ホリゴメラヂオ 2001/08/19(日)
  「夏休み企画/かせきさいだぁ≡の出前音楽喫茶Part.2」
   ゲスト:かせきさいだぁ≡


                                                     byみかこ


泰行:キリンジの「ホリゴメラヂオ」。今日は先週に続いてゲストにかせきさいだぁこと
   加藤丈文さんをお迎えしました。

高樹:もうも。

加藤:どうも。

高樹:よろしく。

泰行:(笑)

加藤:今週もよろしく(笑)

高樹:今週もよろしく(笑)

泰行:いやいやいやいや〜。夏はどんな感じで過ごしてらっしゃるんですか。

加藤:夏はねー。

泰行:はい。

加藤:夏、夏・・・、俺、最近さぁ扇風機とか導入したいな、と。

高樹:扇風機意外とないんだよねぇ。

泰行:実はね。

加藤:あと空気淀むじゃん。閉めてると。扇風機とかちょっと導入考えてるんだよね。
   あと俺ね導入したのシッカロール。

泰行:なんすかそれ。

高樹:アハハハ赤ちゃんですか?

泰行:あー!

加藤:あせも出来ないように。

泰行:パタパタ、粉ですか?

加藤:そうそう粉。

泰行:ベビーパウダー。

高樹:俺なんか普通のシーブリーズとかさ。

加藤:おしゃれだねー。

高樹:おしゃれじゃないよ!べつに。

加藤:俺はシッカロール。

高樹:シーブリーズさあ、ちょっと体拭いて塗るじゃない、汗かくじゃない?
   そうするとヒヤ〜っとしてくるでしょ。あれが

加藤:あれがいい?泰行何にもしてないの?

泰行:風呂上がりなんもしてないすよ。

加藤:あ、ほんと。

泰行:生まれたままの姿で。

加藤:へへへ。

高樹:風呂入んないんじゃないの。

泰行:生まれたままの姿で。

加藤:で、ぶらぶらすんの?ロックンロールだねー(笑)

泰行:ハハハハハハ。

加藤:分かんないけどさ(笑)

高樹:まあそんなかせきさいだぁなんですけど今週の・・・

加藤:買ってきたのはねー。「こいつらすげえな」っていうのね、やっぱり。

高樹:なるほどね。

加藤:というのになってるな、とさっき思った。始まる前にチラっと見て。

高樹:聴きますか。

加藤:うん。じゃあ1曲目はジェフ・マルダー&エイモス・ギャレットの昔、東京に来て
   ライブやったのが最近CDで再発になったやつなんですけど、
   そん中から「ハニーサックル・ローズ」です。



   ♪ジェフ・マルダー&エイモス・ギャレット 「ハニーサックル・ローズ」♪



加藤:ジェフ・マルダーで「ハニーサックル・ローズ」でした。かっこいいね。

泰行:うーん。

加藤:これ79年に東京、新宿ロフトでライブやったライブ盤なんだよね。

泰/高:へーえ。

加藤:すげえ上手い。

高樹:ギターすごいね。

加藤:ちょっとねー、落ち込んだ。凄すぎて。

高樹:なんで?ギター弾かないじゃん。

泰行:ハハハハハハ。

高樹:俺が落ち込むんならまだしもさ。

加藤:「こんなに上手いライブやるとすげえぞ」って。これライブのタイトル
   「ハニーサックル・ローズ」ってどういうことかなと思ってさ。
   辞書で調べるの面倒くさかったからネットで翻訳ソフトっていうのがあんだよね。

泰行:ふーん。

加藤:それでちょうど繋がってたからそれで調べて出てきてビックリしたんだ。
   「ハニーサックル・ローズ」をね「スイカズラは上昇しました」。

泰行:なんすか。

加藤:スイカズラって花?

高樹:花じゃない?

加藤:「スイカズラは上昇しました」って出てきた。

泰行:バラと同じスペルだったんじゃないすか?

加藤:それでさ「SKY NUTS」はどういうあれなのか、自分のセンカドアルバム。
   「空はもう大好きっ」っていうようなつもりのタイトルだったの。
   それでね「馬鹿を言えを高く打ち上げます」

高/泰:ハハハハハハ!

加藤:ちょっと格好いいタイトルだった。

泰行:SKYは動詞みたく

加藤:「高く打ち上げる」ってことだよね。

泰行:NUTSが

加藤:「馬鹿を言え」

泰行:それなんか直訳つーかあれじゃないすか?

加藤:うん

高樹:意訳してるね。

泰行:面白い。SKY NUTSかぁ。

高樹:いちいちさぁ、それソフトじゃなくてさぁメールみたいなもんでさぁ

加藤:うん

高樹:送られてきたらそいつがいちいち考えて「えーと」ってこう書いてたらおかしいよね。

加藤:ああ!実はそうかもしれないよ。だってホントに英文入れて翻訳ボタンをクリックすると
   ちょっと経って「しばらくお待ち下さい、ピャッ」っと出てくる。

高樹:ちょっと待ってる間に学生が

加藤:ああ、やってるかもしれない。

高樹:「どんなのがいいかな」みたいな。

加藤:なんな事はないだろうってSKY NUTSも何度か入れてるからその度に
   「なんだよコイツしつけえなあ!」って

泰/高:ハハハハハハ。

泰行:ちょっとずつ変わってったら面白い。

加藤:面白いよね。「うぁ、やっぱ絶対人がいるんだ!」って。・・・次行きます?

高樹:次行きましょうか。

加藤:うん。次ねダン・ヒックス。

高樹:これ新しいやつ?

加藤:最新持ってきましたよ。これねちょっとなんかさ昔からやってる人じゃない?
   パワー落ちてるかと思ったら全然落ちて無くてさ。
   「このおっさんすげぇぞ」と思って。そん中の一番これはスゴイって曲を今日は持ってきました。

泰行:はい。

加藤:じゃ聴きましょうか。ダン・ヒックスで「ドリフティン」



   ♪ダン・ヒックス 「ドリフティン」♪



加藤:ダン・ヒックスで「ドリフティン」でした。

泰行:はい。

高樹:うん。いいですね。

加藤:かっこいいでしょ?

泰行:ドリフティンしましたね。

加藤:うん。あのフィーンってなってるギターなんつうの?

高樹:あれは普通にエフェクターを。

加藤:なんつうエフェクター?

高樹:トレモロかなあ。

加藤:トレモロ。

高樹:分かんないけど。

加藤:一応メモっとこう。・・・「トレモロ」っと。

高樹:関係ないでしょ。(笑)

加藤:なんか

高樹:会話の端々に?

加藤:なんか自分のときに「トレモロにして」とか言いたいから。

泰行:ハハハハハハ。

高樹:なるほどね。

加藤:言い方分かんないからさ、レコーディングの時困んだよね。

高樹:次なんすか。

加藤:次ねこれ僕よく分かんないんだけど、あんまレゲエとか好きじゃなくて

高/泰:うん。

加藤:これ聴いたら「レゲエ悪くない、レゲエ最高じゃん!」って思ったつうね、曲なんだけどね。
   早速聴いてみる?

高樹:ああ、はいはい。

加藤:しゃべることないし、知らなくて。

高/泰:ふふふふふ(笑)

加藤:ジャッキー・ミットーで「オーボエ」



   ♪ジャッキー・ミットー 「オーボエ」♪



泰行:キリンジの「ホリゴメラヂオ」今日はゲストにかせきさいだぁこと
   加藤丈文さんをお迎えして加藤さんが好きな曲を聴いています。

高樹:さっきの曲さあ「オーボエ」。

泰行:なんでそんなタイトルなんですか?

高樹:多分ね、あのーオルガン使ってるよね。エレクトーンみたいなオルガン使ってると思うんだよね。
   それのプリッセットの音でなんかあるじゃん。クラリネットとかオーボエとか、
   そのオーボエの音を使ってピロピロ弾いてるとかね。

泰行:なるほど。

高樹:そんだけの理由だと思うよ。

泰行:「仮タイ」だね。

加藤:「仮タイ」。ほんとに。

高樹:「仮タイ」ですよ。

泰行:「オーボエ、オーボエちょっとやろうぜ」つって。

加藤:演奏も決めてる感じしないんだよね、なんかね、カッチリ。

高樹:ほんと。

加藤:決めてるんだけど、そん中でセッションぽくやってそうな、目で合図してそうな。
   家で聴いてると、俺の頭の中で。

泰行:ハハハ、そういうね。

加藤:そういう画が湧く訳よ。

高樹:もう1曲聴きますか。

加藤:もう1曲ねレオン・ラッセル。

泰行:レオン・ラッセル。

加藤:レオン・ラッセル持ってきましたよ「ブルーバード」。
   レオン・ラッセルって何枚くらい出してるの?この人。

高樹:いっぱい出してる。

加藤:いっぱい出してるんだ。

高樹:うん。俺もちゃんとは知らない。

加藤:これしか持ってないですよ。

高樹:あそう。他にもどれ買ってもいいんだよね。

加藤:いいんだやっぱり。

高樹:うん。なんだか知らないんだけど。

加藤:なんだろうね。曲もどれ聴いてもいいんだよね。

高樹:あのー、男くさいけどちょっと洒落てるでしょ。

加/泰:うん

高樹:不思議と。

加藤:男くさいつうのはあるよね、汗くさい。ボーカルが汗くさいんだろうな。

泰行:んふふふふ。

高樹:かと思うとけっこう女々しいの。

泰行:メロディーとかきれいなメロディーで。

加藤:早速きいてみましょうか。

高/泰:はい。

加藤:レオン・ラッセルで「ブルーバード」



   ♪レオン・ラッセル 「ブルーバード」♪



加藤:レオン・ラッセルで「ブルーバード」でした。

泰行:うん。

高樹:いいね。

加藤:こいうさあ、今日かけた人とかさあ、みんな古い曲じゃん、これ。

高樹:うんうん。

加藤:アレンジすごいかっこいいね。

高樹:そうね。

泰行:んー

加藤:メロディーだけじゃなくさ。

高/泰:うんうん。

加藤:演奏でなんかかっこいい演奏したりとかさ。

泰行:そうですねー。フレーズとかね、ちょっとしたとこ。

加藤:フレーズがいいんだよね。勉強したい。

泰行:へへへへへへ

高樹:(笑)

加藤:かっこいい曲ってやっぱさ、イントロとかさ、途中の間奏とかのフレーズとか
   「これが良かったんだ!」とかあるじゃんそういうの。

高樹:うん。

加藤:またあれだからね。ラップ・・・ピップホップだからね、僕。きくとことかね。

高樹:これあれだよね。加藤くんサンプルしてるよね、この曲。

加藤:うん。

高樹:木暮さんが@&%#¥

加藤:そうそう。内緒でね、小声で。

高樹:その木暮さんと最近なんか一緒にやったんですよね。

加藤:木暮さん?そう。

高樹:仕事ね。

加藤:仕事やった。

高樹:誰ですか。

加藤:ブレッド&バターの仕事をね一緒にやりましたよ。

泰行:木暮さん何やってんですか。

加藤:ギターを。

高樹:オケを。

泰行:ああ、オケ。

加藤:アレンジャーとかになってんのかな。

泰行:ああ、なるほど。

加藤:曲はまあ最初に出来てたから。

泰行:んーんー。

加藤:それをなんかオケ作って。

泰行:へーーえ。

加藤:演奏したりコーラス入れたりしてね。

泰行:ほうほうほう。 加藤:ラップに挑戦してるからさ、ブレッド&バターも。 泰行:うんうん。

加藤:ラップやりたいって言われてるから。

高樹:けっこうね加藤くんみたいな曲んなってるんだよね。

加藤:いやもうかせきさいだぁなんだ。只ただこの曲は。

泰行:かせきさいだぁ≡をカバーした。

加藤:かせきさいだぁ≡をカバーしたみたいな曲になってんだよね。
   ちょっと聴いてみますか。ブレッド&バターで「夏のヘッドフォン」



   ♪ブレッド&バター 「夏のヘッドフォン」♪



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泰行:えーキリンジの「ホリゴメラヂオ」。今日は「Drifter」を聴きながらお別れです。

高樹:先週、今週と2週に渡ってかせきさいだぁこと加藤丈文さんを

加藤:はい

高樹:お迎えしました。

泰行:うん。

高樹:楽しかったすね。

加藤:良かった?

高樹:うん。知らない曲いっぱいあった。

加藤:ホント?良かった良かった。あ、そうだ最後に宣伝させてよ。

高樹:いいよ。

加藤:最後にまた。本、本、単行本。単行本、今出てますんで大きい書店に
   行ったらあると思うんで「ボクがウンコを踏んだ日」ソニーマガジンズ社から1200円で。

泰行:1200円。

高樹:面白い本だよね。ぜひ。

泰行:ぜひ。

加藤:ぜひ買ってください。

高樹:番組ではみなさんからのハガキ、FAXを募集しています。

・・・・・・・・・・・・・宛先を言う・・・・・・・・・・・・・・・・・

泰行:それではキリンジの「ホリゴメラヂオ」お送りしたのは堀込泰行と

高樹:堀込高樹と

加藤:かせきさいだぁでした。

泰行:来週も聞いてください。

高樹:さようならー。

加藤:さようならー。



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