俺様におけるところのヴォーカル道場〜

初めに断っておきますが、これは、あくまで俺様流ですので
それは違う、とかバカ言ってんじゃねえ、等の誹謗中傷など
まったく受け付けるつもりはありませんので、あしからず。



歌を歌う事について、私の課題は

1. いかに日本人離れした太い声を出すか
2. どうやって自分の歌に仕上げるか
3. どういった歌いまわしが自分にとって気持ちがいいか

こんなところでしょうか。


教えちゃおうかな〜?やめようかな〜?
なんたって私の20年以上の研究の成果だからなあ〜


ナニ! もったいつけるなら読んでやらね〜ぞってかあ?
じゃあ教えちゃおうかな, 心して読むよ〜に!

Step 1.


太い声を出す。これがとても厄介です。元来、たいがいの日本人には外人のような
太い声って言うのは出ないような仕組みになってます。
でも、あの声で歌いたい、と言うかあの声じゃなきゃ歌いたくない!と言った明確なビジョン
があるのですから,無理やりにでもその声を出さにゃあならんわけです。
だから、前頁で書いたように、喉には良くない!と言うわけです。
特に注意しなくてはならないのが高音域です。高音域で薄っぺらな声を
出しているヴォーカリストなんてアタシャ〜許しません!
それから間違えてはならないことは、太い声を出すのと、がなることは
全然違うことだ、という事です。がなった声は、本人はワイルドな
声を出しているつもりでも、聞き苦しいだけで、決してカッコいいものでは
無いと思います。
でも、私は15年以上この声で歌ってますが、つぶれたりはしないようです(笑)

実践編

まず、「ア〜」と普通に言ってみてください。
この時に大事なのは、喉の奥を目いっぱい開いた状態で声を出す事です
そこからだんだん声に息を混ぜてゆきます
わかりずらい表現ですね〜(笑)  手が冷たいときに手に向かって
「ハア〜」っと息をかけますね。あれです。「ア〜」から「ハア〜」に向かって
声を調整してゆきます。基本的にそれができればOKです。
私はこれを声にオーバードライブをかける。、と言っています
息の混ぜる量によってオーバードライブ量をコントロールします。
これを、「ア」だけでなく、うでもすでもげでもできるようにします
なんとなくコツがつかめて来ましたか?
それでは、今度は、その声でいつも歌っている歌を歌って見ましょう
いい感じですか?いい感じだなと思ったら、今度はそれを
でかい声でやってみましょう。  ははははは、むせるでしょう!!
しょうがないんです。むせちゃうんです。私もそうでした。
でも、す〜っと意識してやっていると、いつしかむせなくなるのです。
だから、どうしても太い声!って思っている人はあきらめずやってみましょう。

Step2
さ〜て、だいぶ太い声が出るようになって来ましたか?
それでは、今、現時点でどれ位までのキーならその声で歌えるかを
ちゃんと知っておく必要があります。そして、バンドで演奏するときに
(たとえはカバー物をやるときなどには特に)ヴォーカルのキーを
基本に音作りをして行きます。決してこのキーじゃギターが弾きにくいから
なんて言う理由でヴォーカリストの意向を曲げてキー選びをするなんて
愚の骨頂です。 私は「ギターは12フレット押さえればその音が出るけど
歌はそうは行かないんだよ」と昔やっていたバンドの時にはよく言ったものです
まあ、今のバンドはそんな事言うまでも無いのでとても気持ちいいです
私はこれを「自分のおいしい声」と呼んでいます。
後は自分のおいしい音域を広げてゆけばよいのです。

次のStep

以前はオリジナルをかなりやっていたのですが、最近はカバーにはまっていて
いろいろカバー物をやったりしています。私がカバー物をやるときに
一番気にするのが、どういう風に演奏すれば俺風になるか、と言う部分です。
完コピするくらいならオリジナルを聴けばよいのですから(笑)
それで、いろいろ俺流を模索してゆくうちに、なんとなく見えてきたかな
と思うに至っています。

その上で、私的に一番重要なことはおいしい音域で歌いきる、という事でしょうか。
どうしてもこの曲がやりたい、でもどうしても高音域が出ない、ようなとき
キーを下げれば対処できれば問題ないのですが、それでは対処しきれないときが
必ず出てきますよね。
そういう時は、その部分は自分流のフェイクに置き換えて歌ってしまいます。
決してごまかす、というのとは違いますよ。ごまかして歌うくらいなら
初めからやりません。あくまで自分流で歌いきる、という事です。