〜君の為に出来る事って一体なんだろう・・・・
 究極はやっぱり「祈り」だと思う。〜



「花火よあがれ!」

君の頬を流れる涙の一粒に
僕が少しでもうち溶けてゆけたならいいな

手のひらを君の白い胸にあてて
スケッチブックに「優しさ」をを描けたらいいな

耳に貝殻をあててみても聞こえない本当の自分の声に
今はふるえてる君の足元がいつか踊れるように

君の空に 君の空に 花火よあがれ!

一億の言葉を僕が並べても
君に刻まれた傷口をうめられないなら

君の頬を流れる涙の一粒に
僕が少しでもうち溶けてゆけたならいいな

指の隙間から落ちてゆく砂のようにやるせない時間の流れに
今はふるえてる君の唇がいつか歌えるように

君の空に 君の空に 花火よあがれ!