ホリゴメラヂオ 2001/08/12(日)
「夏休み企画/かせきさいだぁ≡の出前音楽喫茶Part.1」
ゲスト:かせきさいだぁ≡
byみかこ
泰行:えーキリンジの「ホリゴメラヂオ」今日はゲストにかせきさいだぁこと
加藤丈文さんをお迎えしました。
加藤:いぇい!
高樹:どうも。
加藤:どうもー(笑)また来たね。
泰行:こないだ来たばっかですけどね。
加藤:よく会ってるね。
高樹:ねえ。すいませんね忙しいところ。
加藤:いえいえ。お盆シーズンも大丈夫ですよ。
高樹:実家とか帰らないの?
加藤:実家ねぇ、帰る帰る。
高樹:なんかあるんでしょ?色々楽しいイベントが。
加藤:楽しいイベントがある。うん。
泰行:へっへ、お祭りとかね。
加藤:あ、お祭りもあるね。毎年行ってるからね近所のお祭り。
泰行:毎年ですか。
加藤:毎年。アホ面して毎年行ってるよ。
高/泰:(笑)
高樹:でね、今週と来週はですね2週に渡って「ホリゴメラヂオ夏休み企画」
泰行:「かせきさいだぁの出前音楽喫茶」
高樹:なるほどね。「出前音楽喫茶」 (泰行、しきりに後ろで笑う)
加藤:これが夏休み企画か、っていうのもね、そういう疑問もあるんだけど。
高樹:で、まあこの時期におすすめ
加藤:はい。
高樹:最近加藤くんが聴いてる音楽を色々持ってきて貰いましたけど。
加藤:ね。
高樹:今日はどんなテーマ・・・テーマあるんですか?
加藤:テーマねー「最近僕が聴いてる」。
高樹:あ、なるほどね。
加藤:家でノリノリで聴いてるつう。だからみんなもノリノリで聴いてくれっていうテーマですね。
高樹:聴きますか、早速。
加藤:うん、じゃあね1曲目。
泰行:はい。
加藤:ダフトパンク。最近やっと買ったっていうね。「遅い」っていうね。
高樹:どっち買いました?
加藤:え?
高樹:松本零士の絵が描いてある方?
加藤:もちもち。もちそうよ。
高樹:俺さブックレットとかもさ松本零士カラーが全面にでてるのかなと思ったら違うんでしょ?
加藤:違う違う。あのボックスだけ。
高樹:輸入盤と一緒なんだよね。
加藤:うん。中はね。まあまあ、とは言えね、松本零士マニアは。つう事で1曲目は
ダフトパンクで「デジタル・ラブ」を聴いてもらいます。
♪ダフトパンク 「デジタル・ラブ」♪
加藤:ダフトパンクで「デシタル・ラブ」でした。
高/泰:うーん。
加藤:良いよねこの曲ね。
高樹:かっこいいね。
加藤:かっこいいんだよー。
泰行:ポップすねー。
加藤:うん。歌謡曲みたいな感じなんだよね。
泰行:イントロとかすごい。
高樹:昔から好きだったよね、加藤くんね。
加藤:そうそう1枚目もすごいダフトパンク良かったからねー。
泰行:ふーん。
加藤:ダフトパンク持ってない?
泰行:僕持ってないすねー。
加藤:あ、ほんと。ま、確かにねそれに影響を受けてそういう曲を作っても
どうかっていうのもあるからね、泰行が。
泰行:ふふふふ。
加藤:でも2枚目のやつはポップですごいね、みんな。
泰行:あ、そうなんですか?
加藤:うん、最初買った時はね、何か地味っていうか。
高樹:そう?
加藤:地味っていうか「何かサラッとしたの作ったなー」と思ったんだよ。
高樹:何かねマニアの間ではね「2枚目、オマエ違うだろ、そうじゃないだろダフトパンクは!」
っていうふうな声もあるらしいんだけど。
加藤:ふーん。
高樹:まあ俺はこっちの方が。
加藤:や、そう最初は1枚目のあの感じと違うなと思ったんだけど。
「いや、このポップさは面白いぞ」と思ってずっと聴いてたらすごい好きになってきてね。
そういうの好きなんだよ2枚目全然違う事やるっていう。そういう事する人好きなんだよね。
泰行:ははは!
高樹:フっ(笑)
加藤:「違うじゃん!」っていうのがね。「1枚目あんなに売れたのに」っていうの。
だから俺「SKY NUTS」もそういうのねらいましたよ。
高樹:ああそうね、そう言えばそうね。
加藤:ま、俺の話はいいんだけどね。
泰行:へへへへ。
高樹:次行きますか。
加藤:次はねジャケ買いした。
高樹:ああ、横尾のジャケですね、横尾忠則の。
加藤:そうそう。「ムーとムーの一族」の何かねサントラじゃないんだよ、何なんだろうね。
高樹:まあサントラじゃないの?一応これ。
加藤:サントラなのかな。音楽集とかそんなのかな。
高樹:俺これスゴイ好きだった。子供の時よりもね、大学生の時に再放送やってた。
加藤:あっ再放送やってた!
高樹:あれを見てた。毎日毎日。
加藤:俺も見てた。
高樹:すーごい面白かった。
加藤:夏とかもやってたんだよ夏休みシーズンとか。
高樹:めちゃくちゃだったよね。
加藤:うん!
高樹:うん。
加藤:あの掛け合いがね。樹木きりんと郷ひろみの。
泰行:あーー。
加藤:「拓郎ーさんっ」ていうの。知らない?
泰行:僕ね子供ん時にね・・・
高樹:「ジュリ〜〜ッ」とか知らないの?
泰行:・・・やってたのを何となく覚えてるぐらい。
加藤:あそう。
高樹:聴きますか。早速ね。
加藤:しかもねその「拓郎ーさんっ」の金田さんの。
高樹:「金田のテーマ」ね。
加藤:「金田のテーマ」をちょっと聴いてもらいます。
♪ムー一族より 「金田のテーマ」♪
加藤:「ムーとムー一族」の音楽集から「金田のテーマ」でした。
高樹:ファンキーですね。
泰行:へへへへ
加藤:ファンキーなんだよ、これ。
高樹:かっこいいすね。
加藤:最初失敗したかと思ったんだけどジャケ買いで。
高樹:ハハハハハハ
泰行:へへへへ
加藤:「やあすごいカッコいいのあった」つってね大喜び。次行く?
高樹:はい、いいすよ。
加藤:次ねYMO持ってきましたよ。
泰行:YMO。
加藤:うん。「体操」って曲が最近引っかかって。
泰行:うんうんうんうん。
加藤:当時あれ分かんなかったじゃない?「YMO何か変わってんな」てくらいで。
「体操って」って。
泰行:ふへへへ
高樹:「トレパン、トレシャツ」とかでしょ。
加藤:今考えたら、それでダンスミュージックみたいなのを作るっていうのは
すごいかっこよくないか?ってやっと気づいて。
泰行:うんうん。
高樹:聴きますか。
加藤:そのすごさをみんなチェックして聴いてください。YMOで「体操」。
♪YMO 「体操」♪
* * * * * * * * * * * * * * *
泰行:えーキリンジの「ホリゴメラヂオ」今日はゲストにかせきさいだぁこと
加藤丈文さんをお迎えして、加藤さんがこの季節におすすめする曲を
紹介して貰っています。
加藤:はい。
高樹:面白いすね。
加藤:面白い?
高樹:でも加藤くんの好きそうなのばっかりだね。
加藤:ね、(笑)見事にね。
泰行:サウンド的にも。
加藤:うーん。次の曲?行く?
高/泰:行きましょう。
かせき:こういうの俺よく分かんないんだよね。
高樹:これはあれですねシンゴ・スター。シンゴ・スター誰も知らないと思うんですけど。
泰行:ふふ。
加藤:友達の。
高樹:シンゴくん。キリンジのファーストとかセカンド辺りのスタイリングとか
あとDJもやってんのかな。
加藤:あのプロペラ帽子とかね。
高樹:プロペラ帽子かぶらされたのは彼の作戦なんですけど。
あと何だろうな。あと一応オリジナルホフ・ディランね。ホフ・ディランが
メジャーデビューする前にベースをやってた。
加藤:うん。
泰行:でもライブやってましたよね。
加藤:ライブもやってた。
高樹:ライブやってたけど、でも「今日デートがあるから」って言ってライブをすっぽかす。
加藤:昔さホフ・ディランと毎週のようにさスリッツっていうクラブでライブやってたんだけどさ。
泰行:はいはい。
加藤:それでもそうだったよ「ごめん!今日デートがあるから」つって
泰行:はははは。
加藤:ベースいなくてどうすんだ?っていう。
高樹:そんなメンバーねクビですよ、当たり前ですよ。
加藤:ははは。
泰行:はははは。
高樹:そんなの。
加藤:いや、それがもう最高だよ。それがロックじゃん?
高樹:あ、シド・ヴィシャスみたいなもんだね。
加藤:俺はロックだと思ったよ、それは。「ああデートだったらがんばって」
泰行:デートの方が大事。
加藤:デートの方が大事だから。
高樹:じゃあ今のホフはシド・ヴィシャスが抜けた後の
加藤:ああ、そうだね。セックス・ピストルズみたいなもん。
高樹:意味分からないですけど。
泰行:ふふふふ。
加藤:その友達が作ったミックステープみたいなのに入ってて、
「これかっこいいじゃん」と思って今日持ってきました。
泰行:うんうん。
加藤:うん。僕ねぜんぜんこの人たちが分かんないんだけどエレン・フォーレイっていうひとが
フューチャリングしてミック・ジョーンズ、クラッシュのミック・ジョーンズの
あの情けないボーカル僕大好きでさ。
高樹:うん。
加藤:それがあんまりにも良くて持ってきました。はい、聴いてみます?
高/泰:はい。
加藤:エレン・フォーレイ フューチャリング ミック・ジョーンズで
「トーチライト」
♪エレン・フォーレイ フューチャリング ミック・ジョーンズ 「トーチライト」♪
泰行:えー今日はかせきさいだぁこと加藤丈文さんをお迎えして好きな曲をかけてもらっているわけですが。
高樹:はい。
泰行:えー・・・ね。
高樹:面白いね。
泰行:なんだっけさっきの曲。
高樹:「トーチライト」。
加藤:エレン・フォーレイ フューチャリング ミック・ジョーンズ。
泰行:の「トーチライト」という曲。
高樹:面白い曲だね。
加藤:うん。
高樹:ぜんぜん知らなかった。
加藤:ね、俺も知らなかった。「どっからこんなの探してくんの?」って。
高樹:最近はなんか忙しいらしいよ。
加藤:あ、ほんと?噂によると?
高樹:シンゴ・スターは。80年代にこんだけ詳しい人はあんまいないんだって。
加藤:あーあーうん。
高樹:DJとかの人でね。
泰行:へー。
高樹:だから有名なDJとかに混じって彼も地方行ってんだって。
加藤:地方も行ってんだ!
泰行:なるほど。
高樹:やってるらしいよ。
加藤:僕とかよくライブやるミルクってとこで、その80年代の80’sナイトみたいなのが
あるらしいんだよね。そこもねガンガンやってるって言ってたよ。
高樹:昔っから80’sだもんね彼は。
泰行:そうだね格好とか。
加藤:一貫してね。
高樹:なんだろうね。
泰行:すごいね。
加藤:今時代がやっと追いついた。シンゴ・スターに追いついたってことかな。
高樹:まぁ今週はねこんな感じだったんですけど。
泰/加:うん。
高樹:来週もまた出てくれるかな?
加藤:「いいともー」(笑)
泰行:はははは!
高樹:「やだぞーい」
加/泰/高:(笑)
高樹:んじゃあ一応締めはキリンジの曲で。
泰行:この流れに合ってるんじゃないですか。
高樹:合ってるね。(笑)微妙にね。
泰行:じゃあ聴きましょうか。キリンジで「シーサイド・シークエンス」。
♪キリンジ 「シーサイド・シークェンス」♪
泰行:キリンジの「ホリゴメラヂオ」。今日は「太陽とビーナス」を聴きながらお別れです。
高樹:加藤くんのおすすめのナンバーをね紹介してもらいましたけどね。
泰行:はい。
高樹:来週も来ますんでね、楽しみですね。
加藤:お楽しみに。
・・・・・・・・・・・・・宛先を言う・・・・・・・・・・・・・・・・・
泰行:それではキリンジの「ホリゴメラヂオ」。お送りしたのは堀込泰行と
高樹:堀込高樹と
加藤:かせきさいだぁ≡でした。
泰行:来週も3人でやります。
泰/高/加:さようならー。
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