back>>
home>>

2002年12月の溜息


2002/12/31(火)  ゆく2002年・・・
2002年がもうすぐ幕を閉じます。
私にとって2002年は正直あんまりいい年とは言えませんでした。かなり激動だった年でした。幕開けからね・・・。「失うモノ」が多かった一年でたくさん傷を負った感じ。「いい経験が出来た」なんてまだ全然言えないね。きっと、ずーーーっと言えないでしょうね。けど、それなりに耐えて頑張ってきた感じです。・・・2002年はきっと今後も忘れることが出来ない一年となるでしょう。
2003年はいい年になるといいなぁ。神様、2002年の分まで宜しくね。


2002/12/29(日)  M-1グランプリ
昼、友人宅から家に帰り、一睡もしてなくて眠かったんだけどちょっと我慢して「M-1グランプリのみどころ」を見た。今年の予選状況と去年の決勝の舞台裏がドキュメンタリーチックに流れてて、それ見てたら・・・何故か緊張してきてしまった。今、本番を数時間後に控えてる若手達はどんな気持ちなんだろうって思っちゃったりして。今回のM-1決勝に出場する芸人の中に何組か御贔屓な芸人がいるんだけど、一層贔屓心に火がついてしまったし。去年の舞台裏とか見てたら、もう全然見る心構えとかが変わっちゃったもんな。裏は全く笑えない真剣勝負のサバイバル。出番を控えて緊張している様子とか、落選してく様子とか・・・。ホント厳しくって。で、それ見てて私のご贔屓のますだおかだ(以後、ますおか)とかアメリカザリガニ(以後、アメザリ)の様子なんかも出てきてた。平井が当日発熱してて楽屋ではグッタリしてるのにイザ舞台ではちゃんとネタやってるとことか、相方の柳原が病気の平井とろくにネタ合わせも出来なかったにも関わらず怖気ずに自信持って舞台に立ってたり、増田が出番前に舞台チェックしてたり落選しても他の芸人に応援の言葉をさりげなく言ってたり楽屋で休むことなく舞台袖のモニターで他の芸人のネタを最後まで見てたり・・・。そんなの見ちゃったらより一層贔屓でしょう?その上で尚ちゃんとネタが面白いんだもんなぁ。・・・その緊張と厳しさ満載な舞台裏を見ちゃったもんだから、私も何故か緊張しちゃって、一眠りしてからM-1を見るつもりだったのに寝が浅くって何度も何度も起きちゃって「ええい!!ジャマくさい!!このまま起きててやる!!!」とM-1が始まるまで待っていた。
・・・6:56。「M-1グランプリ2002」が幕を開けた。
本予選クリア組8組と敗者復活の1組、計9組でのバトル。クジで決まった順番にネタをやりネタ終了次第7人の審査員に点数をつけられてランキングされ、そのランキングの上位3組が最終決戦に出場し、新たにネタをやり、3組が全て終わってから7人が投票していき、一番多く名前が挙がったコンビが優勝。見てるだけで緊張が伝わってドキドキの中のネタバトル。審査員の評価に何度「えー?!」って思ったことか・・・。おぎやはぎが3位の組との差6点で4位になって落ちたり、アメザリがまさかの最下位と屈辱の結果だったり。それは悲喜交々・・・。痛々しいの何のって。そんな厳しい中で最終決戦で戦う3組が決まった。ますだおかだ、フットボールアワー、笑い飯の3組。クジにより、フットボールアワー→笑い飯→ますだおかだの順でネタをやっていき、そして審判が下った。
ますだおかだ5票、フットボールアワー2票。
・・・よって、グランプリ受賞は「ますだおかだ」!!!!!!!!!!
・・・私ってば、あまりの嬉しさに「うわ!」っと声上げて「良かったぁぁぁ・・・」と泣いてしまった。・・・だって、ますおかは今年10年目で、M-1は10年以下の新人のみの出場だからこれが最後のチャンスだったから、絶対グランプリ取って欲しいって思ってたんだもん。だから、増田が思わず涙してしまったのを見て、さらに涙が出てしまった。良かったよーーーッ!!!ホント、良かったよーーーッ!!!!くぅぅぅぅ!!面白かったぞ!!!ますだおかだ!!!!!!

つくづく思ったんだけど、ああいう風にね、才能も有るけど其れに奢らず一生懸命で誠実に頑張れる人ってホント大好き。その対象が音楽でもお笑いでも何であっても・・・。もしもその人に別に欠落してるトコがあったとしても、帳消しになってしまうね、それは。
・・・って、こんな風にそういう部分を垣間見たり、そういう部分が伝わってきたりすると、私ってばもっと大好きになってもっと入り込んじゃうから、そんなハマり屋な自分が密かに怖いよーーー。また、マニアックになっていくよーーー。・・・・・・もう、遅いか。・・・いいや、好きなモンは好きなんだから。。。


2002/12/28(土)  THE YELLOW MONKEY BIRTHDAY と「東京ロックンロールサーカス」
今日はTHE YELLOW MONKEY BIRTHDAYのお誕生日だ。13歳おめでとう♪人間で云えば中学1年生か・・・。ある種「新しい始まりの年齢」とも言えますか・・・。そんな思春期真っ只中なモンキー。早く反抗期が終わるといいなぁ(切実)。

・・・と、12月28日は出来る事なら武道館に居たいなぁと思ったりもするのですが、今回はLa.mamaにいました。「東京ロックンロールサーカス」というLONDONBOOTS NIGHTに代わる(?)イベントがあり、足を運んだのだ。DJも入った、ある意味休み無しのぶっ通しなイベント。「楽しそうだよなぁ〜」って期待はしてたけど、もう想像を越える楽しさだったね。だってだって!!私の望んでたようなDJタイムだったんだもの♪この頃、DJイベントづいてる私。
「La.mamaで歴代La.mama出演BANDの曲中心に流すDJタイムやってくれないかなぁ〜」
・・・けど、これって流されるBAND側には微妙なのかなぁ?と、諦めモードだたんで、その強い思いを汲み取って貰えたかのような今日のDJタイムの選曲に狂乱でした。凄いよ!凄いよ!!めちゃくちゃ人入ってて混み混みだったんだけど、大盛り上がりしちゃってたモン。嬉し過ぎだよー♪これぞLa.mamaのDJタイム!!なんて素敵なイベントなんだー!!もちろんLIVEも楽しかったけど、DJタイムがより一層イベントを盛り立ててて「vol.2」も凄く楽しみになってきた。La.mama離れが出来ないね、これじゃ。
その後の後夜祭(笑)も楽しく過ごせて、武道館じゃなかったけど大満足な12月28日を送れたのでした♪

余談:後夜祭参加の皆様へ・・・。お祝いしてくれてありがとうでした。嬉恥ずかし・・・


2002/12/19(木)  苛々虫
もっともっと穏やかに活きたいね。
たまにどうしようもなくイラついてしまうんだ。酔った勢いでつまんない喧嘩ふっかけてる奴、TVで歌ってる何も伝わってこない歌手、全然心のこもってない「すみません・・・、怒ってます?」、くだらない事言いながら近づいてくる厭らしいオヤジ。・・・イライラの種がそこら中にあって着火してしまう。息の根を止めてしまいたい、その全ての・・・。もっと柔らかい心を保ってたいのに。
ごめんね。今日はアナタに優しく笑いかけることが出来ませんでした。


2002/12/16(月)  DJイベント
以前、BBSか何かで書いたけど、私はちょっと前まで「DJ?音だけで何がおもろいん??」とホントに思ってた。しかし、このところのLIVEとDJのコラボ☆イベントに、DJの楽しさを見出してしまった。そして、今日、DJオンリーのイベントへ足を運ぶ羽目になったのだ。単純な私。・・・ハハ。
「LADY STARDUST」のDJイベントで、新宿のBAR CURRENTという雰囲気のいいROCK BARで行われた。始めの方は人も少なくマッタリしてたんだけど、時間が経つにつれて流れてくるROCKと周りの雰囲気とお酒に誘われて身体が反応。3箇所にあるモニターにはGLAMな方々のLIVE映像が流れてて、私はマークが出てくるたびにモニター近くまで行って動くマークをご堪能してしまった。きっとその時の私の目は少年のようにキラキラしていたであろう。とにかく、レディスタの選曲はツボにハマる。これ程、ツボなDJイベント、他に無いでせう。で、今回はLIVE無しって事だったんだけど、アコギ&生歌LIVEが行われた。BOWIEの曲で判る曲ばっかりだったんで、凄い楽しかった。なんか一瞬「青春だなぁ〜」なんて思ったりした。BOWIEもやっぱりいいよねぇ〜。で、続く、DJイベント。酒も入り気分も上々♪何より曲がいいのでダンスダンス♪♪まぁ、少し身体休めつつ、アンケート書いたり、お茶なぞしてるところへ・・・・・・ヘッ??・・・この音楽は!!!!!うっそぉ〜〜〜んっ。THE YELLOW MONKEYではないですか!!正直、モンキーがレディスタでかかることはないんだろうなぁ〜って勝手に思ってたんで、ビックリ。「FAIRY LAND」がかかってもう乱舞です。スピーカー前で細かい息遣いまで堪能!それにすっかり満足して、また少し休んでると「LAST SONG」のコールが。で、かかったのが「TIME WARP」!!!!!!ギャーーーッ!!!!ジャネットよりも大声で叫んでしまったわよ。またもホールにしゃしゃり出てダンス♪ナイスだよ、このLAST!!お陰で心置きなくBARを出る事が出来たね。
いやぁ〜〜〜、楽しかったなぁ。こういう楽しいことは毎日でも味わいたいね。腐った毎日なんてアッカンベーだ!!
取り敢えず、次のレディスタは2003年3月3日、桃の節句。つうことで、また、気合入れつつ楽しんじゃうぞ〜〜〜♪


2002/12/15(日)  ヘド@池袋
「ヘドウィグ アンド アングリーインチ」を観に池袋へ。寝不足気味で上映中、寝ちゃうかも・・・と思ったんだけど、いやいや持ちこたえてたね。相変わらず(当たり前なんだけど)ヘドは素敵で現実には居ないのがとっても悔しいね。こんなにLIVE欲を掻きたててくれるBAND・・・そういないのが、より悔しいけど。何かヘド観てるとね、別の感情も生まれてきたりして、とってもおセンチになる。・・・うん、未だになるね。そろそろ、いいだろーって感じだけど、・・・まだ無理のようだ。
つうことで、素敵ヘドをご堪能して、満足な一日でした。


2002/12/14(土)  濃密Day
今日、ROLLYのシャンソンショー「喝采」に行ってきた。お芝居を見てるような・・・濃密な時間。それはそれは素敵で・・・ホント、釘付け・・・。MCももちろん面白いし、その惹きつける力に感心しちゃうよ。で、アンコールにて「フローラ」を歌ったんだけど、その時ギターを弾いて・・・もう、ROLLYのROCK SHOWも観たくて堪らんくなった。またもや、洗脳されてってます。
そして、夜。友人宅にお泊り。深夜、完売劇場のシークレットLIVEの放送を観る。まず、オープニングの"DVDの正式名称"の言い合いに笑っ!ドランクドラゴンの塚地の「ドラえもん vs ドラミちゃん」に笑っ!!そして、劇団ひとりの「『何処見てんだ!コノヤロウ!!』『ヴァッカやろう!テメー、何処の誰だ!!』・・・『ドイツ兵です』」(うろ覚えだけど確かこんな感じ)に笑っ!!!もう、ドタマからやられる。そして、それぞれのコントが。シャカ→ホーム・チーム→ドランクドラゴン、間にキャラ総出演の「徹子の部屋」があり、田上よしえ→劇団ひとり。この流れがまずナイスだったね。それぞれに笑えたんだけど、流れがマズかったらどうだったろうって思うし。しかし、笑うのってつくづく好い。もう、LIVEで観たい症が再び沸く。くわぁ〜、この欲、満たしてよーっ!!
てな事で、ROLLYに深夜の笑いに・・・もう、いろいろと気忙しい一日であった。こんな一日だったら何度でも・・・って感じです。


2002/12/9(月)  初雪@東京CITY
朝、目が覚めて、あまりの寒さに外を見てビックリ。

一昨日くらいの天気予報で今日の天気に雪マークがあったけど「まっさかぁ〜」と思っていたら、見事に降ってた。早いよね〜、雪降るの。「今年は寒いぞ!!」って事なのかしら。しかし、雪が舞い散る様は実に美しかったよ。


2002/12/7(土)  EMMA's BIRTHDAY
ふつうにたいだにすごしてた。もうすぐできづかずにいちにちすごしていた。すまん、すまん。
EMMAぞうの・・・38歳のお誕生日だね。全く、あの兄弟についての音沙汰が全くといっていいほど無いからかなり心配よ!復活したときに鈍ってたら許さないぞー!!取り敢えずおめでとうございます♪
あの"天然"は健在なのだろうか???


2002/12/5(木)  ひとり効果
劇団ひとりの作り込んだキャラ作りの姿勢に尊敬すらする昨今。そんな猛烈キャラの中でも私の中で印象の強いのは「拙い日本語を話す外国人」。そんなひとりに敏感な私の聴覚を奪った通りすがりの韓国人。その人の喋り方がもう劇団ひとりなの!!つくづくひとりのネタは観察力の上で成り立ってるなぁと感心してしまったよ。その人が喋る度に横で聞いててもう可笑しくって笑いに耐えてた。・・・ホント、国際的に失礼な奴だよね。・・・反省。・・・・・・これも劇団ひとりのせいだーーーーーっ!!(八つ当たり)


2002/12/3(火)  Let's Dance
今日の深夜、Julianが出演するオールのイベントがあった。平日にオール・・・ということで、とても行くのは難しいなぁと思ってたんだけど、「日本語ロックイベント」というとても楽しそうなイベント名に加えて今日の友人による朝昼のメール・・・そして夕方の誘惑電話(笑)に負けて、急遽・・・ほとんどノリで行くことになった。深夜、友人と六本木SONORAへ。中は凄く狭くって、とにかくライブスペースの脇にあったカウンターに向かって落ち着く。流れてくる曲は「日本語ロック」というより「懐メロ」って感じで度肝抜く選曲だった。そんなDJタイムの合間のJulianLIVE。カヴァーやオリジナルが入り混じって凄く楽しかった〜。JulianLIVEって頭空っぽになって楽しめるからホントいい♪Julianの後もアニソンやアイドル・歌謡曲にJロック・・・と新旧入り混じったDJタイムを朝まで楽しんだ。もうクッタリだよ〜〜〜。
はぁ・・・。また欲望に負けて娯楽にお金を費やしてしまった。参った参った。もっと自己規制しなきゃいけないのに。快楽に弱すぎる自分に呆れ気味です。・・・ハハハ。


2002/12/1(日)  8femmes
今日は映画の日。だから、というわけではないが、前々から予告観た時から興味を持ってた「8人の女たち」を観に渋谷に出かけた。「映画の日」と「日曜日」が重なってしまったせいか凄く並んでいて、友達3人出来ていたんで「こりゃ、最悪席別々になるかもなぁ」なんて思いながら、待ちに待って会場入り。そして、運良く最後列の真ん中辺り3席分を取る事が出来た。ラッキ〜♪いよいよ場内が暗転し、予告編に思わず吹き出しつつ「8人の女たち」の幕が開いた。。。
舞台は1950年代のフランス。クリスマスイブの朝、雪に閉ざされた大邸宅で一家の主が殺された。容疑者は主の妻、妹、2人の娘、義母、義妹、古参の家政婦、若きメイドなど、怪しく美しい8人の女たち。一家は団欒ムードから一転、疑心暗鬼で腹の探り合いを始める。次々と発覚するそれぞれの秘密。犯行の動機は全員にある。―――この事件の真相は?
前の日、アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」を呼んでいた私は、そんなテイストを見出し楽しみつつも、秘密を暴露してなお魅力的に映る8人にもう虜。「みんなやりたい放題かよ!!」と心中でツッコミを入れてみたりした。最後は何だか悲劇的だったけど、全体的に舞台チックで8人が最後の最後、横一列に並んで手を繋ぐシーンでは、このまま礼して幕が降りるんじゃないかって思っちゃった。また拍手したくなってるし、私。で、頭の方で役者の名前と花が一輪づつ出てくるんだけど、あれってそれぞれの役(女優本人?)のイメージの花だと思うんだけど、凄く「花言葉」とか調べてみたくなちゃった。それくらいキャラの強い8人の女たち。厭な部分も含めて、女って魅力的なんだなぁ〜って自分も女なのに他人事のように思っちゃった。あれって男の人が見ると又違った感覚を得たりするのかなぁ。カップルで来てる人とかいたけど「・・・どうなんだろう」と心配になったし。強くてエグい部分もさらけ出してるからネェ。そんなとこも「愛すべき部分」と思って欲しいけどなぁ。
という訳で、又、面白い映画を観てしまった。そして、今回も予告&フライヤーにて興味をそそられる映画を見つけてしまった。はぁ、こうしてまた娯楽にお金が燃えていくのよ。・・・いっか、無駄じゃないし。







back>>
home>>