ホリゴメラヂオ 2001/07/29(日)
  「ライヴ盤を聴こう」 


   今日はトークカブリまくりです。                              byユリコ


泰行:え〜キリンジの堀込泰行です。

高樹:堀込高樹です。

泰行:キリンジがお送りするホリゴメラヂオ。

高樹:キリンジは現在ツアー中ですけどね、なかなかしんどいですね。

泰行:猛暑だからね。

高樹:猛暑ですからね。頑張ってまいりましょう。

泰行:はい。



*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *



泰行:え〜、キリンジのホリゴメラヂオ。
   現在僕らは「キリンジプレミアムツアー2001」の真っ最中ですけども。

高樹:今年最初で最後のツアーですね。

泰行:うん。いやいや、夏、夏ってライヴに最適な季節なんすかねえ?

高樹:いえ。もっとも不適切な季節だと思います(笑)

泰行:ふはははは(笑)そうだよねえ?

高樹:暑いですから。

泰行:湿気も多いし、機材にもよくないでしょ。ああいう熱とか。あと人間にも・・・

高樹:人間にもよくないし。

泰行:あ、でも気分が開放的になるから・・・

高樹:開放的になるからね。あのホラ、なんだっけ。ナントカサンスプラッシュとかあるじゃない。

泰行:あ〜はい。

高樹:ナントカサンスプラッターとかさ。

泰行:はいはい。

高樹:そういうのだったら別にいいんじゃないの?

泰行:野外イベントとか?

高樹:野外イベントとかさ。

泰行:んー。

高樹:お酒呑んでひっくりかえってても風邪ひかないとかさ、ああいうの。

泰行:ねぇ。ああいうの行きたいなぁ〜。

高樹:ああいうの(野外)はいいすけど、やっぱりライヴハウスとかねぇ〜室内でやるのは・・・

泰行:夏ねぇ〜。去年もやったけど、びしょびしょになってたもんね。

高樹:なるね〜。

泰行:静岡とかも行ったじゃない?割りと狭いとこでさ。

高樹:濡れたパンツと君のスマイルさ。っていうね。

泰行:ふふふ(笑)

高樹:泰行さん〜、びしょびしょですよ。

泰行:びっしょびしょですよ。で、オレ、クーラー止めてくれって言うから(←7/29のAX、開演前止まってました)
   そっれがまた暑いんだよ(笑)(←笑いごとじゃないです)

高樹:そうだよ〜。なんで止めさせるんだよ(怒)なんで止めんのよ!

泰行:いやだから・・・

高樹:あっついよ!ライヴ中。(怒)

泰行:気分が出ないんだよね、はははは(笑)(←王子だから)

高樹:だってもう手だって汗かいてるしさ。

泰行:あ〜。

高樹:あとほら、ライヴ中「あれしなきゃこれしなきゃ」っていうの多いじゃない?

泰行:ふっふふふふ(笑)

高樹:そういうことが分からなくなってくる。もわ〜〜〜ん、って。

泰行:暑いと?(笑)

高樹:あとほら、我々はローディーいないでしょ?

泰行:ん〜。

高樹:だからそういうことを全部自分でしなきゃいけないっていう。

泰行:そうだね。(笑)

高樹:結構あれなんすけど・・・まぁ、まぁいいんですけどね。愚痴を言ってもしょうがないんすけどね。

泰行:ふっふふふ。

高樹:ま、夏は僕としてはライヴは不向きじゃないかなと思ってるんですけど(笑)

泰行:あ〜。はい。

高樹:で、世の中にはライヴアルバムは結構ありますけど。

泰行:ん〜。

高樹:また持ってないんだよねえ〜。

泰行:そうなんだよね。ある中から持ってくるから。

高樹:ある中から持ってくるんですけど。なんか聴きますか?早速。

泰行:なんか聴きましょう。でね、そうそうそうそう。
   僕、ストレイキャッツを持って来て、まぁ去年そのブライアン・セッツァー観に行きましたけど。
   で、聴きましょうか。

高樹:はい。

泰行:ストレイキャッツで「気取り屋キャット」





   ♪ストレイキャッツ 「気取り屋キャット」♪





泰行:え〜、お送りした曲はストレイキャッツで「気取り屋キャット」でした。

高樹:かっこいいね。

泰行:ね。なかなか。やっぱテンションが伝わってくる。

高樹:ギターを弾きながらあんだけ歌うってのは凄いね。

泰行:ん〜。

高樹:なんか普通にギタリストがいるみたいな感じだけどね。

泰行:そうねえ。これ3人でやったやつ。たま〜にヘルプみたいな人が入ったりしてるけど。

高樹:あ、そうなんだ。

泰行:でもこの曲は多分3人だよね。

高樹:ダビングだったらヤだよね。(毒)

泰行:へへへへへふ(笑)

高樹:あのね、夢のない話をしますけど。ちょっと関係ないですけどね?

泰行:ん〜。

高樹:プレスリーを持ってきました。エルビス・プレスリー。

泰行:エルビス。

高樹:で、エルビスはさあ、50年代は結構ストレイキャッツがカバーしたりして、
   50年代のプレスリーはかっこいいって言われてて。

泰行:うん。

高樹:70年代、あのベトナム戦争から帰ってきて、で太っちゃって。

泰行:スケールアップしてから?サウンド的に。

高樹:ハワイっぽいノリ・・・

泰行:ふふふふ(笑)うん。

高樹:・・・が出てからはイマイチ、みたいな人がいっぱいいるんだけども。

泰行:ん〜。

高樹:でも70年代のエルビスのがかっこいいんですよ。なんていうんだろ、ラスベガスっぽい感じ・・・

泰行:んん〜。(頷く)

高樹:ま、ホントに後期ですよ、それは。

泰行:あそう。

高樹:その前はリズム&ブルースっぽかったりとか、いろいろかっこいいことやってるんですけど。

泰行:ん〜。

高樹:今日はあのートニー・ジョー・ホワイトっていうスワンプの人のカバーをやってて、
   それもまた凄いんでそれを聴きましょう。エルビス・プレスリーで「ポークサラダアニー」





    ♪エルビス・プレスリー 「ポークサラダアニ―」♪





高樹:え〜エルビス・プレスリーで「ポークサラダアニー」を聴いてもらいました。凄いね。

泰行:ん〜。かっこいいね。これ。ん〜。凄い洗練されてるね。

高樹:これどんなフリで歌ったのかっていうのが気にならない?

泰行:ディガダッディガダッ♪ あのへんでしょ?

高樹:多分凄い・・・ガンガンいってるワケじゃない?

泰行:デゲデゲデゲ♪ 16(ビート)で(笑)

高樹:腰とかカクカクいってる(笑)

泰行:へへへ(笑) かっこいいな、でも。音もいいし。

高樹:うん。エルビスをナメちゃいけないですよ。ははは(笑)

泰行:ねえ。(同意) キ、キングだから。

高樹:キングをなめるな!

泰行:へへへへ(笑)

高樹:でも最近はライヴ盤をそのまま出すんじゃなくて、

泰行:ん〜。

高樹:ライヴの音源をモトにして切ったり貼ったりっていう・・・

泰行:そういうの楽しそうだね。

高樹:・・・感じで、ライヴとはまた別の作品として出す人が増えてますよね。

泰行:ふぅ〜ん。

高樹:フィシュマンズとかが、まぁいちばん有名だと思うんですけど。

泰行:ん〜。

高樹:そういうのもアリかなと。

泰行:そういうのもいいんじゃないの?(←何故か他人事)

高樹:やりたいね。

泰行:・・・ん〜(←気のない返事)

高樹:・・・・・・聴きますか?

泰行:聴きますか。

高樹:うん。

泰行:じゃあまぁ、普通に。王道中の王道ですけどね。

高樹:はい。

泰行:ライヴat武道館。

高樹:チープトリック?

泰行:うん。これがやっぱ凄い有名なのかな?ロックのライヴ盤の中ではいちばん有名だろうね。

高樹:だってさあ、チープトリックってソレじゃない?いちばん有名なのって。(笑)

泰行:そうそう(笑)

高樹:スタジオ録音盤よりそっちの方がね(笑)

泰行:ライヴat武道館がね。やっぱねえ、スタジオ録音のやつよりこっちのがかっこいいんだよね。
   そうなんすよ、「カモンカモン」という曲を聴こうと思うんすけど。

高樹:はい。

泰行:全然、スタジオ録音よりこっちのがかっこいいですね。ん〜、じゃあ聴きますか。

高樹:はい。

泰行:えー、チープトリックで「カモンカモン」





   ♪チープトリック 「カモンカモン」♪





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泰行:え〜、キリンジのホリゴメラヂオ。今日はライヴアルバムを聴いてますけど。

高樹:はい。

泰行:ライヴアルバムの魅力。

高樹:なんですかねぇ〜。

泰行:なんだろね。でもやっぱいい演奏入ってるとかっこいいよね。

高樹:まぁね。

泰行:時としてそのスタジオ盤よりもかっこよくなってる時ありますもんね。
   キリンジでもあるもんね。

高樹:そうですね。

泰行:あの、よくスタジオでリハーサル録るじゃないすか。

高樹:うん。

泰行:で なんか「冬のオルカ」とか凄いかっこよくなってる時とかある。

高樹:うん。 でもやっぱりこなれてくるからね。

泰行:ん〜。

高樹:ライヴ盤でね、あの〜僕ね森進一のライヴ盤持ってるんですよ。

泰行:へえ〜。

高樹:森進一の、MCタイムもちゃんと入ってて。

泰行:へえぇ〜。

高樹:森進一、かっこいいよ。
   「え〜わたしく事ではございますが・・・」
   ・・・MCんときに「わたくし事ではございますが」って言うんだよ?(笑)

泰行:ふふふふ(笑) 確かにね、健さんみたく・・・

高樹:オレがオレが!っていうロックバンドとは違うよね。

泰行:ふふ(笑)いやでも・・・

高樹:そういう自分のことしか考えてない人いるじゃない?

泰行:世の中殆どそうだよ(笑)

高樹:でもさ・・・

泰行:オレだってそうだもん(笑)

高樹:森進一は違うよ。(笑)

泰行:あ〜でも森進一のは聴きたい。

高樹:んー。森進一はいいですよ。

泰行:ねえ。

高樹:今日は持ってきてないんですけど。

泰行:ふふふ。

高樹:今日はブライアン・ウィルソンのライヴ・アット・ザ・ロキシーシアター。

泰行:ん〜、こんときのやつは聴きましたよ。

高樹:2000年のツアー?もっと前?

泰行:2000年じゃないすかね。

高樹:あ、去年だね。

泰行:うん。ワンダーミンツの人とかが。

高樹:そうそうそうそう。で、もともとね、インターネット上でしか販売してなかったものを、
   最近普通にお店でも買えるようになったんですよ。

泰行:ほぅお〜。

高樹:で、これを。聴きましょうか。ブライアン・ウィルソンで「ダーリン」





   ♪ブライアン・ウィルソン 「ダーリン」♪





高樹:えー、ブライアン・ウィルソンで「ダーリン」でした。いいね。

泰行:いいねえ。「ダーリン」は僕も凄い好きな曲。

高樹:あのー、「雨は毛布のように」って実はこんな感じに・・・

泰行:ああ〜〜〜。

高樹:・・・っていうイメージで作ったんだよね。

泰行:♪〜(←「ダーリン」を鼻歌う)

高樹:え、違うけどね、全然ね。

泰行:うははははは(笑)

高樹:テンポ感とかさ、そういう話ですよ。

泰行:はははは(笑) あ、あうよね、多分これのアレンジみたくしても。

高樹:そうそうそう。で、最近マキシシングルの最後にライヴ音源入れる人多いじゃないですか。

泰行:うん。あれ流行りなんすかね。

高樹:ま、流行りっていうか手ごろなんでしょうね。

泰行:ああ〜〜。

高樹:とかって言ったら怒られるでしょうね(笑)

泰行:ふははは(笑)

高樹:「手ごろなんでしょうね」とか言ったら怒られちゃうかもしんないけども。
   我々もねなんかやりたいですけどね。

泰行:あ〜、いいかもね、でもね。そういうとこからちょっとやってみるとか。

高樹:でもきっと気になると思うんだよね。

泰行:あっそう(笑)あぁ〜〜〜。

高樹:ライヴ音源を使ってなんかやろう!

泰行:ふふふ(笑)

高樹:いろいろいじくってね。

泰行:分かりました。

高樹:はい。

泰行:さぁ、じゃあ最後はキリンジの曲で。ま。ライヴ盤じゃないすけど。

高樹:これはライヴ映えする曲ですねえ。

泰行:ん〜。楽しそう。じゃあ聴きしょうか。キリンジで「太陽とヴィーナス」





  ♪キリンジ 「太陽とヴィーナス」♪





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泰行:え〜キリンジのホリゴメラヂオ。今日は「Drifter」を聴きながらお別れです。

高樹:ライヴ盤特集結構面白かったっすね。

泰行:ん〜。

高樹:でさ・・・

泰行:何気にロックンロールづいてたね。

高樹:ロックンロール特集でしたけどね(笑) なぜかね。

泰行:びっくりしました。

高樹:あのーブートでさ、スティービー・ワンダーとストーンズが共演してるってのが
   あったりすんのよ!

泰行:へええ〜〜。あそう。

高樹:そういうの捜して持ってきたり・・・

泰行:夢の・・・そういうの楽しそうだね。なんかね。

高樹:ま、ブート特集とかやったらマズいんですけど。ふふふ(笑)

泰行:ん〜。

高樹:そういう恐れが非常にありますけど。

泰行:ん〜。

高樹:え〜番組ではみなさんからのハガキ、FAXを募集しております。

(おたよりのあて先をいう)

泰行:それではお送りしたのはキリンジの堀込泰行と。

高樹:堀込高樹でした。

泰行:来週も聴いてください〜。

高樹:さようならー。



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