◆◆オーケンのほほん学校61時間目◆◆
第二部
■真剣!四十代バンドマンしゃべりぼ(←場ではない)
楽器が出来ないボーカル(MC四天王)トークバトル?!
水戸華之介さん、ロティカのあっちゃん、増子直純さん、ステージに登場。
増子さん、真っ赤な顔。日焼けしたんだと本人談。
でも、どうやら昨日飲んだお酒が残っていた模様。
水戸さんに「今、この時間帯の歌舞伎町で一番顔の赤い人。」と、言われていました。
★オーケン「特撮と3-10-chainは対バンした事ないよね。なんでだろう?」
水戸さん「自分の胸に聞いてみなさい!」
と、内田さんと疎遠になっている事をしょっぱなからネタにしてました。
この後あんなサプライズがあるとはお客さんも知らず笑っていたのですが・・・。
★登場の時に、あっちゃんがステージに上がってそのまま反対側の階段から
すぐステージを降りると言うボケを。さっそく笑いをとってました。
昔、そういう事を大きなイベントでやって上の人に怒られてたそうです。
もっとも、その時は歌をほとんど歌わないで会場を走り回って
大騒ぎになって居たようですが。
「あの時、某事務所の女社長に『あなただけのコンサートじゃないのよ!』って
ずーっとおこられてた。」とあっちゃんは言ってました。
★年齢の話になった時にオーケンと増子さんは39歳で水戸さんは今年43歳、
でもあっちゃんは「事務所の押しで27です。」なんて言ってました。
お客さん笑いを受けて嬉しそうに、そしてちょっとわざとらしく
「えーっ、こんな事で笑ってくれるんですかぁ〜?!」と、あっちゃん。
すっかり話をもっていかれてしまったので、すかさずオーケンが
「あなただけのトークじやないのよ!」と、さっきの話にかけて突っ込み。(お客さん 笑&拍手)
水戸さんに「うまい!」と言われてました。
★どのゲストもしゃべりたがりなので、オーケンが司会進行しようとしても
隙をついて笑いをとろうとするのでトークの収集がつかず。
「聞けー!」と、オーケンが叫び会場爆笑。
★健康についてのトーク
以前、のほほん学校に来ていたときに水戸さんが話していた
足の先が腐りだす奇病について。
当時飲んでいた缶コーヒーWANDAの白が原因では?
と思っていたらその後その缶コーヒーが回収されてしまったそうで、
ほんとになんだか良くない物が入っていたもよう。
でも、足が痛くなったホントの原因はわからずじまいで結局針灸で直したとの事。
あっちゃん 「でも、水戸さん楽屋でWANDAの白飲んでましたよー。」
水戸さん 「あれは、NEW白! 俺は命がけで飲むね!」
水戸さん、そうとうなWANDA中毒の様です。
★学年が違う
オーケン 「これからは、オーケン・増子ちゃんの仲で行こうよ。同い年だし。」
増子さん「いや、学年で分けると(オーケンさんのほうが)いっこ上なんですよ。」
オーケン・あっちゃん・水戸さん
「いーじゃん、この先学年で分けられる事なんてないよー!」
増子さん 「いや、学年は大事です。それに今日は学校ですから、のほほん学校ですから!」
みんな 「うまい!」
すでに、いかに面白い事を言うか隙をうかがいあう皆さん。
お客さんも笑いっぱなしでしたよ。
話す内容がコロコロと転がり続けていろんな展開に。
★打ち上げは健康によくない
オーケン 「あれだけ運動した後に、夜中焼きソバとか炭水化物や油を
たくさんとったら体に悪いよーっ!」
★年々健康に
増子さん 「十二指腸潰瘍やって、タバコをやめたら健康になりました。
年々健康になっていくなぁ。」
★ボケるのは・・・
オーケン 「この中で誰が最初にボケるかなぁ。あっちゃんからじゃないかなぁ。」
水戸さん 「あっちゃんはもうすでにボケがはじまってるから。
床下工事の人とか(騙しに)たくさん来ちゃうから。」(爆笑)
ここでボケちゃった人がリフォーム業者に何千万も騙されてしまったニュースの話に。
「じゃあ、毎日新譜ですって言ってアルバム持って行ったらたくさん売れるかなぁ?」
との冗談も。
★通風
オーケン 「人間ドックで糖尿と通風の気があるって言われたんだよ。」
「つ○くも通風なんだってね、足痛くて病院に運ばれてる所を
見た人がいるって聞いた事があるよ。」
増子さん 「もうすぐシングルベットも近いって事ですね。」
みんな 「うまい!」
(何か言う毎に笑うお客さん達に向かって)
あっちゃん 「大喜利じゃないですよ〜。」
(大喜利→お題に応じた面白い回答を披露する演芸)
オーケン 「各自、今日の発言はライブのMCでは使わない様に!」(爆笑)
★MCって大変なのよ
オーケン 「我々、ボーカルじゃないですか。」
水戸さん 「あぁ、そうだねー。そういう繋がりだったんだ!」
と、今気がついた様に。(笑)
オーケン 「(お客さんに向かって)ライブのMCとかって考えるのホント大変なんだよ。」
水戸さん 「大変大変、ここでコレ言ったかなぁーって言うのも考えなくちゃいけないし。」
オーケン 「昔、筋肉少女帯で地方のライブで10代位の女の子がMCに対して
『それ、聞いたぁ〜。』 とか言って !! (怒)
もうねぇ、『あんただけのライブじゃないのよーっ!』って感じだったよ。」(お客さん爆笑&拍手)
みんな 「うまい!」
オーケン 「みんなはどうやってMC考えてるの?」
水戸さん 「・・・・必死に。」(笑)
「ライブが近づくと、ネタ探しに近くを歩き回ったりしてる。」
オーケン 「でも、俺たち作らないよね話は。」
水戸さん 「ふくらますけどね。」
あっちゃん 「俺のMCはケーシー高峰だからね。」
その発言に対してなんとなくだらだらと話を合わせるオーケンと水戸さん。
そこにざっくりと突っ込む増子さん
「それ、古いっすよね。」(お客さん笑)
あっちゃん 「でも、現代の若者にはそれがマッチしてるんだよ。」
(と、いいつつ指をパチンと鳴らすアクション)
さらにスッパリと突っ込む増子さん
「その指パッチンも古いっすよね。」(お客さん爆笑)
そして、この後ドトーのカラオケに。
■カラオケ
誰から歌う事にするかと言う話になった時に、あっちゃんが
「僕から歌います。僕はほんとに歌が下手なんで・・・。」と名乗りをあげました。
増子さん 「じゃあ、僕がコーラスを付けますよ。」
あっちゃん 「あっ、ダメダメ、どんどん離れて行っちゃうから。
さっきのビジュアル系の人達みたいに。」(お客さん爆笑)
★昔の録音テープ
この日ののほほん学校の最初のほうで聞いた凄い歌の
ビジュアル系バンドの事に絡めて、自分たちも最初の頃作っていた
テープ録音の歌はひどいと言う話に。
水戸さん 「昔作ったテープは歌がどうこう言うよりも
作ってた音楽が痛くて聞くのが不快 ! 恥ずかしいと言うより、不快!」
増子さん 「好きな女の子に自分の歌を録音したテープを渡そうとして
録音したけど、当時はカラオケとか無くて、バックでレコードかけながら
ラジカセに録音してたもん。途中で妹が部屋に入ってきて
『お兄ちゃーん。』とか言ってるのも入っちゃって。
そのまま(好きな子に)渡しましたけどね。(爆笑)
■あっちゃんカラオケであおい輝彦「あなただけを」をさわやかに歌ってくれました。
歌いながら、最前列の人と握手したりして笑わせてました。
この歌、なんとなく聞いた事あったけど、そういうタイトルとは知りませんでした。
良い曲ですね。
■増子さんのセレクトしたカラオケは世良公則の「宿無し」。
オーバーアクションで世良公則風に足をガッと開いて気合いはいりまくりの熱唱に
会場は一気に盛り上がりました。増子さんの声に凄く合ってるんですよね〜。
「今日は、ホントありがとうっ!」って、叫んじゃってもうすっかりコンサート状態。
実はこの曲がかかってすぐに水戸さんスタッフに耳打ち。
出していたカラオケのリクエストをとりやめてノリの良い曲に変更していた模様。
負けず嫌いの魂がメラメラと燃え上がったようです。
増子さんが歌い終わると水戸さんが「営業の増子君に続いて総務の私が歌います。」と、
サラリーマンがスナックに来てカラオケやっているかの様な発言で笑わせつつこの曲へ。
■水戸さんがリクエストしたのは忍者の「お祭り忍者」でした。
えっ?!水戸さんがジャニーズ系の曲?!
しかも、歌いなれてる感じが。(笑)
お客との掛け合いもあって、否応無く盛り上がるったら。
喜んで手拍子しながらニコニコしていた私も、だんだん不安に。
こんなにもりあがっちゃってこの後オーケン何歌うんだろう???
もしラスト、すべったらこの盛り上がりだものしらけちゃうかも!
オーケン、メチャクチャ今ピンチじゃん!って心中穏やかではありませんでした。
大槻さんもコレはヤバいと思ったらしくTNさんにに耳打ちしてリクエストを変更してました。
確かこの時、TNさんかすかに笑って頷いていた様な。
歌い終わった水戸さんににこやかに大槻さん一言
「意地を張るのはよそうよぉ〜。」とか言いつつ大槻さんが歌ったのはこの曲。
■「日本印度化計画」(筋肉少女帯)
この流れで、まさか自分の持ち歌をカラオケで歌うとは誰も予想してなくてびっくり。
でも、盛り上がらない訳が無い。さすがだよ〜。
自分でも「反則技」と言ってましたが、瞬時にそれを思いつくその機転の効かせ方に脱帽でした。
歌い終わって、
オーケン 「こんなコーナーじゃなかったんだけどなぁ〜。」
あっちゃん 「でも、こーゆーのいいね。」
水戸さん 「今度、ミュージシャンのカラオケ大会やろうよ。ここで。」
増子さん 「いいね〜。」
水戸さん 「俺、まだネタあるから。ボヘミアンラプソディーとか、
俺がマンマミーヤマンマミーヤ ♪ ゆうたら君(増子さんをさして)が
間髪入れずにもう一人のパートを歌うんだよ。 阿吽(あうん)の呼吸で。」
とか、勝手に話が膨らんでました。
でも、それ凄く見たい〜!是非やってください!
オーケン 「でも、さぁ〜、まるで打ち合わせでもしたみたいに
あっちゃんが照れて歌って、増子ちゃんがガーっと盛り上げて、
水戸さんが演歌でも歌うのかなぁ〜と思わせておいてお祭り忍者だもんね。」
水戸さん 「変更したもんね。流れを見て。」
オーケン 「で、まさか司会者が自分の持ち歌を歌うとは!(笑)」
あっちゃん 「この映像押さえてる?家帰ってもう一回見たいわぁ〜。」
増子さん 「のほほん学校の音楽室って感じでカラオケやりましょうよ。」
オーケン 「そうだね。やりたいね。」
■楽器が弾けない
楽器が弾けないって言うのもこの四人の共通点と言う話から。
増子さん 「水戸さんが楽器弾けないって言うのが意外なんですよね。」
水戸さん 「カズーは出来るよ。」
(笛みたいな楽器で、しゃべりながら吹くとその声の音程に音が鳴る)
増子さん 「カズーは俺も出来る。唯一やった楽器がカズーですから。」
オーケン 「じゃあ、四人でカズーやるってのは?」
水戸さん 「カズーオーケストラ作ろう!」
(うはは、でもそれって、すごくやかましいバンドになるんじゃないかと・・・。)
★ギターのコード
バンドの話からあっちゃんがギターはAm(エーマイナー)とEm(イーマイナー)が
弾けると発言。
ちょっと優越感に浸るあっちゃんに
「今、見下したでしょう!」とオーケンが反発。(笑)
あっちゃん 「えー、Emも知らないの?(自慢げに)」
増子さん 「プラスとマイナスがあるんでしょ?(お客さん笑)
あの、なんか仏さんみたいな手するやつ!」(爆笑)
うまい!コレはこの日のヒット発言でしたね。
その後、コードを押さえる手の形の事を「グワシみたいなやつ。」
とか、「サバラみたいなヤツ。」(まことちゃんネタ)とか
言い合う皆さん。話がズレて行く・・・。
★指に対する弦の数
去年、ロックっぽいギターが欲しくてフライングVを買った増子さん。
ギターの弦を押さえるとき、親指はネックの裏側に当てて
後四本の指でコードを押さえる事に対してこんな事を言ってました。
増子さん 「弦は6本なのに、指四本じゃない。物理的に無理 !
だから2本分ペグ(弦を巻くつまみ)ごとひっこぬいちゃった。
穴開いたとこにキーホルダーとか付けたけどダメだったね〜。」(爆笑)
増子さん、大胆すぎます。(笑)
★あっちゃんの悩み
あっちゃん 「人の歌とか歌う時に、高いとか低いとかわからないんだけど。」
増子さん 「歌いづらいかどうかでわかります!」
なんだかぼんやりしているオーケンに水戸さんが
「今の質問なんだろー?って思ってる?」と質問。
オーケン 「わかる、わかる。レコーディングの時にギタリストに
『ちょっと高いかぁ。』って言われても『えっ?』って思うもん。」
なんだかどんどん「ダメ自慢」になって来てるんですが。(笑)
★レコーディング
あっちゃん 「ロティカは何度もやり直しが出ると
『もう、あっちゃんは元気に歌えばいいから。』って言われる。」(爆笑)
増子さん 「元気にって、子供じゃないですか!」(さらに爆笑)
★エフェクター
ステージでのパフォーマンスの時、勢い余ってギターのエフェクターを踏んで
ギターの人に怒られると言う話から。
あっちゃん 「だからうちはエフェクター使ってないよ。」
増子さん 「 THE BACK HORN ってバンドはボーカルもギターも暴れるから
エフェクターの上にカバーがつけてるんだよ。しかも、カバーに
『踏まない』って書いてあるの。」
(なんか、わかる気がする。転げ回ったりしてそうだぁ〜。)
水戸 さん 「そんな、本番中に見えないっての。それが読めるくらいなら
最初から踏まないよ。」(笑)
増子さん 「凄い人になると、エフェクターをステージの後ろで踏んでくれる
係の人が付いてるんだよね。」
はぁー、そんな係があるとは知りませんでした。こういう雑学って面白いです。
★一緒に何かやりましょう
オーケン 「楽器が出来ないからドゥーアップとかみんなでやる?」
水戸さん 「アカペラとかね。」
増子さん 「でも、高い低いがわからないと出来ないから。」(爆笑)
もー、増子さんったら、イイトコついてきます。
★レコーディングが早く終わる方法
オーケン 「レコーディングの時にね、高いとか低いとか言われた時に
『はい。はい。』って言っておけば凄く早く終わる事に気がついたの。」
増子さん 「でも、高いか低いかわからないと直せないじゃないですか。」
オーケン 「それが、何度も歌ってるとそのうち『おっ、良かった。』って言われるの。」
増子さん 「それじゃ、下手な鉄砲数うちゃ当たるってヤツじゃないですかっ! 」
あっちゃん 「もう、やろう。四人でバンド組もう ! わかり合えるかも知れない。」
水戸さん 「ケンカしないよねー。」
などと結束を固める楽器弾けないMC四天王達でした。
そして、そろそろ時間も押し迫った所であのドッキリ企画が発動されたのです。
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