよね、

今までの作り方と全然ちがう心持ちなんですかね、やっぱり。

泰行:あーえー、いやえーと、ど〜…(どーなんスかねぇ、と言いたげ)

水本:締め切りが短いスパンでくるのと。

泰行:はいはい。

高樹:前はね、あのーまず曲があって、(曲が)あるんだからレコーディングしようっていうノリだったんだけども。

泰行:うんうんうん。

高樹:(2000年は)レコーディングの予定が先にあって、曲をつくるっていう行為だから、
   ちょっとなんかねー、そういうのはよくないっ…

水本:ハハハハ

高樹:…っていう気持ちもあったの。「不純だ」ってね

水本:なるほどね。

高樹:だけど、まぁそう言う細かいことが気にならなくなった。

水本:ハハハ

高樹:そんなんどーでもいいっていう。

泰行:それに見合った曲を作ればいいってことだっていうことぐらい。
   …のことも考えてね、だから要は。

水本:んー。

高樹:結構なんもしなくても平気なタイプなんですよ。

水本:あ〜、なるほどね。

高樹:意外とふたりともね。

水本:それはもう、ルックスからビンビン伝わってくる(笑)
   青山さんはどうですか、キリンジのような作り方でやれっていわれたら…

青山:いや、あのね〜曲はいつも作ってるんで。

水本:うんうんうん。

青山:ホントはね、あの〜いつでも出したいんですけどね(笑)

高樹:凄い発言ありましたね。でも青山さんみたいな人がどんどん出すっていうのはかっこいいですよね。

水本:うんうん。

青山:出せればいいんですけどね。

高樹:「あゆ」はどんどん出してるんですけどね。青山さんが出してるんじゃなくて。

青山:ふふふ。

水本:「あゆ」と「あお」の違い。

高樹:これからは「あお」だね(笑)

泰行:これからは「あお」(笑)

高樹:一応、一応、曲を聴きますか。

泰行:うん。

高樹:一応去年作った曲、がいいと思うんですよ。

泰行:んーまぁ正月モードで合ってんじゃない?

高樹:じゃあ聴きますか、えーキリンジで「Shurrasco」を聴いて下さい。



  ♪キリンジ「Shurrasco」♪



泰行:えー、1曲目はキリンジの「Shurrasco」を聴いてもらいました。

水本:えーと、まぁあれですよ2000年はその、作品だけじゃなくてね、ツアーもキリンジ…

泰行:んー、キリンジにしては多かったっすね。

水本:すっごい多いPt.1、Pt.2、Pt.3…

泰行:それまでが東名阪とかだけだった。

高樹:そうそうそうそうそう(笑)

青山:前橋とか行ってなかったっけ?

高樹:あー行きました行きました。

泰行:今年(2000年)は行った。

高樹:新潟とかね。

泰行:キャパ200人とかね。

高樹:鹿児島とか。

泰行:そーいうくらいのとことか静岡とか。

水本:松山とかね。

泰行:んー。

高樹:なんか、あのねライヴスタッフ的にはね、ちょっとこいつらアマちゃんだから、そういうね、
   もう小さいハコで客が3人とかそういうところでも、やって、ちょっとなんかこう根性鍛えて…

水本:ハハハ(笑)あぁ、叩き直そうと。

高樹:…っていう目論見もあったらしいんだけども、そういうもくろ…目論見もあったらしいんだけども、
   割とどこも盛況でね。

青山/水本/泰行:ハハハ(笑)

泰行:おれどんどんイキイキ…

高樹:ますます天狗になってっちゃったという(泰行とかぶる)

泰行:おれどんどんイキイキしていったからね、今年(笑)(←しつこいようですが2000年のことです)

高樹:ねぇ。

泰行:もうちょっと回数やりたかったけどね。

水本:あ、まだ、まだやりたい?

泰行:あのPt.3ってのは4ヶ所だけだったから。

水本:あーそうかそうか。

泰行:それまでは7ヶ所くらいずっとやってたんですけど今一度、今年を…去年を振り返らしてくれっていうね。

水本:あの編成の手ごたえがあったからこそ、余計に。

泰行:んー。

水本:んー、なるほどね。じゃあ2001年はある種2000年以上にライヴっていうのは
   機会を増やそうとかそういう野望はあるんですか?

泰行:それはね(口の中にものがはいってます)いや、でも2000年ほどあの、
   3ツアーとかはやらないんだけど、1ツアーで、回数を15回とか。

水本:あー。

泰行:みたいな予定なんですけど。

水本:んー。

高樹:多分それはアルバムが出るまではやらないと思うんですけどね。

水本:んー。

高樹:だからその前、アルバム出るまでは、多分ねあのー、バンド編成とはちょっと違った形の。
   そう、今年ね(2000年)、年末インストアとかあとテレビのイベントとかでアコースティック、
   それもなかなか評判が良かったんでね。

水本?:評判良かったっすね。

泰行:なかなかそれも評判良かったんだけども、去年、でも年末青山さんの観て。

高樹:あ、そうそうそうそう。

青山:いやいやいや…

泰行:4人でもっと広がりがあったから。

青山:いやいやいや…

泰行:すげぇな、とか思って。

青山:でも楽器が多かったから。

高樹:ドラムいましたもんね。

青山:そうそうそうそう、ドラム…アンプラグドでもあれは…

泰行:ティンパンに行った帰りも青山さんに会って。

青山:そうそうそう。

泰行:あとはだからクラムボンのライヴとかも観に行って。

水本:んー。

泰行:ティンパン、クラムボン、えー青山さん、だいだいねなんかファンがちょっとかぶり…かぶってる感じで。

水本:わかるわかる、ん〜。

泰行:どこ行ってもファンでよく見る顔のヤツとか。

高樹:んー、いるんだよね。

泰行:あー、またきみか、またきみか(笑)っていうのを年末何回も目撃したりね。

高樹:そうそうそうそうそう(笑)

水本:んーなるほどねー。年末おれと高樹くんはサニーデイでも会ったしね。

高樹:あ、そうそうそう。サニーデイ解散しましたね。

水本:解散しましたけどもねビックリしましたけど。

泰行:泣いたんスか。

水本:僕はもう泣き崩れましたよ。

高樹:うっそうっそ(笑)

水本:嘘ですけどね(笑)いやでも凄いいいライヴでね。

高樹:んー。

水本:最後だっていうんじゃじゃなければね、凄いいいライヴだなと思ったんですよ。
   妙にそのなんかね微妙な感傷的なムードもこう…

泰行:あ〜はい。

水本:全体ライヴとして楽しいんだけど、変なその感傷的なね。ムードがこう入っちゃうせいで。

泰行:はいはいはい。

水本:これが心の底から楽しめない、みたいなね、ムードが多少あって。

泰行:あ〜そうなんスか。

水本:終わった瞬間に泣き崩れてる子とかいっぱいいましたよ。

泰行:へぇ〜〜〜〜〜〜(←長い)

水本:まぁ僕的には青山さんとね、キリンジの対バンみたいなものもあると。

高樹/泰行/青山:あぁ〜〜、いいっすね。

青山:僕はなんでもやりますよ、前座でもなんでも(笑)

泰行:いやいやいや(笑)いいっスね〜。

水本:いいですよね。

泰行:そういうイベントないもんね。

水本:逆にそのファンがかぶってるんだったら。

泰行:んー。

水本:一緒にやっちゃえば。

高樹:一緒にやったらいい。

水本:もっと面白くできる。

泰行:いいっスよね。

水本:あのー、一緒くたになってライヴやったりしても面白いですよね。

泰行:あ〜、楽しそう。

水本:そういうのもまぁ21世紀展開としては。

高樹:そうすね。

泰行:んー。

水本:いいと思いますが。

泰行:えーと、じゃあまぁこのへんで青山さんの曲も聴いてみたいですね。

高樹:聴きましょう。

青山:じゃあ、えーと青山陽一で「starlab」という曲を、聴いて頂きます。はい。



  ♪青山陽一「starlab」♪



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 



泰行:え〜、というわけでキリンジのホリゴメラヂオ。

高樹:はい。

泰行:今日は乃木坂の「月の庭」から、えー青山陽一さんと水本アキラさん。

高樹:お迎えして。

泰行:ゲストに。

高樹:新春座談会を、お送りしております。

泰行:んー。

水本:あけましておめでとうございます。ハッハッハッハ。(ご機嫌笑い)おいしいですね。

高樹:料理がね。

泰行:うまいすね。

高樹:あのー、せこい話ですけど。

泰行:んー。

高樹:普通の、お店よりもねビールにしたら250円ぐらいの高いとか。

泰行:はいはい。

水本:(ご機嫌笑い)

高樹:料理にしたらなんか、なんかこうー…

泰行:よく来てんじゃないの?だって。(ツッコミ)

高樹:えっ?

水本/青山:ハハハハ(笑)

泰行:よく来てるって言ったじゃない。

高樹:そうですよ、祖父の代からね(笑)お世話になってます。

水本/青山:ハッハッハッハ。

高樹:まぁそんな話はいいんですけどね。

水本:はいはい。

高樹:ど、どうします?ライヴの話でもしますか?

泰行:なんかライヴ、行きました?皆さん。

水本:今年はなんかね、あの、水本が言いますけどもね(笑)あのー、なんかね洋楽っていうか、
   外国のアーティストのライヴ観るっていうよりはどっちかっていうと国内のアーティストの
   ライヴを凄い観た記憶が強くて、例えばなんかねクレイジー・ケン・バンドの…

青山:あ〜。

水本:…ってご存知ですか?

青山:僕も行きましたよ。

水本:行きました?もともとクールスなの。
   なんかねドメスティックなもので凄いベタベタな歌謡みたいな世界なんだけど。

泰行:はい。

水本:なんかね、編集感が凄いあって、2000年の編集感というか。

泰行:あー、はいはいはい。

水本:そのー昔の平山みきだとか、あぁいうあのー歌謡曲的なところをカバーしたりするんだけど。

泰行:うん。

水本:アレンジがちょっとこう今っぽいとか。

泰行:あ〜あ〜あ〜、へぇ〜。

水本:客席も、年末のゲストがね野坂昭如さんとかなんですよ。

泰行:へぇ〜。

高樹:あ、ほんと、凄いね(←早口)

水本:だからね、観ててもね飽きない。全然。

泰行:ふ〜ん。

水本:うん、一度ね是非、あのーキリンジのライヴで見たようなお客さんもねCKBのライヴでチラホラと。

高樹:あ。ほんと。

泰行:へぇ〜。

水本:ファンは結構かぶってる。

高樹:顔知ってんの!?(←驚き気味)

水本:ん〜、あの僕のファンだったりもするのよ。

全員:ハハハハ(笑)

泰行:大きく出た!(笑)

水本:ファンレベルではかぶってる可能性がありますからね。

泰行:そうそうそう、そうだぁ(納得)

水本:お勉強してください、2001年は。

高樹:分かりました(早口)

泰行:チラリホラリか…(しみじみ)

高樹:青山さんなんかあります?去年観たの。

青山:あ〜、僕はあの11月…秋にあの〜ロンドン行ったんですけど。

高樹:いいですね(早口)

青山:あの〜そのときに、あの古いんですけどTHE WHOの再結成っていうのを(笑)

高樹:え゛

青山:観に行ってなんか〜、凄い活気があってねぇなんかもっとショボいのかと思ったんですけどねぇ。
   なんかちょっとグッときましたね。まぁ懐かしがってるって言ったらまぁそうなんだけど(笑)

水本:んーんーんー(頷いてる)

青山:なんかすごい胸にくるものがありましたね。

泰行:ん〜。

水本:キリンジのふたりはなんか観た…2000年観たものは。

泰行:そうですね、なんかあるかな。

高樹:年の瀬にティンパンをね。

泰行:あー行った、楽しかった。

高樹:楽しかったよね

泰行:時間的にもちょっと短めだったんですけど。でもちょうど腹八分目ぐらいなとこの
   アンコールも含めて腹八分目くらいの長さで。

水本:ふぅーん。

高樹:若い人にはちょっと物足りない感じかも知れない。

水本:なるほどね。

高樹:もうちょっともうちょっと脂っこいもの食いたいとか(笑)

全員:ハハハ(笑)

水本:国際フォーラムでしたっけ?

高樹/泰行:いや、NHKホール。

水本:あ、NHKホール。

泰行:そう。おれ間違えて渋公に行っちゃったんですよ、最初。

高樹:(笑)

泰行:遅刻してて、「遅刻してる遅刻してる!」ってことに焦りすぎて。

高樹:そうそうそう。

泰行:渋公に行っちゃって。

高樹:席となりだったんですけど。

泰行:これティンパンってとなり…エネ、エネ…(←NHKホールと言いたいらしい)

高樹:『始まっちゃったよ、おい泰行始まっちゃったよ〜』(←小芝居)

水本:『泰行始まっちゃったよ』(笑)

高樹:『おいおいおい〜』(←引き続き小芝居)

水本:兄弟愛…(←ぼそっと)

泰行:渋公…なんかメタルバンドだったんだよ。

水本:ハッハッハッハ(高笑い)

泰行:「オーバーキル」とか…

青山:(笑)

泰行:なんかよくわかんない…

高樹:なんかねーでね、やっぱ昔の曲よりも新しい曲のほうがかっこよかった。

水本:あー。

泰行:「Flowers」とかね

青山:そう「Flowers」

水本:懐かしめの曲はなに演ったんですか。

泰行:「ソバカス…(のある少女)」とかあと「レディピンクパンサー」とか。

青山:あと「さよならアメリカ(さよならニッポン)」とか。

泰行:「さよならアメリカ(さよならニッポン)」とか(青山さんとかぶる)うん。

水本:なるほどね〜」

青山:「北京ダック」とか。

高樹:「北京ダック」ね、細野さんベース弾きながら歌ったの。

水本:あ、ほんと〜。

泰行:「北京ダック」とか嬉しかったね、なんかね。

高樹:「東京ラッシュ」とか。

水本:「東京ラッシュ」やったの??

泰行:かっこよかった「東京ラッシュ」はかっこよかった(←実感こもってます)

水本:あちゃあ〜〜見逃したぁ〜〜〜っ(凄い悔しそう!)

高樹:でもね、シブいプレイでしたけどね。

水本:んーまぁでも、そういうTHE WHO、ティンパンでも復活する…

高樹:フフ(笑)新しいもの観ろよっていう。

水本:そぅですよねぇ〜。21世紀、2001年に観たいアーテイストとかこの人たちのは観たいとかあります?

高樹:んーYMOの再結成とか。

全員:ハハハハ(笑)

水本:ホントかよ(笑)(笑いにかぶる)

泰行:またそーいうのかよ(笑)(笑いにかぶる)
   オレもでも死ぬまえにどんどん観とかなきゃ、ていうことのほうがの多いかもね。
   だから絶対ポール・マッカートニーとか来たら、来たら全部行こうとか思うし。

高樹:んーそう(笑)あんまり前向きな話ではない…

泰行:でもさ、やっぱ…

水本:なんにせよおっさんくさいですよね…

泰行:へへへ(笑)

高樹:でYMO再結成の話が出たところでなんか1曲聴きますか?

水本:あっ、うーまいなぁ〜。えーとですね。21世紀にYMO伝えていこうってことで。

高樹:はい。

水本:僕が参加してるユニットTMVGっていうのがありまして

   それが「ナイスエイジ」っていうYMOの曲をリミックスしたので。

高樹:食べものをくちの中に入れたまま喋るのがいいっすよー。

水本:こーいうのが臨場感あるよね。

高樹:アリですよね。(←去年は怒ったクセに)

水本:よくわかんないけど。

泰行:ふふふふ。

水本:えー聴いてくださいTMVGがリミックスした、YMOで「ナイスエイジ」



  ♪TMVG「ナイスエイジ」♪



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 



泰行:えーキリンジのホリゴメラヂオ、今日は「双子座グラフィティ」を聴きながらお別れです。

高樹:はい、一応新春ざだ…座談会と称しまして。

泰行:うん。

高樹:わりと気分よくなってるんですけど。

泰行:はい、水本さんと。

高樹:青山陽一さんをお迎えしてお送りしました。

(ふたりでお便りのあて先を言う)

泰行:それではキリンジのホリゴメラヂオ、お送りしたのは堀込泰行と。

高樹:堀込高樹でした。

泰行:今年もキリンジを、よろしくっ、ねぇ〜〜(笑)

全員:ハハハハハ(笑)

高樹:かなり、メートルが上がっております(笑)

全員:ハハハハ(笑)

高樹:さよなら〜

水本:さよなら〜

青山:さよならっ




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