ホリゴメラヂオ 2001/01/XX(日)
     新春座談会パート2

     ゲスト:水本アキラ、青山陽一   -乃木坂の「月の庭」より-
     FM群馬では幻の放送でした。                             thaks!:ささQさま 


泰行:えー、キリンジの堀込泰行です。

高樹:堀込高樹です。

泰行:キリンジがお送りする「ホリゴメラヂオ」。

高樹:はい、えー今週もですね。

泰行:ん。

高樹:水本アキラくんと青山陽一さんをゲストにお迎えして新春座談会と題しまして

泰行:うん。

高樹:お送りいたしますので。

泰行:はい。

高樹:頑張りましょう。

泰行:頑張りましょう。



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

泰行:えーキリンジの「ホリゴメラヂオ」。

高樹:はい、えー今日はですね、「新春座談会」としまして。

泰行:はい。

高樹:水本アキラくんと、えー、青山陽一さんをお迎えしてお送りしている訳ですが。

泰行:うん〜。

高樹:今週は、えー2001年どうしますか、という話を。

一同:はははは。(笑)

泰行:あ〜。

青山:どうしますか。

水本:あけましておめでとうございます!

泰行:おめでとうございます。21世紀ね。

青山:んー。

水本:21世紀は確実にね・・・あの「すごい未来」みたいなイメージがあったじゃないですか。
   いわゆる手塚治虫的な。

泰行:昔はね。

水本:ね。あのタイヤのない車がチューブの中走ってたりとかね。(笑)

一同:(笑)

水本:じゃなくってね、この間僕の(TMVGの)相棒の、常盤響っていうデザイナーがいるんですけどね…と、
   話してて確実に「死んじゃう世紀だ」と。21世紀はね。

泰行:100年間。

水本:100年間もあるから、21世紀ってすごい未来でなんか不老不死みたいなイメージがあったんだけど、
   21世紀は確実に死んじゃう訳だから、まあ、なんかいい世紀にしようみたいな。
   「いい括り」をしないと駄目だと。

泰行:あー、確実に死ぬって・・・

高樹:僕らがね。

泰行:人間が、別に、その・・・あーそうか

水本:そうそう、人間がね。(例えば)堀込泰行、がね。

泰行:マンガだと・・・あ、そうかそうか。僕らが・・・

水本:そう。

泰行:誰もが確実にこの世紀中に(なぜか半笑い)死ぬと。

水本:誰もがね。そう。今、このラジオ聴いてる人達がね。

青山/高樹:へへへっ。(苦笑)

泰行:なるほど。

水本:そんな不幸な正月ないけどね。でもそういうことを考えつつ、どんな楽しい、
   いい人生送るかっていうのがテーマだよね、っていう話をね、この間インタビューされてね、
   質問されて。ああ、なるほどなと思ったんですけどもね。

青山/泰行:ふーん・・・(感心して)

高樹:(感心して)偉いですね。真面目に考えるんですね。

水本:ですよ〜。キリンジも考えていかないと。

高樹:僕なんかあれですよ。21世紀にどんなのがいいですかとか言われてさー、
   家にロボットがいるのがいいとかさ。なんか、(笑)そんなしょーもない答えしかできなかったもん。

水本:そうそう、普通はそうなんだよね。青山さんどうですか、21世紀。

青山:21世紀ね・・・(しみじみ)。何っにも考えてないですね、もう。(笑)ほんっとに。

水本:こんなに何にも考えないで迎えるとは思わなかったでしょ?

青山:ねー。もうどうでもいいやっていう心境なんですけど。

泰行:・・・みんなピカピカになるのかと思ってた。

高樹:そ、なんかね。

水本:そう、こんなね、ペンギンみたいな歩き方するんじゃないかとか思ってたんですよね。(笑)

泰行:音楽から何からね。

水本:ピコピコピコピコ言ってるね。

高樹:あとさ、服はツナギね。(笑)

水本:もちろんね。

高樹:ピカピカのぴったりしたツナギとか、そーいうんじゃないもんね。(少し不服そうに)

水本:なーんか、おっかしな話だよね。宇宙にも相変わらず行けないし。(随分不服そうに)

高樹:でも携帯はもうホラ一応、未来っぽいよね、完全に。

青山:あー。うんうん。本当にね。

泰行:ちょっと気になるのが、20世紀の時は・・・前は、60年代リバイバルとか70年代リバイバルとか、
   割とまあ、気軽にあったじゃないですか。

水本:うん。リバイバルが。

泰行:ごくスムーズに。それがだから21世紀も、前とおんなじでまた気軽に起こるのかっつうのが。

水本:90年代リバイバルとか。

泰行:だから、それがちょっと・・・だから、どうなんのかなあっていうのが、あのー、興味はある。

水本:だから、ある意味ね逆に言うと、その今(の)僕らの受け止め方っていうのがこれからの
   100年のスタンダードになり得る可能性はある訳よ。それを何とスマートに呼ぶか、ね。ゼロゼロ年を。

高樹:なるほどね。

泰行:・・・ダブルオー!(巻き舌)

水本:ダブルオー!(笑)

泰行:(嬉しそうに)どう?どう?こんなの。ダブルオー!

水本:ダブルオーね。ゼロ・ワン!とかね、ゼロ・ツー!とかね。

高樹:ゼロ並びでっ!とかね。そうですね。

水本:や、それよく分かんないよ(笑)今勢いで言ったのはすごく良かった(笑)・・・でも何かね、
それがスタンダードになるっていうのは、すごい、いいなと思うんですよね。

一同:うんうん。

水本:今後ね。だから、それを今度のアルバムタイトルとかにしてみたらどうかなあって。

高樹:あー。

水本:ゼロワン(笑)とかね。

高樹:ゼロワンね。

水本:陳腐ですね。(笑)

高樹:「ゼロワン」なんてアルバム出した人死ぬほどいるんじゃないですか?

水本:わかんないー。

青山:あーどうだろうね。

水本:青山さんどうですか。ゼロワン。

泰行:語呂的には格好いいよね。ゼロワン。

青山:いやーどうかねえ。(笑)

水本:「2001」っていうタイトルとか誰が先につけるのかってすごい楽しみですよね。

泰行:あぁ――、逆につけない感じしますよね。だってピチカート(ファイヴ)とかほら、「ボサ・ノヴァ2001」とか。

高樹:もう先にやってた。

泰行:もう90年代の人がやってる訳じゃないですか。

水本:あっ、さんざんやってるもんね。2001年ね。

泰行:だから逆に、今更「2001」は使う人はいないんじゃないかっていう気がするけどね。

青山:ツアータイトルとかにはやっぱりみんな付けちゃうんですよね。

泰行:あ〜。

水本:んー。つけちゃうつけちゃう。

高樹:ま、なんかまあ、別に僕らがさ、ここでさあ、

泰行:ん。

高樹:デカい話をしてもあんまり意味がないと思うんですよ。

泰行:うん。

高樹:一応まぁ、曲でも聴きますか。

泰行:聴きましょうか。

高樹:番組上ね。

泰行:うん。

高樹:あのね、去年やった仕事なんですけど。今年発表になるという感じで。
   ファンタスティック・プラスチック・マシーン。

泰行:はい。

高樹:に、えー、コーラスで参加しました。

泰行:おぉっ。

高樹:聴きますよっ!

泰行:はい。

高樹:「BLACK DADA」



  ♪ファンタスティック・プラスティック・マシーン 「BLACK DADA」♪



泰行:え〜、お(笑)お送りした曲は、ファンタスティック・プラスチック・マシーンで「BLACK DADA」でした。

高樹:うーん。(しみじみ)

水本:ファンタスティック・プラスチック・マシーン。

泰行:未来派・・・僕らよりは、未来派だね。これ当たり前の話だけどね。(笑)

高樹:(本当に当たり前そうに小声で)うん。当たり前ですね。真面目派・・・

水本:まあでも田中(知之)さんって、そのー、過去の遺産みたいなものをさ、

高樹:(後ろで)そうそうそうそう。

水本:再生産して未来的にするっていう人ですよね。そこにキリンジが。

泰行:まあでもそうですよね、どう考えてもやっぱね。昔に明らかに良いものがあるから。
   それをこう、温故知新的にやらないとね。物事は進まないし。

高樹:(後ろで)そうそうそうそう。

水本:キリンジはなんかそういう、意思はあるんですか。なんか昔のそういうさ、
   影響を受けたものを、キリンジのフィルターで出そうとか。

泰行:オレはだから意思っていうか、概念としてはないと思いますよね、ぼくらはね。
   ただ演って自然にそうなればいいなというとこで、演ってるからね。

水本:結果的にね。

高樹:基本的に音楽とか、まあなんでもそうだと思うんだけど、まってく・・・全くオリジナルなものが
   突然変異で現れるっていうことは無くってやっぱり、なにがし・・・ぎゃ・・・な、何がしかの、こう、

水本:編集というかね。

高樹:そうそう。あるもんね。うん。

水本:まあそりゃそうですよね。

泰行:うーん。

高樹:プリンスがちょっと変だって言われてた時あって、JBのパクリじゃん、
   ていう風に言われてた事もあったし。だから別に。

泰行:ベックにしてもね。まあだから別にそれはそれでいいというか。

水本:うん。青山さんどうですか。

青山:いや、全く。

水本/高樹:その通り?

青山:その通りだと思いますよ。ほんとに。

水本:なるほどね。特に・・・

泰行:(かぶせるように)さ〜すが「ビッグ・フォー(対談)」だね。

青山/高樹:(笑)

水本:特におれなんて、DJとかでやってることなんて、本当にもう再提示する、
   もうどう編集するかどう料理するかっていうのの勝負だったりとかして。でもね、小気味いいの。
   ホントにね、僕ね、アナーキーとかかけるんですよ。盛り上がったときにね。

青山/高樹:はははっ。(笑)

泰行:ふ〜〜〜ん。

水本:それをね、セントジェームスとか着てるね、あのボーダーのTシャツを着てる19歳ぐらいの女の子がね、
   こう、中指立てて(笑)「うぉーっ」とかこうやってるの見るとね。

青山/泰行:はははっ。(笑)

高樹:意味分かってんすかね!中指の意味は!(何故かお小言チック)

水本:やーよく分かんないけども。(笑)でもまあ、「してやったり」
   みたいな気分になることはありますけどね。多少はね。

泰行:うーん。

水本:でもなんかね、下手に僕らの同世代だったり、「男」っていう括り方するのは乱暴かもしんないけど、
   女の子のほうが柔軟だったりするね。そういうところに。

高樹:あー、そうかもしれないですね。

水本:青山さんどうですか。

青山:何かね、あのー、うーん、でもちょっとこう、音楽マニア的なところがやっぱ結構強くなっちゃう、
   (なっちゃい)がちなところがあるんだよね。なんかキリンジみたいなのが、すごい、なんかこう・・・
   ちょっと、"可愛い"・・・みたいなところもあるじゃないですか。(微笑み声で)

キリンジ:(爆笑!!)

水本:ありますねー!ひじょ〜〜〜っに(声、裏返る)ありますよね。

青山:そう。(笑)

泰行:珍獣?

水本:もう、ステージに現れた瞬間に"黄色い声援"がね・・・

泰行:珍・・・どうせあー、あれでしょ?白いトラとかさ、

高樹:あーそう。そういう。(笑)

泰行:ホワイトタイガーか、(笑)ああいうやつでしょ、どうせオレら。(拗ねる)

高樹:ははははっ。

水本:なるほどね。

泰行:パンダとかじゃないんだ。どうせ。白いトラとかさ。(拗ねる)

水本:なんか、(キリンジの)「ふたりだったら彼氏にできそう」みたいなスタンスじゃないの?

高樹:ああ〜。(納得)

泰行:・・・ナメやがって。(凄む)

一同:(爆笑!!)

高樹:(笑)いいじゃん。

水本:いいじゃん。(笑)

高樹:いいじゃんよー。

泰行:・・・オレを身近に思うなよ。(きっぱりと)

高樹:あらあらあら。

水本:(笑)あらららら。2001年。

泰行:オレは・・・

高樹:オレはもう、雲の上の、手の届かない。

泰行:オレは(何か言おうとしているがたたみかけるような兄の早口が炸裂、聞き取れず)のーっ・・・

高樹:オレは、やんごとなき、やんごとなき方々になる、(笑)わけ、訳ですか。

泰行:んーーーっ!(肯定らしい)

水本:すっっごい顔して言って・・・大丈夫かな…(心配そう)

高樹:大丈夫ですかね。かなりメートル、上がって。

水本:上がって・・・上がり切ってますね。(笑)

高樹:メートル(が上がる)の、メートル(の語源)は何なんですかね?どういう。メートルって。

水本:海抜、とかね。(笑)

泰行:え、そういう言い方があるんですか。

水本/高樹:「メートル上がる」って言うよね。

青山:あー。言いますね。

泰行:何なんだろうね。・・・まぁ。

高樹:かなりもうどうしようもない話をずーっとしていますけどもね。

泰行:うん。

高樹:一応キリンジの「ホリゴメラジオ」は、まあ、わりかし音楽を中心にお送りしている番組なので。

泰行:うん。

高樹:ここで音楽を聴きます。(←お兄ちゃん冷静)

泰行:はい。

高樹:えー、やっぱ青山さんの曲、聴きますか。何にします?

青山:えっとじゃあですね、「電波組曲」という曲がありまして。それをじゃあ聴いていただきたいと思います。



  ♪青山陽一 「電波組曲」♪



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水本:21世紀。

高樹:はい。

水本:ね、2001年も始まりましたが。

泰行:始まりました!

水本:どうしましょう。キリンジもね。青山さんも。まあオレもなんですけど。

泰行:どうしましょう、ぼくら。

水本:野望。アンビション。

高樹:う?

泰行:あ、アンビシャスの。アン・・・アン・・・

水本:アンビション。

泰行:あーいやーっ、あー、あれネっ。へへへっ。(ロレツ、ピンチ)

高樹:まあ、もうちょっと売れたい、っていうのはあるんですけどね。(淡々と)

水本:ふっはははっ!(笑)

青山:(ぼそっと)もっと?もっと?

水本:オリコン・・・オリコン18位がね。

高樹:(ぼそっと)うん、もうちょっと。

泰行:売れたいっていうか、ほら、だから単純に枚数とかというか、とかその、金銭的な云々というよりも。
   こう、これだけおもしろいものがあるんだぞとか。あのー、地味に聴こえるかも知んないけど、
   実はこれはものすごくおもしろいよというのがあるっていうか。

水本:うん。

泰行:価値観をガラッと塗り変えるとか、今まであるものを否定するんじゃなくて。
   こんなのもあるよ、みたいなことをやりたい、っていう意味で売れたいっつうのはあるかも知んないですね。

水本:なるほど。

泰行:ちゃんとこう茶の間に、こう、

水本:浸透。

泰行:「千年紀末(に降る雪は)」とかがかかって、(それを聴いて)小学生とかがこう、ビリビリきてたら、
   その小学生がまたおもしろいの作るかも知んないじゃないですか。

水本:なるほどね。

泰行:こう、YMOに反応した子、みたいな感じでね。

水本:うん、なるほどね。

泰行:そういうのやりたいね。

青山:なかなかこう、考えて出来ることでもないんですけどね。こう、ね。本当に。

水本:それがそのアウトプットとして理想的なとこに落ち込むと、いいですよね。

青山:うーん、そうですね〜(しみじみと)

水本:高樹くんは?

高樹:来年?ああ、今年ね。

水本:今年。

高樹:今年ねえ、そうねえ。あのー、わりかし今まで、結構図面を描いて音楽を作るっていう形が
   多かったから、ちょっとあんま、何かねえ・・・
   ま、いい意味で適当な感じで作れればいいかなっとは思ってるんですけどね。あのー…

水本:作り方を変えちゃうってこと?

高樹:そう、だから勿論今までやってきたのは、(今まで通り)ちゃんと曲作るっていう方法も、
   勿論やるんだけども、それとはまた、(別に)もうひとつ路線を増やして。あの、あんまり曲を作ろうとは
   思わずに、何かこう…まあ楽器なりなんなりを弾いて、さあこれからどうしようっていう風なアプローチ、
   の仕方もちょっとやってみてもいいかなっていう。

水本:あと、あれだよね。キリンジはあの、まぁ二人、もちろんいて、まあ、冨田さんとかっていう
   パートナーもいるけども、まあなんか、割とこう(キリンジの)二人で作ってる音っていうイメージが強いけど。
   外とのアクセスとかっていうのは、興味としてはあるんですか。

キリンジ:あ〜。

水本:いろんな人と演ってみたいとか。

泰行:それも結構あるっちゃあ、あるね。

高樹:あるっちゃあ、あるね。うん。

泰行:なんかね。

高樹:うん。別に二人で、全部初めから最後まで完結させたいっていう気持ちは、あんまりなくって。
   多分それは、初めから冨田さんが関わってたっていうのもあると思うんだけど。
   別に何か、何だろうな。やっぱり誰か知らない人の、知らない人っていう言い方もないけど、
   第三者っていうかね。キリンジ以外の人間が関わって。そこで何か、こう・・・

水本:他流試合じゃないけど。

高樹:そうそうそう。僕らのあんまり気付かなかったような自分たちの資質みたいなものが、
   こう、ちょっと出てくるっていうほうが楽しいかなあと思うんだよね。

青山:なるほどねー。

水本:うん、なるほど。いい話じゃないですか。

青山:うん、いや、そうですね。

水本:青山さんあります?21世紀。2001年の野望は。

青山:う〜ん。えー、体力つけたいです・・・ね。(笑)

泰行:体力。(笑)

青山:身体鍛えたいですね。

水本:身体鍛えたい。んー。

泰行:身体はねー。

青山:そう、本当に。これから本当に、あのー、身体が資本っていう感じがすごいしてまして。

泰行:あ〜、でもライブとか演るとやっぱね。身体の調子が。

高樹:(後ろで)そうそうそうそう。

泰行:その日のこう、プレイにはものすごく反映するじゃないですか。

青山:その日の出来にね。

高樹:(後ろで)そうそうそうそう。

泰行:その日の、身体の調子がいいと集中力も出たりするじゃないですか。

青山:だんだん歳取ってくるとなんか、身体の調子がいい時って少ない感じがしてくるじゃないですか。

一同:ハッハハハハ(笑)

水本:僕のも聞いてよ、21世紀。

高樹:何、水本くん何?

水本:1月17日に、ミックスCD、『JET BOY JET GIRL』発売になりますので是非買ってください。
   キリンジも絶賛、おすすめ。

泰行:ねえ。

高樹:そうそう。ちゃんとコメント。

泰行:推薦コメントも書きましたからね。

水本:はい。CD、なんで是非買ってください。

高樹:あ、そう。

泰行:えーまあ、ということで、この新春座談会やってきましたけども。

高樹:はい。

泰行:ビッグ・フォーの。

高樹:はい。もうあれですね、番組終わるころにはかなりもうイイ感じになってきまして。

泰行:ねえ。

高樹:何を喋ってるんだかよく分かんないですね。

一同:へへへへへ。(笑)

泰行:もう羽子板でもしようかっていう。(ご機嫌)

高樹:ねえ。

泰行:こう、バツとかマルとか書きたいくらいの。

高樹:もう墨塗っちゃうぞっていうくらい。

水本:もう墨、すってますよこっちでね。(笑)やりましょう。

泰行:(そういう)雰囲気ですけどもね。

高樹:最後に何か聴きましょうよ。

泰行:ねえ。何か。

水本:はい!はい、はい、はい!(挙手)

高樹:お、何?

水本:僕がらみ。エレキハチマキっていう友人のバンドなんですけども。
   えー「BLOW YOUR LIFE」っていう、去年、まあすごくヒットした曲のね、リミックスを実は
   僕やってまして。TMVGリミックスのエレキハチマキの「BLOW YOUR LIFE」を、聴いて、くださいよ最後に。

高樹:はい。ということで、2週に渡りまして水本アキラくんと青山陽一さんをお迎えしまして、
   新春座談会をお送りしました。

泰行:うん。

高樹:お忙しい中、ありがとうございました。

一同:ありがとうございました。

高樹:本年もよろしくお願いします。

一同:よろしくお願いします。



  ♪エレキハチマキ 「BLOW YOUR LIFE」♪



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泰行:キリンジの「ホリゴメラヂオ」。今日は「牡牛座ラプソディ」を聴きながらお別れです。

高樹:はい。新春座談会と題しまして。

泰行:うん。

高樹:水本くんと青山さんもお迎えしましたけども。

泰行:ねえ!

高樹:いやー、もうすっかり酔っ払ってますけども。

泰行:ねえ。でも、良かったね。

高樹:ね。

泰行:あのー、今年の初めというか、気ィ使わない人が。

高樹:そうですね。そうそう。

泰行:来てくれてね。

高樹:そうそう。まあ、キリンジも今年頑張ります。応援よろしくお願いします。

泰行:はい。

(ふたりでお便りのあて先を言う)

泰行:それでは「キリンジのホリゴメラヂオ」、お送りしたのは堀込泰行と、

高樹:堀込高樹でした。

泰行:えーあと、青山さんと、えー、水本さんね。

高樹:はい。ひゃははは。(ふにゃふにゃ笑い)

泰行:来週も聴いてください。さよ〜なら〜。

高樹:さよ〜なら〜。さよっ、ひゃはははっ。




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