この曲では全てのパートが重要です。

  • Vocal
  • Piano
  • Guitar
  • Bass
  • Drum

Vocal

 都会の風にさらされる小さな白い花、でもその絵からは思いもつかないほど、彼女は大きな  

 愛をもっている。切なさや寂しさの中に、優しさ・温かさを見出して歌い上げてください。

 間奏後のサビはささやくように歌い、その後の繰り返しで一気に盛り上がります。そうして

 一番の想い―わたしの愛で 大切な人達を守りたい―を伝えてください。

Piano

 歌詞にあるよう「切ないほどきれいに」弾いてください。最初は細い音で、徐々に厚みを増

 してワンコーラス目のサビへ行きます。ここまではしっとりと弾いて結構ですが、他の楽器

 が入ってきてからはリズミカルに弾きます。16分音符をしっかりと意識してください。間

 奏ではゆったりと流れるように、Guitarソロを乗せてあげてください。曲としてはスローテ

 ンポですが、後半は速いフレーズが頻出します。音の粒を揃え、右手と左手のタイミングを

 きっちり合わせて、音が飛ぶところでもなるべくスラーを心がけてください。

Guitar

 ピアノの切なさとは対照的に温かさを演出します。「単音(和音は出てきませんね)でしかな

 いけれど、ヴォーカルをつつみ込んであげよう」というけな気な優しさが、最後のソロで溢れ

 出します。Guitarのアレンジは2つのパートから成り立っています。ひとつはベースで、もう

 ひとつはアルペジオです。大変ですが、ベースが独立して聞こえるように弾いてください。

Bass

 感情を出しながらも冷静な部分を持って、Vocal、Piano、Gutarがあちらの世界へ逝ってしま

 わないよう、現実に食い止めてあげてください。速いパッセージの連続ですが、肝心なルート

 音だけはしっかりと出してください。Drumと同様この曲独特の微妙に跳ねたノリで弾きます。

 伸ばす音と短い音の区別をつけ、休符をきっちりと取ってください。

Drum

 身体の中のどこかで常に冷めた感情を持ち、この曲独特の跳ねでBassと一緒にリズムキープし

 ます。この曲はクラッシュシンバルが多く出てきますが、大き過ぎるとVocalが聞こえなくなっ

 てしまうので気をつけてください。