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2001.3.10(土) 赤坂BRITZ
LIVE REPORT


 その1 ・ その2 ・ その3 ・ その5




その4:感情のバスト・ウェスト・ヒップ


「実は緊張しているんです」

どうも今日は(ツアーラスト会場ということで、だっけ?)そういう感じらしい真理子どの。
大阪を除いて、僕は地方以外での真理子さんの姿を見るのは初めてなので
なんだか新鮮。

後のMCでだけど、しゃべるとき言葉をひとつ、ひとつ、ゆっくり出している感じが見て取れた。
だいぶ、お年を重ねた雰囲気を、しゃべりの中でも出してくれているようで・・。
自分としては、そういうところでも感動してしまいましたが。

昔、TVで唄ってるとき、こっちの画面からも緊張しているのがわかったほどの
緊張魔の彼女ですが、ライブで緊張しているところを見るのは初めてです。
気持ち、音が小さく聴こえたのはそのせいかな?


さて、今度はアコギを手にした真理子さん。千恵子さんとのコンビで、「手紙」
CDで聴くと少し勢いがありますが、ここではライブでしとやかに表現してくれました。

サビのところの手拍子のリズムが、自分の予想していたリズムと違いました。
ミラクルガール(Small Big Manでも良し)のと一緒だと思っていたのですが。CD聴く限り。

後のメンバー紹介になって気づいたことですが、千恵子さんがコーラスだから
この曲、なんとなく演歌っぽく聴こえたのかなあ?(笑)
他の曲では全然そんなことはないけれど。


続いて「wanna be free」
これは、前回のツアー「You're・・」は行われなかった曲です。
しかし今回、見事に(例のコージさんのギターのアドリブ奏法によるCDの再現、見事というべき!)登場しました。
「KISS ME」ツアーでの「アップルパイ」もそうでしたけど
前に出されなかった曲が、次のツアーでお披露目されるというのは、真理子さんのクセなんでしょうか。
気になるところです。

とにかく最高にカッコいいこの曲!
CD版で聴いてて、自分なりに「もっとこんなふうだったらいいな・・」など思っていた部分など
理想的なアレンジが施されていました。
長くライブなど見てきてると、気持ちの面でも作者と共通点が増えてくる・・?

はじめて聴いたライブ版、サビの跳ねるような感じのところが何ともいえず。
ノリ狂っちゃうのではないかと思ったほどです。


その次の曲も、昔(8年前)のアルバムの中から登場。
「HYSTERIC GRAMOUR」
ミドルナンバーとして、ライブのこのへんでは不動の位置を獲得していますね。
今日はマイクスタンドがなかったので、片手によるサビ3方向指差しでした。


さて、MCへ。
ここでさっきの「噛み締めるようなしゃべり方」に続いていくのですが
そこで、お母様との最近の旅行話をしてくれました。

お母様はたしか、もう80才を過ぎているのではなかろうか。だった気がする。
二人で最近、長野の上高地に行かれたそうで
そこでの記念撮影の話とか、いい話をしてくれました。

お母様は本当に上高地が好きなようで、もう10回以上行かれてるそうです。
何度も行ってるのなら、別のところに行こうか?という提案もしたそうですが
どうしても真理子さんと二人で行きたかったらしく、今回の旅行先をここに決めたそうです。
(母と子、初の二人きり旅行だったとか。)

さて、現地。お母様がカメラを持っていたので、真理子さんが
「二人で写真撮ってもらおうよ」と言ったら、お母様は

「今日は、ここで真理子の楽しそうな顔をするところを見たかったの。
それを写真に撮っておきたくて・・。」

だから今日は、ここに来たかったんだよ。
と、そう言われたそうです。
これちょっとグッときて、なんだか、自分とこの実家の母と妹を思い出しました。
(普通に生きてますが・・)

うちの二人も、よく一緒にどっかいったりしてるので。楽しそうだし。
でもどこの母娘も、似たような関係を持ってるものですね・・。


しんみりした(いい意味で)ところで、ニューアルバムから一曲
「願いそこねた流れ星」へ。
じつは今回のアルバムで、一番好きな曲なのです。
この次に「12月の空へ」かな。真理子さんと同じ12月生まれだし。

最後のところの
「もっと やさしくなることが 夢への近道かも」というフレーズが大好きで
このフレーズひとつのために、この曲は存在するのかな・・。って思うくらいで。
CDを相当聴き込みました。

ライブでは、手拍子ナシでみんな聴いていたので、とても一緒に唄う勇気は僕にはありませんでした。
ちょっぴり残念。
でも、最後のフレーズのところ、やっぱり沁みました。このライブに来てよかったと思いました。


そして、アルバム代表曲と言える「あなたのそばにいて」のイントロが流れます。
ここはもちろんマッシー(今日はしっぽはなし)の手による演奏。

アルバムでのセッションバージョン、またはシングルカップリングのアコースティックバージョンの
アコギの独奏のイントロも大好きです。
開場前の弾き語りのときに、Aさんの見事なコピーを聴かせていただきました。
僕もコピーしないと・・。

ともかく、待ちかねていたライブでの披露。本当に壮大なバラード!
自分の中では「さよならの翼」(これも黄金バラード。ちょうど10年前の曲。
10年に一度のサイクルで大バラードの誕生か)
に匹敵するほどの曲。
聴き入りました。

さて、毎度ライブで、バラードタイムといえば3曲が相場だよなあ
って思ってたら、例のフェードインから入ってくる、あの懐かしいメロディー・・。

なんとなんと「夜空にのびをして」が来た。驚いた。
LOVE EATERツアー後半戦では、まったく同じ位置(3大バラードのトリ)
にあったこの曲。
ちなみに前半は「動かないで」→野外はペンライト要した

今ライブで聴いても、書いてるこの場で歌詞カードを読み返していても、素晴らしい・・。
僕にとっては、時代や年齢を超えた真理子さんの楽曲。
いやいや脱帽です。


・・と、ここで突然、真理子さんが引っ込んでいかれました。
同時に、雰囲気が一転して、バリバリのロック調の演奏が流れる!

さあ!いつものバンドメンバーに拠るところのサービスタイムだ!
毎度おなじみ、阿比留淳司と廣田コージのスペシャルプレイのお時間です!


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