洋楽な日々〜その3:Rock’n Roll

 

GLAYの新曲「GLOBAL COMMUNICATION」待ち遠しいですね。HSSSでのメンバーのコメントを聞かれたと思いますが、JIROファンの筆者としては、JIROくんが、今にも吹き出しそうに「カッコいいんだか、笑えるんだか」「TERUが自信を持って、楽しく歌っている」と、のたまわっていたカップリング曲に注目しています。「Good Morning,N.Y.C.」と名づけられたこの曲は、ロックンロールだという。そこで、今回は、定番ロックンロール曲をご紹介。

 

やはり、ビートルズは、はずせない。初期のものはほとんどがロックンロールなのですが、カバー曲のなかで、オリジナルのチャック・ベリーを食ってしまっている、Rock’n Roll Music〔*1〕Roll Over Beethoven(ベートーベンをぶっ飛ばせ)〔*2〕。

ELVIS PRESLEYこれも定番で、オリジナルは誰なのか知りませんが、Deep Purpleがよく演奏していたLucille。あと、Led ZEPPELIN(レッド・ツェッペリン)のその名もズバリ、Rock’n Roll〔*3〕。

しかし、いずれにしても、朝から聴くには、濃い!濃すぎます。

笑うなら、もう少し古いところで、エルビス・プレスリーのHound Dog 、Don’t Be Cruel(冷たくしないで)後者の曲はのちに、Cheap Trickが、カバーして大ヒットしました。

TERUいわく、「N.Y.サウンド」らしいので、そうなると思い浮かぶのがBilly Joelの曲ですが、You May Be Right(ガラスのニューヨーク)It’s Still Rock And Roll To Me(ロックンロールが最高さ)、ビートルズがオリジナルのBack in the U.S.S.R.ですかね。

 

さて、どんなロックンロールに仕上がっているんでしょう。楽しみです。

 

     1...アルバム「FOR SALE」に収録。

     2...アルバム「WITH THE BEATLES」に収録。

     3...アルバム「Led ZEPPELIN II」に収録。

 

 

追記

う〜ん。やはりあの笑いは、エルビスでしたか。(^^)

なんか、当てちゃいましたね。でも、エルビスがN.Y.サウンドとは、解せません。だって、メンフィス生まれの田舎ものですよ。トラックの運ちゃんやってたんですよ。ハリウッドに住んでたんですよ。ドーナッツ食べ過ぎて、太りすぎで一線を退いて、死んでしまった人ですよ。ロックン・ローラーとしてはちょっとかっこ悪いなー。(この辺の知識は、エルビスの死んだ77年に、浜村淳〔*4〕から、仕入れました。)

‘テルビス’サウンドの方は、早朝の雰囲気を出すために、鶏の鳴き声や、犬の吠える声を入れていましたね。この手法もビートルズはやっているんですね。その名もGood Morning Good Morning〔*5〕です。実は犬の声は、ジョンがやっていると聞いたことがあるので、G.M.N.Y.Cも、案外、TAKUROさんが吠えているのかもしれませんね。

ビートルズはエルビスのファンだったらしいので、こんなアレンジもTAKUROさんはOKなんですね。それに、陰のリーダーもOKを出しているようだし...(笑)

エルビスの歌い方って、テルビスのようなの?と知らない方は思うかもしれませんが、TERU、ちょっと気張りすぎですね。知らないで聴いたら、GLAYの曲だとは思えないぐらい、TERUの声が変わっていましたね。

なんか好き勝手にいろんなことを書いてしまいましたが、‘テルビス’、ノれるし、おもしろいから、私は好きです。

 

     4...大阪の超有名司会者&DJ&映画解説者です。ネタバレが得意です。(笑)

     5...アルバム「Sgt.Pepper’s Lonely Hearts Club Band」に収録。

 

2001年3月28日記す。同年4月30日加筆&追記)