オレンジ色の出会い 作:沙耶
第5話 雪と友と温泉と♪
季節は一気に変わり、冬。
沙由「ねっ!葵!テスト終わったらスキー行かない?」
葵「いーねー!それ!お姉ちゃんたちも誘って♪」
沙由・葵「それから♪愛花ーー!あんたも来る!!」
愛花「はぃ〜〜〜〜!?」
つーわけで、1こ年上の親友の沙由&葵に連れてこられた。
何なの〜〜!?私1人じゃん!
沙由&翔君でしょ?葵&ニノでしょ?葵のお姉ちゃん沙雪ちゃん&タッキーって人でしょ?沙由の弟亮ちゃん&後輩のみうちゃん…。
カップルばっかじゃん…(泣)
来たくなかったのにぃ〜〜!でも…辺り一面全部雪!?はぁ〜〜。
「オーーーーーーイ!!」
ニ「あ、来た。遅っせーーーーよ!!」
ん?あれって嵐の松潤〜〜〜!?なんでこんなところにいるんだろ…?
沙由「フフvでは!愛花のお相手は松潤がしてねーー♪」
潤・愛「え??」
翔「はい!それじゃぁ〜各自で思いっきり遊ぶよーーに!集合は夕方!」
亮「ハイ先生!」
みう「ビシッ!!」
みうちゃんのツッコミが入ったところで沙由と翔君はボードをしに。
葵とニノはスキー。亮ちゃんとみうちゃんはソリ滑り。
沙雪ちゃんとタッキーは…ん?どこ行くんだろ?まぁいいや。
ってちょっとーー!私はどうすればいいの!?
潤「愛花ちゃん!俺たちもボードやりに行こ!」
愛花「う、うん。」
リフト―――――
愛花「うわぁ〜〜。本物だぁ〜〜。松潤だぁ〜〜〜。」
潤「そんな見られると照れるんだけど(笑)」
愛花「ところでさ〜。潤君ボードやったことある?」
潤「1回だけ。ジュニアの時に。」
愛花「私1回もないんだけど…いきなりリフト乗っちゃっていいの?」
潤「まぁなんとかなるって(笑)」
スノボ初挑戦!でも…立つことすらできないよぉ〜〜(泣)
愛花「すぐころんじゃうよ〜。潤くーーん!」
潤「ドテッ!…もう滑れなくなったかも(笑)」
愛花「ダメじゃーーん!(笑)」
ふと横を見ると…私たちみたいにギャーギャーいってる人が…。
沙由「翔ーーー!!私1回もやったことないんだよ〜!いきなりこんなところに連れてこないでよーー!(泣)」
翔「大丈夫だってぇ〜〜。オレがついてるからっ!」
なんだぁ〜〜。沙由も滑れないんじゃん!
私達はやっとのことで滑ってきた。ってゆーか降りてきた(笑)
疲れたけどすっごい楽しい!
ちょうど近くにレストハウスがあったから休憩することにした。
愛花「そーいえば潤君も今日無理やり連れてこられたの?」
潤「う〜〜ん…?」
愛花「私、沙由と葵に無理やり連れてこられたんだけど(笑)自分たちは勝手に楽しんでるくせにねー。でも潤君と滑れて楽しいけどね♪」
潤「ホント!?よかった〜〜。実はニノと翔君に愛花ちゃんと5人で写ってる写真見せてもらって、愛花ちゃんのこと気になっちゃって…4人に協力してもらったんだよ…(照)」
愛「え!?」
潤「よかったら付き合ってほしいんだけど…。返事は後でいいから!それまでスキー思いっきし楽しも!」
愛花「うん。」
ちょっとちょっとどーしよーー!!え?あの嵐の松本潤くんが!?
私に!?テレビで見てた人が突然目の前に現れ突然告白ーー!?
頭がパニックーーー!!
でも…やっぱ潤くんといるのは楽しくて、落ち着けて…少しずつ潤くんの気持ちに答えることを考えていった。
そして、少しスキー飽きたから他の8人をのぞきに行った♪
亮「みーーうーー!ドーーーーン!!」
みう「うわっ!…もーーー!今わざと激突したでしょーー!!」
亮「ちゃうって!わざとやないって!!」
みう「うめてやるぅ〜〜〜〜!!」
あ〜あ(笑)またケンカしてるよ〜。色気なさすぎ(笑)でも楽しそう♪
愛花「潤くん、ソリやらない?」
って言っても周りはちっちゃい子ばっかり(笑)まっ!気にしない!
愛花「行けーーー!潤くーーん!」
潤「なんか全然進まないよ〜〜。やっぱ2人乗りはきついね(笑)」
愛花「ホント…なんか亀みたい(笑)」
カシャッ!
潤・愛「ん??」
潤「いまなんかフラッシュたかれたよーーな??」
愛花「うん…。」
なんだーーーー!?
ちょっとさっきのフラッシュは気になるけど、葵とニノ探しにGOーーーー!!
葵「ニノ待ってよーー。そんなに早く滑れない。」
ニ「ここで待っててやるから早く来ーーい!」
葵「いやーーーーーーー!!ドーーーーーン!!」
ニ「こんな早くこなくてもいいよ(笑)」
葵「ゴメンvにのみぃ♪」
ニ「にのみぃってゆーなーー!」
潤・愛「に〜のみぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ドーーーーン!!はい突撃〜〜(笑)
ニ「痛い…(泣)」
3人してニノに突撃してダンゴ状態になっていた(笑)
翔「お前ら何やってんの?(笑)」
沙由「立てるー?立てるー?」
葵「ストックでつっついてないで起こしてよぉ〜〜!!」
沙由と翔君にストックでつっつかれながら、葵は叫んだ。
ニノは…3人の重みに耐えれず、言葉を失っていた…。
翔「そろそろ旅館行く?」
沙由「行こ行こーー。」
愛花「温泉ーーーーーーー♪」
亮「おーーーい!おいてくな!」
葵「あ、亮ちゃんたちも来たね。」
ニ「あれ?タッキーたちは?」
翔「そーいやー1回も見てない…。」
カシャッ!
全員「ハッ!?」
後ろからカメラをかかえたタッキーと沙雪ちゃんが現れた!
潤「あーー!もしかしてあの時のフラッシュってタッキー?」
沙雪「ピンポーーン♪亀激写!」
タ「いっぱい撮ったから後で見せてやるよ(笑)」
おいしい料理を食べてv次は温泉〜♪
翔「温泉だーー!もちろん混浴だろv」
沙由「ベシッ!誰が混浴するってぇ〜?」
〜女湯〜
葵「くぁ〜〜!気持ちいい!スキーに温泉v最高だね♪」
沙由「ホント!大学内定してよかったぁ〜〜♪」
沙由は死ぬ気で勉強し、あの慶応に推薦で合格!葵もやりたいことがあって専門学校に行くことが決まった!
愛花「私も来年頑張らないとーー!!」
みう「その前に♪潤くんから告白されたんちゃうのぉ〜?」
沙雪「みうちゃん!亮ちゃんの関西弁うつってる!」
愛花「あ、そーだった!」
楽しくてすっかり忘れてたぁ〜〜〜〜!!
沙由「ちゃんと言いなよー好きだって♪」
愛花「はいぃ!?」
葵「ばればれだって。顔に好きって書いてあるもん。」
…やっぱこの2人…するどい!
そーなんだよね。実は今日1日ですんごい好きになっちゃった。
でも…言うタイミングがぁ〜〜!
温泉から出ると、タッキーが山ほどある写真を持って来た。
滝「ハイ。今日ずっと隠し撮りしてた(笑)」
全員「は!?」
床に散らばった写真たちは…。恐怖の写真でいっぱい…。
みんながこけた時の写真やら変な顔の写真が…。
あの亀写真まで(笑)
翔「ぬぁんじゃこりゃぁ〜〜〜〜〜〜!!」
沙由「え?なになに〜?…えぇ〜〜〜!?」
そこには…沙由と翔君のキスシーン写真が!!
翔「タッキ〜〜〜〜〜〜〜(怒)」
沙由「さ〜ゆ〜き〜ちゃ〜〜ん!!」
滝「いーじゃん別にぃ〜〜。ちょうど覗いたら…ねぇ?」
沙雪「そーだよー。いい記念だよ♪」
沙由「だからって10枚も撮らなくったって!!」
沙雪「だって長いんだもん。」
翔・沙由「!!!」
滝「沙由…好きだ…。とか言っちゃってさ〜〜♪」
翔「言ってねーーよーーー!!」
ニ「お前ら探してもいねーと思ったら…。」
すると突然、葵が焦りながら写真をさばくり始めた。
葵「ない…。よかった〜〜。」
愛花「なーにがないのかなぁ〜?」
葵「え?べ、別にぃ〜〜♪」
みう「あやしい!」
翔「あ!お前らもvvやだわーーーにのみぃちゃん♪」
ニ「はははは(汗)ところで亮ちゃんたち何してたの?」
亮「ケンカ。うそうそ(笑)ソリ滑りながら雪だるま作っとった。」
みう「スキーできないもーーん♪」
みんなそれぞれ楽しんだみたい(笑)
朝6時。私は何だか目が覚めてしまい、温泉に入りに行った。
愛花「朝ブロ気持ちぃ〜〜〜〜!!」
くつろいでいると、隣の男湯から声がした。
潤「あれ?愛花ちゃんいる?」
愛花「あ、潤君の声!潤君も朝風呂〜〜?」
潤「うん。ニノの寝言と亮ちゃんのすさまじい寝相とタッキーの歯ぎしりで起きた。」
愛花「(笑)タッキーおやじじゃん!!」
潤「…愛花ちゃん。俺…いきなり告っちゃったけど、ホントに愛花ちゃんのこと好きだから…(照)」
潤君の照れた顔が想像できる(笑)私も言わなきゃ。
愛花「潤くーーん。私も潤君と同じ気持ちだからーー!潤君のこと…大好きになった♪」
潤「マジでーーー!?」
愛花「超マジ!!」
部屋に戻るとみんな1つの部屋に集まっていた。
沙由「おかえりーー!」
翔「混浴どうでしたーー?」
潤「してない!(笑)」
亮「でもくっついたってことやろ?その手は。」
潤・愛「あ。」
いつのまにか手ぇつないでた!
滝「じゃあ全員で写真撮るぞーー。」
沙雪「にのみぃ!葵!寝るな!」
滝「ハイ、ポーズ★カシャッ!って…俺入ってねーじゃん!!」
第5話 終わり
6話目に続く
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