ホリゴメラヂオ 2001/08/26(日)
おたより紹介
byユリコ
泰行:え〜、キリンジの堀込泰行です。
高樹:堀込高樹です。
泰行:キリンジがお送りするホリゴメラヂオ。
高樹:キリンジはツアーが終わったんですが休む間もなくレコーディングに入っております。
泰行:はい。
高樹:えー・・・ツライですねぇ・・・
泰行:あははは(笑)そうですか。ちょっと風邪ひいてますもんね。
高樹:風邪ひいてますねえ。今日もよろしくお願いします。
泰行:よろしくお願いします。
* * * * * * * * * * * * *
泰行:えー、キリンジのホリゴメラヂオ。
今日は皆さんから頂いたハガキやFAXを紹介しましょう。
まず1枚目は群馬県にお住まいのヒラオカサクラさんからのハガキ。
「高樹さん泰行さんこんばんは。こんにちは。」いろいろですね。
高樹:おはこんばんちは。
泰行:おはこんばんちは。「いつも楽しく聴いています。先日青山陽一さんのライヴに行って来ました。
というのも以前ホリゴメラヂオで青山さんのニューアルバムの特集を聴いてあまりにも素晴らしかったからです。
ライヴもめちゃくちゃよかったですよね。」
高樹:んー、凄いよかった。
泰行:「「4D Raven」で泰行さんに歌ってもらいたかったです。7/25発売のシングルも楽しみです。
「Drifter」というタイトルは大好きな曲と同じ曲名なのでそれだけで泣いてしまいそうなのですが。ではまた。」というね。
そう。青山さんね、行ってきましたよ。
高樹:僕も行きましたね。
泰行:あれでもねぇ〜、そうだよね、前日に来たんだもん。(出演の話の)電話が。
高樹:あぁ〜まぁねえ〜
泰行:で、「当日リハでどうか?」とか言って。それも取れなかった。結局時間が。
高樹:うん。
泰行:で「じゃあ、本番ぶっつけで!」ってさ、青山さんは慣れてるじゃないそういうの。慣れてるっていうか経験がさ。
高樹:うん。
泰行:ライヴ経験というか。
高樹:そうねえ。
泰行:僕は「今回は普通に見させてください」っつってね。
バンドで青山さんのライヴ見るの初めてだったんだよね。だからフツーに見たかったんだよね。
高樹:そうね。・・・でも最後じゃん。(←他人事)
泰行:いやでもまたさあ、(オレが)そんな出るってなってたらさあ、あの・・・楽しめないじゃないっすか(笑)
高樹:あぁ〜。「なんかある!なんかある!!」ってね(笑)
泰行:そうそう。ふふ。そうそうそう。・・・しっかしねぇ〜、しつこかったねぇ〜MCで。ふふふふ(笑)
高樹:ちくちくちくちく。
泰行:ふっふふ(笑) ホンットちくちくしてんだよなぁ(笑) でもそう、打ち上げも・・・
高樹:打ち上げ面白かったんだよぉ〜
泰行:呼んでもらっちゃってね。
高樹:鈴木慶一さん・・・ふふ。
泰行:あぁ、そうそうそう(笑)
高樹:・・・も来ててさ。
泰行:鳥羽さんとか。
高樹:鳥羽さんとかさ。いろいろ怖い話を。
泰行:あぁそうそうそう!
高樹:ホテルの話。
泰行:「どこぞのホテルは出るぞ」とかね。その後丁度さぁ、ツアーで行ったんだよね、その大阪の出るホテルに。
高樹:え?そうだっけ?
泰行:ん〜、確か。ヤだったねぇ〜。あんな話すんじゃなかったと思ったよ・・・。
高樹:そうだっけ?
泰行:もう酒のんで寝ちゃいましたけどね。
高樹:まぁキミはビビリですからね。
泰行:いやいやいや。
高樹:そういうモノに関しては。
泰行:まぁ霊的なモノに関してはね。
・・さあ。じゃあ「Drifter」も出てみんな聴いてくれてると思いますけど。
高樹:このヒラオカさんが言ってる「Drifter」はきっとあの、ロジャー・ニコルスが作った「Drifter」だと思うんですけど。
泰行:ん〜。
高樹:まぁ・・・あの、あんまり関係ないですね。
泰行:そうっすね。あれも良い曲ですけどね。
高樹:そうですね。
泰行:ん〜。キリンジも負けじと良いんじゃないかと思いますけど。
高樹:はい。
泰行:じゃあこのへんでね。まだまだ暑いってことでね、今日何聴こうかなと思って暑いからねえ・・・っていうんで
なんかレオン・ラッセルが聴きたかったんですね。
高樹:うん。
泰行:ビールとか。
高樹:・・・・・・ふふふ(笑)あんまりそんな曲じゃないんだけどなぁコレ(笑) まぁいいや聴きましょう。
泰行:いや、でもねぇ(半笑い)良いよ、夏のレオン・ラッセル。
高樹:はいはい。
泰行:じゃあレオン・ラッセルで「マスカレード」
♪レオン・ラッセル 「マスカレード」♪
泰行:え〜、お送りした曲はレオン・ラッセルで「マスカレード」でした。
高樹:はい。えー次はですね、シガサエコさん。「さて今日はウィーンからおハガキを出しています」
泰行:おぉ〜ホントっすか?
高樹:いきなりウィーンですよ。「絵ハガキに写っているのはウイーン国立歌劇場なのですが
正面に向かって右側に「アルカディア」というオペラグッズを販売しているお店があります。
キリンジのおふたりはウィーンにいらしたことはありますか?
また海外でのエピソードも聞かせて頂けたら嬉しいです。」と。
泰行:なぁるほどね。
高樹:まぁ「アルカディア」って一般名詞だからね。
泰行:いろいろあるよね。建物・・・マンションとか。実はね、結構いろんなところで見る言葉なんだよね。
高樹:そうですよ。お菓子もあるしね。ウィーンはね、僕はね、行ったことないんですけど、
友達がウィーンの国立音大かなんかに留学してて。
泰行:へぇ〜
高樹:で、4年間くらい、留学してのかな。で、ウィーンはどうなんだって聞いたらね、
泰行:うん。
高樹:別に若い人はクラシックはあんまり聴かないって。
泰行:まぁそうだろうね。
高樹:で圧倒的にね、その彼が行ってた当時はメタルが多かったって。
泰行:はぁはぁはぁはぁ。(頷く)
高樹:
断然メタル
だって。
泰行:あ、でもおんなじぐらいの年の人でしょ?まぁだからヨーロッパだから・・・
高樹:まぁ最近はテクノとかなのかもしんないけどさ。
泰行:はい。じゃあ次。えーとね、群馬県前橋市のFAXネームMMさん。
「泰行さん高樹さんライヴお疲れさまでした。7/28,29両日とも渋谷AXに行きました。
汗びっしょりで歌う泰行さんを見てますますキリンジファンになりました。今回はカバー曲を2曲演りましたが
とっても良かったです。1曲は泰行さんの好きなクィーンの曲。もう1曲はちょっと忘れてしまいました。
カバー曲のアイディアは誰が出したのですか?他にも候補曲があったのでしょうか?教えてください。」というね。
高樹:はい。カバー曲のアイディアは僕ですね。
泰行:そう。クィーンも含め。(笑)
高樹:ああいう編成でやろうとかそういう話も。
泰行:そうそうそうそう。
高樹:ホントはバンドでやってもよかったんだけどね。そうすっとまた手間でしょ。
泰行:ん〜ん〜ん〜ん〜ん〜。
高樹:手間だし、リハの時間も限られてるんでねえ。
泰行:時間あればもっとこう・・・工夫を凝らしたカバーというかさ。
高樹:うんうん。
泰行:アレンジとかでやってみたいものとかあるんだけど。やっぱ時間的なものでね。
高樹:そうそう。
泰行:他の自分たちの曲もやんなきゃってなってくると、そうするとまぁキリンジふたりと冨田さんぐらいで
出来るのがいいってことになるんだよね。編成的にね。
高樹:うんうん。クィーンの曲はあれはただのカントリーだって結構早い時期から見抜いてたよね。
泰行:へへへ(笑)いいじゃん別に(笑) そんなこと言ったらどの音楽もただの・・・
高樹:ただのカントリー(笑) まあ・・まあね(笑)
泰行:どの音楽も(笑)
高樹:「ただのカントリー」って言ったらアレだけど、カントリーテイストが強い、っていうね、実は。
ハードなギターだけど。
泰行:ん〜。
高樹:ていうんでね、まぁあんなのも良いんじゃないかっていうんでやってみましたけどね。
泰行:ん〜。そうそう。そうすると不思議と混じったりするんだよね。
高樹:うん。
泰行:別に、「シーサイド・シークェンス」とかとは。
高樹:あとね、「サイモン・スミスと踊る熊」って曲だったんですけどね、もう1曲は。まぁあれはニルソンとか
ランディ・ニューマンが歌ったりしてて。まぁランディ・ニューマンの曲ですけどね。
まぁニルソンの声と泰行の声って遠くはないじゃない?比較的おなし部類の。
泰行:ん〜ん〜。
高樹:テイストだよね。
泰行:そうだね。そんなに考えずに普通に歌って、まぁ想像出来ると思うんだよね、オレが歌ってるのとかって。
高樹:まぁそういうことを考慮に入れつつ、選びました。
泰行:んふふふふ。ん〜。はい、じゃここで1曲
高樹:ジャネットで「カラスの飼育のテーマ」を聴いてください。
♪ジャネット 「カラスの飼育のテーマ」♪
* * * * * * * * * * * * * * * * *
泰行:え〜、キリンジのホリゴメラヂオ。今日は皆さんから頂いたハガキやFAXを紹介しています。
高樹:はい。
泰行:次に紹介するのは26歳OLさんからのメール。
高樹:ふふ(笑)どーいう(笑) なんですかねぇ?コレ?(←不満げに言うがちょっと嬉しそう)
淑女の雑誌から、みたいになってるじゃない(笑)
泰行:ラジオネームが・・・だって26歳・・・26歳OLって書いてある・・・(笑)
「こんばんは。いつも楽しく聴かせて頂いておりめ・・・おります」(←動揺)
高樹:「おりめす」(笑)
泰行:え〜「しかし電波が遠く壁にへばりつきながら聴いています。」 へぇええ〜。
高樹:・・・っはははは(笑)「へぇええ〜」って(笑)
泰行:あ!壁じゃないや、「窓にへばりつきながら聴いております」
高樹:壁にへばりついてどーするんだよ(笑)
泰行:電波が遠くてなんで窓にへばりついてんだ?
高樹:その方がこう、電波が入るからでしょ?窓際にこうやってこう・・・(←ラジオだから見えません)
泰行:あぁ!なぁるほどね。え〜「先日お休みなので久しぶりに気合を入れて料理をしようと
しゅうまいの材料を大量に買い込み、7/22のライヴのために
ガンガンにキリンジ『3』を歌いまくっていたら、なんかもうスピードで突進してくる
軽自動車が来て、ドーンと私の買ったばかりの車(3ヶ月)に激突致しました。かなりショックです。
そのとき流れていた曲が「アルカディア」。哀しげに「♪風〜風〜」と流れている・・・」
高樹:へへ(笑)
泰行:「・・・音楽を聴きながら呆然と立ち尽くしてしまいました。
しかし親や友達は「アンタほど運の強い人はいない」と
励ましてくれているのかバカにされているのか・・・まる、まる。」
高樹:ふふふふ(←笑いをこらえる) その読み方なんとかしてくださいよ(笑)
泰行:いやだってなんかホラ(笑) 人の文体っていうのはホンット読みにくいんだよね・・・
高樹:まぁね。
泰行:っへへ(笑)っていうか別にこの人がアレっていうワケではなく・・・
人の文章を自分で読むって難しいんだよ・・・
高樹:でもやっぱり悪運強いですよねえ。最近はホラ、ケータイで喋りながらさ、運転する人もいるでしょ。
泰行:いるね〜。あぶないよ、あれは。
高樹:オレこの間さ、レコーデイングの時かなぁ。タクシー飛ばすじゃないですか夜中だと。
泰行:ん〜。
高樹:飛ばしてるのにケータイで話してるのよ。
泰行:あ〜はいはいはい。
高樹:で、怒っちゃった。
泰行:あ〜人の命をね。
高樹:「あんたァ、オレが後ろに乗ってんのになんで話してんの?(怒)」(←例のダミ声)
(って言ったら)しゅんとしてたけどね。
泰行:まぁそりゃあね。ちょっとした用件とかじゃなかったの?結構話してたの?
高樹:ちょっとした用件だと思うんだけどね。
あのねえ、なんかねぇ女の子、オネェちゃんから電話かかってきてたの。
オネェちゃんの方は彼女とかじゃなくて「最近来てくんないじゃないのお店ぇ〜」(←例の小芝居)みたいな。
泰行:ははははは(笑)
高樹:って感じの話・・・
泰行:同伴出勤系のね。
高樹:「いっそがしいんだよ。ん〜…また行くからさぁ。ん〜。
え? いや、今仕事中。いやいやいや、ホントだよ〜」(←熱演中)
とかそーいう(笑)
泰行:はっはははは(笑)
高樹:しょーもない会話をずっとしてんだよ(笑)
泰行:あ〜。まぁ怒るかもね。飛ばしてたら怒るね。
それでもガンガンに歌いまくって(運転)っていうのも危ないだろうね。ん〜。なんか気持ち分かるけどね。
車乗ってて良い音楽とかかかるとさ。
高樹:まぁねぇ。
泰行:どうしてもさ運転に影響するというか。
高樹:いやこの人はちゃんとしてたんだよ(笑)
泰行:してたんか。歌いまくってはいても。
高樹:そうそう。突っ込んで来たほうが悪いんだから。
泰行:ん〜。なるほどねぇ。
高樹:でも無事で良かったですよ。ホントに。
泰行:(7月)22日のライヴは来れたんですかね。結局。
高樹:そのベコベコの車で来たんじゃないですか?(笑)
泰行:ふふふふふ(笑)
高樹:とか言っちゃ悪いかな(笑)
泰行:う〜ん。ねぇ。まぁ気をつけてくださいね。
高樹:はい。
泰行:ホントに。
高樹:そうですね。 (変な間)・・・ありがとうございました。
泰行:ふふふ(笑)
高樹:いや、変な間が出来てしまいましたが。
泰行:ねえ(笑) ホントに気をつけてください。じゃあ1曲聴きますか。
高樹:はい。
泰行:えー、キリンジで「Drifter」
♪キリンジ 「Drifter」♪
* * * * * * * * * * * * * * *
泰行:キリンジのホリゴメラヂオ。今日は「太陽とヴィーナス」を聴きながらお別れです。
高樹:はい。
泰行:ハガキやFAXをね、久しぶりに読みましたけどね。
高樹:ライヴの感想もお待ちしていますので。
泰行:ん〜。
高樹:よろしくお願いします。
泰行:よろしくお願いします。
(おたよりのあて先を言う)
高樹:お待ちしています。
泰行:それではお送りしたのはキリンジの堀込泰行と。
高樹:堀込高樹でした。
泰行:来週も聴いてください。
高樹:さようならー。
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