■VOICE 心斎橋ミューズホール(2003.2.26)
昨日の神戸チキンジョージがテーブルありのゆったりした会場だったせいもあり、あまり印象よろしくないハコ。何時間も立ち詰めは、この歳ではさすがにキツおすなぁ。
今日で浩ちゃんの、名古屋、神戸、大阪と、3日続きのVOICEツアーはひとまず終了、のはずでした(しかし!)。
その日、私は開場時間を大幅にオーバーしてミューズ着。うみねこらとは会場にて待ち合わせだったため焦ったが、なんとか開演前におちあうことができ一安心。
しかし会場はすでに満杯で、なんとまさかのオールスタンディング!
Aちゃんのおかげで、右寄りの前から何列目かの場所を確保してもらったのだが、ほぼ身動きとれず。そして酸素薄。
今日に限ってペタンコ靴を履いてきてしまった己に意気消沈。しかも前にはカップル、カップル男でかし。シクったぁ。男しか見えない位置にあたったうみねこ氏は途中でもっと浩ちゃんがよく見える場所を探しに旅立ってゆかれました。
浩ちゃんの出番は4番目。
ムーディーな曲(「イン・ザ・ムード」?)で登場した浩ちゃんは紺地に白の英字プリント、そして首と袖口は赤でパイピングされたTシャツ姿。
これが踊り子黒田氏にお見立てしてらったという衣装なのかな?興味津々。
1曲目は『リンゴ』。
続けて2曲目『八日続きのロカビリー』。
出だしの「♪んちゃ・ちゃ・ちゃ」のギターが!とてもいいのです。
と、惚れ惚れしていたら、急に浩ちゃんの声が裏返るわ、そして吹き出すわのハプニングが。浩ちゃんは立て直そうとするもなかなか決まらず、苦笑い。
そんな状況が自分でも笑けてきたのか(?)、浩ちゃんはその後ずーっと笑顔
だったような気がします。つられてこちらもついつい笑顔に。
そして新曲『Wonder street』。
4曲目は『タイトでキュートなヒップがシュールなムードとジョークでテレフォンナンバー』。
*ここでの主なコールアンドレスポンス
「好きスキ浩ちゃん大好き浩ちゃん、来て・来てっ!」
「好きスキ浩ちゃん大好き浩ちゃん、ん〜まっ!
(投げキッス)」
「好きスキ浩ちゃん大好き浩ちゃん、ん〜まっ!まっ!
(投げキッス2回)」
昨日の神戸に引き続き、またしても「好きスキ」コールアンドレスポンス。
しかも昨日より少〜し言い方上手くなってます(!)。
そして投げキッス(!!!)。
昨日にも増して激しい、面白くも恥ずかしい大笑いのコールアンドレスポンスでした。
曲終了と同時に、浩ちゃんは一瞬舞台の奥へ。この日、私は初めて浩ちゃんの全身像が見えました。あとはずっと前のカップルの肩の間から垣間見る感じ。
そのまま、かなり早い調子の観客の手拍子にのせて『奇麗になりたい』。
そして『A〜ha under the moon』。
最後にMC。今年中にワンマンで大阪に来てくれるそうな。
『午後のパレード』で終了。
演奏終了後、浩ちゃんは会場の左右に1回ずつ、心のこもった風な投げキッスを!
「必ずまた会いましょう!」
とのことでした。
ワンマンライブ、楽しみだー。
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アンコール。
昨日の神戸ではなかったVOICE4人によるセッション。浩ちゃん最終日のためか(しかし!)、何もかも特別仕様なのですな。
曲の前に、浩ちゃんがマイクを持って他の3人に「宮本浩次と演奏してみてどうでしたか?」と質問。「今日は総合司会・宮本ってことで」。
それぞれ一言ずつコメント。薄々気づいてはいたけれど、
黒田氏は浩ちゃん大好きかもしれません。
そして来月の仙台公演に急遽浩ちゃんも出演が決定!
会場の「一緒に行こうよ〜!(by 客)」な雰囲気に気圧された感じもあるけれど、仙台が全VOICEツアーの最終日とあっては浩ちゃんなしではおさまらない気も。
しかし仙台は遠いなー。
曲は『ランナウェイ』。
黒田氏は準備しておいた軍手とサングラスを装着し、ヤル気なご様子。
曲の最後の、4人揃っての決めのターンにて、振り向きざま、
浩ちゃんは「こっち見ろ!」
・・・♪ランナウェ〜〜〜!
終了後、黒田氏は軍手を脱ぎ、勢いよく客席へ投げる。
キャアア!とばかりに客席は軍手の奪い合いの嵐!ひー。
それを横目でチラリと見た黒田氏の隣の浩ちゃんは、瞬時にマイクにささっていた数本のピックをババッと外し、客席へ投げる・・と見せかけて、
全部自分のポケットへしまったのでした!
「気をつけて帰ってくださいねー(にこにこ)」
どうでしょう、この堂に入った小意地の悪さは。
笑かしていただきました。
この日のライブで浩ちゃんは全部で7曲も披露。
MCは少なめで、一気に走り抜けたような感じのライブでした。
ライブ後は迷わずアルバム『Kotoyoro』の予約!
その後も初顔合わせやらいろいろ。
楽しい夜でした。
(にくきゅう)