ホリゴメラヂオ 1999/11/03(水)
 ホリゴメヤスユキラヂオアゲイン
  -いろんなモノが怖いヤスユキの選曲アゲイン-      byユリコ


泰行:え〜、キリンジの堀込泰行です。

高樹:堀込高樹ですっ。

泰行:キリンジがお送りするホリゴメラヂオ。

高樹:もう11月ですねえ。

泰行:そうですねえ。あと二ヶ月で今年も終わりですよ。

高樹:2000年対策とかどうなんですかね。

泰行:アレちょっと怖いね。

高樹:うん。

泰行:いろんなモノが。

高樹:(笑)いろんなモノが。…今日も頑張りましょう。

泰行:頑張りましょう。よろしくお願いしまーす。

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泰行:えー、キリンジのホリゴメラヂオ。今日は、8月に一度やった企画を
   もう一度やりたいと思います。
   タイトルは「キリンジのホリゴメヤスユキラヂオアゲイン」

高樹:ああ、そうですか(淡々と)

泰行:はい(笑)

高樹:ふふ(笑)コレ、アレですね。片方が好きな曲をバンバンかけまくる、っていう。

泰行:そうですね。単純に。

高樹:で、僕が「ああ、そうですか。ああ、なるほど。」って頷く役ですね。

泰行:そうです。で、今日のテーマは、え〜〜(笑)秋なので良い曲を聴きたい、
   で、え〜〜・・・・・・

高樹:大丈夫ですか?(笑)

泰行:え〜、「兄弟でも知らないわたしの好きなソングライター特集」ってなってんスけど。

高樹:はい。

泰行:まぁ〜〜、アレですよね。まあ要は聴きたい曲をかけて、

高樹:そう。かけようっていう。「知らないだろう。お前、これ」っていう。

泰行:ん〜〜。「まあこんな曲あるよ」的なノリでいいという。ユルイ企画ですね。

高樹:(笑)そうです。ユルイ企画です。ふふふ(笑)

泰行:ん〜、そうか。まあ僕はね、大抵「知らないだろう」って曲はあんま無かったっスね。

高樹:うん。

泰行:だいたい聴いてるだろう、っていうのばっかり家にあったんで。

高樹:うんうん。

泰行:まあ、曲単位で、知らないかなぁ〜というか。

高樹:うん。

泰行:そんなのを持ってきました。じゃあ、早速聴きます?

高樹:誰ですか?1曲目は。

泰行:えーとね、コレは僕はあんまりよく知らないけど、レビン・ヒルっていう人で・・・

高樹:う〜ん、知らないですねえ。

泰行:これは「ペイパードライヴァーズミュージック」をレコーディングしてるときに、買ったんですよ。
   銀座の・・・・・・どっかのレコード屋で。

高樹:どっかのレコード屋で買ったんですか(笑)

泰行:どっか、っていうか、あのー、そうそう(濁す)。カントリーのコーナーに置いてあるにしては
   インディーズ臭いジャケっていうか、ギターバンド感がある・・・

高樹:あるね。

泰行:で、「なんだこりゃ」ってんで買ったんですよ。

高樹:はあはあはあ。(頷く)

泰行:で音もそんな感じなんですよ。聴いてみます?レビン・ヒルで「ラスト・トゥ・ラーン」



♪レビン・ヒル「ラスト・トゥ・ラーン」♪



泰行:え〜〜〜、レビン・ヒルの「ラスト・トゥ・ラーン」でした。

高樹:ん〜、面白いですね。コレ。

泰行:サビが「ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツ」みたいなね。

高樹:ん〜。なんだろね?この感じね(こそっと)

泰行:これは、なんだろね。ショーン・ヘイガンの…アレ。ハイラマズっていう。

高樹:ん〜。

泰行:ハイラマズやる前のアルバムこんな感じなんですけどね。

高樹:あそう。

泰行:あとね、この人、面白いのがthanks toみたいなの書いてあるじゃない。
  最後のほうにザ・レフトバンク。で次にストーリーズ、レフトバンクの変形というか後バンドみたいなの。
  で、&スティーリー・ダンって書いてある。 

高樹:スティーリー・ダンのウォルター・ベッカーテイスト(笑)、出てる(笑)

泰行:あ〜、出てるんだ(笑)じゃ2曲目いきますか。2曲目はね、ジェスロ・タル。

高樹:ん〜、名前は知ってるんですけどね。ちゃんと聴いたことないですね。

泰行:ちょっと敬遠したくなるのも分かる感じの。

高樹:なんスか?ハードロックですか?プログレですか?

泰行:なんだろね、コレ一枚しか持ってないから。ニューウェイヴとかそんなんじゃないの?

高樹:あ〜。そういう・・・

泰行:オルタナティブとか。

高樹:YESとか笑っちゃうもんね(笑)

泰行:YES?いいじゃない(笑)俺は好きだよ(笑)

高樹:俺、イメージとしてあるのは(ジェスロ・タルと)近いのがYESかと思って。

泰行:いや、違うよ。全然。もっと汗臭いよ。

高樹:汗臭いの?(笑)

泰行:髭ボーボーだよ。

高樹:あそう。髭ボーボーなの?

泰行:マッチョな感じするね。で、フルートが印象的なんスけど。
   フルートのインストがあって。
   コレが一番好きだったってことは俺はあんまりジェスロ・タル好きじゃないのかな、
   って思いましたけどね(笑)

高樹:ハハハハ(笑)ああ、なるほど。割とグループの枝葉的なとこが好きなんでしょ?

泰行:そうそうそうそう。じゃあ聴きましょうか。ジェスロ・タルで「ボウレ」



♪ジェスロ・タル「ボウレ」♪



泰行:え〜、ジェスロ・タルで「ボウレ」でした。

高樹:ん〜、なるほど。コレ小島さんみたいですね(笑)小島麻由美(笑)

泰行:あ〜〜。そう(笑)

高樹:コレ、チェンバロがチャーンチャーンって入ったら小島麻由美よ?(笑)

泰行:いや。ちょっと違うなあ(笑)

高樹:違う?(笑)あと、この・・・

泰行:(さえぎる)歌謡っていうよりはもっとさ、民謡・・・

高樹:民謡だね。

泰行:フォルクローレとかじゃないのかな・・・

高樹:あと、吹きながら声出すところがローランド・カーク・・・

泰行:そうそう!似てるな〜って思ったら・・・

高樹:真似してんのかな〜ってそういう感じも(笑)あるね。
   だから小島麻由美と渡辺等とローランド・カークって感じがしたね(笑)俺は。

泰行:ハハハハハ(笑) あ〜、壊れ具合・・・

高樹:なんかそのバランスの感じが(笑)

泰行:ん〜〜。なかなかでもね。

高樹:面白いですね。

泰行:ドラムの肉食ってそうなとこも好きなんだよね。

高樹:ドラムの肉?

泰行:肉をやっぱ食べてる人だなぁっていうのが。

高樹:ああ、そうですか(笑) その感覚は分かんないです(笑)

泰行:あそう? ふぅ〜〜ん。 じゃ次はですね、こっからガラッと。メジャーんなるんですけど。
   今の曲からの流れはいいかもね。

高樹:あそう。

泰行:バカ度が高くなってる(笑)

高樹:ハハハハ(笑)

泰行:でそのバカ度がうわまってるっていうのがポール・マッカートニーとウィングスっていうのがまたね。

高樹:ハハハハ(笑)ああ〜〜(笑)

泰行:バカポール・・・

高樹:大メジャーでバカをやるっていう・・・

泰行:そうそうそうそう。じゃあ聴きましょうか。ポール・マッカートニー&ウィングスで「ミセス・バンデビルト」



♪ポール・マッカートニー&ウィングス「ミセス・バンデビルト」♪



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泰行:キリンジのホリゴメヤスユキラヂオアゲイン。
   今日はわたしの好きなソングライター特集と題して、
   要するに、わたくし、堀込泰行の好きな曲を好き放題に紹介していますけども。

高樹:ん〜。

泰行:で、ここまで割と、いい感じできてるんですけど。

高樹:ッハハハハハハ!!(大笑い)

泰行:なんていうか・・・

高樹:どーいういい感じなんだよ(笑)まあいいんですけどね。

泰行:(高樹のツッコミは聞いてない)どういうのに惹かれるっていうとやっぱ・・・
   どんなのに惹かれるんスかね?割と濃い目のモノとか好きかも知んないですね。

高樹:今のも濃いですね。

泰行:ん〜、あと、ホラ、めちゃめちゃアメリカっぽいとか。西部劇のサントラみたいなのとか。

高樹:あ〜。ああいうのが好きですか。

泰行:ん〜。なんかそういうのに、惹かれる、かな。どっかマヌケなものがあるんだけど、
   全体でいい感じっつーか。

高樹:んん〜。

泰行:ん〜。じゃ四曲目行きますか?

高樹:はい。

泰行:これは、あの、(ゴホン)失礼。

高樹:フフ(笑)「失礼」って・・・(笑)

泰行:俺の番組だからさ。

高樹:ハッハハハハ(大ウケ)あ〜、すいません、すいません(笑)

泰行:ジョージ・ベンソンってホラ、ギターの人いるじゃない。

高樹:はいはい。いますね。

泰行:あの人のやってるやつで。家にホラ、「夢のカリフォルニア」とかカバーした・・・

高樹:うんうん。ありましたね。

泰行:ホワイトラビットっていうんだっけ。

高樹:うんうん。聴いてない。全然。あれっきり。

泰行:あそう。あれイイよ。

高樹:あそう。

泰行:それを大学生の頃聴いてて、でまあその後にベストが出たから買ったんスけど。
   そんなかでアメリカのテレビ番組の・・・ホームドラマとかの・・・(←思い出そうとしている)
   オープニングテーマ・・・みたいな雰囲気を持つ・・・曲あったんすよ。

高樹:ふぅ〜ん。はいはい。

泰行:それも好きなんスよ。じゃあ聴いてみましょうか。ジョージ・ベンソンで
   「テーマフロムグッドキングバット」



♪ジョージ・ベンソン「テーマフロムグッドキングバット」♪



泰行:お送りした曲はジョージ・ベンソンで「テーマフロムグッドキングバット」です。

高樹:んー、コレ好きですね。凄い。

泰行:オープニング感、丸出しでしょ。

高樹:どっちかっつーと、俺はエンディング(テーマ)だね。感じとしては。
   で、マイケル・フォックスの顔とか、下に声、だれだれっ出てバンバン変わる感じね。

泰行:アレフ・・・所ジョージ、とかね。

高樹:所ジョージやるかあ?(笑)

泰行:アルフ、アルフだかアレフだかやってたよ。

高樹:あそうなんだ。

泰行:うん。狼の。宇宙人のやつやってたよ。

高樹:あそう。そういう感じありますね。

泰行:そう。この感じも好きなんだよね。こういうのばっか聴きたいときもあるんだけどね。

高樹:なるほどね。うん。

泰行:こういう、テレビ番組感のあるやつ。だけを聴きたいの。

高樹:テレビ番組感のあるやつね(笑)

泰行:ジャンルは別にいいっていう。まあジャズも聴くけどさ。そういうのどうしたらいいんだろう?
   とか思うときあるけどねえ。

高樹:そういうコンピとかありそうじゃないですか。アメリカのドラマのテーマばっかり集めたやつとか。

泰行:あ。ほんと。ちょっと探してみますかね。まあこんな感じで4曲かけましたが。
   まあ別に意外にとこってなかったですよね。最早ね(笑)

高樹:最早ね(笑)でもジョージ・ベンソン好きだったのはちょっと意外だった。

泰行:あそう。

高樹:あんまり聴かないと思ってたからね。ジョージ・ベンソン。

泰行:いや、聴くよ。

高樹:あそう。

泰行:聴く分にはなんでもね。好きですね。・・・・・・ということで(笑)

高樹:「・・・ということで」(笑)そういうシメですか。

泰行:フフ(笑)来週はアナタが、「ホリゴメタカキラヂオアゲイン」を。

高樹:やりますよ。あんま斬新なとこないと思いますね(笑)
   だから大体わかるから。こんなの聴いてんだろーなってのが。

泰行:ん〜。分かりました。それじゃ最後の曲に。

高樹:はい。

泰行:最後はキリンジの曲をかけようと思いますね。キリンジで「水色のアジサイの上」



♪キリンジ「水色のアジサイの上」♪



泰行:キリンジのホリゴメラヂオ。お別れの時間です。

(おたよりのあて先を言う) お送りしたのはキリンジの堀込泰行と。

高樹:堀込高樹でした。さようなら。




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