紋様辿って計る 腹の中の脈動。
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曲線に生きるもの。
丸まって24時間眠る。
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夢から這い出し、息整えて、半身起こす。
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カーテン越しの光
何の為に何を犠牲にしてるのかも分からんで、
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僕の為に誰を搾取しているのかも分からんで、
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多分、自分はひとに尽していないから、こころが空虚なのだ。
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ひとの為になにもしていないから、なんとなくやましいのだ。
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波頭に投げ出すパンクな色彩。
ああああ
あ
あ
あああ
あ
抱き締めたい身体があるというのに、それは叶わず、
a]
あたしはここで星を見ている。
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そして遠く、クェーサーの果てを想う。
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想って想って、
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ああ、並列だと感じるが
ああ
あ
あ
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縮尺が違いすぎて、混乱するのよ。
あまりに広大な世界、認識出来ず。
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だから聞かせて、知らない星の話を。
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だから聞かせて、知らない命の話を。a
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だから聞かせてよ、知らない時間の話を。
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君の身体と、あたしの思惟と、遥けき沙との公約数。
ああ
あ
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産まれるよ。
あ
混沌の中から。
あ
産まれるよ。
あ
あ深遠の淵から。
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んん、産まれるのではなく作られるのだな。
ああああ
あ
あ
意志と虚と闇の「子」 a
a
「固」
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あああ
あ
あ
a
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繋がれたものは繋がれたまま
変わるだけで無くならぬ
ああ
芽吹いたものは枯れたとて
飛び散ろうとて消えはせぬ
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質量保存の法則でありんす。
あ
あ
ああ
あ
だからね、それらの浮遊するこの層で、
魂という名の君と、編集作業をするのだ。
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常世の瞳光らせ、巨大な愛をふりかざし、a
a
陽と闇のあわいで笑い続ける幾人もの私がいる。
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禍事を喰い続ける。a
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とめどなく供される血の香りのする不吉な飯。
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a
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肥太った肉、削ぎ落とし、地に埋める。
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、、、、愛の交換だよ。愛の循環。a
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我が肉糧に育て、君。
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我が血すすって花咲かせよ。
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形なきもの身に集め、
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この手差し入れかき混ぜる。
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いろ、加へ、
みず、加へ、
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見よ、顕現われる此の姿、うねる姿態。
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生と死を跨ぐ者。
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我が名はおんな。
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生命の動脈握る者。
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涌出る羊水。
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我が名はmizuchi。
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泥と水とに住まう者。
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愛情と本能の集合体。
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お前の後ろに私はいる。
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今までも、これからも。
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あらゆるお前の後ろにいる。
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a
a
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あなたはわたしだ。お前はわたしだ。
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気づけよおんな、
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死と生を孕む、お前の名は、Mizuchi.
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aきづけきづけよ きづけよ
信じられるは幸いかな。
英断くり返し、
澄んだ清流でなく、豊穣の大海に住め。
君は愛されるべきだ。
君は賛辞されるべきだ。
君は旅立つべきだ。
君は出会うべきだ。
君は、人を幸せにするべきだ。
僕がうつつにまどろむ間、
幾つもの「果て」を視る間、
玉響に過ぐ音像に恒久の仁込め。
その愛をこの世に降らせて。
眼前に虹いろのヴェエル。
バスタブの中 口まで漬かって
あ
昏ひ目
ああ
あ
見えちゃあないのだ
ああ
あ
あ
湯気立っているにもかかわらず、うそっ寒い。
狭苦しいバスタブにさえ、おぞこを感じ取るからだな。
あ
あ
あ
胸の中に真直ぐなものが無くて、
妙に歪んでるか、曲線だよ。
あ
あ
湯気だとて 水だとて そうなのだが、
セツリとして真直ぐじゃあなあい?
だからいいじゃあなあい?
あ
あ
アロマテラピィなどと言うて、オレンジ色。
あ
100円分の癒しかえ。
あ
毒々しい。
あ
あ
あ
ああ、いかんいかん、思考の方向を矯正せんければ。
あ
どうもイカンほうに行くんだ、いつも。
ってかイカンらしい方向っての?
あ
あ
あ
熱い湯の中鳥肌立てて、
今度は頭まで沈んでみる。
あ
あ
あ
つまり、沈没。
あ
あ
明日への裏切り。
あ
あ
あ
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aその手を取ったふり。
a
a
故意にではない。
a
a
期待しないわけでもない。
a
a
でも、あたしのこの夜の底まで、a
あなた、来られないでせう?
a
a
a
あの海を、君はどう見ていたか?
a
僕の忘れてしまったこと。
君の憶えていること。
a
a
あの花を、君はどうみていたか?
a
a
君が忘れてしまったこと。
僕の憶えていること。
aa
a
めぐる記憶の光と影
鮮やかに古色。
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a
a
こころ、尽しきれぬまま霧散した。
a
a
全て伝え切れぬまま季節は過ぎた。
a
a
a
a
今度は、違う色を見て、言うよ。
a
違う瞳で、言うよ。
a
a
かならず、いうよ。
a
a
a
