今回はK-1のおはなしです。

興味のない人には、チンプンカンプンです。

コレ読んでくれる人、どれくらいいるかしらね・・・?




私がK-1に興味を持
つきっかけとなったのは

アーネスト・ホーストの踊りだったりします。

ちょっと、くだらないですね(笑)


ホーストは、勝つとリング上で変な踊りを披露します。

披露するというか、勝利の舞ってところでしょうかね。

それからは試合があるとテレビの前でホーストが勝つことを願ってました。


踊りを見るために。


今から考えると、かなりなおバカさんです。




何回か試合を見ていると、他の選手の名前も覚えてくるもので

CMに露出している選手はもちろん、決め技が素晴らしかったり

ツラがよかったりする選手は自動的にインプットされました。


アンディ・フグ、ピーター・アーツ、マイク・ベルナルドは、当然として知っていたけど

やっぱり強い選手だけあって、試合を見ると圧倒されることもある。

特に、フグなんてなかなか倒れないもの。もの凄い精神だ。

ところで・・・・


ツラのいい選手ですが

実名を挙げてみましょうか。

ん〜

誰がいたかしらねぇ〜

フィリオ?

フィリオか?

仕方ない。では、フィリオっつーことで。

って、ひとりだけかい!




3月17日に『K-1 GLADIATORS 2001』がありました。

この試合はいいカードあったので、見逃すわけにはいきません。


まずは

アーツVSミルコ

前回のグランプリの時、ミルコと対戦して

アーツが負傷しました。

悔しがりやのアーツのことだから燃えてるだろーな。

と思いきや



そうでもなさそうでした。


ちっ!お前もとしだな・・・アーツめ。


しかし、ミルコはすげー体だな。

ツラだけみたら、そのへんの兄ちゃんだし

むしろ色白なだけにひ弱〜って感じ。

あの筋肉もりもりは、どうにも好きになれん。

とりあえず、日焼けしてくれ。色白の筋肉マンは不気味だ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で、試合結果。

判定でミルコの勝利。

つまらなすぎて、言葉がない。

お前ら、それでいいのかぁ!?

判定まで持っていくなんて、つまらなすぎよ!



さぁて、お待ちかねのカード。

ベルナルドVSバンナ

実はレバンナ、左足を負傷しているようで、ちょっと複雑な気分で観ていました。

なんでも会見の時、私の愛するベルはこう言ったそうです。


「ジェロムがキックを出さなければオレも出さない。パンチだけで戦う」



さすがは、ベル。

でもね、あんたそんなこと言っちゃダメよ。思うだけならともかく、口に出したらダメじゃない。


「なにを〜?オレの足のことを心配するなんざ、余計なお世話だ。ニヤニヤしてんじゃねぇよ!」


ほら、見なさい。

バンナはそういうことを言う人なのよ。あんたがイヤな思いをするだけじゃない!ベル。

しっかし、まぁ

何ていう人なんでしょう。

わざと嫌われるキャラクターをかってるとしか思えないですねぇ・・・


恐るべし。ジェロム・レ・バンナ。

あのツラで、フランス語がぺらぺ〜らだもの。

変なの〜。


で、思ったとおりにバンナは初めにキックを出したのです。

そして、またミドルキック。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ちょっと、涙が出そうになりました。


この複雑な気持ちは分かる人だけ、分かってください (泣)


こうなったら、ベルが負けるわけにはいきません。

絶対に、負けてはいけない。

勝たなきゃいけないのです。


誰もが、そう思っていたことでしょう。



しかし


不幸なことに

ベルはバンナに勝ったことがないはず。

状況としては、不利。


ベルのパンチもなかなかのモノだけど、負けず劣らずバンナのパンチも素晴らしい。

だって、バトルサイボーグだもの(笑)

私がヤツのパンチを受けたら、間違いなく即死。

考えるまでもない。

首がふっ飛び、生首状態だろう。

いや

考えてみたらちょっとだけ、面白い(笑)


むむむむ・・・・

大丈夫かぁ?ベルさんよぉ〜?!



1ラウンドの前半は、圧倒的にバンナの攻撃で始まった。


むむむむむむむむむ・・・ヤバイかも・・・


バンナお得意。パンチのラッシュです!

o(・_・)○☆パンチ!


こんなもんではない。


o-_-)=○)゜O゜)


そんなもんでも、ない。



――==≡≡≪〈〈〈《(-_-)=○》≫≫()゚O゚)バキ!!


・・・・・・・・・・・・・・


ダメだ。っつーか、全然ちがうがな。



ふざけてる場合ではなくて途中、ベルはピンチでした。

しかし!

ベルもオトコです。


耐えました。


踏ん張りました。


よくぞ、頑張ってみせてくれました。




反撃開始です。


ベル燃える。


ヤバッ・・・こいつ本気だ。


パンチ出します。

一発、

二発、三発・・・・

アッパーがバンナをヒット!!



観客盛り上がる。



あたしも、盛り上がり、


そして、燃え上がる!

うおぉぉぉ〜!



試合終了のゴングが鳴るが、誰にも聞こえず

バンナが倒れた。



おおおおおおおおおおおおおお!

べるうううううううううううううううううううう!

と、誰もが思ったその時。

ベルがグローブをはめたまま、マウスピースを投げつけた。

ほぉ〜・・・器用なもんだ。



そして

「試合終了後のため、今のパンチは無効となります。」

というようなアナウンスが入りました。


あ?!

なにをぉ〜(怒)!

ふざけろ!ゴングが聞こえねーじゃねえか!!


そして

ベル、吠える。


うおおおおおおおおおおおおお!!

ふざけんな!!オレが勝ったんじゃぁぁぁぁぁぁ!


(たぶん、こんな感じと思われる)


とりあえず、パンチ無効についての説明があり2ラウンドが始まる、その時!



バンナ様子がおかしい。


ん?


なに?どうした??


グローブを脱いでいる・・・?



どうやら、さっきの試合での結果(続行すること)に不満足だったらしく

試合を放棄するようだ。

もしくは、続行不可能なのか?


なんだなぁ。

レバンナって相変わらずだわね。


リング上、会場、みなさんそれぞれ

なんとなくしらけた雰囲気でみていました。

ベルも複雑だったであろう。



その後。

3月19日。

問題の試合内容についての会見があったようです。

あの衝撃の試合がどんな扱いになるかについて、話合いがあったのです。

なんだって、いいけど

試合自体が無効だっつーのは変わんないわけね?


んあああああああああ。

ぜーんぜん、納得いかないなっ!

こんなんじゃストレスがたまる一方だわ。

ムキー!!