オレンジ色の出会い 作・沙耶
第10話 Endless Moment
いよいよ10話目突入のこのオレンジシリーズ。
今回は未公開シーン?をお見せしたいと思います☆
あのぅ…出会いしか書いてなくて、付き合うまでの話がカットしてあったり
え!?こんな早い展開でいいのか!?っていう苦情が来たので。
つーか私がそう思って自分でダメ出し…。
ってなわけで行こーーーっ!!
#1 Satoshi
相「大野さんいつのまに彼女できたのー!?(シャウト)」
嵐の楽屋…。文君突然の質問。
智「えっ!?いつのまにって。いつのまにだろうね?」
智さんと風。この2人は「いつのまにか」付き合っていた。
潤「オレら全然知らないんだけど…。」
二「大野さん一番謎だよ!」
翔「…プッ(笑)」
そう。この色男、桜井翔だけは知っていた。智の全てを…!
智さんが風と出会ったその日から、このアダルティーコンビは活動(?)を始めた。
翔「智さ〜ん。また例の『洋館』行ったのー?」←楽しい
智「…行ったv」
翔「で!?で!?(ワクワク)」
智「しゃべりながら絵描いたっ。」
翔「それだけ?」
智「うん。」
いいんじゃない?マイペースで。
数日後
翔「智さぁ〜ん。昨日風ちゃんと会っただろ!?」
智「なんで!?わかる!?」←かわいらしい
翔「超嬉しそうなんすけど(笑)」
智「ちょっと2人で買い物行って来た!!」
ほほ〜う。いいんじゃなーい?
数日後
翔「…で。智さんから告ったの?」
智「何が?」
翔「何が?って(笑)風ちゃんにだって!」
智「へ?告ってない。」
翔「…待って。お前ら付き合ってんじゃないの?恋人同士じゃないの?」
智「えっ(照)←恋人同士と言われて照れたらしい。」
翔「さすが智さん。愛に言葉はいらないって感じ?」←くさっ!
智「告った方がいいのか!?(悩)」
翔「と、こんな話。」
潤「マジ…いつのまに…だね。」
相「へぇ〜〜。すげ〜〜〜。」
二「文君はストレートすぎなんだって。」
翔「お前はクサすぎ(笑)」
二「翔君に言われたかないねー!」
智「俺さ〜。この前告ったよ。」
翔「うっそ!?」
――3日前(智の回想)
手ぇつないでお散歩中
智「(やっぱ告った方がいいよなー。)」
風「今日結構あったかいねー☆」
智「(告うぞっ。告うぞっ…よしっ!)風…。」
風「何?」
智「好きだ…。(あ〜〜〜〜〜!!告った!!)」
風「……。」←固まる人
智「はっ!(照)」
風「プッ(笑)大ちゃん真っ赤!!」
智「い、行こっ!(やべ!今ごろはずいよ!)」
風は先に歩いて行く智のもとへ駆け寄り、腕を組んで
風「私も大好きっv」
―――妄想終了
智「あぁっvv」
翔「完全にいっちゃってるよ(笑)」
…幸せそうで何より…。
#2 Kazunari
ニノは初めて葵と出会った日、自分の曲で葵が泣いてしまったことが嬉しくてしょうがなかった。
生放送のラジオの打ち合わせ中も…めちゃめちゃテンション高かった…。
相「ホントに嬉しそうだねー!」
潤「えっ。ニノファンの子だったの?」
智「かわいかった?」
二「…うんv(嬉)」
潤「自分の曲ほめられていい気分になっただけじゃないの?」
翔「まぁそれもあるな。」
二「えー!?・・・・・・…(ちょっと考える人)」
突然、ニノは翔の肩に手を回し、部屋の隅へ連れていく。
翔「何だよ。」
二「葵ちゃんの番号教えて★」
翔「知らねーよ。」
二「沙由ちゃんに聞けばわかるじゃーんv」
翔「ったく。沙由を使うなっ!」
二宮さん。番号ゲット。
そしてラジオが終了してメールを送り…。毎日メールをするようになった2人。
♪〜♪♪〜〜♪♪〜♪〜
葵「あっ♪メール。」
沙「ニノから?最近多いね。」
葵「うんv1日20通くらい送ってるかも(笑)」
葵は嬉しい反面、信じられないという気持ちでいっぱいだった。
それもそうだ。今までテレビやコンサートでしか会えなかった遠い存在の人とメールしたりしゃべったり…。
葵「信じられない…。」
沙「まだ言うか。翔も嵐なんですけどぉー?」
葵「だってさ。ずっと前からファンだったんだよ?何か…ねえ(笑)」
沙「だね(笑)」
葵「それにさ。ニノはテレビのまんまの性格なんだもんv」
葵は、言うまでもなくニノにメロメロだった。
そしてこの日の夜
♪〜♪♪〜〜〜♪〜♪〜
葵「着信だ…ニノ!?」
慌てて携帯に耳をあてる。
葵「も、もしもし!?」
いつもメールだったから実際話すとちょい緊張。
二「あ、葵ちゃん?ちょっと、窓の外見て!」
葵「え??」
葵は即行部屋のカーテンを開けて外を見る。
外にはニノが立って手を振っていた。
葵「ちょっと待って!今行く!」
携帯を耳にあてたまま、葵は部屋を出た。
二「俺さ〜。歌のことあんなに真剣に語ってくれたのもすげー嬉しかったんだけど…」
葵は急いで階段を降りる。
葵がニノの前へ来ると
二「俺葵ちゃんが好きだ。」
携帯に耳をあてたまま、目の前にいる葵の目を真剣に見つめ、そう言った。
葵「私も…ニノ大好き☆」
2人は携帯を切り、ニノは葵を抱きしめた。
二「やっとつながった〜!!♪」
…こんなクサイ話だったのねこいつ…。
#3 Jun
1年前の冬のある日…
潤「翔君何見てんの?」
翔「写真。沙由のカメラさっき現像してきて。」
潤「へーー。ここどこ?」
翔「俺んち。」
潤「あ!俺翔君ち行ったことない!」
翔「来なくていーよ。」
いつものようにやられる松潤…。
すると、沙由ともう一人女の子の2人で写っている写真が出て来た。
潤「誰これ…?かわいいね…。」
翔「沙由の後輩とか言ってたっけなー?」
潤「じゃあ俺と同い年じゃん。」
翔「だな。」
松潤はその写真を見つめたまま、しばらく動かなかった。
翔「おいっ?松本っ?」
潤「え?あっ。」
翔「…一目惚れって…あるよな。」
潤「あるよね!?」
マジっすか!?
そして…5話参照。
はい。松本さん終わりっ!あなたたくさん書いたから!
ってゆーかネタつきた…。
#4 Masaki
嵐で仕事をしている相葉さん。大学に通っているゆう。
この2人…本屋以外で会ってんのか!?
相「会ってるよーー。」
ゆ「家近いもん。」
相「ねーーーv」
ゆ「ねーーーん」
…あ、そうね。
―――12月25日
この日の夜、相葉は名古屋から帰ってきた。
相「ゆうちゃんただいまーー★」
ゆ「おかえりーーー★」
相葉は自分の家に帰る前にゆうの家に寄った。
ゆ「誕生日おめでとーv」
ゆうがプレゼントしたものは…毛糸の…パンツ。ではなく手袋。
相「やったーー!やったーー!」
ゆ「なんか相葉ちゃんいっつも手ぇ寒そうだったから。危うく指6本になるところだったけどね(笑)」
それ…智さんの「不良」じゃん(笑)
相「あ〜〜vあったか〜〜〜いvvへへっ☆」
ゆ「へへっ☆」
ん?いいムード?相葉は今日の新幹線の中でのことを思い出した。
―――相葉の回想
相「翔君・・。」
翔「わっ!びびった!何!?いきなり。」
相「ねぇ。チューってどうやってすればいい?」
翔「へ!?」声が裏返る
相「ね〜〜。教えてよぉ〜〜!!」
翔「…あのな〜。つーか何で俺!?他にもいんじゃん!」
相「だって、翔君いつもしてるかなーと思って。」
翔「あ〜〜〜〜…。」
頭をかかえる翔…。い、いつもって…。
翔「ちょっ。ニノっ。」
二「んあ?」
隣で寝ていたニノを起こす翔。
相「お願いしまーーす★」
翔「だからぁ。自然にやりゃーいいんだって。…こんな感じ?」
ん??この絵…何かの雑誌で見たよーな?(正解はWink up)
相「ほほぅ…。」
二「で、そーすると、ゆうちゃんがこうやってね。」
と言って翔の首に手をかけるニノ。
あのぅ…かなり怪しい光景なんすけど??
暴走するニノ。
翔「お前やりすぎ(笑)」
…止めてんだか楽しんでんだか…。
気づけばかなり真っ赤になってる相葉さん。
相「このエロガッパーーーー!!」
捨てゼリフ?はいて自分の席に戻る相葉。
翔「マジおもしれー(笑)」
―――以上。回想終了
相「(どーしよ…。どーしよ…。チューしたいっ!!)」
…あんたかわいすぎだぁー!
相「あ!そう!俺からもプレゼント!メリークリスマス☆」
相葉は自分がいつもしている指輪と同じものを渡した。
ゆ「これ…!すっごいほしかったの!相葉ちゃんいつもつけてるから。わ〜いvありがとv」
嬉しそうに薬指にはめて「見てv」と相葉の顔を見上げた瞬間
相葉の唇がゆうの唇に触れた。
相「てへっ★」 …てへっ★って…。
ゆ「ふふっ☆」
相葉は急に恥ずかしくなり、真っ赤になりつつ、名古屋でのコンサートのことをすごい勢いで話し始めた。
…かわいいやつめ。
相「でさー!全身タイツで歌っちゃってさー!」
#5 Sho
智「つーか、翔君もいつのまにって感じじゃない?」
3人「うんうん。」
潤「なんかさ、ずっと前から付き合ってるみたいじゃない?」
相「そー!そー!そー!え?何年?くらい?」
翔「まだ1年しかたってねーよ(笑)」
4人「うそーー!?」
智「ずっと彼女いる感じだよね。」
二「さりげないからねこの人。」
翔「実は…俺ら前にも会ってたみたい(笑)」
4人「はい!?」
翔「沙由覚えてんのかなぁ〜?」遠い目…
それは…14年前(さかのぼるな〜)翔・年長さん。沙由・年中さんの時。
翔「沙由って大阪から来たじゃん?(実はそうなのよ…3話参照)
で、俺ら同じ幼稚園で、バスが一緒だったのか?沙由がたんぽぽ組で俺がサクラ組ね(笑)」
相「で!?で!?(わくわくv)」
翔「沙由が大阪から来て〜。で、やっぱ関西弁だとイジメられるじゃん?小さい時って。」
潤「あ〜〜。そうだね〜〜。」
翔「俺そーゆーの嫌だったから、こう…かばってたのよ、やめろよっ!って(笑)」
智「おっ。かっこいーな。」
翔「だろ!?(笑)んで…うん…。(もうこれ以上言えねぇ…!)」
二「え?終わり?」
翔「…まぁ。バスの中だけだったし、俺が先に小学校上がって、学校も違っただろ?名前もうろ覚えだったし。」
相「え?じゃあなんで沙由ちゃんだって思い出したの?」
翔「沙由に会うまで忘れてたんだけど、まず妹の由香ちゃん見て、「ん??」って感じで、沙由見たら一気に思い出した(笑)」
智「えっ。沙由ちゃんは覚えてないの?」
翔「覚えてるのかー?この話してねーしな。」
相「でもすごいよね!?うん。すごい!」
実はこの話。まだ続きがあった。
沙「でね!翔がね!」
…沙由はその時、葵に同じ話をしていた。
沙「帰りのバスでうちら2人だけになるんだけど、最後が翔の家だから。翔がかばってくれるんだけどやっぱ泣いてたら、『僕がずっと守っててあげるねv』って言って、ほっぺにチュッvって★」
葵「(爆)翔君手ぇ早っ!(笑)」
沙「そーゆーこと言わない!」
葵「でもさー。それっきりで去年まで全く会わなかったんでしょ?」
沙「うん。忘れてたし(笑)たまーにフッと思い出すんだけどね。だってさー。Jrとか興味なかったし、嵐も葵が一方的に語ってただけだし。」
葵「でも翔君が一番いいって言ってたじゃん。」
沙「それは…タイプだから?(笑)なんかね、名前だけ覚えてたの。サクラ組のしょうくんって。でもまさか嵐の翔君があの時のしょうくんだとは思わないじゃん?」
葵「確かに。で、何で嵐の翔君があの時のしょうくんだってわかったの?」
沙「まず、周君見て「ん??」って感じで、由香迎えに行った時翔がでてきて、周君と並んでるところ見たら一気に思い出した(笑)」
葵「へ〜〜。翔君覚えてたの?」
沙「覚えてるのかなー?この話してないもん。忘れてたら困るし(笑)」
さて…この2人がこの話をするのはいったいいつになるのか…。
それとも…それぞれ心の中で大切にしまっておくのかな…?
翔「(…まさかファーストキスが沙由だったなんてこいつらに言えねーー!!)」
沙「(翔覚えてるのかなー?)」
第10話 終わり
あとがき…
10話です。こんなに続いちゃいました。
はい拍手〜★
1話を書いたのが高3かな?5話まで書いて、
しばらく書いてなかったんだけど、
最近学校でめちゃくちゃ書くようになっちゃって(笑)
だからあっちゅーまに10話ってわけです。
しかも…冬の話ばっかじゃん(笑)高3の冬に書き、
今猛烈に書いてるからね。
まぁ、勘弁してください(笑)
今回の話は、最初に書いたとおりです!
ちょっと中途半端なところを書き足した感じ〜?
うん。書いててすごく楽しかった!
まだまだ続けるんで、(この話の設定大好きだから)
よろしこ〜〜〜★
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