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2001/09/27(木)
PSYCHO CANDIE at 渋谷La.mama
<SETLIST>
01.ジ・レ・ン・マ
02. Round And Round
03.MAD PIERROT
04.MASQUERADE
05. ベラドンナ
06.ヘヴン
07.グッド・バイ
08.Children of the Revolution (T-REX)
09.Solid Gold, Easy Action (T-REX)
10.Truck On (T-REX)
11.覚醒
12.PLANET QUEEN
13. Wild Life
(EN1)
01.FORGET-ME-NOT
02.LILAC
(EN2)
魅惑のパンプキンパイ
今日のLIVEは正直、複雑な心境。2日前に発表された、「前澤リョウ脱退」。LIVEHOUSEに入ってもまだ実感得られてませんでした。
でも、LIVEが始まるとやっぱり楽しい。途中、NAOさんの匂わせるMC以外はもうただ楽しいLIVE。「MAD PIERROT」が来たときは余りに久々でもうテンション上がる上がる。
「ヘヴン」では、NAOさんの声が鼻声になってた気がした。このLIVE中のNAOさん、多分、いっぱいいっぱいだったと思う。「俺が辞めるぞ」とか「お前らの為にLIVEやってるんじゃない」とか言ってしまう位。そんな暴言を吐くNAOさんがとても痛々しかった。
T-REXのコーナーではもうその選曲に絶叫。「Children of the Revolution」なんかはもうかなりカッコいい。低音が効いてて音がサイコらしくて私はメロメロ。サイコがカヴァーするT-REXはホント大好き。
「PLANET QUEEN」もどうかしてしまった。かなりテンション上がったもん。もう最後までヒートアップ。踊りまくった、ノリまくった。本編が終了したとき、RYOさんが前列と手を合わせ始めた。前列に居た私、もちろん参加した。・・・その瞬間、私、胸が熱くなって涙が流れてきた。PSYCHO CANDIEであるRYOさんを見れなくなってしまう事を強く感じてしまった。
だから私は泣きながらも大きな声で「アンコール」した。通常のLIVEで思うけど「アンコール」も言わないのにメンバーが出てきたら今まで言ってましたと言わんばかりに盛り上がる人が居るけど、このときばかりはそんな連中を今まで以上に疎ましく思った。あの状況でアンコールの声も上げない人が居たら・・・FANとみなしたくない。なんかそう思った。RYOさんが最後の、今の4人でやる最後のステージにアンコールも言えないんだもん・・・。
アンコールの2曲は、サイコらしい「贈る歌」。「LILAC」ではMAGGIEさんが手がツルというアクシデントがあって、RYOさんの言葉が聞けたりした。あと、「少年の瞳を持つ男」の話も聞けた。そんなキャラ満載のRYOさんの存在感を変に強く感じてしまった。・・・やっぱり居て欲しいと思ってしまった。曲が終わると前列の子達がRYOさんに花束を渡した。なんだかとても素敵な光景。その子達と握手をするRYOさん。私も手を伸ばした。もちろん握手を求めたんだけど、ナゼかRYOさん私の手は叩いてきた。・・・何故だ???その後の子達とは握手してたのに。その辺がRYOさんっぽい。
2回目のアンコールは・・・笑顔で送ろうと思った。「魅惑のパンプキンパイ」という選曲で笑顔で送ろうというメンバーの意図も伝わってきたから。・・・何より目の前のTSUYAさんの笑顔がそれを物語っていたから。・・・涙を堪えたかなり不恰好な笑顔だったと思うけど、私は笑顔でいた。
4人が結成して6年、私が見ていたのはその半分の3年。その年月はやっぱり長いし厚い。だからRYOさん脱退の事実はとても重くてLIVE中に「新生PSYCHO CANDIE」という言葉を聞いてもなんだか素直には受け入れられない。
・・・この日で4人のPSYCHO CANDIEは終わった。
RYOさん、ホントにありがとう。・・・PSYCHO CANDIEのメンバーでいてくれてありがとう。
・・・貴方に幸あれ。
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