〜あきらめの数を増やすことで大人を気取る人がいる。
冗談じゃない、そう思ってたはずなのに・・・・〜
「どうでもいいとつぶやいて」
細い路地にのびた影はとてもとても大きかった
きっと何かやらかせると誓うその夜は
甘ったれの左胸に「強くなれ」と言い聞かせた
あぁ いつしかの僕
ちぎれそうになるくらいに伸ばす腕で追いかけても
蜃気楼のような知らんぷりの憧れに
足が震え目が泳いでその場かぎり楽しもうと
あぁ 今の僕がいる
遠くの方で風が吹く 夢と希望の風が吹く
どうでもいいとつぶやいて
僕はまたひとつ大人になったんだ
「いつかきっと」そう思えば夜はとてもキレイだった
粋な明日 空にちりばめてた
振り向けば夜がとてもキレイなのは僕がキレイだったからだ
あぁ そして何処へ行く
遠くの方で風が吹く 夢と希望の風が吹く
どうでもいいとつぶやいて
僕はまたひとつ大人になったんだ
成長と引き換えに奪われた情熱と
36.6度の無駄に熱いこの体
遠くの方で風が吹く 夢と希望の風が吹く
どうでもいいとつぶやいて
ぼくはまたひとつ大人になったんだ