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高層ビルの上
眩暈がする程の高さに足が竦む
怖い?
怖い・・・そう・・・でも恐怖ではない
あの吸い込まれそうな感覚
その奥に見える安らぎと快感
それに飲み込まれそうになる自分が怖い
それは「海」のソレに似ている
この誘惑に惑わされるまま身を任せたら
どれほど心地良いんだろうか?
だけど私は其処には行かない
全て失っても良いほど魅力的だけど
私は此処に踏み止まった
理由なんて無いけど
ただ「今」はその時じゃない気がするから
今日も諦めよう・・・
明日が・・・「その時」なのかもしれないから
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