■特撮ライブ編
◆メンバー◆
●特撮・・・Vo.大槻ケンヂ・Kb.三柴理<エディー>・
Gt.NARASAKI<ナッキー>・Dr.有松博・サポートB.高橋竜
いつもの特撮のライブの時のSEとは違う曲が流れた。
(★これは、YESの「close to the Edge」
と言う曲だったみたいです。情報提供・ヤスヲさま 感謝!)
始まるぞぉおお〜って興奮にせき立てられる様に
前にグワーッと押し寄せるファン。
いつの間にか、会場は超満員だ。平日なのに昨日より人が多い。
エディーを先頭にドラムの有松さん、サポートベースのリョウ君、
ギターのナッキーがステージに現れる。歓声があがる。
そして、最後にボーカルの大槻さんがステージ中央に現れ
更に大きな歓声に会場全体が沸き立つ。
この日の大槻さんの衣装は、黒に白い雪が舞った様なプリントのシャツに
黒のニット帽。ズボンも黒。
ナッキーの低いデス声と共に特撮の音がガーンと鳴る!
大槻さんの声が響き、赤いライトが乱舞し、一曲目「オーケボーマン」。
大槻さんの出だしの声聞いてすぐ、「あっ、疲れ残ってる。」と思う。(笑)
ナッキーもなんとなくバテ気味。
さすがに昨日のあのライブの翌日では、疲れも残りましょうぞ。
でも、気迫と言うか気持ちが前面に出てきてる感じ。
大槻さん、すっごくニコニコしてた。
エディーがステージ真ん中近くまで来て黒いコートをなびかせてクルッと舞う。
バサァーって音がしそうな感じ。大きいので迫力があるのだ。
コートの下の黒いタンクトップがチラリ。ちょりっとセクシー。
2曲目の「人狼天使」。この曲は途中で一瞬音が止む瞬間がある。
渋谷クワトロのライブでは、その無音の間にお客は動けなくなっていた。
とまどう一瞬になってたと思う。どうも収まりが悪いと言うか・・・。
だけど、10/30の渋谷タワレコのライブの時からナッキーがギターで
ちょっとノイズっぽく短くギャリッて音出すようになってた。
それからその居心地の悪い間が埋まって凄く良い感じになった。
この日もそのポイントで、ギターがひときわ大きくギャイーンって鳴ってて
「あ〜、あの音、この曲の一部になったんだなー。」って感じた。
MCでは、大槻さん最初何言うか困ってる感じで、何かしゃべりかけるんだけど
何も出ないって顔してた。んで、出た言葉が「ファイナルアンサー?!」(笑)
その脇で、手でキツネの形作ってくる〜んとまわったりするナッキー。
なんだかみんなテンションはかなり高いぞ。
そして、昨日「余力を残すな!」と私達に言った大槻さん。
やはり相当疲れているらしく急に声を弱々しくして
「やっぱりね〜余力は残すべきだね。」などと言っておりました。(笑)
そして、大槻さんはこんな事も・・・。
「ライブ前にマッサージ屋さんに行ったら、マッサージ師に
(大槻さんマッサージ師の真似しながら筋肉のこり具合を確かめる様な手つきで)
『お客さん、スポーツやってますね?』と言われたぜーー!」(お客さん爆笑&拍手)
「俺もつい調子に乗って、はい、円盤投げを少々・・・。」(更に爆笑)
この時のMCは、いつもより長めでした。きっと、調子整えてたんだろうなぁ。
その後「今日のモチベーションは何だ?」と言う話題になった。
motivation(動機を与えること。動機づけ。誘因。★広辞苑より)
エディーにmotivationはなんだと問えば「死ぬ気でピアノを弾く。」との答え。
お客からの拍手に、大槻さんすかさず
「ちょっと待て!ピアノって弾くと死ぬのか?!」と、突っ込み。
こういう切り返しがすぐ出来るって凄いよなぁ〜って思う。
それに対してエディーは「ピアノを弾きながら死ねたら本望です!」と断言。
うひょ〜っ!カッコイイ! でも、なんか納得してしまう。
気合いの入ったその答えにお客も大盛り上がり!
大槻さんも対抗して、
「特撮のボーカルのこの俺も、MCしながら死ねたら本望だ!」
と久々に自虐ギャグ。
そんな大槻さん、楽屋で橘高さんに
「ぬいぐるみ使ってバカな事してるんじゃないのぉ〜?」と
突っ込まれたと言ってました。(笑)
ここで次の曲で使用する相方、ブースカ人形がベビーカーに乗せられたまま、
なぜか有松さんに担がれて登場。
登場の音楽もかかっていましたが元ネタ分からず。
私はこの演出の意図がつかめぬまま(笑)3曲目の「文豪ボースカ」へ。
(★ボースカの登場のところですが、あのバックで流れてた曲は
BLACK SABBATHの「IRONMAN」という曲で、
「I am ironman」というセリフが入るんですよ。
そのセリフにあわせて、ボースカを登場させたかったみたいなんだけど、
前奏が長くって、「失敗したーー!! byオーケン」というわけなんです。
●以上情報提供ヤスヲさま・ 感謝! !)
大槻さん負ぶいヒモを装着してからブースカをその中に押し込んだ為
安定が悪く、歌っている最中ブースカが落下するハプニングもありました。
そう言えば、曲が始まる前のMCで言っていたのですが
楽屋に橘高さんの息子さんも来ていたそうで、もう3才との事。
それを見た大槻さんは、とても複雑な胸中だったとか・・・。
3年前、筋少のステージで橘高さんが自分の衣装とお揃いの
白地に黒い水玉模様のベビー服に包まれた赤ちゃんをお披露目してくれました。
あの時、抱っこされるまま、なすがままのベビーだったのに・・・
月日の経つのは早いなぁ〜。
と、私自身も感慨深いものがありましたよ。
そして、ドラムのビートに乗せて打倒J-POPの長めのアジテーションの後
4曲目ピアノ・デス・ピアノへ。
演奏も、大槻さんの声にも、だんだんエンジンかかってきたって感じ。
5曲目「人間以外の俺になれ」で、大槻さんもコードを持って
マイクをぐるぐる回したりしてた。
ギュウギュウに押し合いのお客さん。凄い熱気。
声援する事すらキツイ状態。盛り上がりは加速する。
会場全体の熱さを見渡し大槻さんもニコニコと嬉しそう。
ナッキーはマイクスタンドでギターの弦を擦って音だしたりしてた。
ナッキーもエキサイトしてる!
そして、次の「悪魔巣取金愚」の前奏のビートが始まり、
それに合わせて大槻さんが
「もう、余力は無いと思っていたけど、以外にまだあるもんじゃねぇかー !」
「余ってる力全部つかっちゃえ!」と予備タンクも開放宣言!
セッションみたいなラフな入り方で歌へ。
エディーのソロでピンスポットがエディーにあたって早弾き姿が浮かび上がる。
ううっ、カッコイイ!
この曲の後、MCに。
私の近くにいたスタッフの言葉が耳に入って来て分かったのですが、
すでに予定時間の半分が過ぎていた様子。(笑)
大槻さん、MC長いから〜。(笑)
お客さんに「10代のヤツいるか〜?!」と聞いておいて
何人か手を挙げた人に向かって
「何、道間違ってるんだーーっ!」と、しっかり落としていました。
そして、「何がキッカケだったの?」と聞いて、面白い答えをすかさず拾って
「『世界不思議発見』見てくんなーっ!」とさらなる突っ込み。
うぷぷっ。大槻さん顔が嬉しそう。
ココで、メンバー紹介。
ギターのナッキーを紹介した時に、ライトハンド奏法で存在をアピール。
それを見た大槻さんが、「ナッキー、(橘高に)凄いライバル心燃やしてる ! 」
と、コメント。そう言われると更にムキになって弾き続けるナッキー。
なんか、この時のナッキーかわいかったわぁ。
ツアーはどこが楽しかった?と言う話になって、ナッキーは「全部楽しかった!」と
答えるが、大槻さんは「俺は仙台が楽しかった。」と言ってニヤリ。
東北方面から来たファンが凄い勢いで盛り上がってました。
たぶんあの中には私の知り合いも・・・。(笑)
大槻さんそこで「仙台はライブよりも終わった後の方が面白かった。」と言い
ホテルでマッパ(真っ裸)事件(笑)の話をする。
(2001.10.27.新星堂トークイベントレポ参照)
そんな前振りでエディーの紹介。二人で仙台の事件?を振り返る。
そして、ドラムの紹介の時にいつも通りは有松さんの姿は無く(MC中は休憩タイム)
みんなのひろしコールで呼び出されてた。
サポートメンバーのベースのリョウ君の紹介の時は、リョウ君もライトハンド奏法を!
そして、この日も前日に引き続きクイズタイムがありました。
リョウ君に出して貰った問題は、野球関係の問題でした。
野球が嫌いな大槻さんはイチャモンをつけつつ、一応問題を正解させてました。
で、ここでメンバーみんなでビールの一気。
この後、舞い上がったのか段取り間違えて大槻さんのギター呼んだりしたけど
(スタッフの人もあわててた(笑))ハタと気が付いてエディーのピアノソロの曲
「Night Light」へ。
うっとりと、ただじぃ〜っと聞き惚れてしまいます。
魂が注がれた音が、またじわじわとみんなの気持ちを静かに熱くしてくれました。
曲が終わると、大槻さんが後ろ向きで何か隠した様な格好で
ステージの脇から横歩きの様にサササーっと走って来ました。
ステージ中央でくるりと正面を向き、高々と掲げたのはゴスロリ仕様のブースカだ!
そして、ざわめく会場・・・なんと、大槻さんの頭にもフリルの付いたゴスロリ帽子が!
会場爆笑。
ナッキーが、それはどうかなぁ・・・と言う顔をしていたのを
私は見逃しませんでしたよ。(笑)
こうくればこの曲しかありません。次は「ゴスロリちゃん綱渡りから落下す」。
エディーのピアノが美しかったなぁ。
そして、大槻さんは急いでゴスロリ帽子を脱ぎ、そのまま「殺神」へ。
ゴスロリ帽子の下には茶色のニット帽をかぶっていた。
なぜかチェキラな手の格好をする大槻さん。そのポーズ実は気に入ってる?(笑)
歌詞の入りを間違ったりしてましたが、その後どんどんみんなのボルテージあがって
有松さんのドラム最高だったし、大槻さんも凄く広がる様に歌ってた。
叫ぶ所とかも迫力有ったし、凄くかっこよかったなぁ〜。
歌い終わった後、大槻さんさすがにゼーハーしてた。
でも、それだけパワーだして歌ってくれてたの伝わったよ。
そして、次は久々かも・・・「13階の女」をやってくれました。
ギターのフレーズがとても良くて、ナッキーもノって来た来た〜っと言う感じ。
大槻さんも凄く朗々と歌い上げるような響く歌い方して感激して聞いちゃいました。
ラストは緑のライトの中、歌いきった〜って感じのポーズをとってた。
うん、うん。ホントかっこ良かったよぉおお! お客さんから拍手もおきてた。
MCに入ると照れ隠しなのかマジで疲れが出たのか腰を押さえる大槻さん。
「お前ら、うっとりしたかー?!」と、お約束の絶叫。
「俺達を誉めろーっ!」とか、「蒸気で眼鏡を割れ! 」 との指令も。(笑)
そして、ここでやっと大槻さんのギターの出番。
少し指慣らしした後、「ディストーション切って〜。」とカッコ付けて言う大槻さん。
まずは腰抜けのうた?を歌ってからオンリーユーを弾き語りしてくれました。
特撮のライブの中にはいろんな要素があって、自由な感じが面白い。
それはそのまま特撮ってバンドの良さなんだろうな。
そんな風にオチ付けなくたっていいのにーって思ったけど、これもまたお約束って事で
「ダメだこりゃ。後半戦行ってみよーっ!」のかけ声と共に次の曲「ヤンガリー」へ。
私の頭の中では暫くうっすらとドリフの場面転換の時の曲が流れ続け困りましたよ。
ヤンガリーの時も、もちろん大槻さんは赤いギターを持って弾いてました。
ナッキーは頭の上で弾いたりして、大槻さんもステージに膝を付いて弾いたり、
ナッキーと二人向かい合って弾いたりしてた。
最後の方でギターをグリングリンまわしてた。
なんだかエキサイティングヤンガリー! (意味不明(笑))
そして曲は「戦え!ヌイグルマー」「アベルカイン」「ジェロニモ」と続いた。
ノレる曲の連続だからお客さんも跳ねる! 叫ぶ! 凄いパワーが放出されてた。
ナッキーもガンガンジャンプ。リョウ君も前に出て来てアピール。
一番離れたナッキーの場所まで移動して行った時は、シールド持ったローディーさんが
ちょっと大変そうでした。(笑)
エディーもクルクル回ったり、お客さんの方に向いて高い位置をキックするアクション !
ジェロニモの時のピアノが激弾きって感じで凄いんだまた。
大槻さんは眼鏡壊れたかー?って感じで両手でこめかみあたりをつまむような手つきで
眼鏡のツルを持っているジェスチャー。
確かに、あのプレート大移動の様なエネルギーひしめくフロアーでは、
眼鏡してる人は大変な事になってそうな感じだわ。(笑)
MCを挟んで、「ヨギナクサレ」「テレパシー」と続く。
テレパシーは大槻さんの歌もステキなんだけど、この時のナッキーの
「トギレナイ・・・!」って叫びが
ホント心から絞り出す様な激情に駆られた叫びみたいに聞こえて、
すっごく切なくなっちゃうんだ、私。
有松さんのドラムが気合い入りまくりで格好良かった〜。
昨日より今日の方が有松さんが燃えてる気がしましたよ。
やはり、ファンキーさんのプレイを見たからかなぁ?
とりあえず、これで本編は終了。メンバー一旦退場。
すでにバテバテのお客さんは声ももう出ませーんと言う状態。
手拍子等でアンコールの請求。
ほどなくして、エディーを先頭にしてメンバー再登場。
大槻さんは黒地に赤いドクロのシャツに着替えていました。
何かしゃべろうとして、一人でくくくっと笑いだす大槻さん。
何もしゃべること考えてないのに、勝手にしやべり始めそうになる自分が
無性におかしくなってしまうと言ってました。
ここで、エディーから自分が参加してるユニット「The 蟹」についての宣伝。
側で、大槻さん手持ちぶさただったのか、指をチョキの形で動かしながら蟹の真似。
アンコール一曲目は「日本の米」
もう、声も出んだろう・・・って感じだったお客さんも曲が始まれば復活!
米米コールはバッチリでした。
そして、次の曲に入る前に大槻さんが少し照れた様な笑いを浮かべ
もうすぐクリスマスだから、みんなにクリスマスプレゼントだ・・・
と、言うような言葉と共にステージ向かって右から橘高さん登場。
一瞬目を疑った。
思えば筋肉少女帯が活動を凍結させてしまった時、いろいろありました。
この日、こうして対バンしてくれただけでも嬉しかったのに、
まさか共演してくれるなんて !
あの場に居た筋少時代からのファンは、みんな絶叫していた事でしょう。
まだ、そういうのは無理だと思っていました。
驚きと喜びと、なんだかもう訳が分からない感情がこみ上げてきて
ただ、目も耳も全開でステージの上に釘付けでした。
演奏してくれた曲は「サンフランシスコ」
もー、フロアに居たお客さん達の勢いをナント形容して良いかわかりません。
喜びに満ちた叫び、そしていつものあのポイントでのジャンプ。
橘高さんは、出しゃばって弾く訳でなく
特撮のメンバー一人一人と寄り添って演奏したり、
ゲストとして参加していると言う抑えめな姿勢を崩しませんでした。
その気使いも含めてムッチャ格好良かった。
ナッキーは、ギタリストとして、特撮の今の音楽プロデューサーとして
橘高さんに闘志を燃やしている感じで、
大槻さんが橘高さんを紹介するトークをしている間
ずっと ライトハンド奏法で音だしたりして自分の存在をアピール!
(でも、すっごくかわいいのです)
橘高さんがサンフランシスコのソロを弾く時は、ベースのリョウちゃんと
両サイドから指の動きをしゃがんでのぞき込んで
二人してメモを取る仕草して笑いまでとってました。
ホントお祭りの様な一曲でした。
(これは、私個人の気持ちでライブレポには載せるかどうか迷ったのですが
書く事にしました。人によって見解はそれぞれあると思うけど、
あくまでも私の感じた事として受け取ってくださいね。)
筋少が活動休止した時、いろいろ辛い時期でした。
大槻さんが筋少の現状維持が困難だと判断し、
大槻さん対他の筋少メンバーと言う対立した構図が出来てしまい、
ファンはまるで両親がいがみ合って離婚した様な悲しみと
辛さを感じていたと思います。
活動凍結後、ウッチーは3-10-Chainに、橘高さんはXYZ→Aへ
大槻さんは特撮へ、ファンもそれぞれバラバラに。
まるで兄弟がそれぞれの親に付いて行ってしまった感じ。
11/12は久々に髪の長い橘高ファンの人が最前列の柵につかまって
火柱の様なヘドバンを炸裂させていました。
離婚した両親が揃って、久々に離ればなれだった兄弟にも会えたような・・・
なんて言ったら言い過ぎかなぁ?
でも、言葉では上手く言えない幸せと青春と感動が私の心の中でふくれあがって、
ホントに涙目になっちゃった。
前日の11日のライブの時に、大槻さんはファンのみんなに
「明日はみんな盛り上がってよ ! 昔の仲間に今こんな風にやってるって、
盛り上がってる所見せたいじゃん。」
なんて、言ってた。ちょっとキュンとなっちゃった。
大槻さんが自分で選んだ道、筋少を離れてやりたかった音楽ってなんだったのか・・・。
(きっと金銭面とか運営の事で辛くて辞めたって事もあったとは思うけど)
今の特撮を橘高さんに見せたいって事、分かってもらいたいって事、
それはつまり、大槻さんは今自分のやりたかった事を
今、ちゃんとやれてるって事なんだと思った。
「特撮」を筋少と同じ様に自分のバンドとして
愛してるんだって思って感動しました。
ステージで共演した二人を見て、不思議な感じですが、
私の中では見られなかった筋少の解散コンサートを
やっと見ることが出来た・・・って言う気がしてました。
二人が共演しただけでそんな風に思うのは変かもしれませんが、
何か、私の中でやっと途中でひっかかったままの舞台の幕が
するりと下まで降りた気がしました。
二人とも、ちゃんと筋少を卒業してるんだ・・・って思えたからかもしれません。
曲が終わってから橘高さんは、特撮のメンバー一人一人と握手してました。
大槻さんはやっぱり後ろめたい所があるのか、おろおろした表情で
手を出したり引っ込めたりして「オ、俺とは?」みたいなジェスチャーしてました。
橘高さんは苦笑しながら「やだよー。」って感じで大槻さんの手をバシッてはたいてた。
でも本気じゃなくて(多少本気あり?!)慣れ合いはヤだよって感じかなぁ。
会場も、わははって笑ってた。
橘高さんは、あの時悲しんだファンの気持ちや自分自身の気持ちをふまえて
そうしたのだろうなぁ。本当に繊細な人。
舞台そでに去っていく橘高さんの背中に大槻さんが
「今度二人で内田に会いに行こうよぉ。」って言った時
橘高さんはちょっぴり困った様なしょーがないなぁって表情をしながら笑ってた。
「嫌だ」とは言わなかった。
大好きだった人達が仲良くしてくれるって事は
とても幸せな気持ちになるって事ですね。
いつか、遠くないいつか、特別なイベントとかそういう所で
筋少をまた見ることが出来る日が来るかも知れない・・・。
そう思えるだけで、なんか泣けて来ちゃう。
希望の種を一粒もらった様な共演でした。
その感動の余韻を残しつつ「バーバレラ」そして、ラストは感動の「ケテルビー」
意識無い人もいたのでは? 凄かった。みんないろんな感動に包まれてた。
ラララ〜って歌う所で、大槻さん大きなハタを左右に振って、みんなそれに合わせて
手を振っていた。大きな会場の中に不思議な感動の連帯感が生まれていた。
忘れられないライブになりそう。
演奏が終わり、いつもはそんな事しないのに、ナッキーがピックをばらまいて、
エディーはネックレスをファンの人にあげてた。
大槻さん、なんとなく晴れやかな顔してた。手を振り去っていくメンバーに
私は「ありがとう。」って心から思った。
■特撮 セットリスト
1・オーケボーマン
2・人狼天使
★MC
3・文豪ボースカ
4・ピアノ・デス・ピアノ
5・人間以外の俺になれ
6・悪魔巣取金愚
★MC
7・ゴスロリちゃん綱渡りから落下す
8・殺神
9・13階の女
★MC(腰抜けのうた?とオンリーユーを歌ってくれました)
10・ヤンガリー
11・戦え!ヌイグルマー
12・アベルカイン
13・ジェロニモ
★MC
14・ヨギナクサレ
15・テレパシー
◆ENCORE
16・日本の米2001
17・サンフランシスコ
18・バーバレラ
19・ケテルビー
<2001年11月24日・とーやま>