更新の理由 
〜ホームページ存続への心構え〜
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2001.6.14


おひさしぶり。約3ヶ月ぶりに更新に踏み切りました。(つってもほとんどかわってないけど。)

実はここまで更新しなかったのには”訳”がありまして更新に至っていませんでした。

この理由については話すつもりはまったくなかったのですが、そろそろ時効だと思ったので久しぶりに更新するにあたって告白しようと思った次第です。

もったいぶってはみたものの全くたいした”訳”ではないのですが、時間に余裕のある方はどうぞ読んでやってください。





自分は以前からホームページなど作る気は更々なかったのですが、ある事件をきっかけにホームページ作成に情熱をそそぎ込むことになりました。

実はこのホームページを作り始めた当初、3年3ヶ月つき合っていた彼女と別れてしまい、不幸のどん底にありました。

一人でいると気が狂いそうなくらいそりゃあまあ大変な状況でしたよ。(別れのいきさつなどは長くなるので省略しますが一言言えることは皆さんが想像している以上に衝撃的な別れ方だったということです。)

そんな中自分には1秒も早くこのダークな精神状況から抜け出すべく、没頭できる”何か”が必要でした。渇望(カツボウ)してました。





先ほど「ホームページ作成に情熱をそそぎ込む」と言いましたが、本当はわかりやすく一言で言うと”現実逃避の手段”です。まさにそれです(涙)

”別れ”という現実から”逃避行”するために見いだした最終手段がまさにホームページ作成だったのです。





最終手段ということですから実はこの作戦を実行するまでにいろいろな苦悩をしてきたわけですが、それについて少しお話ししようと思います。





「別れた後の独り身から”現実逃避”するための最良な手段とは何か?」





まづ思いついたのは趣味のギターに没頭することです。これといった特技は中学から弾き続けてきたギターぐらいでしたし、ギターは常に一生の友だと思っております。

この頃はギターだけが自分を慰めてくれるのではないかとマジで思ったもんです。

まるで今話題の”引きこもり”です。

しかしながら彼女との想い出の曲にブチ当たってしまい、やむなくこの作戦は断念するを得ませんでした。





ギターはおれを慰めるどころかもっと深いどこかへおれを弾き(○引き ×弾き)連れて行きました。





そこで次に、「やはりこうゆう時は体を動かさなくては」と強く思い、スケボーをすることを思いつきました。

当時、振られてすっかり凹んでいる自分を慰めてくれていた友達がいたのですが、さすがに友達にも彼女と過ごす時間や勉強する時間、いやそれ以上にオ○ニーに情熱を燃やす彼の貴重な貴重な時間を奪うわけにもいかず強気にも平気を装い一人寂しく家に帰って来ていました。

そして夜も更けた頃一人で人気のない電灯一つしかない近くの中学校に来てスケボーに身を任せていました。

しかし、当時3月・・・一般的イメージでは”春=ぽかぽか、恋の季節”ってかんじ(色的にショッキングピンク)なんですが実は以外に寒いんです。てか夜中は極寒なんです。滋賀県ナメちゃだめです。

コケたり足に板が当たったりでもしたら悶絶必至ですし、下手に怪我でもして動けなくなったりでもしたらこんな人気のない電灯一つの中学校には誰も助けに来てなんてくれません。即凍死(悲)

暗い電灯の下で悶絶し倒れ込む恋に破れた男・・人の不幸が大好きな日本人(日本の週刊誌にその兆候がよく現れています。ちなみにフォーカスは廃刊らしいです。)にはたまらなくいい絵でしょうが自分が主人公になるのは言語道断です。まじまっぴらです。

さらに別れのショックで食べ物を受け付けようとしない体は言うことを聞きません。





これはまじで(いやマジで)危険だと思い、この作戦も断念せざるを得ませんでした。





そしてこの後もいろいろなひらめきに身を任せていたのですが、どれも上手くいきませんでした。

ひらめいた時は「これは!」と思っているのですが現実は非常なもんです。





そして長い道のり(多分鶴仙人に会いに行くくらいの)の後ね最終的にたどり着いたのがホームページ作成だったのです。

(ギターやスケボーの他に試した事も列挙したいのですが、下ネタ路線になるので読んでくれている方の僕への同情心が半減すると予想されると思い省略しました。ここまでがんばったのに半減されちゃあ意味ないですから。)





幸いにも以前からホームページ作成を勧めてくれていた友達のくにお君が自分の家で手伝ってくれるということなので、一人夜の暗闇の恐怖を恐れることなく作成に没頭できるので一石二鳥です。久しぶりに”ラッキー”です。

もし自分が”両刀”ならば、そしてくにお君もそうであったならばもっとラッキーだったでしょうが、今は”お互い”そうでなかったことを幸せに感じてやみません。





そしてこの日から作成の日々が始まりました。トップのイラストからアイコンのイラストまでほとんど手作りしました。

(重たいのはこのためです。ごめんなさい。)





一人の夜は小鳥のさえずりが聞こえ明るくなるまで頑張ろうと没頭しました。

実際はマンションのゴミ捨て場に群がるふてぶてしいカラスどもの鳴き声が夜明けの合図になっていました。

当時の僕の精神状態をよく風刺していると思います。

(余談ですがカラスには20種類以上の鳴き声があることをご存じでしたか?あと都会のカラスは田舎のカラスより頭がキレるらしいです。うちのマンションの下でギャーギャー鳴いてるあいつらはつまり純正のバカ、正しくいうとアホーです。)





こうしてホームページ作成が日課となりつつ頃、予想外に幸いにも彼女が出来ました。

以前からお気に入りの子でしたのでとても嬉しかったです。

ベタですが春到来です。まんまです。(本日7月10日現在も運良く進行中です。)

彼女が出来たことですら満足なのに自分でいうのもなんですが、おれにはもったいないと思うほどチャーミングな子なんですね、これが。

今流行の言葉で表すと(訂正:7月9日のワイドショー限定)「ヒデキカンゲキ!」なのです。





こうなるともう”現実逃避”する必要はなくなってしまうわけです。

それをきっかけに作成の日々は終了しました。





しかし今日(コンニチ)になって、このホームページを”現実逃避の手段”として終わらせてしまうのは悲しくないか?と思い、また更新に踏み切ったわけです。

毎日学校、夜の営み等で大忙しなのですが、これからもちょくちょく更新していこうと思っています。

というわけで、ここまで読んでくれた方々本当にありがとうございました。





よければご感想を書き込んでいただければありがたく思います。

励ましの書き込み等は大歓迎なのですが、非難、中傷の書き込みはご遠慮ください。もう凹みたくないので(汗)

この先の僕の幸せと発展を切望してくださる方のみお書き込みください。





それではこれからも頑張りますのでよろしくお願いします。






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