防犯グッズ
のカレシは、めっちゃカッコよくて。
優しくて。
ちょっとだけ照れ屋で。
のこと、大切にしてくれるの。
不満なんか、全然ないよvvvv
ただ・・・・・・・・・・・
ただ、1つだけ、あげるとすれば。
彼は、極度の心配性、なんです・・・・・・・・・・・・・・
「っ、っ!!」
「あっ、剛くんーvvvおかえりなさぁい」
「ただいま。ってかコレ見て」
剛くんは、持っていた紙袋を自慢気にに見せた。
・・・ん?
「いいか、ちゃんと聞いとけよ?
これ、ニセの鍵穴な。
玄関のドアにつけとくだけで、泥棒とかに入られる確立、すげぇ減るんだって。
それから、コレ。
『防犯装置作動中』って、貼っとくだけで、何となく入りづらいだろ?
あとコレはずっと持っとけよ」
一気に説明して、1番最後に取り出したのは、ピンクのアザラシのキーホルダー。
「これは?」
「これはな、痴漢とかに遭ったら、そいつにココを当ててやるの。
そしたら電気流れるから。健と岡田が『マジ痛くて声出る』っつってたから効き目あるぜ」
・・・こんな感じで。
「剛くん、心配しすぎだよぉ?
なら大丈夫だって」
「大丈夫なワケねぇだろっっ」
「へっ?」
いきなり剛くんが大声を出したからビックリ。
「オレは、仕事こんなだし、あんまり一緒にいてやれないだろ?
オレがついてない間、すっげぇ不安なの。
が痴漢に遭ってないかとか、ストーカーされてないかとか・・・
・・・変なオトコに言い寄られてないか、とか」
「剛くん・・・・」
「ってか、こないだナンパされたろ」
「えっ」
「あぁいうときは走って逃げろって言ってるだろ?」
「何で知ってるの!?」
「お前のことなら何でも知ってるの。
ったく・・・・だから放っとけねぇんだよ・・・・・」
剛くんが優しく後ろから抱きしめてくれる。
「あんまり・・・不安にさせないで。
オレ、に何かあったらマジ死ぬ・・・・・」
初めて聞いた。
ちょっと震えた声。
剛くんのこんなコトバ。
「大丈夫。
この防犯グッズもちゃんと使う。
声かけられたら、頑張って走って逃げる、相手にしない。
は、ずっと剛くんの傍にいるよ?」
のカレシは、ちょっと心配性、だけど。
世界一、のコトを愛してくれる、最高のカレシなんだよ。
ね、剛くんv
*反省**
見ての通り、ラブセンネタ。
ていうか、ナンパ現場みたなら助けろってね(苦笑)
・・・お仕事中だったってことで☆