| ◆ 2001/12/14 ( 金) 明日17:00から[C]スタート | |
可もなく不可もないみなさんこんばんわ。 寝坊した際、都合のいい言い訳や理論を構築するのが病的に上手いヨシダです。 誰か2度寝しない、しないというか出来ない方法とかあれば教えてください。 == 昨日の夕方。急ぐ仕事があるにはあるけど一時的に無いことにした僕は、夕刊を読むのもそこそこに帰る支度を始めました。「今日は早く帰るのだ、今日は早く帰るのだ」とバカボンのパパ風に繰り返しボヤきながら。別に早く帰らないといけない理由はひとつも無かったが、ただ、今日は早く帰るのだという路線に乗ってみた、とかそんな感じでした。てゆーかバカボンのパパ風にていう修飾語は素敵なくらい不必要だったね、付けようかそれなりに迷ったんだけどね。みたいな感じに似たよう感じとかそんな感じでした。とそんな中、一本の電話がありました。 後藤(後輩)「すいませんヨシダさん。電話入ってますけど。」 おい、お前は何を言っているんだ?気は確かか?今日俺は早く帰るんであって、今まさにその準備をしているではないか。切れ!切ってしまえ!若しくはアイツは死んだ、とか言え! という横暴かつ理屈にも成り得ないことを言ってしまうところだったんですが、なんとか冷静を装うことに成功した僕は、眉が繋がっているところの後藤に電話の主が誰であるか聞いてみることにしました。 「誰でアルカ?」 「安岡さんアル。」 今お前は安岡と言ったのか?言ったよな?嗚呼…なんてことだ。片言日本語でナントェカトダ。 「え?安岡さん?」 「はい、安岡さんです。」 一応聞き返してみたものの、残念ながら安岡という固有名詞に変動は見られませんでした。 既に脳細胞はというと、「帰る」、「ゴーホーム」という2種類の地層しか見られないというなんとも愉快な状況だったため、「安岡からの電話=酒=終電」という明確な等式などはそこはかとなく排除されてしまっていたようで、不覚にも魔物の電話に出てしまいました。 「もしもし」 「あぁ、ヨシダ?」 「うん、てか今日はもう帰りますわ。」 「あ、ほんと?」 「うん、今日はもう…」 「ていうか俺ももう仕事切り上げて帰るんだけど。」 「あ、飲みの話とかじゃなくって? や、俺てっきり」 「で飲みに行こうと思って電話してみたんだけどな。」 「やっぱそうかよ。」 「つーか諏訪も来るからお前も来いよ。」 「や、今日はもう…」 「なに?ダメなの?大丈夫だって、諏訪がいるから。」 「や、意味分かんないから。やっぱ今日はもう…」 「おごりでもか?」 「すわ!おごりってことは「おごる」の活用形でしょ?連用形?」 「知らねーよ。」 「要するに俺精算不必要系ですよね?」 「だな。」 「俺は純米吟醸くどき上手飲むよ!」 「や、心構えとか聞いてねーよ。」 「で場所は?」 「例のおでんやでいい?」 「いいね。」 「じゃあ、今から30分後に店の前な。」 「へい!」 別に早く帰らないといけない理由などがまったく無かった僕に、この飲みの誘いを断る理由など何処にも見あたらないんであって、ましてやおごりというんであれば這ってでも行かないと、末代までの恥なんであるワケで、つまりは僕の脳細胞がいつの間にか「くどき上手」のみで形成されてしまったんであります。
リスト…(ヨシダ・一言)
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| ◆ 2001/12/12 ( 水) 顔 |
「ドリンクバーで。」のみなさんこんばんわ、ヨシダです。 未だに理解困難な格言は「倒すことが、愛!(北斗の拳より)」です。 == 日本人の顔のタイプを分ける方法として、縄文人顔と弥生人顔ってのがあります。似たようなのでソース顔としょうゆ顔っていう分別方法もあるみたいですが、果たして同じ定義なのか、詳しいことはわかりません。 さて先日、友達から飲もうという誘いがあったので行ってみるに、その友達の友達の友達の友達。つまるところ赤の他人であるところの初対面のワカバヤシさん(顔のタイプは縄文人顔にも弥生人顔にもカテゴライズできず、ダーウィンも考え込むような感じ。性格のタイプはややノイローゼ気味のゴリラ)という人に、 「あ!ヨシダくんって、どっちかっていうと弥生人顔だよね。やだぁ!結構私のタイプかもー。やばっ、超ドキドキしちゃうー!」と言われました。 僕は「…土器と掛けてるッ!」と自己解析し、2秒後に笑いました。 その3秒後、「この場に磨製石器でもあればコイツの目を突きたい!」と、抑えきれない衝動が体中を駆け巡りだし、結局は僕も、別の意味でドキドキしてしまいました。 しかし、そんな他愛もない事で軽い殺意を覚えてしまう自分に対して、とても嫌気が差してしまったので、反省の意味を込めて明日から稲作と薄っぺらい土器製作に励んで人生を見つめ直そうと思いました。
レッツバガボンド。(ヨシダ・一言)
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| ◆ 2001/12/10 ( 月) キャラクター |
霜降り柄のジージャン、ジーパンを上下お揃いで着こなすみなさんこんばんわ、ヨシダです。この冬のファッションも決まりだね! == さてさて、今や人気キャラクターのトップテンにランキンしたと言っても過言ではない、カオナシの素顔と言いますか、正体と言いますか、知ってしまいました。知ったときはそれはもうビックリでした。むかし、ビックリマンチョコ買いまくる奴たくさんいたよね?でした。 でもそれもまぁ、ありなのかなと。時代…なのかなと。真摯に受け止めにゃならん事実なのかなと。そんな俺は大人だなと。そう思いました。 ![]() ↓ ![]() アッ アッ 六輔 アッ ここだけの話だから。 あ、ここだけの話で思い出したけど、 親ってウザいとか言ってる輩に限って、 靴下はお母さんに買ってきてもらっているんだって。
忘年会行ってきます。嗚呼…(ヨシダ・一言)
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| ◆ 2001/12/7 ( 金) UNO |
「はい、ウノ言ってなーい!」と言われたみなさんこんばんわ。ヨシダです。 軽く殺気立つのもわからないでもないんですが、さっさと罰則2枚を引くといいです。あと、ネットワークを形成して、アイコンタクトとりながらのドローフォー4連チャンなどは、軽く卒倒しちゃうのでやめてください。ウノはすべからく個人競技です。 == ウノを楽しむ際、ほとんどの方が無駄にアドレナリンを分泌させ血糖量を高めつつ、一定の興奮状態を維持する傾向にあるようですが、僕はひとあじ違います。イカさしといかりや刺し(刺殺)くらい違います。 例えば、一番手で上がれそうな場合でも、敢えて「ウノ」とは宣言しません。そして、なにくわぬ顔で最後の1枚を出す。そうすると、2、3人が「はい!ウノ言ってなーい!」「はい、バカー。」等の発言を、これみよがしにしてくるわけです。まるで猫じゃらしに喜ぶ子猫のように。僕はそんな彼等に、田村亮子など軽く凌駕する笑顔でこう答えるのです。 「すごく嬉しそうだね。僕は、みんなの笑顔が見れるだけで幸せなんだ。いいかい、みんな。笑顔という字は、笑ったお前等の顔と書いて笑顔と読むんだ。笑顔は誰もが持つ最高の財産。今見せた笑顔をこれから先も決して失っちゃダメだよ。辛いときこそ。だよ。分かったかい?」と。 その場の人達は、僕のその発言にいたく感動した様子も、様子もというか何も聞いておらず、ごく自然にゲームに続けていてまるで相手にしないのが関の山ですが、そんな時でも挫けることなく「ちょっとトイレタイム。」と一言残し、その場を離れるのです。 そしてトイレにて首を吊るのです。これがまたものすごく面白くもなんともないっつう話で。 間違っても吊っちゃ駄目だと思います。
ポン子呼ばれていた友達の本当の名前はゆう子(ヨシダ・一言)
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| ◆ 2001/12/5 ( 水) 観察 |
あれは、ポン酢のポンの意味を真剣に考えていた日だった。 疲れた体を前に押し倒して、俺は東急東横線に乗る。終電間際というのは、酒と諦めがそこいらを支配していて、俺は苦もなくそこに馴染む。 俺の前に座っていた見た目がとても錦織(少年隊)似の外国人娼婦が、降りるために荷物をまとめ、座席を離れた。俺はゆっくりと辺りを見渡しながら、その空いた席に着く。 数分後、学芸大学駅で何人かの客の入れ替えがあり、結果として俺の前に中年の男が立つ。ダークグリーンのベストに、ブルーの綿シャツ。カーキ色のチノに、バックスキンのウォーキングシューズ。そして手には紙袋。典型的な、中年親父カジュアル。 分厚いメガネごしに、ギョロリとした眼が泳いでいる。 俺は、それとなく観察する。 チャックが空いている。フルスロットルで。 ……まあ、それはいい。大したことじゃない。 携帯が鳴る。タータータタタタータータータラッタラー。 ……Gメン75か。まあまあ、それもいいだろう。 「あ、もしもし、ミミヨちゃん? 今おうち帰るとこ。うんうん、いま電車」 ……ミミヨちゃん? ミミヨ? ……いいだろう。この際、それも目をつぶろう。 そして、男は無造作に紙袋から本を取り出し、パラリパラリと捲り始めた。 「対人恐怖克服法〜パニックに陥らないために」 ……いいか。よく聞け。聞くんだ。 今、パニックなのは、どちらかというと、俺だ。お前じゃない。
ポン太と呼ばれていた友達の本当の名前は祐二。(ヨシダ・一言)
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| ◆ 2001/12/4 ( 火) 穏やか |
午後休を取った日の話だ。 昼間の東急東横線の車内は、静かだった。渋谷行き各駅停車は、とにかく静けさのなかに包まれていた。 電車の車内の雰囲気は様々だ。特に大きな声で話している人がいる訳でもないのに、やたらざわついているように感じるときもあるし、特定の声だけが騒がしく、周囲の乗客が眉をひそめている場合もある。そして、昼間に多いのだが、車内が静まりかえり、私語を一切許さないような緊張感が漂うときがある。 殺気立った雰囲気とも少し違って、穏やかな緊張感とでも言おうか。とにかく、その時の雰囲気ときたら、まさにその穏やかな緊張感が車内全体に漲っていた。 既に冬将軍は到来しているところではあるが、日中はまだまだ暖かい日もある。この日も暖かかった。午後の電車は空気が澱むからだろうか。いくつかの窓が開けられ、冷たくも柔らかい風が流れ込んできていた。 電車は多摩川を過ぎ、田園調布を過ぎ、自由が丘駅にさしかかる。車内はちらほらと空席がある程度の混雑で、24〜5歳の男が週刊誌を眺めながらドアに寄り掛かっている他は、みな座席に座り、めいめいの目的地への到着を待っているといった感じだった。 電車がホームに入線し、速度を落とすとガタンと揺れ、ややあって完全に停車した。アナウンスが到着と乗り換えの案内を告げる間、3人が電車を降り、代わりに2人が車内に乗り込んできた。それでもそのドアはちょうど階段のすぐ前だったので、列車全体で見れば人の入れ替わりがあった方だった。 ホームも閑散としていて、車内の静けさとホームの静けさが混ざりあい、いよいよもって穏やかな緊張は頂点に達した。そんな瞬間だった。 発車を告げる電子音。閉じかかる電車のドア。階段から勢い良く駆け上がってくる男。ドアが完全に閉まろうとしたその刹那、男の体はドアの間に滑り込み、ドアは男の体をバシッと挟みつけた。一瞬苦痛に歪む男の顔。しかし男は階段へ向かって叫ぶ。 「おおい、早くぅ」 階段をようやく登り終えた女は、ポカンとした表情で立ち尽くす。ドアは再び開き、男はなおも大声で、叫ぶ。 「大丈夫だよ、ほら早く!」 車内の乗客の視線は一斉に彼女に注がれる。 3秒ほどの空白があって、アナウンスが流れる。 「駆け込み乗車は非常に危険ですので、おやめください!」 「ほらほら早く!」 男は笑顔で繰り返したが、女はその笑顔とは全く違う種類の微笑みをたたえながら、横に向かって歩き出す。 「ほら、まだ間に合うって!」 男は舌打ちをしながら電車を降り、彼女を追いかける。ドアは閉まり、電車はゆっくりと動き出す。窓ごしに、 「おおい、待って待って」 と、男の声が静かすぎる車内に響きわたる。女はますます早足になって、ホームの端に急いでいく。 電車は速度を増し、ふたたび静けさが車内に戻った。
男よ、軽く迷惑料の請求をしたいんだが、よかろうか?(ヨシダ・一言)
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| ◆ 2001/12/3 ( 月) |
もはや迎春のお支度にお忙しいみなさん、お疲れさまです。 何となく心せわしい日々を送っているヨシダです。こんばんわ。 男のどんな理屈も、女の一滴の涙にはかないませんね。 == さて、数日前の日記において、小泉さんに対する一国民としての要望(コンビニ弁当をレンジで云々)を書いたところなんですが、な、なんと、消えていました。カイヤ。 まあ誰の仕業かは、だいたい見当付くんですけど、「つくんですけど」とひらがなで書くと、「つんく♂ですけど」に見えませんか?少なくとも僕はそう見えたから言ったわけで、小学5年生の君にクレイジー!なんてとやかく言われる覚えはねーよ。チンコの主な使い方もロクに知らないくせによー!わりー言い過ぎた。実はお兄さんもイマイチわからないんだ。ごめんな。大人げなくて。パケラッタ。 とゆーか、ティンカーベルの仕業だって事はわかってるんですけど、彼女のイタズラっぷりに、普段物静かであるところの僕も、今回ばかりは堪忍袋の緒を切ってみたはいいんですが、如何せん、堪忍袋の緒を切るのが初体験である僕は、そのあとどうすべきなのかわかりません。ひとまず中指おっ立てとけばそれでいいですか? もはや彼女に対しては、怒りを通り越した際に生じる笑いも難なく通り越して、今現在ではウサギのウンコまで達するに至りました。これ本当です!冗談なんかじゃありません!(ていうか何が?) 正直、これからどうしたものかと、半ば本気で困惑しているというのも事実です。もちろんこの日記に(笑顔)。 ────補足ですが、ウサギは大人しくて可愛くて、ウンコも丸くて小さくてチョコっぽくて見た目食べれるんじゃねーかなーくらいのビジュアルなんですが、それなりに臭いですし、不味いと思うので食べないことをお勧めします。カイヤ。 これまでに二カ所ほど、カイヤという単語を入れてみたんですが、差し当たって意味はありません。 さて、今日はまさに12月3日であるワケなんですけど、みなさん気付きました?僕は気付きました。恐らくまだ気付いてない方がほとんどだと思います。そんな方はまず壁に目を伏せみるといいです。そしてツンクサンガコロンダと発した直後にサッと後ろを振り返ってみるといいです。すると驚くなかれ、誰もいないと思います。 話を1080度変えます。 一体、僕が何に気付いたのかと言うと、12月3日は1、2、3と数字が並んでいるというところです。すわ驚いた! みなさんの目がいっきに怖くなったので、今日はここらへんで失礼するとしますが、何をヤルにしても中途半端に終わってしまう事ほど、後々の生活に悪影響を及ぼしてしまうことはないので、最後にこれを。 いーち! にー! さーん! よーん! パケラッタ。
遅くなりましたが、ジョージ・ハリスン氏のご冥福をお祈りいたします。(ヨシダ・一言)
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