ホリゴメラヂオ 2001/03/25(日)
  「キリンジの洋楽秘宝館:再発盤特集/高樹編」


   ヤスにいい情報が入りました。                                  byみかこ


泰行:えーキリンジの堀込泰行です。

高樹:堀込高樹です。

泰行:キリンジがお送りするホリゴメラヂオ。

高樹:もうアレですよ。新しい年度始まりですよ。

泰行:あそうだ。3月から。こっから新年度になったりするんだよね。

高樹:いえ(←否定)4月からですよ。

泰行:あ。そうだ。ハハ(笑)

高樹:ハハハ(笑)

泰行:いろんな暦がホラ、あるじゃない(笑)

高樹:まあね、(笑)いろんな暦がありますけどね、しっかりしてくださいよ(笑)

泰行:はい…。



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泰行:えーキリンジの「ホリゴメラヂオ」。
   今日は「キリンジの洋楽秘宝館」と題して再発アルバムの特集をしたいと思います。
   でまあ、先週僕がちょっとやったので・・・

高樹:はい

泰行:・・・今日はあなたが

高樹:そうですね

泰行:ちゃんとした番組を(笑)

高樹:はははは(笑)

泰行:やって下さいよ(笑)

高樹:(笑)再発ってほら「こんなん出んの?」とかさ

泰行:うん

高樹:あと「こんなのがあったんだ」っていうのが楽しいじゃないですか

泰行:楽しいね

高樹:で、今日まず持ってきたのが「こういう人がいたんだ」っていうのを持って来ました

泰行:はい

高樹:でね、ブライアン・プロズロウ

泰行:ほう、知らないっすよ

高樹:僕も知らないです。イギリスの俳優だか何だからしいんですけど、
   でその、曲も作るっていうね。歌も歌うっていう結構多才な人らしいんですけど

泰行:(笑)なるほどー、高嶋・・・

高樹:あー高嶋・・・

泰行:高嶋どっちだ?

高樹:あ〜お兄ちゃんね(笑)

泰行:うん

高樹:やってたやってた、そういえば

泰行:でしょ?

高樹:結構良かった

泰行:ひねくれ系ポップが好きなんだよ、確か

高樹:そうそうそう。よく覚えてるね

泰行:なんかね(笑)や、なんか今、俳優でちょっと何か、そのたたずまいから(笑)

高樹:自分で作るってとこもね。自分で作る人ってあんまりいないもんねそういえばね。
   佐野史郎さんとかそうか

泰行:ああそうだね

高樹:「イギリスの佐野史郎」・・・とは呼ばれてはいないんだけど、この人は

泰行:ふふふ(笑)

高樹:たぶん結構好きだと思いますよ、聴きますかね
   ブライアン・プロウズロウで「エンジョイ・イット」



 ♪ブライアン・プロズロウ 「エンジョイ・イット」♪



高樹:ブライアン・プロウズロウで「エンジョイ・イット」でした

泰行:うん

高樹:何か面白いでしょ

泰行:これ良いね、ね。また良い情報が・・・

高樹:(笑)なんか適当な事言ってますね?良い情報が・・・

泰行:いやいやいやいや。いい情報が入った(笑)

泰/高:ハハハハ(爆笑)

高樹:次いきますよ

泰行:はい

高樹:次はですねトン・ゼーという人なんですよ

泰行:はい

高樹:「トン」が名で「ゼー」が名字なんですけど

泰行:すごいねーどこの人なの?

高樹:ブラジルの人なんだけど、あのートロピカリズムっていう運動がブラジルであったんですよね。
   60年代に。でジルベルト・ジルとカエターノ・ヴェローゾが、わりかし大物って言われてるんですけど
   この人も一応その中の象徴みたいな感じ・・・

泰行:ああ

高樹:でね、実は99年かなんかに新譜を出して

泰行:うん

高樹:でその後にも、今年も出したのかな?去年かな?また出して、結構バリバリ現役なんですけど、
   でその時はね「アイディア一発だな、つまんないな」と思ったんだけど

泰行:うん

高樹:やっぱそのアイディアがすごいんだよね

泰行:斬新なんだ?

高樹:聴くたびに「これはおかしい、すごい」と思って

泰行:へ〜〜え

高樹:で旧譜もちょっと見てみようかなと思ったら

泰行:うん

高樹:あのーバンバン再発されてるんですよ

泰行:あ、そう

高樹:イーストウエストからなんですけど輸入盤で

泰行:うん

高樹:で、それがなかなかどれも良いので、マスタリングとかもすごく良いような気がします

泰行:ふ〜ん

高樹:うん何でも。ちょっと気になったら買ってみるのがいいかもしれないです。
   じゃ聴きますかね。トン・ゼーで「トック」



 ♪トン・ゼー 「トック」♪



高樹:はい、えー、トン・ゼーで「トック」でした

泰行:うーん

高樹:変でしょ、これ

泰行:オモシロイ

高樹:ねえ

泰行:うん

高樹:でこういう

泰行:今のやつみたい

高樹:でしょ?やっぱりトータスとかあの辺の人らもトン・ゼーは好きらしい

泰行:あ、ほんと

高樹:ショーン・オヘイゲンとか

泰行:はいはいはいはい

高樹:ジム・オルークとかね、(好き)らしいですよ。で新作もね、
   このぐらいミョウチクリンなのがワンサカワンサカ入ってる

泰行:ずーっとそうなの?っていうか75年当時から?

高樹:みたいですよ

泰行:すごいね

高樹:すごい人でしょう

泰行:「また最近俺のあれが若い奴らにちょっとこう受けてっからやろうか」じゃないんだ

高樹:じゃないですね

泰行:ずーっとそれをやってんだ。へえ〜〜スゲーなあ(感心)トン・ゼーね。

高樹:はい。次がですね

泰行:はい

高樹:次はですねエリアコード615っていう・・・

泰行:うん

高樹:・・・カントリーロックのミュージシャンなんですけど

泰行:はい

高樹:っていうかカントリーのセッションマンかなこれ、セッションマンなのかなぁ?

泰行:いっぱいいそうだね

高樹:そのへん定かではないんですけど

泰行:地方に

高樹:地方に?

泰行:地方にっていうか南部に(笑)

高樹:まあね、でも上手いんですよすごく。

泰行:うん

高樹:んでちょっとプログレっぽいとこもあってさ、非常に楽しいんですけど
   カントリーロックだけ好きな人に聴かせておくにはもったない感じなんですけどね

泰行:ああ

高樹:ちょっとこれもかっこいいんで聴いてみましょうか

泰行:はい

高樹:エリアコード615で「ジョン・ヘンリー」



 ♪エリアコード615 「ジョン・ヘンリー」 ♪



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高樹:えーキリンジの「ホリゴメラヂオ」。
   今日は「キリンジの洋楽秘宝館」と題しまして、
   ワタクシ堀込高樹がお気に入りの再発アルバムを聴いてますが

泰行:はい

高樹:ま、良かったでしょ?エリアコード(615)

泰行:良かった面白い

高樹:なんかこう再発とかって、やっぱり「どこそこで人気がある」とか
   「どこそこで出してるよ」っていう声が高まったのでっていうのがけっこうあってさ

泰行:うんうん

高樹:きっとこれエリアコード(615)とかも、ちょっとしたカントリーロックのブームがあったりとかね日本でね

泰行:うんうんうん

高樹:「じゃ、ちょっと出してみっぺえか」

泰行:ああー

高樹:(クスクス)今なんでなまってんのか分かんないですけど(笑)

泰行:フフフフ(笑)出す人は別に・・・

高樹:(「出してみっぺえか」って)理由で出すと思うんだよね

泰行:はいはい

高樹:わりかしここ何年か主流っていうのがさ、クラブとかでかかってて
   人気だったんで出しましょうよ・・・

泰行:はい

高樹:・・・っていうノリが多いじゃないですか

泰行:うん

高樹:でセルジオ・メンデスもね

泰行:うん

高樹:そんな感じで再発されたんですけどね

泰行:へーえ

高樹:これは去年かな?一昨年かな。あのーセルジオ・メンデス&ザ・ニューブラジル77

泰行:77

高樹:77年のセルメンなんですけど

泰行:うん

高樹:これもなんかわりかし人気あったらしいですよ

泰行:ふーん

高樹:クラブ系で。で、あのースティービー・ワンダーのカバーをやってるんですけどね

泰行:うん

高樹:なかなかこれも良いので聴きましょうかね。えーそれでは
   セルジオ・メンデス&ザ・ニューブラジル77で「THE REAL THING」



 ♪セルジオ・メンデス&ザ・ニューブラジル77 「THE REAL THING」♪



高樹:はい、セルジオ・メンデス&ザ・ニューブラジル77で「THE REAL THING」でした

泰行:うん

高樹:かっこいいでしょ?

泰行:なかなか!

高樹:ノリノリですよね

泰行:かっこいいすね

高樹:割かし好きじゃないですか?これ(ニヤリ)

泰行:これ?

高樹:うん、どう?

泰行:いやあ(笑)ふつうですよ(←サラッと)

高樹:あ、ふつうですか!(←残念)

泰行:ハハハハ(笑)いやいや好き好き(←フォロー)

高樹:そうですかあ・・・(←ガックリ)

泰行:さっきのやつの方が好きだね

泰/高:エリアコード(615)

泰行:うん

高樹:まあ分かりますけどね。そんでね、こんな感じでいろいろ楽しいレコードが再発されてる訳ですけど

泰行:何かあるの?「再発して欲しい」とか

高樹:あのね、やっぱブラジルものがおもしろいんですよ。

泰行:うん

高樹:エグベルト・ジスモンチっていう変態のおっさんがいるんですけど
   その人の80年代の作品とかががあんまり再発されてなくってそれが早く聴きたいですね

泰行:再発ね、再発って1回しか刷らないとか

高樹:そうなんだよ、うん

泰行:あるじゃん

高樹:そういう意味でもまめに見とかないとね

泰行:ね!

高樹:困るんですよねえー

泰行:なかなか安心してもいられないんだね。「再発するから、もう再発盤あるから」つったって
   800枚とかしか作んないのもあったりするわけでしょ、中には

高樹:平安時代ですよ、800枚

泰行:へ?(笑)どういう意味で平安なのか分かんないけど

高樹:いや「ナクヨウグイス」で、まあいいんですけど・・・(濁す)

泰行:ああ、はは(笑)

高樹:だいたい平安くらい・・・

泰行:平安京って言ってくんないと!

高樹:あぁ、すいません・・・ 最後、まあキリンジの曲聴いてお別れなんですけど

泰行:うん

高樹:何がいいですかね

泰行:何だろね。強力なリズム続きで

高樹:強力なリズム続きで(笑)じゃあ「牡牛座(ラプソディ)」でも聴きますかね

泰行:はい

高樹:じゃキリンジで「牡牛座ラプソディ」を聴いてください



 ♪キリンジ 「牡牛座ラプソディ」♪



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泰行:キリンジのホリゴメラヂオ。今日は「車と女」を聴きながらお別れです

高樹:はい

泰行:最後どんどんリズムが立ってきたなぁ〜

高樹:うん、いいんじゃないですか

泰行:はい「洋楽秘宝館」どうでした?

高樹:いや楽しかったよ、俺はね

泰行:僕もなかなか・・・楽しかったですよ

高樹:なんか新しいの買ってくださいよ

泰行:え、なにが?

高樹:新しい再発、ハハハ(笑)

泰行:新しい再発ね

高樹:教えてくださいよ、今度

泰行:いやいや、ちょっと探してくる(笑)

高/泰:ハハハハ(笑)

・・・・・・・・・・・お便りの宛先を言う・・・・・・・・・・・・・

泰行:それではキリンジの「ホリゴメラヂオ」お送りしたのは堀込泰行と

高樹:堀込高樹でした

泰行:来週も聞いてください

高樹:さようなら



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