ホリゴメラヂオ 2001/09/23(日)
  おたより紹介
   


   "変な靴下"が気になります。                                      byユリコ 


泰行:え〜、キリンジの堀込泰行です。

高樹:堀込高樹です。

泰行:キリンジがお送りするホリゴメラヂオ。

高樹:もうすっかり秋、ですね。

泰行:ねえ。落ち葉も、…アレじゃないですか。

高樹:アレですか。あの〜、秋を満喫せずにレコーディングなんですどね。

泰行:半袖で過ごしてます。

高樹:はい。もうじき出来ますから(笑)

泰行:はい。

*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  

泰行:えー、キリンジのホリゴメラヂオ。今日は皆さんから頂いたハガキやFAXを紹介します。

高樹:はい。

泰行:えー、まずは岐阜県にお住まいのヤマダチナミさんからのFAXですね。
   「キリンジさんこんばわんば」へへ(笑)

高樹:「おはこんばんちわ」ですね、この番組では(笑)

泰行:おはこんばんちわ。「もう九月ですね。あっという間に年末ですよ。やんなっちゃうな」ま、たしかに。
   「九月ににもなると夏も終わりだなと思うわけですよやっぱり。そこではたと気が付いたんですが
   「終わりだな」って感じるのは夏から秋にかけてだけじゃないですか。
   春→夏は夏が始まる。秋→冬は冬が始まる。冬→春も春が来る。ってね。これって思いこみでしょうか」

高樹:ってね。

泰行:「春も秋も冬も終わる感じがするかなぁ。夏だけが特別な季節なんではないでしょうか。
   私は春とか夏のほうが過ごしやすくて好きなんですけど」・・・というね。

高樹:ん〜。

泰行:言われると確かに・・・

高樹:そうだね。

泰行:・・・そんな感じもするね。これは何だろ、テンションの問題なのかな。

高樹:夏が好きな人はそう思うんだよ。

泰行:そうだね。夏は盛り上がるじゃないですか。春夏は暑さが盛り上がるでしょ。

高樹:ん。

泰行:秋冬は寒さが厳しくなるじゃないですか。

高樹:だからなんかこう、ぐいぐいいく感じなんじゃない?

泰行:そうそう。

高樹:でも終わった感はないよね。

泰行:冬、春はまぁいいところで暖かくなるじゃないですか。・・・いいとこで暖かくなる(笑)

高樹:いいとこで暖かくなる(笑)
   ・・・なんかこのFAXに話を合わせようとさっきからなんかしてるじゃないですか(笑)

泰行:へへ。

高樹:僕ははっきり言うと・・・

泰行:ま、秋もわくわくするよ。秋感っていう。

高樹:するでしょ。やっぱりね、春だと、「冬が終わった」って感じしますよね。つくしの子が顔を出します、みたいな。

泰行:あぁ、はいはい。「終わった」っていうか、アレじゃないの?「終わりだなぁ」っていう感じじゃないの?

高樹:あー。「だなぁ」っていう。

泰行:なんとなく。「あ〜終わりだなぁ〜(しんみり)」っていう。

高樹:「冬が終わって嬉しいな」じゃなくって。なくとなく寂しい気持ちになるっていうね。

泰行:ん〜。

高樹:まぁね、「人生の夏」とかそういう言い方もありますからね。

泰行:ね。秋。

高樹:夏ってあれですかね、僕ぐらいですかね。

泰行:なにが?

高樹:「人生の夏」っていうの。最近気になるんですけど。そういう言葉が。

泰行:いや、「僕ぐらいですかね?」って(言われても)(笑)

高樹:僕32ですけどね。(笑) だってさ「青春」っていうと「春」でしょ。

泰行:あぁ、はいはいはい。

高樹:18、19とかさあ。分かんないけどそのへんじゃん。

泰行:あぁ(笑)なるほど。

高樹:となるとですよ。

泰行:となると・・・今ぐらいか?

高樹:もう「人生の秋」くらいに・・・(笑)

泰行:「秋」はまだ早いでしょ(笑)

高樹:「秋」はまだ早いけどさ(笑) 

泰行:ね。

高樹:詩人ですね、この(おたよりの)人。

泰行:楽しいFAXでした。

高樹:楽しいFAXですか(笑)

泰行:話題として、その・・・いい感じでしたね。

高樹:そうですね。

泰行:でしたね。え〜ヤマダさんありがとうございました。

高樹:ありがとうございました。

泰行:じゃ、この辺で1曲聴きますか。

高樹:はい。

泰行:キリンジで「エイリアンズ」



   ♪キリンジ 「エイリアンズ」♪



泰行:え〜、お送りした曲はキリンジで「エイリアンズ」でした。

高樹:はい。次のおたよりはですね。新潟県のラジオネームキクさんからですね。

泰行:はい。

高樹:この間、ブライアン・ウィルソン特集をして、その時の感想なんですけど。

泰行:はい。

高樹:「ブライアン・ウィルソンって誰?」

泰行:ふふふ(笑)

高樹:「あぁ、ビーチボーイズの人なんだ、と思うほどの音楽オンチなんですが今週も聴きました」

泰行:はい。ありがとうございます。

高樹:ありがとうございます。「1曲目の「This whole world」はメロディが綺麗でいいなと思いました」

泰行:ほお。

高樹:「4曲目の「Good viberations」は」・・・その前のテルミン特集の時ですね。
   「先週もかかったじゃん、と思いながら聴きましたが」(笑)

泰行:ふふふ(笑)

高樹:「ライヴ音源でしたね。」 そうですよ。「ライヴなのにコーラスが綺麗でした。」

泰行:うまいね。

高樹:「その後ライヴでこういう曲を演奏することの難しさをお二人で話してらっしゃいましたが、
   バンド経験がないので具体的なお話はよく分かりませんでした。」

泰行:あぁ〜。

高樹:「でも曲によって生演奏が難しい曲があることは分かりました。
   分かる部分だけ拾って行くのでご遠慮なさらずにどんどん音楽談議してください」

泰行:へへへ(笑) はい。

高樹:「でも素人対象でお願いします。」

泰行:あぁ〜。

高樹:どんどん音楽談議しろと言ったり素人対象にしろと言ったりですね、難しい人ですね(笑)ふふふ。

泰行:ふふふふ。

高樹:「BGMでかかっていた「God Only Knows」が好きです。
   昔友達が作ってくれた選曲テープに入っていました。」

泰行:ほぉ〜。

高樹:「高樹さん泰行さんはそういうテープを作ってあげたことはありますか?」

泰行:選曲テープ。自分用に作って友達にすすめたことはあるけどね、友達用に作ったことは・・・まずないね。

高樹:そう?作って交換とかしたけどね。オレ。

泰行:あぁそうなんだ。

高樹:学生んときとか。

泰行:へえぇ〜(笑)

高樹:「黒いの作ってよぉ〜、ホリちゃ〜ん」

泰行:へっへへ(笑)黒いの(笑)

高樹:高校のときに。

泰行:はっははは。

高樹:なんか知らないけど目覚めたらしいんだよね。

泰行:あぁ、黒っぽいものに。

高樹:そう。

泰行:あの、ブラック・ミュージックに。

高樹:なんかさぁ、新宿に「ニューヨーク・ニューヨーク」ってディスコがあってさ。

泰行:あぁ〜。

高樹:そこがなんかね。ディスコはおしゃれしないと入れない、みたいなんがあったんだけど。

泰行:はい。

高樹:わりかしユルかったの。で、高校生でも入れたの。

泰行:ふぅ〜ん。

高樹:そこでなんかその、オールディーズのなんつうの?ダンスクラシックみたいなのを聴いたらしくって。

泰行:ふぅ〜ん。

高樹:なんかホラ、KC&サンシャインとかさアース(ウインド&ファイアー)とかさ。

泰行:ん〜ん〜ん〜。

高樹:クール&ザ・ギャングとかさ。

泰行:はいはいはい。

高樹:その辺のが好きになったらしいんだよ。

泰行:あ〜なるほどね。

高樹:全然仲良くなかったけどね。

泰行:(笑)

高樹:「ホリちゃ〜ん」って来たからさ(笑)

泰行:ははは(笑)

高樹:作ってやったよ。

泰行:あそう(笑)喜んだでしょ?でも。

高樹:喜んだよ。

泰行:そいつにしたら、だってでまたそこ行って楽しめるし、ちょっと知ったかぶりもできるし。

高樹:うんうん。で、一応ジェイムス・ブラウンとかも入れたんだよ。

泰行:ん〜ん〜。

高樹:ただそれには全然反応してくんなかったよ。

泰行:はは、そう(笑)

高樹:(笑)ただね、「ゲロンパゲロンパ」には・・・
   「この曲なんかおかしいね〜ぐはははは」(←親しくない友達のマネ)とか言って。

泰行:あぁあぁ(笑)

高樹:そういう反応の仕方だったけどね。

泰行:なるほどね(笑)

高樹:・・・ってことはありましたけどね。

泰行:ブライアン・ウィルソン。行けなかったっすけどね。

高樹:あぁ、ブライアン・ウィルソンね。そうっすねぇ〜。残念でしたけどね〜。

泰行:ん〜。

高樹:でもあれですね。そんな専門的な話をしましたかね?あんときに。

泰行:なんだろ?え〜・・・

高樹:編集したものを生で再現するのは難しいよね、っていう話だったんですけどね。

泰行:あぁ〜〜。

高樹:ま、難しいんですけどね。

泰行:あ、そのへんの苦労を言ってたわけですね、ミュージシャンの。

高樹:ま、確かに分かんないすけどね、聴いてる人は。

泰行:ん〜。

高樹:そっか。すいません。

二人:はっはははは(笑)

高樹:謝ることじゃないか(笑)

泰行:ん〜。

高樹:はい。えー、じゃ曲いきますかね。

泰行:はい。

高樹:ちょっと懐かしい曲を聴きますか。「Drive me crazy」を聴いてください。





   ♪キリンジ 「Drive me crazy」♪





高樹:キリンジのホリゴメラヂオ。今日は皆さんから頂いたハガキやFAXを紹介していますが。

泰行:はい。

高樹:えー、次に紹介しますのは、牛子(うしこ)。

泰行:へへ(笑)

高樹:牛子さんですね。何度か頂いてますけどね。

泰行:ねぇ。「ぎゅうこ」に変えてくれっていう。

高樹:「うしっこ」にして欲しいね。

泰行:あっそう(笑)

高樹:ま、いいんですけどね。うしこさん。え〜「捨てられないもの」っていう題がついてますけど。

泰行:はい。

高樹:「キリンジのおふたりこんばんは」

泰行:こんばんは。・・・おはこんばんちわ。・・・へへ(笑)

高樹:おはこんばんちわ。・・・もうやめましょう、そういうことは(笑)

泰行:はい。

高樹:「朝晩涼しくなり、秋の気配を感じるようになりましたね。さて、今日は捨てられないもの、についてのことです。」

泰行:ん。

高樹:捨てられないものですね。
   「私は部屋の掃除や模様替えをするのが大好きでとりわけものを捨てることに快感を覚えるタイプなのです。」

泰行:ほお〜。

高樹:「新聞・雑誌などはぼんぼん捨てていますし、人から貰った手紙もすぐ捨ててしまいます。」

泰行:あ、そう。

高樹:マジっすか!?(←声を大にする)

泰行:ふふふ(笑)

高樹:「そんな私にも捨てられないものがあるのです。それは「瓶」です。」

泰行:へぇ〜。

高樹:「ジャムの小さな瓶やワインの空き瓶、牛乳瓶などなど。何故か捨てられない。」

泰行:ほぉ〜。

高樹:「だって可愛いんだもん」・・・ふふふふ(笑) 
   「色や形も面白いし。結局食器棚の上には空き瓶がごみのように。いや、ごみなんですが。並んでます。
   おふたりには捨てられないものはありますでしょうか?」

泰行:捨てられないもの・・・

高樹:・・・「レコーディングは楽しいですか?」・・・なんか書いてますよ、端っこに(笑)

泰行:ふふふふ(笑)

高樹:これ、端っこに「レコーディングは楽しいですか?」って書いてるのがよく分かんないっすけど(笑)

泰行:ふふふ(笑)  捨てられないもの?

高樹:さすがに手紙とかは捨てられないけど。

泰行:うんうん。そうだね、そういうの・・・あー!そうだ、オレね、ある。あのね、・・・なんだろ。
   書類っつーかね、ガスとかの書類。いくら払ったとかああいうやつ。

高樹:あぁあぁ〜。

泰行:あれとか。

高樹:あんなん捨てればいいじゃない。

泰行:明細書。あと区役所から来たやつとか。

高樹:税金を払ってくださいとか?

泰行:都区民税のとか・・・

高樹:そんなんそんなん・・・(←なにか言いたげに)

泰行:けどね、払ったやつは捨てたりすんのかな。とにかくね、ああいう書類が怖いの。
   もしかしたら捨てたらヤバいものも捨てちゃうんじゃないか、っていう。
   全部一緒くたにしてでっかい箱にどんどん入れてってる。

高樹:あ、ほんと。僕は見ずに捨てるけどね。

泰行:あそう。あとなんだろね。

高樹:あとCD捨てらんないよ。

泰行:CDは捨てらんない。

高樹:あのさ、レコード、絶対聴かないんだよ。絶対これ聴かないし、こんなん貰っても。

泰行:はい(笑)

高樹:邪魔なだけだし(笑)

泰行:はい(笑)

高樹:やっぱ捨てらんないね、あれ。

泰行:なんかねえ。

高樹:なんかちょっと、"え〜っ"て思っちゃう。

泰行:あと洋服とかも捨てんのかな。

高樹:洋服捨てるね。(きっぱり)

泰行:マジで? オレよっぽどのものじゃないと捨てないよ。
   なんか知んないけど、実家から引っ越すときに勝手にダンボールにつめられてた昔のたけしが着てたやつ、
   みたいなの。

高樹:え?どんなやつ?(←興味津々)

泰行:セーターみたいなやつとか(笑)

高樹:ははは(笑)

泰行:で、散々寝間着とかで着てて。悪いからさ。で、ボロボロんなってもう雑巾にもならねぇな、こりゃってなったら
   「分かった。成仏してくれ」って。(そこまで着ればじゅうぶんです)

高樹:あそう。

泰行:ただそんなだとさ、やっぱりペースが追いつかないじゃない。

高樹:うん。

泰行:だからまだいろいろあるんだよ。

高樹:ほんと?

泰行:変な靴下とか。

高樹:あそう。オレ結構もうボロボロだなと思うものは捨てるなぁ。
   あとね、買ったけど全っ然似合わねぇみたいな服とかね。
   「ふざけんなッ!!」とか言って捨てるときある。(←それはやつあたりです・笑)

泰行:(笑)あそう。

高樹:あげるけどね、大概友達に。

泰行:そうだよね。

高樹:でも「どうにも似合わない」っていうのあるんだよね。どーにも似合わないの。

泰行:捨てるんだ(笑)

高樹:捨てるんだよ(笑)思い切って。

泰行:思い切りだね。

高樹:そうすっとスッキリするんだよね。

泰行:・・・どんどん瓶をね、ためて欲しいですね。

高樹:瓶をためてください。うしこさんは。

泰行:はい(笑)じゃ、このへんで1曲聴きますか。キリンジで「太陽とヴィーナス」





   ♪キリンジ 「太陽とヴィーナス」♪





泰行:え〜キリンジのホリゴメラヂオ。今日は「Drifter」を聴きながらお別れです。

高樹:はい。今日は皆さんからのハガキとかFAXをご紹介したんですが。

泰行:ん〜。

高樹:なんとですね、突然ですが。

泰行:はい。

高樹:えーホリゴメラヂオは来週で最終回を迎えるということで。

泰行:アラ(←オバちゃん反応)

高樹:いやぁ〜。

泰行:いやいやいやいやいやいや。

高樹:突然ですいません、って感じなんですけど。

泰行:ふふ。

高樹:でも結構、2年半やりましたからね。

泰行:ねえ。かなりの。

高樹:なかなか長いほじゃないですか?

泰行:ま、じゃあ来週は最終回の番組内容で。

高樹:はい。というわけで皆さんからのハガキとかFAXを最後に募集しようかなと思っておりますけども。

泰行:ほお〜。はい。あて先は今お聴きの放送局まで。

高樹:お待ちしていますッ。(←チカラが入る)

泰行:え〜、それではお送りしたのはキリンジの堀込泰行と。

高樹:堀込高樹でした。

泰行:来週は最終回です。是非聴いてください。

高樹:さようなら〜。



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