〜一心不乱に立ち向かう姿にとても憧れる。
 憧れて、憧れて、どうにもならない夜がある。〜



「ドンキホーテさながら」

あきれる程の人恋しさがあるから
誰かにしがみついてきたから
ほんの少しの冷めたそぶりに
心がなんだか傷つきやすいみたい

君の笑顔にさえ脅えてる

がむしゃらに立ち向かうドンキホーテさながら
気取りたい気取れない夜に ひとり

どうやら僕は人生なんて
言葉にする程生きてはいないから
せめて笑顔でいただけなのに
うかれた奴だと誰もに笑われた

並木道 小石を蹴飛ばした

がむしゃらに立ち向かうドンキホーテさながら
気取りたい気取れない夜に ひとり

ごらん 輝くあの流れ星
一秒わずかに全てを燃やしている
でもね いつかの流星達に
描いた夢さえ薄れてゆくみたいで

くちびるに歌が浮かばない

がむしゃらに立ち向かうドンキホーテさながら
気取りたい気取れない夜に ひとり