■□■□■□■□■□■□■□■ REVIEW "U" ■□■□■□■□■□■□■□■

urban_tale.jpg URBAN TALE
URBAN TALE
1.The Devil In Me 2.Passin Takes Over 3.Circus 4.King Of Hearts
5.One Day(I'll Make You Mine) 6.Runaway Train 7.Engine
8.Broken Chains 9.On The Edge 10.Doris Day 11.Water 12.Huse Of Blues
13.Hold On  MICP−10252 / 2001年 7月
とめどなく流れる叙情の雫・・・  これぞフィンランドが生んだ奇跡。
圧倒的な叙情美を秘めたメロディアス・ハードの超新星「アーバン・テイル」待望のデビュー!!
透明感溢れる極上のピュア・ロックが今、新たなる地平を切り開く・・・。
佳曲を満載した良盤。今年は"TERRY BROCK"を始めTIM CHRISTENSEN、
KICKなどMelodicrock勢が当たり年だが、このバンドも大当たりのひとつ。
JOUNEY、HUGO、DEPARTURE、に通じるハイクオリティな産業ROCK。僕だけかも知れないが曲によって"NELSON"まで思い起こさせられたほどコマーシャルなROCKの要素もある。幅広くさまざまなMelodicテイストが掛け合わされていても、けっして散漫になっていない。アルバムはバラード〜ミドルテンポのROCKで彩られ、スパイスとして80年代ハードポップのにおいやブルージーな味わいをアクセントにしている。
少し気になったんだが、聴き込むほどに、どこか聞き覚えのあるメロ&パターンが絶えず他バンドの幻影を想起させる。曲の出来に納得しつつもその想いが頭を過って仕様がない。贅沢な悩みなんだろうか?
【T2−2001年7月27日;83pt】

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