六個目

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「インド行脚」

藤原新也

あああ

ああ

中学校で何やら「本を読みましょう」週間みたいなのがあってね、

本屋が来て、本を売っていた。

その時買ったものなのだけど、、、。

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今だ読んでます。

彼の数ある著作の中で一番スキです。

鮮やかに切り取られた写真もさることながら

旅の道程で、どんどん観念的になってゆく感覚と

それをあらわす、的を得た原色の言葉。

めまいがします。

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体験とはその人の器に応じて何かを与えてくれる訳で、

自分が彼と同じ道を辿っても、シンクロは得られない。

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でもそれでこそ自我の意味がある。

自分が何を感じ、何を思うか

それをぎりぎりの所で楽しむのが旅でしょう?

(ってか何でも楽しめなければ旅など出来ん)

べーっつにナンニモ感じなければそれでいいんです。

それがあなたの持ち味。

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有名な方なので、本屋に行けばいくらでも著作は見つかります。