第1回 DEENとの出会い(CD編)



私のDEENとの出会いは、同時にジャパニーズポップスとの出会いでもあります。

中3、受験時代の冬です。
なんとなく音楽に興味を持ち始め、テレビの歌番組を見るようになりました。
そのため当時よくテレビに出ていたアーティストの曲は今でもよく覚えています。

そしてあるとき、DEENが「うたばん」に登場しました。
曲は「夢であるように」、セットは真っ白なバルコニーのような感じで、外には緑の木々が見えます。
かすんだような白みがかった演出が幻想的で、曲の雰囲気にあっていたと思います。
DEENという名前は耳にしたことはありましたが、DEENと認識して見て、聞いたのはこれがはじめてでした。
この曲がやけに気にかかり、たまたまビデオにとっていたので繰り返し見ていました。
それから何日もの間、DEENの出演部分を何度も見て、DEENの名と曲を頭に焼き付けました。
池森さんの姿は私の目にとてもかっこよく映り、髪型を真似しようとしてました(笑)
分け目をずらして、ね。
それ以降ファッションはともかく、髪型は池森さんを意識するようになってしまいました。

それから2ヶ月くらいたった頃でしょうか。
高校入試真っ盛りの時期でしたが、音楽番組は相変わらず見ていました。
そして、DEENが今度は「ミュージックステーション」に出演しました。
曲は「遠い空で」でした。
久しぶりに、偶然DEENを見れてうれしかったんですが、また曲も気に入りました。
生放送だったのでうたばんとは違う新鮮味もありました。
これもビデオにとっていたので繰り返し見ていました。

そして3月。
受験も終わり進路は決定した後、DEENのベストアルバム、「DEEN SINGLES +1」が発売されました。
このことはCMで知ったのかな?よく覚えていませんが、発売日にCD屋に行って買ってきました。
これがはじめて自分で買ったCDになります。
当時はまだ自分のCDプレーヤーを持っていなかったので、姉の部屋のラジカセで聞いていました。
前述の2曲のほかは、「瞳そらさないで」と「ひとりじゃない」は耳に覚えがありました。
しかし、その他ははじめて聞く曲ばかり(このまま〜でさえも!)。
上の4曲を中心にひたすら聞き続けました。
ケースもよかったですね。
今でこそ収納にはちょっと困るものの(笑)、あの本のような形は今でもお気に入りです。


第2回

LettersのTOP

TOP